私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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>>500 クックッ…ごちそうは最後だろ?
>>500
仕事が無事終わって、暇かつ夜までに書き手が居なかったら書くわ
仕事が無事終わって、暇かつ夜までに書き手が居なかったら書くわ
おk!
基本思いつきで書いてるからまたエロい方向行ったら誰か止めてくださいw
もう夏休みも間近にせまり、だんだんと日差しの強くなってきている今日この頃、
俺は今日もいつものようにSOS団の部室へと足を運んだ。
ガチャ
みくる「あ、キョンく~ん。こんにちは~」
キョン「こんにちは朝比奈さん。あれ?朝比奈さんしか来てないんですか?」
みくる「そうですよぉ。今日はHRが早く終わったんで早めに来ました~
はい、お茶どうぞ~」
キョン「へえ、そうなんですか。あ、ありがとうございます」
二人の間に沈黙が流れる。
なにやら今日の朝比奈さんはいつもよりそわそわしている感じだ。
基本思いつきで書いてるからまたエロい方向行ったら誰か止めてくださいw
もう夏休みも間近にせまり、だんだんと日差しの強くなってきている今日この頃、
俺は今日もいつものようにSOS団の部室へと足を運んだ。
ガチャ
みくる「あ、キョンく~ん。こんにちは~」
キョン「こんにちは朝比奈さん。あれ?朝比奈さんしか来てないんですか?」
みくる「そうですよぉ。今日はHRが早く終わったんで早めに来ました~
はい、お茶どうぞ~」
キョン「へえ、そうなんですか。あ、ありがとうございます」
二人の間に沈黙が流れる。
なにやら今日の朝比奈さんはいつもよりそわそわしている感じだ。
>>503
俺も期待してる
俺も期待してる
キョン「朝比奈さん、何かあったんですか?落ち着いてない様子ですけど。」
みくる「ふぇ?あ、え、とあの・・・その~・・(切り出してもいいのかなぁ・・?)」
キョン「何か困ったことでもあったんですか?俺でよければ相談に乗りますよ」
みくる「え、そ、そうですかぁ・・・・・・・じゃあ、あの、キョンくん?」
キョン「はい」
みくる「あの、キョンくん、最近1時間5000円で何でも言うこと聞いてるって聞いたんですけど、本当ですか?」
キョン「え?!ど、どうしてそれを・・・」
みくる「古泉くんから聞いたんです~」
キョン「あいつが・・・?・・・で、もしかして・・・朝比奈さん・・・」
みくる「はい~。もしよかったら、私もお願いしてもいいですかぁ?」
みくる「ふぇ?あ、え、とあの・・・その~・・(切り出してもいいのかなぁ・・?)」
キョン「何か困ったことでもあったんですか?俺でよければ相談に乗りますよ」
みくる「え、そ、そうですかぁ・・・・・・・じゃあ、あの、キョンくん?」
キョン「はい」
みくる「あの、キョンくん、最近1時間5000円で何でも言うこと聞いてるって聞いたんですけど、本当ですか?」
キョン「え?!ど、どうしてそれを・・・」
みくる「古泉くんから聞いたんです~」
キョン「あいつが・・・?・・・で、もしかして・・・朝比奈さん・・・」
みくる「はい~。もしよかったら、私もお願いしてもいいですかぁ?」
キョン「朝比奈さんが?!」
みくる「はい~。・・・・ダメですか?」
キョン「いえ、大歓迎です!」
みくる「本当ですかぁ?嬉しいですう!あ、それじゃあお金の方を・・・」
キョン「あ、いえ!最初の一回はお試し期間で無料で提供しているんですよ。
今日使います?」
みくる「はい~。今日でお願いします」
キョン「分かりました。それでは、今日の部活が終わってから・・・ということでいいですか?」
みくる「それでお願いします~」
みくる「はい~。・・・・ダメですか?」
キョン「いえ、大歓迎です!」
みくる「本当ですかぁ?嬉しいですう!あ、それじゃあお金の方を・・・」
キョン「あ、いえ!最初の一回はお試し期間で無料で提供しているんですよ。
今日使います?」
みくる「はい~。今日でお願いします」
キョン「分かりました。それでは、今日の部活が終わってから・・・ということでいいですか?」
みくる「それでお願いします~」
キョン「(まさか朝比奈さんが頼んでくるとは、なんて幸運なんだ。
あの癒しパワーを学校以外でも味わえるなんてまさに夢のようだ!
