私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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佐々木「このチャンスになんとかキョンを手込めにして」
佐々木「1時間5000円とか言わさず毎日タダで24時間尽して貰うぞ!!」
佐々木「そうなれば今から準備だ」
佐々木「髪型良し」
佐々木「化粧良し」
佐々木「服装良し」
佐々木「下着良し」
済まん、飯食ってくる
佐々木「1時間5000円とか言わさず毎日タダで24時間尽して貰うぞ!!」
佐々木「そうなれば今から準備だ」
佐々木「髪型良し」
佐々木「化粧良し」
佐々木「服装良し」
佐々木「下着良し」
済まん、飯食ってくる
>>552
追いついた、追いついたぞぉぉぁぁぁ!!…………あれ?
追いついた、追いついたぞぉぉぁぁぁ!!…………あれ?
>>250
> キョン「・・・・・ん・・・寝ちまってたか・・・・
> ん?この頭の下にある柔らかいものは・・・ひざ?」
>
> ハルヒ「やっと起きたの?全く、人のうちに来ていきなり寝るなんて非常識にも程があるわ。それも3時間も」
>
> キョン「・・・・3時間もの間ずっと膝枕してくれてたのか?」
>
> ハルヒ「・・・・・・」
>
> キョン「・・・・・・」
>
> ハルヒ「・・・・ねえ、キョン」
>
> キョン「なんだ?」
>
> ハルヒ「・・・・・・あんた、私のことどう思ってるの?」
> キョン「・・・・・ん・・・寝ちまってたか・・・・
> ん?この頭の下にある柔らかいものは・・・ひざ?」
>
> ハルヒ「やっと起きたの?全く、人のうちに来ていきなり寝るなんて非常識にも程があるわ。それも3時間も」
>
> キョン「・・・・3時間もの間ずっと膝枕してくれてたのか?」
>
> ハルヒ「・・・・・・」
>
> キョン「・・・・・・」
>
> ハルヒ「・・・・ねえ、キョン」
>
> キョン「なんだ?」
>
> ハルヒ「・・・・・・あんた、私のことどう思ってるの?」
お待たせしました
せき、鼻水、微熱の為、書けるところまで書きます
インフルでないことを祈りつつ
映画館前
現在時刻10:45
キョン「よ。待たせたな」
佐々木「やぁ、キョン。僕も今来たところだ。集合時間前なのだからさして気にする事ではないさ(本当は1時間近く前から居るなんて言えやしない)」
キョン「そうか。済まんな」
佐々木「つまり君には謝る必要性と非は一切ないって事だ」
キョン「ああ、ありがとよ。その寛大な心遣いを是非ともウチの団長様に分けて貰いたいものだ」
佐々木「クックック。よっぽと苦労している様だね。君の所のシキタリは」
せき、鼻水、微熱の為、書けるところまで書きます
インフルでないことを祈りつつ
映画館前
現在時刻10:45
キョン「よ。待たせたな」
佐々木「やぁ、キョン。僕も今来たところだ。集合時間前なのだからさして気にする事ではないさ(本当は1時間近く前から居るなんて言えやしない)」
キョン「そうか。済まんな」
佐々木「つまり君には謝る必要性と非は一切ないって事だ」
キョン「ああ、ありがとよ。その寛大な心遣いを是非ともウチの団長様に分けて貰いたいものだ」
佐々木「クックック。よっぽと苦労している様だね。君の所のシキタリは」
キョン「全くだ。お陰で俺の財布はいつも木枯し北風の嵐だ」
佐々木「なら、その天候に免じて今日の君には負担をかけないようにしてあげよう」
キョン「安心しろ。そこまで―――」
佐々木「はじめのお願いはそうさせて貰おう。キョン、今日は君の財布は紐を閉じといてくれ」
キョン「でもそんなんでいいのか?」
佐々木「構わないさ」ニコ
キョン「お、おおう」ドキ
佐々木「それとも、回数制限でもあるのかい?」
キョンに顔を近付ける佐々木
キョン「いや。どんどん言ってくれ」ドキドキ
佐々木「なら決定だ」
佐々木「なら、その天候に免じて今日の君には負担をかけないようにしてあげよう」
