私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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みくる「きょ、キョンくぅぅうん・・!!そこだけはダメですぅ!」
キョン「と、いいつつ感じてるじゃないですか。ほ~ら、どんどん指入っていってますよ」
みくる「ひゃぁぁあああ?!!!ダメぇぇ!!ダメですぅぅ!!」
キョン「ほら、口の方がご無沙汰になってますよ。止めない止めない」クリクリ
みくる「そ、そんなこといわれて・・・も・・!!あぁああ!!おしりの穴に指入れないでぇえ!!
先っちょの方クリクリも・・・!!いやぁぁ・・!!んんんんん!!」
キョン「すごい・・!すごいやらしいですよ朝比奈さん!」
キョン「と、いいつつ感じてるじゃないですか。ほ~ら、どんどん指入っていってますよ」
みくる「ひゃぁぁあああ?!!!ダメぇぇ!!ダメですぅぅ!!」
キョン「ほら、口の方がご無沙汰になってますよ。止めない止めない」クリクリ
みくる「そ、そんなこといわれて・・・も・・!!あぁああ!!おしりの穴に指入れないでぇえ!!
先っちょの方クリクリも・・・!!いやぁぁ・・!!んんんんん!!」
キョン「すごい・・!すごいやらしいですよ朝比奈さん!」
みくる「お、お願い・・・!抜いてぇ・・!!」
キョン「何を抜くんですか?わかりません」
みくる「お、おしりに・・・はぅう・・!!入れてる指を・・・抜いてくださいぃぃ!!ああぁあ!」
キョン「しょうがないなあ。わかりました。じゃあ抜きますよ」スポン
みくる「ああぁぁああああああああああああああああ!!!!
あ・・ぅぅ・・・う・・・」
キョン「あ~あ、またイっちゃったんですか?」
みくる「きょ、キョンくんが・・・ひぐっ・・いきなり勢いよく抜くから・・えぐっ・・
うっ・・・うぐっ・・・どうして・・・いじわるばっかり・・ひっ・・
するんですかぁ・・・えぐっ・・・」
キョン「・・・・悪かったですよ。俺が悪かったです。だから泣きやんでください」ナデナデ
みくる「うぅ・・・ひぐっ・・・は、はい・・・・」
キョン「何を抜くんですか?わかりません」
みくる「お、おしりに・・・はぅう・・!!入れてる指を・・・抜いてくださいぃぃ!!ああぁあ!」
キョン「しょうがないなあ。わかりました。じゃあ抜きますよ」スポン
みくる「ああぁぁああああああああああああああああ!!!!
あ・・ぅぅ・・・う・・・」
キョン「あ~あ、またイっちゃったんですか?」
みくる「きょ、キョンくんが・・・ひぐっ・・いきなり勢いよく抜くから・・えぐっ・・
うっ・・・うぐっ・・・どうして・・・いじわるばっかり・・ひっ・・
するんですかぁ・・・えぐっ・・・」
キョン「・・・・悪かったですよ。俺が悪かったです。だから泣きやんでください」ナデナデ
みくる「うぅ・・・ひぐっ・・・は、はい・・・・」
>>653
そういうのいいから早く投下しろよボケ
そういうのいいから早く投下しろよボケ
キョン「泣きやみました?」
みくる「はい・・・」
キョン「すいません暴走しちゃって。反省してます。
困ってるみくるがあまりにも可愛かったものですからつい・・」
みくる「いいです・・・もう。でも・・・」
キョン「でも?」
みくる「今からはうんと優しくしてくださいね・・」
キョン「・・・・はい!任せてください!」
みくる「はい・・・」
キョン「すいません暴走しちゃって。反省してます。
困ってるみくるがあまりにも可愛かったものですからつい・・」
みくる「いいです・・・もう。でも・・・」
キョン「でも?」
みくる「今からはうんと優しくしてくださいね・・」
キョン「・・・・はい!任せてください!」