それに朝比奈さんなら無理なお願いもしてこないだろうし、最高だ!)」
ハルヒ「ちょっとキョン!聞いてんの?!私帰るって言ってんだけど?!」
キョン「え?あぁ、お疲れさま~ハ~ルヒ~!」
ハルヒ「・・・はぁ?」
キョン「じゃあ俺も今日は用事があるんで帰りま~っす!それじゃあみんなお疲れさ~ん!」
パタン
ハルヒ「・・・・・なにあいつ。ねえ、古泉くん。あいつどうかしたの?」
古泉「ああ、彼は最近・・・・」
あの癒しパワーを学校以外でも味わえるなんてまさに夢のようだ!
それに朝比奈さんなら無理なお願いもしてこないだろうし、最高だ!)」
ハルヒ「ちょっとキョン!聞いてんの?!私帰るって言ってんだけど?!」
キョン「え?あぁ、お疲れさま~ハ~ルヒ~!」
ハルヒ「・・・はぁ?」
キョン「じゃあ俺も今日は用事があるんで帰りま~っす!それじゃあみんなお疲れさ~ん!」
パタン
ハルヒ「・・・・・なにあいつ。ねえ、古泉くん。あいつどうかしたの?」
古泉「ああ、彼は最近・・・・」
キョン「おまたせしました朝比奈さん。みんなに見つからないように遠回りしてきたもんで」
みくる「かまわないですよ~。それじゃあ早速お願いしてもいいですかあ?」
キョン「どうぞどうぞなんなりと」
みくる「それじゃあ、まずは手をつないで公園を散歩したいですぅ~」
キョン「了解です」
みくる「かまわないですよ~。それじゃあ早速お願いしてもいいですかあ?」
キョン「どうぞどうぞなんなりと」
みくる「それじゃあ、まずは手をつないで公園を散歩したいですぅ~」
キョン「了解です」
夏の匂いを漂わせる深緑の多い公園を、俺は朝比奈さんと手をつないで散歩していた。
キョン「(そういえば、朝比奈さんと二人で歩くことってめったになかったな。
しかし、こうやって近くで見れば見るほど朝比奈さんはカワイイ!一緒にいるだけで心がやすらぐ)」
みくる「ふぁ~やっぱり公園は落ち着きますねぇ」
キョン「そうですね。朝比奈さんと二人だから、効果も3倍です」
みくる「うれしいですぅ~」
こうやって何気ない会話をしながら俺は朝比奈さんと公園を散歩した。
こんなお願いなら、こっちからお願いしたいくらいだ。
キョン「(しかし、こんな人が将来あんなお姉さんになるんだから、世の中というのはわからんものだ)」
みくる「あの~キョンくん?次のお願いしてもいいですかぁ?」
キョン「はい、どうぞ」
みくる「あの~、私~、キョンくんのお家へ行きたいですぅ。」
キョン「(そういえば、朝比奈さんと二人で歩くことってめったになかったな。
しかし、こうやって近くで見れば見るほど朝比奈さんはカワイイ!一緒にいるだけで心がやすらぐ)」
みくる「ふぁ~やっぱり公園は落ち着きますねぇ」
キョン「そうですね。朝比奈さんと二人だから、効果も3倍です」
みくる「うれしいですぅ~」
こうやって何気ない会話をしながら俺は朝比奈さんと公園を散歩した。
こんなお願いなら、こっちからお願いしたいくらいだ。
キョン「(しかし、こんな人が将来あんなお姉さんになるんだから、世の中というのはわからんものだ)」
みくる「あの~キョンくん?次のお願いしてもいいですかぁ?」
キョン「はい、どうぞ」
みくる「あの~、私~、キョンくんのお家へ行きたいですぅ。」
俺は一瞬目を疑った。
キョン「(え?朝比奈さんがいきなりこんな大胆なことを?まさか。いや、
しかしこの人の将来を見る限り頭ごなしに否定もできん。いや、だが今ここにいるのは
あの時代の朝比奈さんじゃなく、このかよわい朝比奈さんだ。そうだ、もともとこの人は天然なんだ。
だからこの言葉にも深い意味はないだろう。うん、きっとそうだ)」
みくる「キョンくん?」
キョン「いえ、何でもないです。それじゃあ行きましょうか」
みくる「はい~」
キョン「(え?朝比奈さんがいきなりこんな大胆なことを?まさか。いや、
しかしこの人の将来を見る限り頭ごなしに否定もできん。いや、だが今ここにいるのは
あの時代の朝比奈さんじゃなく、このかよわい朝比奈さんだ。そうだ、もともとこの人は天然なんだ。
