私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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>>595
の嫁は俺の姉
の嫁は俺の姉
キョン「と、とりあえずお湯とタオルは用意してきました」
みくる「はい・・・それじゃあキョンくん・・・お願いします・・」
キョン「は、はい・・・(お、落ち着け俺!そうだ!こんな時は古泉の裸を想像するんだ!
古泉の裸・・・古泉の・・・は・・だ・)」
みくる「キョンくん・・・?顔色悪いですよぉ?」
キョン「いえ、ちょっとグロテスクなものを想像してしまいまして・・・」
みくる「そうなんですかぁ・・?・・・あ、あとキョンくん」
キョン「はい」
みくる「あの・・・身体を拭く前に・・まずは服を脱がせてもらえますかぁ・・?」
みくる「はい・・・それじゃあキョンくん・・・お願いします・・」
キョン「は、はい・・・(お、落ち着け俺!そうだ!こんな時は古泉の裸を想像するんだ!
古泉の裸・・・古泉の・・・は・・だ・)」
みくる「キョンくん・・・?顔色悪いですよぉ?」
キョン「いえ、ちょっとグロテスクなものを想像してしまいまして・・・」
みくる「そうなんですかぁ・・?・・・あ、あとキョンくん」
キョン「はい」
みくる「あの・・・身体を拭く前に・・まずは服を脱がせてもらえますかぁ・・?」
キョン「マジですか?」
みくる「はい、マジですぅ」
キョン「・・・・わかりました。じゃあ、脱がしますよ」 プチプチ
みくる「は、はい・・・(恥ずかしい・・・でもキョンくんを手に入れるためよ・・・
頑張るのよみくる・・・!)」
みくる「はい、マジですぅ」
キョン「・・・・わかりました。じゃあ、脱がしますよ」 プチプチ
みくる「は、はい・・・(恥ずかしい・・・でもキョンくんを手に入れるためよ・・・
頑張るのよみくる・・・!)」
キョン「(やっとここまで脱がせたぞ・・!しかし次に待っているのは・・・
朝比奈さんのブラ・・!これを脱がしたら俺は・・・無事に済ませられるのか?!)
みくる「・・・くしゅん!(まだ花粉が残ってるのかなぁ~?花粉症ってやだなあ)」
キョン「(い、いかん!もたもたしてると朝比奈さんの病状が悪化してしまう!
ここは迷ってる場合じゃない!さっさと脱がすぞ!)うおおお!」プチプチ バッ
みくる「ひゃぅっ!」
キョン「うおおおおお!!??ツインエベレスト?!!」
朝比奈さんのブラ・・!これを脱がしたら俺は・・・無事に済ませられるのか?!)
みくる「・・・くしゅん!(まだ花粉が残ってるのかなぁ~?花粉症ってやだなあ)」
キョン「(い、いかん!もたもたしてると朝比奈さんの病状が悪化してしまう!
ここは迷ってる場合じゃない!さっさと脱がすぞ!)うおおお!」プチプチ バッ
みくる「ひゃぅっ!」
キョン「うおおおおお!!??ツインエベレスト?!!」
キョン「(い、いかん!想像以上の破壊力だ!しかし、正直な話をするとこの姿を俺の秘蔵フォルダに加えたいのも事実だ。
なんとかして保存できないだろうか・・・)」
みくる「き、キョンくん・・・それじゃあよろしくお願いします・・」
キョン「わ、わかりました」 フキフキ
みくる「(あうう・・・恥ずかしいよぅ・・・・)」
キョン「(長門と比べてはるかに弾力が違う・・・さすが朝比奈さん・・!)」
なんとかして保存できないだろうか・・・)」
みくる「き、キョンくん・・・それじゃあよろしくお願いします・・」
キョン「わ、わかりました」 フキフキ
みくる「(あうう・・・恥ずかしいよぅ・・・・)」
キョン「(長門と比べてはるかに弾力が違う・・・さすが朝比奈さん・・!)」
キョン「お、終わりましたよ朝比奈さん・・・・いや、みくる」
みくる「あ、あの・・・下の方もお願いしますぅ・・・」
キョン「そ、そこもですか?!」
みくる「はいぃ・・・お願いしますぅ・・」
キョン「じゃ、じゃあパンツ脱がしますね・・」
みくる「は、はい。・・・・あうぅ・・・!」
キョン「(すごいキレイだ・・・!キレイです朝比奈さん!