キョン「古泉、お前ってジジイが咀嚼して吐いたレバーみたい性格だよな」
古泉「なんの、あなたの煮詰めた大便並みの性格には負けますよ」
キョン・古泉「はっはっはっはっは」 キョ…フォンフォ…
古泉「おや?何か聞こえませんか?」 キャリキャリ…フィイ…
キョン「そうか?俺には何も…」
古泉「いや…確かに聞こえます…」 キャキャキャキャヴィーーーーー
キョン「うん、俺にも聞こえてきたぞ…」 キャリリッバオオオオオ
古泉「あ、あの車は機関の…」
古泉「なんの、あなたの煮詰めた大便並みの性格には負けますよ」
キョン・古泉「はっはっはっはっは」 キョ…フォンフォ…
古泉「おや?何か聞こえませんか?」 キャリキャリ…フィイ…
キョン「そうか?俺には何も…」
古泉「いや…確かに聞こえます…」 キャキャキャキャヴィーーーーー
キョン「うん、俺にも聞こえてきたぞ…」 キャリリッバオオオオオ
古泉「あ、あの車は機関の…」
ギャリギャリギャリガロロロロロロロロッ
ドメグチャ
古泉「あ゛ん゛ッ」
キョン「こッッッ…こい……ずみ……?」
キョン「古泉ぃイいいいいいいッ!!!!!うわああああ古泉があああああ!!!」
キュキュキュキュキュ ドンッ シューシュー
キョン「壁に突っ込んだぞ…そ、それより古泉!?大丈夫か!!?」
古泉「セ…ミッフリ…と…わの…ね、むりぃ…へ…と…」
キョン「古泉!古泉…? しっかりしろ!こいずみぃいいいい!!!」
古泉「た、たぁど…りっ…つくぅには…ゲブッ…まだ…はぁ…ゃ…すぅぎっ…て…」
キョン「これはひどい」
ドメグチャ
古泉「あ゛ん゛ッ」
キョン「こッッッ…こい……ずみ……?」
キョン「古泉ぃイいいいいいいッ!!!!!うわああああ古泉があああああ!!!」
キュキュキュキュキュ ドンッ シューシュー
キョン「壁に突っ込んだぞ…そ、それより古泉!?大丈夫か!!?」
古泉「セ…ミッフリ…と…わの…ね、むりぃ…へ…と…」
キョン「古泉!古泉…? しっかりしろ!こいずみぃいいいい!!!」
古泉「た、たぁど…りっ…つくぅには…ゲブッ…まだ…はぁ…ゃ…すぅぎっ…て…」
キョン「これはひどい」
???「あれ?よっ!ほっ!フンッ」メリメリメリバキッ
キョン「!?」
???「やっと出られた…探しましたよ!キョン君!」
キョン「あ、あなたは…森さん!?」
森さん「急いで乗ってください!走行には問題ありませんから!!」
キョン「それより古泉がッ!救急車を!」
森さん「診たところ軽傷のようです。それより早く乗ってください!」
キョン「軽傷ってアンタ…撥ねといてアンタ…全ての関節がエライほう向いてますよ!危篤じゃないですか!!」
森さん「お願いします!今は何も聞かずに乗ってください!!古泉は機関に任せて!」ウルウル
キョン「っ!……解りました。森さんを信じます。待ってろ古泉!すぐに機関が来るそうだ!俺は行かなきゃならない!」
古泉「しゃしゃ…くっ…ねつぅ…い…ろ、の…まま、な…ざ…死…で…」
森さん「キョン君!!飛ばしますよッ!」
ブロロロロロロロロロロロ………
古泉「ぼぼっ…ぼ…BORO…BOROに…なる…まで……
キョン「!?」
???「やっと出られた…探しましたよ!キョン君!」
キョン「あ、あなたは…森さん!?」
森さん「急いで乗ってください!走行には問題ありませんから!!」
キョン「それより古泉がッ!救急車を!」
森さん「診たところ軽傷のようです。それより早く乗ってください!」
キョン「軽傷ってアンタ…撥ねといてアンタ…全ての関節がエライほう向いてますよ!危篤じゃないですか!!」
森さん「お願いします!今は何も聞かずに乗ってください!!古泉は機関に任せて!」ウルウル
キョン「っ!……解りました。森さんを信じます。待ってろ古泉!すぐに機関が来るそうだ!俺は行かなきゃならない!」