キョン「安心しろ。そこまで―――」
佐々木「はじめのお願いはそうさせて貰おう。キョン、今日は君の財布は紐を閉じといてくれ」
キョン「でもそんなんでいいのか?」
佐々木「構わないさ」ニコ
キョン「お、おおう」ドキ
佐々木「それとも、回数制限でもあるのかい?」
キョンに顔を近付ける佐々木
キョン「いや。どんどん言ってくれ」ドキドキ
佐々木「なら決定だ」
>>563
無理すんなよ
無理すんなよ
映画館内
キョン「ところで、映画の内容は何なんだ?」
佐々木「ホラーに分類されるものだ」
キョン「へぇ。好きなのか?」
佐々木「え?何が?」ドキ
キョン「そのホラー系が」
佐々木「いいや。好き好んでは見ないね(いかん。過敏に反応してしまう)」
佐々木「たまたま人から貰ったチケットがこれなたけさ」
キョン「ほお」
佐々木「(言えない。絶対に言えない)」
佐々木「(これから行う行為の口実になんて)ハァハァ」
キョン「ところで、映画の内容は何なんだ?」
佐々木「ホラーに分類されるものだ」
キョン「へぇ。好きなのか?」
佐々木「え?何が?」ドキ
キョン「そのホラー系が」
佐々木「いいや。好き好んでは見ないね(いかん。過敏に反応してしまう)」
佐々木「たまたま人から貰ったチケットがこれなたけさ」
キョン「ほお」
佐々木「(言えない。絶対に言えない)」
佐々木「(これから行う行為の口実になんて)ハァハァ」
キョン「大丈夫か?」
佐々木の顔を覗き込むキョン
佐々木「ななな、何がだい?」ドキーーッ
キョン「いゃ、何か様子が……」
佐々木「僕は至って平常だ。さぁ、そろそろ上映時間だ(びっくりした)」ドキドキドキ
佐々木「(駄目だ。これからの事を妄想すると理性が……、理性が!!)」
キョン「(……、大丈夫かな)」
映画が始まり、しばらくすると恐怖の悲鳴をあげる客がちらほら出てきた
佐々木の顔を覗き込むキョン
佐々木「ななな、何がだい?」ドキーーッ
キョン「いゃ、何か様子が……」
佐々木「僕は至って平常だ。さぁ、そろそろ上映時間だ(びっくりした)」ドキドキドキ
佐々木「(駄目だ。これからの事を妄想すると理性が……、理性が!!)」
キョン「(……、大丈夫かな)」
映画が始まり、しばらくすると恐怖の悲鳴をあげる客がちらほら出てきた
佐々木「(なかなか恐ろしいな。そろそろ頃合いか)」
佐々木「ねぇ、キョン」
キョン「ん?どした」
佐々木「手、握って貰える?」
キョン「お、おぅ。お安いご用さ(佐々木って以外と怖がりなんだな)」
佐々木の手を握るキョン
佐々木「(キョンがーーー!!キョンが私の手を握ってるーーー!!)ハァハァ」ドキドキ
キョン「大丈夫か?具合悪いなら言えよ」
佐々木「大丈夫。平気(理性的に問題あるが)」
キョン「そうか(いつもと口調が違うな)」ニギ
佐々木「(!!??!もう我慢が!!)」
佐々木「ねぇ、キョン」
キョン「ん?どした」
佐々木「手、握って貰える?」
キョン「お、おぅ。お安いご用さ(佐々木って以外と怖がりなんだな)」
佐々木の手を握るキョン
佐々木「(キョンがーーー!!キョンが私の手を握ってるーーー!!)ハァハァ」ドキドキ
キョン「大丈夫か?具合悪いなら言えよ」
佐々木「大丈夫。平気(理性的に問題あるが)」
キョン「そうか(いつもと口調が違うな)」ニギ
佐々木「(!!??!もう我慢が!!)」
そしてタイミング良く、多くの客が大きな悲鳴をあげるシーンが来る
佐々木「きゃーーー!!(わざとらしく)」
キョンの腕に抱き付く佐々木
キョン「!?大丈夫か、佐々木?」
佐々木「あ、ああ。済まない驚いてしまって」ドキドキドキドキドキドキ
キョンの腕を更に締め付け、佐々木は自分の胸を彼の腕に強く押し付けた
佐々木「きゃーーー!!(わざとらしく)」
キョンの腕に抱き付く佐々木
キョン「!?大丈夫か、佐々木?」
佐々木「あ、ああ。済まない驚いてしまって」ドキドキドキドキドキドキ
キョンの腕を更に締め付け、佐々木は自分の胸を彼の腕に強く押し付けた