ヘアーの方も整えられてる。やっぱ手入れとかするもんなんだなあ)」
みくる「(・・・・・キョンくんに裸見られてる・・・キョンくんに・・・!)」
みくる「あ、あの・・・下の方もお願いしますぅ・・・」
キョン「そ、そこもですか?!」
みくる「はいぃ・・・お願いしますぅ・・」
キョン「じゃ、じゃあパンツ脱がしますね・・」
みくる「は、はい。・・・・あうぅ・・・!」
キョン「(すごいキレイだ・・・!キレイです朝比奈さん!
ヘアーの方も整えられてる。やっぱ手入れとかするもんなんだなあ)」
みくる「(・・・・・キョンくんに裸見られてる・・・キョンくんに・・・!)」
キョン「(ああ・・朝比奈の大事なところ・・・すごくプニプニして柔らかい・・・
くそ、我慢だ!我慢!)」
フキフキ
みくる「ん・・・んん・・・ふぁ・・・!(か、感じちゃうよぉ・・・キョンくんに触られて・・・感じちゃってるよぉ・・)」
キョン「・・・・終わりました」
みくる「ふぇ・・・?あ、はい・・・ありがとうございますぅ・・・(もう終わったんだ・・もっと拭いてて欲しかったな・・・)」
キョン「それじゃあ、身体も拭き終わったことですし、お身体も心配なんでそろそろ・・」
みくる「あ、あの・・・キョンくん・・・?」
キョン「はい」
みくる「あ、あの・・・その・・・エッチはお願いしちゃダメなんですか・・?」
キョン「はい、エッチはダメです。そういう決まりですから」
みくる「そ、そうなんですかぁ・・・」
くそ、我慢だ!我慢!)」
フキフキ
みくる「ん・・・んん・・・ふぁ・・・!(か、感じちゃうよぉ・・・キョンくんに触られて・・・感じちゃってるよぉ・・)」
キョン「・・・・終わりました」
みくる「ふぇ・・・?あ、はい・・・ありがとうございますぅ・・・(もう終わったんだ・・もっと拭いてて欲しかったな・・・)」
キョン「それじゃあ、身体も拭き終わったことですし、お身体も心配なんでそろそろ・・」
みくる「あ、あの・・・キョンくん・・・?」
キョン「はい」
みくる「あ、あの・・・その・・・エッチはお願いしちゃダメなんですか・・?」
キョン「はい、エッチはダメです。そういう決まりですから」
みくる「そ、そうなんですかぁ・・・」
みくる「じゃあ・・・お願いを変えますね。え~っと・・・」
キョン「(え?この人エッチお願いする気だったの?恐ろしい・・・
でもちょっと惜しい・・・)」
みくる「じゃあ、あの、添い寝・・・してください。あの・・・裸で・・」
キョン「・・・・裸でって俺がですか?」
みくる「はい・・・あ、大丈夫です。私も裸で寝ますから」
キョン「(いや、全然大丈夫じゃないでしょうが。一体何が大丈夫なんだろう)」
キョン「(え?この人エッチお願いする気だったの?恐ろしい・・・
でもちょっと惜しい・・・)」
みくる「じゃあ、あの、添い寝・・・してください。あの・・・裸で・・」
キョン「・・・・裸でって俺がですか?」
みくる「はい・・・あ、大丈夫です。私も裸で寝ますから」
キョン「(いや、全然大丈夫じゃないでしょうが。一体何が大丈夫なんだろう)」
キョン「・・・とりあえず脱ぎました」
みくる「はい・・・じゃ、じゃあ一緒に布団の中に・・・」
キョン「わ、わかりました・・・」 モゾモゾ
みくる・キョン「・・・・・・・・・・・・」
キョン「(さて、どうしたもんだろう・・・・息子は全然おさまってはくれんし・・・
まあ隣に劇薬があるから仕方ないかもしれんが・・)」
みくる「・・・キョンくん・・・私・・キョンくんが好きです・・」
キョン「・・・え?」
みくる「はい・・・じゃ、じゃあ一緒に布団の中に・・・」
キョン「わ、わかりました・・・」 モゾモゾ
みくる・キョン「・・・・・・・・・・・・」
キョン「(さて、どうしたもんだろう・・・・息子は全然おさまってはくれんし・・・
まあ隣に劇薬があるから仕方ないかもしれんが・・)」
みくる「・・・キョンくん・・・私・・キョンくんが好きです・・」
キョン「・・・え?」