古泉「しゃしゃ…くっ…ねつぅ…い…ろ、の…まま、な…ざ…死…で…」
森さん「キョン君!!飛ばしますよッ!」
ブロロロロロロロロロロロ………
古泉「ぼぼっ…ぼ…BORO…BOROに…なる…まで……
~車内~
キョン「森さん!!一体何が起きてるんですか!?」
森さん「…………………」
キョン「答えてください森さん!!」
森さん「まずは目的地を目指します…!」
キョン「またアイツ関連ですか!?」
森さん「今は…今は時間が惜しい…」
キョン「一体…一体何が起きてるんだ…?」
キョン「森さん!!一体何が起きてるんですか!?」
森さん「…………………」
キョン「答えてください森さん!!」
森さん「まずは目的地を目指します…!」
キョン「またアイツ関連ですか!?」
森さん「今は…今は時間が惜しい…」
キョン「一体…一体何が起きてるんだ…?」
森さん「そろそろ到着です!」
キョン「教えてください森さん!一体何なんですか!?」
森さン「…これを……」
キョン「封筒…?」カサカサ
ヒラリ
\5000
キョン「……………」
キョン「………もり……さん……?」
キョン「教えてください森さん!一体何なんですか!?」
森さン「…これを……」
キョン「封筒…?」カサカサ
ヒラリ
\5000
キョン「……………」
キョン「………もり……さん……?」
>>662
気にするな
気にするな
全部同時進行でおk
ついでに誰か鶴屋さん編とキョンの妹編も頼む
ついでに誰か鶴屋さん編とキョンの妹編も頼む
みくる「んん・・・・ちゅぱ・・・ちゅる・・・」
キョン「んん・・・ちゅう・・・んちゅ・・・ぷはぁ!」
みくる「私、キョンくんのキス・・・好きです」
キョン「俺もみくるとするキスは大好きです。・・・・みくる、そろそろ本番の方入ってもいいですかね?」
みくる「え・・・・?でも、キョンくん・・・エッチはダメだって・・・」
キョン「気が変わりました。こんな魅力的な人を前にしてしないなんて
男の恥ってもんですよ。・・・いいです?」
みくる「はい・・・!私・・・すごくうれしいですぅ・・!」
キョン「それはよかったです。それじゃあ。、準備しますね?」
キョン「んん・・・ちゅう・・・んちゅ・・・ぷはぁ!」
みくる「私、キョンくんのキス・・・好きです」
キョン「俺もみくるとするキスは大好きです。・・・・みくる、そろそろ本番の方入ってもいいですかね?」
みくる「え・・・・?でも、キョンくん・・・エッチはダメだって・・・」
キョン「気が変わりました。こんな魅力的な人を前にしてしないなんて
男の恥ってもんですよ。・・・いいです?」
みくる「はい・・・!私・・・すごくうれしいですぅ・・!」
キョン「それはよかったです。それじゃあ。、準備しますね?」
>>663
それを危惧して投下を躊躇ってたんだ
森さん「つきました♪」ポッ
キョン「『ホテル夢幻桃舞』…正気か…あんた…」
森さん「さあさあさあさあ時間が惜しいですよキョン君!!大丈夫だから!」グイグイ
キョン「大丈夫って何が!?ちょっダメって!あっ引っ張らないで!」ズリズリ
森さん「ねっ!?ねっ!?キョン君!?ねっ!?」グイグイ
キョン「『ねっ』て何が!?まって心の準備が…」ズリズリ
森さん「いつか通る道です♪」グイグイ
キョン「初めては好きな子と…」ズルズル
森さん「そこはまあ野良犬に噛まれたと思って☆」ポチットナ
キョン「お、お腹減ったなあ~先に食事でも…」グイグイ
森さん「それじゃあ中で食べましょ!てゆうか私を召し上がれ☆」
キョン「うわああああああっ!!」
それを危惧して投下を躊躇ってたんだ
森さん「つきました♪」ポッ
キョン「『ホテル夢幻桃舞』…正気か…あんた…」
森さん「さあさあさあさあ時間が惜しいですよキョン君!!大丈夫だから!」グイグイ