キョン「おお、おい。マヂ大丈夫か?(佐々木の胸がー!?以外と大きい)」
佐々木「問題ない問題ない」ハァハァ
と言いつつ、今度はキョンの背中に腕を回し込む
佐々木「キョン。これから僕がどんなに驚こうと、どんなに君を頼ろうと気にしないでくれ」
キョン「あ、ああ(『頼ろうと』?まあ、これはこれで悪くはない)」
佐々木「問題ない問題ない」ハァハァ
と言いつつ、今度はキョンの背中に腕を回し込む
佐々木「キョン。これから僕がどんなに驚こうと、どんなに君を頼ろうと気にしないでくれ」
キョン「あ、ああ(『頼ろうと』?まあ、これはこれで悪くはない)」
申し訳無い。頭痛も加わり、もう限界なので寝ます
起きて残っていたらまた書きます
ちなみに、エロは考えています
出来れば保守お願いします
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
起きて残っていたらまた書きます
ちなみに、エロは考えています
出来れば保守お願いします
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
>>573
ゆっくり休めよ
ゆっくり休めよ
>>574
みくるちゃん
みくるちゃん
キョン「で、いきなり恋人になったのはいいですけど、一体どうすればいいんです?」
みくる「そうですねぇ・・・とりあえず、抱きしめてください」
キョン「え?朝比奈さんを?」
みくる「はい~」
キョン「そんなことしてもいいんですか?!」
みくる「はい~」
キョン「・・・そ、それじゃあ、失礼します」 ギュー
みくる「キョンくん・・・」ギュッ
みくる「そうですねぇ・・・とりあえず、抱きしめてください」
キョン「え?朝比奈さんを?」
みくる「はい~」
キョン「そんなことしてもいいんですか?!」
みくる「はい~」
キョン「・・・そ、それじゃあ、失礼します」 ギュー
みくる「キョンくん・・・」ギュッ
キョン「(ああ、朝比奈さん、すごくいい匂いだ。それに柔らかい。いい、すごくイイ!)
みくる「・・・・(よし、ここまでは計画通りね。)
あの~キョンくん」
キョン「なんですか朝比奈さん?」
みくる「その、朝比奈さんっていうの、やめてもらえますかぁ?あの・・・できれば、名前で呼んで欲しいです」
キョン「そうですか。わかりましたみくるさん。」
みくる「みくるでいいですぅ・・」
キョン「わ、わかりました。・・・・・みくる・・・」
みくる「キョンくん・・・」
ガチャ
キョン妹「キョンく~ん?お客さ~ん。・・・・あ~キョンくんラブラブ~」
>>578
さんくす
みくる「・・・・(よし、ここまでは計画通りね。)
あの~キョンくん」
キョン「なんですか朝比奈さん?」
みくる「その、朝比奈さんっていうの、やめてもらえますかぁ?あの・・・できれば、名前で呼んで欲しいです」
キョン「そうですか。わかりましたみくるさん。」
みくる「みくるでいいですぅ・・」
キョン「わ、わかりました。・・・・・みくる・・・」
みくる「キョンくん・・・」
ガチャ
キョン妹「キョンく~ん?お客さ~ん。・・・・あ~キョンくんラブラブ~」
>>578
さんくす
キョン「!?コ、コラ!あけるときはノックをしろ!
そして俺の返事を聞いてから入れ!」
キョン妹「キョンくんとみくるちゃんって付き合ってるの~?」
キョン「そ、そんなわけ」
みくる「そうですよ。私たちは、お付き合いしてるんです」
キョン「あ、朝比奈さん?!」
みくる「さっきのようにみくるって呼んで下さい」
キョン妹「わ~すご~い。そうだったんだ~」
そして俺の返事を聞いてから入れ!」
キョン妹「キョンくんとみくるちゃんって付き合ってるの~?」
キョン「そ、そんなわけ」
みくる「そうですよ。私たちは、お付き合いしてるんです」
キョン「あ、朝比奈さん?!」
みくる「さっきのようにみくるって呼んで下さい」
キョン妹「わ~すご~い。そうだったんだ~」
キョン「そ、そうじゃなくてだな・・・・あ、そ、そうだ。俺にお客さんだろ?!