みくる「・・・でも、これは叶わない恋なんです・・・あなたと付き合うということは・・・
禁則事項なんです・・」
キョン「そんな・・・・」
みくる「だから、今日一日は・・・私を愛してください。・・・かわいがって下さい・・・」
キョン「みくる・・・・」ギュッ
みくる「キョンくん・・・」
禁則事項なんです・・」
キョン「そんな・・・・」
みくる「だから、今日一日は・・・私を愛してください。・・・かわいがって下さい・・・」
キョン「みくる・・・・」ギュッ
みくる「キョンくん・・・」
キョン「今日一日は・・・あなたは俺の恋人です。・・・だから、恋人らしいことを
させてもらいます・・」
みくる「キョンく・・・ん・・・んちゅ・・・ちゅぅ・・ちゅぱ・・・」
キョン「はぁ・・・はあ・・・かわいいよ・・みくる・・・」
みくる「キョンくぅん・・・んひゃぁ・・!」
キョン「すごい・・・みくるの胸・・・両手じゃおさまりきらない・・・」
させてもらいます・・」
みくる「キョンく・・・ん・・・んちゅ・・・ちゅぅ・・ちゅぱ・・・」
キョン「はぁ・・・はあ・・・かわいいよ・・みくる・・・」
みくる「キョンくぅん・・・んひゃぁ・・!」
キョン「すごい・・・みくるの胸・・・両手じゃおさまりきらない・・・」
みくる「は、恥ずかしいですぅ・・・力いっぱい揉まないでくださいぃ・・
んん・・・!あぅぅん・・」
キョン「やわらかくてすごく・・・気持ちいいです・・・ここもやわらかいし・・・」 クチュ
みくる「ふぇぇええ・・・!!キョンくぅぅぅん・・・!!」
キョン「すごい・・・敏感なんですね・・・」
二日も続けてなに書いてんだ俺は・・・
んん・・・!あぅぅん・・」
キョン「やわらかくてすごく・・・気持ちいいです・・・ここもやわらかいし・・・」 クチュ
みくる「ふぇぇええ・・・!!キョンくぅぅぅん・・・!!」
キョン「すごい・・・敏感なんですね・・・」
二日も続けてなに書いてんだ俺は・・・
>>627
我に返るなw書き続けるんだ!
我に返るなw書き続けるんだ!
キョン「すごい・・・指がすっぽり入りましたよ・・・さすがにいやらしい身体
してるだけはありますね・・・」
みくる「あぅぅ・・!!んぁあ・・!!い・・いじわるなこと言わないでくださいぃ・・!!」
キョン「そうですか・・・」スポッ
みくる「?!な・・なんで止めるんですかぁ・・・!」
キョン「みくるが嫌がってるからですよ。みくるが自分がいやらしい女であることを認めたら続けます」
みくる「そ・・・そんなぁ・・・キョンくんのいじわるぅ・・・!」
キョン「さぁ・・・認めるんですか?認めないんですか?」
みくる「・・・・・・・ますぅ・・・」
キョン「え?よく聞こえませんね」
みくる「認めますぅ!みくるは・・・・みくるはやらしい女ですぅ・・・!!だから・・
止めないでくださいぃ・・・!!」
キョン「・・・・よく言えましたね」
してるだけはありますね・・・」
みくる「あぅぅ・・!!んぁあ・・!!い・・いじわるなこと言わないでくださいぃ・・!!」
キョン「そうですか・・・」スポッ
みくる「?!な・・なんで止めるんですかぁ・・・!」
キョン「みくるが嫌がってるからですよ。みくるが自分がいやらしい女であることを認めたら続けます」
みくる「そ・・・そんなぁ・・・キョンくんのいじわるぅ・・・!」
キョン「さぁ・・・認めるんですか?認めないんですか?」
みくる「・・・・・・・ますぅ・・・」
キョン「え?よく聞こえませんね」
みくる「認めますぅ!みくるは・・・・みくるはやらしい女ですぅ・・・!!だから・・
止めないでくださいぃ・・・!!」
キョン「・・・・よく言えましたね」
キョン「ご褒美にたっぷりと可愛がってあげます・・・」クチュ クチュ
みくる「あぁあぁあぁああ・・!!キョンくん・・・!!きょんくうぅぅぅん・・・!!!」
キョン「すごい・・・びちょびちょになってきた・・・」
みくる「も・・・もうダメですぅううう!!!ああああぁぁ!!!・・あ・・・・」