キョン「大丈夫って何が!?ちょっダメって!あっ引っ張らないで!」ズリズリ
森さん「ねっ!?ねっ!?キョン君!?ねっ!?」グイグイ
キョン「『ねっ』て何が!?まって心の準備が…」ズリズリ
森さん「いつか通る道です♪」グイグイ
キョン「初めては好きな子と…」ズルズル
森さん「そこはまあ野良犬に噛まれたと思って☆」ポチットナ
キョン「お、お腹減ったなあ~先に食事でも…」グイグイ
森さん「それじゃあ中で食べましょ!てゆうか私を召し上がれ☆」
キョン「うわああああああっ!!」
エレベーター内
森さん「キョン君キョン君すーはーすーはーキョン君の臭い~」フンフンフンフン
キョン『落ち着いてきたと思ったら逆に息子が興奮してた…なにを(ry』ビキッビキッ
森さん「うふふふ♪きょーん君!」スリスリ
キョン『俺が撒いた種だ…責任は取らんとな…』
森さん「にぇへへ~今だけは私のキョン君~」ニコニコ
キョン「腹ァくくるか……」
森さん「キョン君キョン君すーはーすーはーキョン君の臭い~」フンフンフンフン
キョン『落ち着いてきたと思ったら逆に息子が興奮してた…なにを(ry』ビキッビキッ
森さん「うふふふ♪きょーん君!」スリスリ
キョン『俺が撒いた種だ…責任は取らんとな…』
森さん「にぇへへ~今だけは私のキョン君~」ニコニコ
キョン「腹ァくくるか……」
キョン「お、着きましたよ森さん」
森さん「……………」
キョン「森さん?」
森さん「…あっ……ウン……」
キョン「…? 行かないんですか?」
森さん「えへへ…何だか…怖くなってしまいました…」
キョン「え?」
森さん「……………」
キョン「森さん?」
森さん「…あっ……ウン……」
キョン「…? 行かないんですか?」
森さん「えへへ…何だか…怖くなってしまいました…」
キョン「え?」
森さん投下してたらさるさんくらっちった。
だから朝にしようとしてたのにぃ!
だから朝にしようとしてたのにぃ!
キョン「よし、ゴムも装着したし、いつでも出撃可能ですよ。みくる」
みくる「・・・・・・・・・」
キョン「どうしたんですか?」
みくる「キョンくん・・・・そんなもの持ち合わせてるってことは・・・やっぱりもう経験あるんですね・・」
キョン「え?・・・・ああ、これは・・・まぁいわゆる事前準備ってやつです。」
みくる「事前・・・準・・備?」
キョン「ええ、こんなときのために前もってってやつです。正直必要ないとも思いましたがね。
でも、実際今日役に立ちましたから、結果よかったってことですね」
みくる「そうなんですか・・?じゃあ・・キョンくんは・・・?」
キョン「はい、みくるが初めてです。・・・・みくるは、どうなんですか?」
みくる「私も・・・キョンくんが初めてです・・・」
キョン「・・・・それじゃあ、お互い様ですね」
みくる「はい。私・・・キョンくんが初めてで・・・幸せです」
みくる「・・・・・・・・・」
キョン「どうしたんですか?」
みくる「キョンくん・・・・そんなもの持ち合わせてるってことは・・・やっぱりもう経験あるんですね・・」
キョン「え?・・・・ああ、これは・・・まぁいわゆる事前準備ってやつです。」
みくる「事前・・・準・・備?」
キョン「ええ、こんなときのために前もってってやつです。正直必要ないとも思いましたがね。
でも、実際今日役に立ちましたから、結果よかったってことですね」
みくる「そうなんですか・・?じゃあ・・キョンくんは・・・?」
キョン「はい、みくるが初めてです。・・・・みくるは、どうなんですか?」
みくる「私も・・・キョンくんが初めてです・・・」
キョン「・・・・それじゃあ、お互い様ですね」
みくる「はい。私・・・キョンくんが初めてで・・・幸せです」
>>671
続きを楽しみにして待ってる!