だからこの言葉にも深い意味はないだろう。うん、きっとそうだ)」
みくる「キョンくん?」
キョン「いえ、何でもないです。それじゃあ行きましょうか」
みくる「はい~」
>>450
キョン「おいおい……いくらお前でも女子高生?なんだからそんな売春みたいなことはやらないてくれよ」
九曜「―――誰でも―――お客になれる―――訳ではない」
キョン「?」
九曜「私は―――あなた―――専属―――他者には―――売らない」
キョン「……………いや、しかしだな……」
九曜「―――あなたが―――無理なら―――諦める―――でも」
キョン「でも?」
九曜「―――その場合―――他を―――あたる―――例えば」
キョン「おいおい……いくらお前でも女子高生?なんだからそんな売春みたいなことはやらないてくれよ」
九曜「―――誰でも―――お客になれる―――訳ではない」
キョン「?」
九曜「私は―――あなた―――専属―――他者には―――売らない」
キョン「……………いや、しかしだな……」
九曜「―――あなたが―――無理なら―――諦める―――でも」
キョン「でも?」
九曜「―――その場合―――他を―――あたる―――例えば」
ガチャ
キョン「ただいま~っと」
みくる「おじゃましま~す」
妹「キョンくんおかえり~。あれ~みくるさんだ~」
みくる「こんにちわ~」
キョン「じゃあ朝比奈さん、とりあえず俺の部屋にでも行きますか?」
みくる「はい~」
キョン「ただいま~っと」
みくる「おじゃましま~す」
妹「キョンくんおかえり~。あれ~みくるさんだ~」
みくる「こんにちわ~」
キョン「じゃあ朝比奈さん、とりあえず俺の部屋にでも行きますか?」
みくる「はい~」
KYN「自分を売る!!」
_n
( l 長
\ \ ( ゚ω゚ )
ヽ___ ̄ ̄ ) お断りします
/ /
ハ
( ゚ω゚ ) n
 ̄ \ ( E) お断りします
フ /ヽ ヽ_//
n n
(ヨ ) ( E)
/ | みく 長 | ヽ
\ \/( ゚ω゚ )/( ゚ω゚ )ヽ/ / お断りします
\(uu / uu)/
| ∧ /
∩
( ⌒) ∩_ _ お断りします
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_nお断りします / / 長 ,/ ノ'
( l ハ / / ゚ω゚ )/ /ハみく お断りします
\ \ ( ゚ω゚ )( / ( ゚ω゚ ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
_n
( l 長
\ \ ( ゚ω゚ )
ヽ___ ̄ ̄ ) お断りします
/ /
ハ
( ゚ω゚ ) n
 ̄ \ ( E) お断りします
フ /ヽ ヽ_//
n n
(ヨ ) ( E)
/ | みく 長 | ヽ
\ \/( ゚ω゚ )/( ゚ω゚ )ヽ/ / お断りします
\(uu / uu)/
| ∧ /
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( ⌒) ∩_ _ お断りします
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_nお断りします / / 長 ,/ ノ'
( l ハ / / ゚ω゚ )/ /ハみく お断りします
\ \ ( ゚ω゚ )( / ( ゚ω゚ ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
キョン「散らかっててすみません。・・・・さてと、次はどうします?」
みくる「そうですねぇ。あ、私キョンくんの耳掃除したいです~」
キョン「俺のですか?わかりました。じゃあ耳かき持ってきます」
キョン「お待たせしました。どうぞ」
みくる「ありがとうございます~。それじゃあキョンくんはここに横になってください」
キョン「ここって・・・朝比奈さんのひざに?」
みくる「はい~」
みくる「そうですねぇ。あ、私キョンくんの耳掃除したいです~」