キョン「・・・・はは。ホントにかわいいな・・・この人は・・・」
みくる「あぁあぁあぁああ・・!!キョンくん・・・!!きょんくうぅぅぅん・・・!!!」
キョン「すごい・・・びちょびちょになってきた・・・」
みくる「も・・・もうダメですぅううう!!!ああああぁぁ!!!・・あ・・・・」
キョン「・・・・はは。ホントにかわいいな・・・この人は・・・」
キョン「みくる・・・今度は俺を気持ちよくさせてください」
みくる「あ・・・キョンくんのが・・・こんなに間近に・・・」
キョン「小さくて、いやらしいみくるを満足させれるかはわかりませんけどね」
みくる「そんな・・・それに・・・私はいやらしくなんか・・・」
キョン「自分で認めておいていまさら何いってんですか。さぁ、早くお願いしますよ」
みくる「は、はい・・・・・・」カプッ ンチュ チュパ
キョン「う・・・・いきなり咥えるなんて・・・やっぱり淫乱じゃないですか」
みくる「むぅぅぅぅ・・・!」チュパ チュパ
キョン「(やべっ・・・これホントに気持ちいいな・・・しかし、俺って
こんなにサディスティックな性格してたのか・・・?)」
みくる「あ・・・キョンくんのが・・・こんなに間近に・・・」
キョン「小さくて、いやらしいみくるを満足させれるかはわかりませんけどね」
みくる「そんな・・・それに・・・私はいやらしくなんか・・・」
キョン「自分で認めておいていまさら何いってんですか。さぁ、早くお願いしますよ」
みくる「は、はい・・・・・・」カプッ ンチュ チュパ
キョン「う・・・・いきなり咥えるなんて・・・やっぱり淫乱じゃないですか」
みくる「むぅぅぅぅ・・・!」チュパ チュパ
キョン「(やべっ・・・これホントに気持ちいいな・・・しかし、俺って
こんなにサディスティックな性格してたのか・・・?)」
みくる「んんん・・・んむ・・!!」
キョン「はあ・・・はあ・・・うまいですね。気持ちいいですよ・・・
今までそうやって何人の男のをくわえてきたんですか?」
みくる「んん・・?!ぷはっ・・・そ、そんな?!私そんなこと・・!!」
キョン「冗談ですよ。途中で止められると興が醒めちゃうんですけどね」
みくる「ご、ごめんなさい・・・」
キョン「まぁいいですよ。ちょうどいい、今度はみくるの胸で気持ちよくしてください」
みくる「む、胸で・・・?」
キョン「はい、あなたの胸で俺のを挟むんです」
キョン「はあ・・・はあ・・・うまいですね。気持ちいいですよ・・・
今までそうやって何人の男のをくわえてきたんですか?」
みくる「んん・・?!ぷはっ・・・そ、そんな?!私そんなこと・・!!」
キョン「冗談ですよ。途中で止められると興が醒めちゃうんですけどね」
みくる「ご、ごめんなさい・・・」
キョン「まぁいいですよ。ちょうどいい、今度はみくるの胸で気持ちよくしてください」
みくる「む、胸で・・・?」
キョン「はい、あなたの胸で俺のを挟むんです」
みくる「こ、こうですか・・・?」グニ グニ
キョン「そんな感じです。・・・ちょっとすべりが足りないかな。
つばをたらして滑りを良くしてください」
みくる「え・・こ、こうですかぁ・・?」ピチャ グニュ ズリュ
キョン「そ、そうです・・・すごい・・・気持ちいいです」
みくる「が、頑張りますぅ・・!」
キョン「そんな感じです。・・・ちょっとすべりが足りないかな。
つばをたらして滑りを良くしてください」
みくる「え・・こ、こうですかぁ・・?」ピチャ グニュ ズリュ
キョン「そ、そうです・・・すごい・・・気持ちいいです」
みくる「が、頑張りますぅ・・!」
キョン「う・・・・はあ・・・ちょっと限界だな・・・みくる、一回射精すんで、胸に挟んだまま口にくわえてください」
みくる「ふぇ?・・・え、えっと・・・こ、こうですかぁ・・・?」 クチ クチュ
キョン「そうそう。そんな感じで・・・う・・!ダメだ・・・!射精します!」ビビュッ
みくる「んんんんん?!!」
みくる「ふぇ?・・・え、えっと・・・こ、こうですかぁ・・・?」 クチ クチュ