キョン「俺も幸せです。・・・・それじゃ、そろそろいいですか?」
みくる「はい・・・来て下さい・・・」
ズチュ ギチュ
みくる「?!!!!?!んん?!!」
キョン「う・・・!こ、これが・・・みくるの・・・!う、動かしますよ!」
みくる「は・・・はいぃ・・!(どうしよう・・すごく痛いよ・・・でも、
我慢しなきゃ・・・!せっかくキョンくんとひとつになれてるのだから・・)」
キョン「うぅ!みくる!!みくるぅ!!」
みくる「きょ・・!キョンくぅん!キョンくん・・・!!んんぁあ・・!!」
続きを楽しみにして待ってる!
キョン「俺も幸せです。・・・・それじゃ、そろそろいいですか?」
みくる「はい・・・来て下さい・・・」
ズチュ ギチュ
みくる「?!!!!?!んん?!!」
キョン「う・・・!こ、これが・・・みくるの・・・!う、動かしますよ!」
みくる「は・・・はいぃ・・!(どうしよう・・すごく痛いよ・・・でも、
我慢しなきゃ・・・!せっかくキョンくんとひとつになれてるのだから・・)」
キョン「うぅ!みくる!!みくるぅ!!」
みくる「きょ・・!キョンくぅん!キョンくん・・・!!んんぁあ・・!!」
これ、キョンの家でキョンの部屋で普通に平日の放課後にやってんだよな……
キョン「(なんだこの感触は・・・!すごく締め付けて・・・あったかくて・・・
気持ちいい・・・!これが・・・セックスってやつなのか・・?!)」
みくる「あぁ・・!!ひぃ・・!!ふぅ・・・!!ん・・!!
はぁ・・・はぁ・・!ひゃぅ・・!きょ・・キョンくぅん・・!!」
キョン「うぐぅ・・!!あ・・!!はぁ・・・!!みくる・・!!
いいよ・・・!!すごくいいよ・・!!みくるぅ!!」
みくる「はぁ・・・!!ひん・・・・!!きょ、キョンくん・・・!私・・!
私・・・!!」
キョン「うぁ・・!!ご、ごめんみくる・・・!!もう・・!ダメだ・・!!」
みくる「わ・・・!私も・・・!もう・・・!だ・・・め・・・!」
「ああああああああああああああああああああああ!!!!・・・・」
・・・・・・・
キョン妹「あれ~?みくるちゃん帰るの~?」
キョン「ああ、明日も学校だからな。ちょっと朝比奈さんを送っていくから、
先に飯食べててくれ」
みくる「おじゃましました~」
キョン妹「うんわかった~!ばいば~い!またきてね~!」
気持ちいい・・・!これが・・・セックスってやつなのか・・?!)」
みくる「あぁ・・!!ひぃ・・!!ふぅ・・・!!ん・・!!
はぁ・・・はぁ・・!ひゃぅ・・!きょ・・キョンくぅん・・!!」
キョン「うぐぅ・・!!あ・・!!はぁ・・・!!みくる・・!!
いいよ・・・!!すごくいいよ・・!!みくるぅ!!」
みくる「はぁ・・・!!ひん・・・・!!きょ、キョンくん・・・!私・・!