誰が来たんだ?」
キョン妹「あ、そうだった~。長門さんだよ~」
キョン。みくる「長門?!(さん?!)」
キョン妹「うん。なんか急用なんだって」
キョン「急用?俺に?」
キョン妹「うん」
キョン「(いったい何だ・・・?)あさ・・・みくる、俺ちょっと行ってきます」
みくる「あ、私もいきます」
誰が来たんだ?」
キョン妹「あ、そうだった~。長門さんだよ~」
キョン。みくる「長門?!(さん?!)」
キョン妹「うん。なんか急用なんだって」
キョン「急用?俺に?」
キョン妹「うん」
キョン「(いったい何だ・・・?)あさ・・・みくる、俺ちょっと行ってきます」
みくる「あ、私もいきます」
キョン宅、リビング
キョン「長門、急用ってなんだ?」
長門「これ・・・(封筒を差し出す)」
キョン「ん?なんだこれ・・・さ、札束?!それもこんな大金・・?!」
長門「一万円札が120枚・・・これで10日間あなたを買う・・・」
キョン「ま、マジかよ長門・・・(どうやってこんな大金・・・いや、長門のことだ。
いざとなれば金なんぞいくらでも手に入れることは可能かもしれん。
言ってみれば、こいつに限っては国家予算を上回る額を用意することだってできるだろう。)」
長門「早速お願いがある・・・・まずは・・・」
キョン「長門、急用ってなんだ?」
長門「これ・・・(封筒を差し出す)」
キョン「ん?なんだこれ・・・さ、札束?!それもこんな大金・・?!」
長門「一万円札が120枚・・・これで10日間あなたを買う・・・」
キョン「ま、マジかよ長門・・・(どうやってこんな大金・・・いや、長門のことだ。
いざとなれば金なんぞいくらでも手に入れることは可能かもしれん。
言ってみれば、こいつに限っては国家予算を上回る額を用意することだってできるだろう。)」
長門「早速お願いがある・・・・まずは・・・」
みくる「ま、待って下さい!キョンくんは今私が借りているんです!」
長門「・・・・(この女も、この事を知っていたの?私とこの人の関係を邪魔立てする気?)」
キョン「そ、そういうことだ長門。だから今日はダメだ。
それにこんな金は受け取れん。」
長門「そう・・・・・」 スタッ
キョン「長門?」
長門「今日は帰る・・・・(私とこの人に対する障害は確認できた。今日はそれだけでも収穫)」
キョン「もう帰るのか?せっかく来たんだから、茶のいっぱいでも」
長門「いい・・・収穫はあった・・・・」
キョン「?」
みくる「・・・・・(まさか長門さんまでキョンくんを・・・・これはいよいよ浮かれてられないわね)」
長門「・・・・(この女も、この事を知っていたの?私とこの人の関係を邪魔立てする気?)」
キョン「そ、そういうことだ長門。だから今日はダメだ。
それにこんな金は受け取れん。」
長門「そう・・・・・」 スタッ
キョン「長門?」
長門「今日は帰る・・・・(私とこの人に対する障害は確認できた。今日はそれだけでも収穫)」
キョン「もう帰るのか?せっかく来たんだから、茶のいっぱいでも」
長門「いい・・・収穫はあった・・・・」
キョン「?」
みくる「・・・・・(まさか長門さんまでキョンくんを・・・・これはいよいよ浮かれてられないわね)」
キョン妹「すご~い。キョンくんモテモテ~」
キョン「茶化すな。あさ・・・みくる?」
みくる「・・・・・・・」フラッ
キョン「みくる?!」 ガシッ
みくる「ご、ごめんなさい・・・少しめまいが・・・」
キョン「大丈夫ですか?俺の部屋のベッドで横になっててください」
みくる「はい・・・(こうなったらもう手段を選んでられないわ。
本当はもう少しゆっくりしたかったけど、ライバルが増えたとなっては仕方がないわね
・・・。)」
キョン「さあ、行きましょう」ヒョイッ
みくる「あ・・・(お願いしてもないのにお、お姫様抱っこしてくれるなんて・・・
やっぱりキョンくんかわいい・・)」
キョン妹「あ~いいな~。キョンくん後でそれやって~」
キョン「お前にはやらん」
キョン「茶化すな。あさ・・・みくる?」
みくる「・・・・・・・」フラッ