キョン「そうそう。そんな感じで・・・う・・!ダメだ・・・!射精します!」ビビュッ
みくる「んんんんん?!!」
みくる「ふぇぇ・・・」
キョン「すごい・・・みくるの舌に俺のホワイトソースが・・・
じゃあ、そのまま飲んで下さい」
みくる「ひゃ、ひゃいい・・・ん・・んく・・・」ゴクン
キョン「よくできました。偉いぞ、みくる。」
みくる「えへへ。私、頑張りましたぁ・・」
キョン「すごい・・・みくるの舌に俺のホワイトソースが・・・
じゃあ、そのまま飲んで下さい」
みくる「ひゃ、ひゃいい・・・ん・・んく・・・」ゴクン
キョン「よくできました。偉いぞ、みくる。」
みくる「えへへ。私、頑張りましたぁ・・」
キョン「じゃあ俺のとこについてる残ったのを舐めてとってください」
みくる「は、はい」
キョン「(待てよ・・そうだ・・!)みくる、体勢をちょっと変えましょう。」
みくる「ふぇ?体制をですかぁ?」
キョン「ええ、俺もみくるのを舐めてあげますよ」
みくる「は、はい」
キョン「(待てよ・・そうだ・・!)みくる、体勢をちょっと変えましょう。」
みくる「ふぇ?体制をですかぁ?」
キョン「ええ、俺もみくるのを舐めてあげますよ」
みくる「え、えぇ・・?!私のを・・なめるんですかぁ・・?!」
キョン「そうです。わかったらさっさとしてくださいさぁ早く」
みくる「ふぇぇ・・わ、わかりましたぁ・・・」
キョン「よし、こんな感じかな。じゃあみくるはそっちで俺のをなめといてください。
俺は俺で楽しくやるんで」
みくる「わ、わかりましたぁ」
キョン「・・・・(そういえば、女のここってどんな味するんだろうなあ。ちょっと気になってたことだ)」ペロッ チュクチュゥ
みくる「ふぁあああ・・?!!」
キョン「(あ、普通にマズいな)」
キョン「そうです。わかったらさっさとしてくださいさぁ早く」
みくる「ふぇぇ・・わ、わかりましたぁ・・・」
キョン「よし、こんな感じかな。じゃあみくるはそっちで俺のをなめといてください。
俺は俺で楽しくやるんで」
みくる「わ、わかりましたぁ」
キョン「・・・・(そういえば、女のここってどんな味するんだろうなあ。ちょっと気になってたことだ)」ペロッ チュクチュゥ
みくる「ふぁあああ・・?!!」
キョン「(あ、普通にマズいな)」
みくる「うぅ・・・うん・・・!(これじゃあ・・・感じちゃってなめることなんて
できないよぉ・・・!)」ペロペロ
キョン「(朝比奈さん口が動いてないな。
ってことはこれ、結構効くのか?でももうあんまりやりたくはないな)」
みくる「ふぇぇぇ・・!!んん!!あ・・あぁ!」
キョン「(結構疲れるな・・・・・ん、そういえばこっちの穴はまだいじってないな。
いじったらどうなるんだ?)」クリクリ
みくる「?!!?!?ダメぇ!!キョンくん!!そこは違うよぉ!!」
キョン「(おぉ、いい反応) なにが違うんですか?」
みくる「そ、そこは・・・!!おしりの・・!!ひゃうぅうん!!」
キョン「(やべえ、オラワクワクしてきたぞ!)」
できないよぉ・・・!)」ペロペロ
キョン「(朝比奈さん口が動いてないな。
ってことはこれ、結構効くのか?でももうあんまりやりたくはないな)」
みくる「ふぇぇぇ・・!!んん!!あ・・あぁ!」
キョン「(結構疲れるな・・・・・ん、そういえばこっちの穴はまだいじってないな。
いじったらどうなるんだ?)」クリクリ
みくる「?!!?!?ダメぇ!!キョンくん!!そこは違うよぉ!!」
キョン「(おぉ、いい反応) なにが違うんですか?」
みくる「そ、そこは・・・!!おしりの・・!!ひゃうぅうん!!」
キョン「(やべえ、オラワクワクしてきたぞ!)」
いいぞ、もっとやれ。
こうなりゃ徹夜覚悟でいくぜ
後のことは、朝になってから考えるか
こうなりゃ徹夜覚悟でいくぜ
後のことは、朝になってから考えるか
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