私・・・!!」
キョン「うぁ・・!!ご、ごめんみくる・・・!!もう・・!ダメだ・・!!」
みくる「わ・・・!私も・・・!もう・・・!だ・・・め・・・!」
「ああああああああああああああああああああああ!!!!・・・・」
・・・・・・・
キョン妹「あれ~?みくるちゃん帰るの~?」
キョン「ああ、明日も学校だからな。ちょっと朝比奈さんを送っていくから、
先に飯食べててくれ」
みくる「おじゃましました~」
キョン妹「うんわかった~!ばいば~い!またきてね~!」
キョン「でも、本当に帰るんですか?せめて飯だけでも食っていけば・・」
みくる「大丈夫ですよぉ。それに明日も早いですし」
キョン「そうですか。・・・・ういしょっと。それじゃ、後ろ乗って下さい」ガシャン
みくる「はい~。私、キョンくんの自転車に乗るの初めてです」
キョン「あれ?そうでしたっけ?」
みくる「そうですよぉ。・・・・・・・・いつも、涼宮さんが乗ってますから」
キョン「・・・・・・・・行きますよ。しっかりつかまっててください」
みくる「はい~」
みくる「大丈夫ですよぉ。それに明日も早いですし」
キョン「そうですか。・・・・ういしょっと。それじゃ、後ろ乗って下さい」ガシャン
みくる「はい~。私、キョンくんの自転車に乗るの初めてです」
キョン「あれ?そうでしたっけ?」
みくる「そうですよぉ。・・・・・・・・いつも、涼宮さんが乗ってますから」
キョン「・・・・・・・・行きますよ。しっかりつかまっててください」
みくる「はい~」
みくる「うわ~。すごい早いです~。風が気持ちいいですね~」
キョン「いつもあの嫌がらせみたいな坂道上って登校してますから、
このくらいは余裕です」
みくる「すごいです~!」
・・・・・・・
キョン「・・・・・・・」
みくる「・・・・・・・」
みくる「もう・・・夏ですねぇ・・」
キョン「そうですね・・・」
みくる「・・・・・あの・・・キョンくん・・・・・」
キョン「いつもあの嫌がらせみたいな坂道上って登校してますから、
このくらいは余裕です」
みくる「すごいです~!」
・・・・・・・
キョン「・・・・・・・」
みくる「・・・・・・・」
みくる「もう・・・夏ですねぇ・・」
キョン「そうですね・・・」
みくる「・・・・・あの・・・キョンくん・・・・・」
キョン「なんですか?」
みくる「・・・・・・今日は、ありがとうございます・・・」
キョン「・・・お礼なんてしなくていいですよ。俺も楽しかったですから」
みくる「・・・・・あの・・・もしよければ・・・
また・・・お願いしてもいいですか?
お金はちゃんと払いますし、
それに、今度はもう・・・恋人になってなんて・・・無理言いませんから」
キョン「・・・構わないですよ。それに、金はいらないです」
みくる「え?でも・・・」
キョン「あれは冗談で言ってたようなもんです。本当に貰う気なんて
これっぽっちもありませんよ」
みくる「そうなんですか・・・?それじゃあ、また・・・お願いしても・・・いいんですね?」
キョン「ええ、どうぞ。ちなみに定休日は日曜日なんで」
みくる「・・・・・・今日は、ありがとうございます・・・」
キョン「・・・お礼なんてしなくていいですよ。俺も楽しかったですから」
みくる「・・・・・あの・・・もしよければ・・・
また・・・お願いしてもいいですか?