キョン「みくる?!」 ガシッ
みくる「ご、ごめんなさい・・・少しめまいが・・・」
キョン「大丈夫ですか?俺の部屋のベッドで横になっててください」
みくる「はい・・・(こうなったらもう手段を選んでられないわ。
本当はもう少しゆっくりしたかったけど、ライバルが増えたとなっては仕方がないわね
・・・。)」
キョン「さあ、行きましょう」ヒョイッ
みくる「あ・・・(お願いしてもないのにお、お姫様抱っこしてくれるなんて・・・
やっぱりキョンくんかわいい・・)」
キョン妹「あ~いいな~。キョンくん後でそれやって~」
キョン「お前にはやらん」
キョン「大丈夫ですか?朝比奈さん」
みくる「みくるです・・・」
キョン「あ、み、みくる」
みくる「・・・少し寒いですぅ・・・」
キョン「寒い?熱でもあるのかな?ちょっと失礼します(みくるの額に手を当てる)」
みくる「(あ・・・キョンくんの手・・・大きくてあったかい・・・)」
みくる「みくるです・・・」
キョン「あ、み、みくる」
みくる「・・・少し寒いですぅ・・・」
キョン「寒い?熱でもあるのかな?ちょっと失礼します(みくるの額に手を当てる)」
みくる「(あ・・・キョンくんの手・・・大きくてあったかい・・・)」
キョン「ん?ちょっと熱くなってますね。なにか額に当てるもの持ってきます。
待っててください」
みくる「あ、大丈夫ですぅ・・・熱はないですから」
キョン「そうですか?」
みくる「はい。あの、それより・・・」
キョン「それより?」
みくる「あ、あの・・・その・・・(頑張れ私!言うのよ!)」
キョン「どうしました?」
みくる「あ、あ、あの・・・汗かいちゃったんで・・・
わ、私の身体を・・・拭いてくださいぃ・・!」
キョン「なんですとぉ?!」
待っててください」
みくる「あ、大丈夫ですぅ・・・熱はないですから」
キョン「そうですか?」
みくる「はい。あの、それより・・・」
キョン「それより?」
みくる「あ、あの・・・その・・・(頑張れ私!言うのよ!)」
キョン「どうしました?」
みくる「あ、あ、あの・・・汗かいちゃったんで・・・
わ、私の身体を・・・拭いてくださいぃ・・!」
キョン「なんですとぉ?!」
>>588
いや、俺に任せろ
いや、俺に任せろ
>>592
ここは俺が引き受けるから、お前は下がっておけ
ここは俺が引き受けるから、お前は下がっておけ
キョン「すいません少し俺の耳がエラーを起こして聞き間違えてたようです。
再起動してきます」
みくる「間違えてませぇん。キョンくんに・・・私の身体を・・拭いてほしいんですぅ・・!」
キョン「(Oh my god!! ま、まさかこの時代の朝比奈さんがこんな大胆なことを言うなんて、
このころからすでにあの未来の姿は出来上がっていたとでもいうのか?くそ、
朝比奈さんは安全だと思った俺がバカだった!
むしろこんな身体をしている分核爆弾並みの危険物質だ!!)」
みくる「キョンくん・・・・」
キョン「あの、どうしてもしないとダメですか?」
みくる「ダメですぅ」
キョン「(ちくしょーー!!)」
再起動してきます」
みくる「間違えてませぇん。キョンくんに・・・私の身体を・・拭いてほしいんですぅ・・!」
キョン「(Oh my god!! ま、まさかこの時代の朝比奈さんがこんな大胆なことを言うなんて、
このころからすでにあの未来の姿は出来上がっていたとでもいうのか?くそ、
朝比奈さんは安全だと思った俺がバカだった!
むしろこんな身体をしている分核爆弾並みの危険物質だ!!)」
みくる「キョンくん・・・・」
キョン「あの、どうしてもしないとダメですか?」
みくる「ダメですぅ」
キョン「(ちくしょーー!!)」
>>592
お前はウチの妹でも抱っこしてろ。キョン妹は俺にまかせろ
お前はウチの妹でも抱っこしてろ。キョン妹は俺にまかせろ
じゃあ俺は>>597の妹の彼氏
支援
支援
じゃあ俺は>>596の従兄な
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