キョン「俺のですか?わかりました。じゃあ耳かき持ってきます」
キョン「お待たせしました。どうぞ」
みくる「ありがとうございます~。それじゃあキョンくんはここに横になってください」
キョン「ここって・・・朝比奈さんのひざに?」
みくる「はい~」
みくる「あ~大きいのがとれました~」
キョン「(これは・・・幸せだな~・・・それにしても朝比奈さんのひざまくら・・・
柔らかくてあったかい)」
みくる「・・・・あの・・・キョン・・・くん・・・?」
キョン「なんですか~朝比奈さん」
みくる「あの・・・またお願いしても・・・いいですか・・・?」
キョン「どうぞどうぞ。今日は朝比奈さんのお願いを聞く日なんですから」
みくる「そうですか・・・・じゃあ・・・あの・・・キョンくん・・・
私の・・・恋人になってください・・・」
キョン「は?」
キョン「(これは・・・幸せだな~・・・それにしても朝比奈さんのひざまくら・・・
柔らかくてあったかい)」
みくる「・・・・あの・・・キョン・・・くん・・・?」
キョン「なんですか~朝比奈さん」
みくる「あの・・・またお願いしても・・・いいですか・・・?」
キョン「どうぞどうぞ。今日は朝比奈さんのお願いを聞く日なんですから」
みくる「そうですか・・・・じゃあ・・・あの・・・キョンくん・・・
私の・・・恋人になってください・・・」
キョン「は?」
キョン「い、いや、あのですね。朝比奈さん。いくら言うことを聞くって言っても、
そういうことは・・・」
みくる「き、今日だけで構わないです・・今日だけ私の恋人になってください・・」
キョン「(涙をにじませながら上目づかいなんてなんて卑怯な・・・!)
わかりました。今日だけですよ?」
みくる「はい!」
ごめん時間だから一回ぬける。
また夜にでも書きに来ます
そういうことは・・・」
みくる「き、今日だけで構わないです・・今日だけ私の恋人になってください・・」
キョン「(涙をにじませながら上目づかいなんてなんて卑怯な・・・!)
わかりました。今日だけですよ?」
みくる「はい!」
ごめん時間だから一回ぬける。
また夜にでも書きに来ます
やっとおいついたけど古泉編はすごく良かった
心温まるものがあったな
心温まるものがあったな
キョン「ハルヒ、俺を買わないか」
ハルヒ「この熱さで頭がどうかしちゃったのね。知り合いの脳外科を紹介するわ」
キョン「ひどい言われようだな。俺はいたって正常だ」
ハルヒ「あんた本気?ちなみにいくら?」
キョン「1時間で5000円だ」
ハルヒ「高い。却下。それにあんたは雑用係なんだから無条件で団長である私に尽くすの。いい?」
キョン「納得いかんな」
ハルヒ「ごちゃごちゃ言わない。さ、みんな誘ってアイスでも食べに行くわよ!もちろんキョンのおごりでね!」
キョン「…はいはい」
ハルヒ「この熱さで頭がどうかしちゃったのね。知り合いの脳外科を紹介するわ」
キョン「ひどい言われようだな。俺はいたって正常だ」
ハルヒ「あんた本気?ちなみにいくら?」
キョン「1時間で5000円だ」
ハルヒ「高い。却下。それにあんたは雑用係なんだから無条件で団長である私に尽くすの。いい?」
キョン「納得いかんな」
ハルヒ「ごちゃごちゃ言わない。さ、みんな誘ってアイスでも食べに行くわよ!もちろんキョンのおごりでね!」
キョン「…はいはい」
なぜ惨事にはみくるみたいな子いないんだ…
巨乳で天然で可愛い奴は惨事なら絶対腹黒いしな
巨乳で天然で可愛い奴は惨事なら絶対腹黒いしな
>>314からの続き
佐々木「おおおおおおぉぉぉぉぉあああああ!!」
佐々木「キョンとデート!!キョンとデート!!」
そう言ってベッドの上で枕を抱え暴れる佐々木
佐々木「その上キョンにあんな事やこんな事を頼んだり!!」ドスン
そしてベッドからと落ちた
佐々木「ハァハァ……。」
佐々木「とりあえず、落ち着こう」
ケータイ、書き溜め無し、駄文なのでそのあたりは勘弁
佐々木「おおおおおおぉぉぉぉぉあああああ!!」
佐々木「キョンとデート!!キョンとデート!!」
そう言ってベッドの上で枕を抱え暴れる佐々木