お金はちゃんと払いますし、
それに、今度はもう・・・恋人になってなんて・・・無理言いませんから」
キョン「・・・構わないですよ。それに、金はいらないです」
みくる「え?でも・・・」
キョン「あれは冗談で言ってたようなもんです。本当に貰う気なんて
これっぽっちもありませんよ」
みくる「そうなんですか・・・?それじゃあ、また・・・お願いしても・・・いいんですね?」
キョン「ええ、どうぞ。ちなみに定休日は日曜日なんで」
キキーッ
キョン「着きましたよ」
みくる「はい。ありがとうございますぅ」
キョン「それじゃあ、みく・・・朝比奈さん、また明日。」
みくる「はい。・・・・・あ、あの・・キョンくん!」
キキーッ キョン「どうかしました?朝比奈さん」
みくる「はい、ちょっと・・・言い忘れてたことがありましたぁ」
キョン「言い忘れてたこと?」
みくる「はい。それはですね・・・」
みくる「 」
キョン「え?・・・・ん・・・!んちゅ・・・」
みくる「ちゅぱ・・・・ん・・・はぁ・・・・そ、それじゃあ。また明日。
おやすみなさい~」タッタッタッタ
キョン「朝比奈さん・・・・」
空白部分は自由に何か入れて下さい。
夏休みの宿題ってことでw
キョン「着きましたよ」
みくる「はい。ありがとうございますぅ」
キョン「それじゃあ、みく・・・朝比奈さん、また明日。」
みくる「はい。・・・・・あ、あの・・キョンくん!」
キキーッ キョン「どうかしました?朝比奈さん」
みくる「はい、ちょっと・・・言い忘れてたことがありましたぁ」
キョン「言い忘れてたこと?」
みくる「はい。それはですね・・・」
みくる「 」
キョン「え?・・・・ん・・・!んちゅ・・・」
みくる「ちゅぱ・・・・ん・・・はぁ・・・・そ、それじゃあ。また明日。
おやすみなさい~」タッタッタッタ
キョン「朝比奈さん・・・・」
空白部分は自由に何か入れて下さい。
夏休みの宿題ってことでw
>>680
確かにww
てかあれ心霊写真?
次の日
俺は結局昨日のことで寝つけず、寝不足なまま学校へと行くはめになった。
こっちが死にそうな顔してるというのに、相変わらずにうちの団長様はいつものマイペース
を押し通している。
古泉「どうしました?お疲れのようですが」
キョン「ホントにそう思っているんだったら、構わずにそっとしといてくれ」
みくる「キョンく~ん。はい、お茶どうぞ~。」
キョン「あ、すいません」
朝比奈さんは、昨日のことなど何もなかったかのように普段どおりに接してきている。
ああ見えて意外に切り替えのうまい人だ。
ハルヒ「よし!じゃあ今日はこれで解散!みんなおつかれ!あ、あとキョンはちょっと残りなさい!」
キョン「はぁ?なんでだよ。俺は疲れてるんだけどな」
ハルヒ「・・・・よし、みんな帰ったわね。・・・・ねえ、キョン。あ、あんた、
1時間5000円で何でも言うこと聞いてるって本当?」
おわり
確かにww
てかあれ心霊写真?
次の日
俺は結局昨日のことで寝つけず、寝不足なまま学校へと行くはめになった。
こっちが死にそうな顔してるというのに、相変わらずにうちの団長様はいつものマイペース
を押し通している。
古泉「どうしました?お疲れのようですが」
キョン「ホントにそう思っているんだったら、構わずにそっとしといてくれ」
みくる「キョンく~ん。はい、お茶どうぞ~。」
キョン「あ、すいません」
朝比奈さんは、昨日のことなど何もなかったかのように普段どおりに接してきている。
ああ見えて意外に切り替えのうまい人だ。
ハルヒ「よし!じゃあ今日はこれで解散!みんなおつかれ!あ、あとキョンはちょっと残りなさい!」
キョン「はぁ?なんでだよ。俺は疲れてるんだけどな」
ハルヒ「・・・・よし、みんな帰ったわね。・・・・ねえ、キョン。あ、あんた、
1時間5000円で何でも言うこと聞いてるって本当?」
おわり
佐々木編書いていた者です
今日の昼休みと夜に再開します
ちなみに、微熱が加わりました
今日の昼休みと夜に再開します
ちなみに、微熱が加わりました
>>694
楽しみに待てるぜ!
楽しみに待てるぜ!
何気なく最初から見てるがこのスレは書きたい奴が好きに書いていいのか?
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