佐々木「その上キョンにあんな事やこんな事を頼んだり!!」ドスン
そしてベッドからと落ちた
佐々木「ハァハァ……。」
佐々木「とりあえず、落ち着こう」
ケータイ、書き溜め無し、駄文なのでそのあたりは勘弁
キョン「そう言えば映画がどうのとか言っていたが……。ま、明日の楽しみだ」
キョン「今日はもう寝よう」
Prrrrrrr
キョン「誰だ?ハルヒか」ポチ
ハルヒ『明日いつも通り集合ね、オーバー』
キョン「だが断る、アウト」
Pi
キョン「さて、電源は切っておこう」
キョン「今日はもう寝よう」
Prrrrrrr
キョン「誰だ?ハルヒか」ポチ
ハルヒ『明日いつも通り集合ね、オーバー』
キョン「だが断る、アウト」
Pi
キョン「さて、電源は切っておこう」
高校生にもなると何かと出費が多くなるのは、中二になる少年が自慰に目覚め始めるくらい当然のことで自然の摂理みたいなものだが、さすがに俺並のペースで財布が誰かさんの0円スマイルほどに軽くなる奴は居まい。
その原因は言わずもなが、例のSOS団恒例不思議探索パトロールという名の町内娯楽施設巡りだ。
そこでは何時からなのか、いつの間にやら女性陣の奢りをさせられるハメになっているのである。
特にハルヒ。あいつは遠慮というものを知らん。今更だがな。
この前も駅前のデパートに涼みに入った際、「夏用の水着を買うわよぉ~!!」などと抜かしやがり、自分の物はもちろん、朝比奈さんや長門の分まで選んできやがった。
もちろん俺の奢りだ。
その原因は言わずもなが、例のSOS団恒例不思議探索パトロールという名の町内娯楽施設巡りだ。
そこでは何時からなのか、いつの間にやら女性陣の奢りをさせられるハメになっているのである。
特にハルヒ。あいつは遠慮というものを知らん。今更だがな。
この前も駅前のデパートに涼みに入った際、「夏用の水着を買うわよぉ~!!」などと抜かしやがり、自分の物はもちろん、朝比奈さんや長門の分まで選んできやがった。
もちろん俺の奢りだ。
その原因は言わずもなが、
言わずもなが
言わずもなが
なが
なが
言わずもなが
言わずもなが
なが
なが
>>542
続けてくれ
続けてくれ
翌日朝
キョン妹「キョンくん起きてー。電話だよ」ガチャ
キョン「んん?……誰からだ」
キョン妹「わかんなーい。女の人」
キョン「(はて、誰だ?)もしもし」
佐々木『おはよう、キョン。朝早く申し訳無い』
キョン「ん?なんだ佐々木か。どした?」
佐々木『君のケータイと繋がらないのでね。仕方無いから家の方にかけさせてもらったよ』
キョン「あぁ、済まんな。色々あって落としていたんだ」
キョン「で、用件はなんだ?」
キョン妹「キョンくん起きてー。電話だよ」ガチャ
キョン「んん?……誰からだ」
キョン妹「わかんなーい。女の人」
キョン「(はて、誰だ?)もしもし」
佐々木『おはよう、キョン。朝早く申し訳無い』
キョン「ん?なんだ佐々木か。どした?」
佐々木『君のケータイと繋がらないのでね。仕方無いから家の方にかけさせてもらったよ』
キョン「あぁ、済まんな。色々あって落としていたんだ」
キョン「で、用件はなんだ?」
佐々木『集合時間と場所を伝え忘れてた』
キョン「そうだったな。どこにする?」
キョン「あ、そうだ。ハルヒ達がいつも通り不思議探索をするから、被らない様にしたい」
佐々木『解った。じゃぁ、直に映画館に集合しよう。時間は11時で』
キョン「よし。映画館に11時だな。そんじゃまた後で」
佐々木『ああ。楽しみにしている』
佐々木「よっっっしゃぁぁぁああああ!!」
キョン「そうだったな。どこにする?」
キョン「あ、そうだ。ハルヒ達がいつも通り不思議探索をするから、被らない様にしたい」
佐々木『解った。じゃぁ、直に映画館に集合しよう。時間は11時で』
キョン「よし。映画館に11時だな。そんじゃまた後で」
佐々木『ああ。楽しみにしている』
佐々木「よっっっしゃぁぁぁああああ!!」
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