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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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キョン「じゃあ…お邪魔します」
みくる「今お茶持ってきますね~」
キョン「あ、いや俺が持ってき…くるよってうお!!」
みくる「ふぇぇ~!!」
バターン!!
キョン「だ、大丈夫ですか!?(とりあえずこの体勢はまずい//どかさなくては!!)」
みくる「きゅ~…」
キョン「あ、朝比奈さん!?あ、いやみくるたん!?」
みくる「……まだこのままで居て下さい……」
キョン「あ、でも」
みくる「お願い……します……」
キョン(涙!?)
朝比奈さんの頬には一粒の涙が零れていた。
みくる「今お茶持ってきますね~」
キョン「あ、いや俺が持ってき…くるよってうお!!」
みくる「ふぇぇ~!!」
バターン!!
キョン「だ、大丈夫ですか!?(とりあえずこの体勢はまずい//どかさなくては!!)」
みくる「きゅ~…」
キョン「あ、朝比奈さん!?あ、いやみくるたん!?」
みくる「……まだこのままで居て下さい……」
キョン「あ、でも」
みくる「お願い……します……」
キョン(涙!?)
朝比奈さんの頬には一粒の涙が零れていた。
佐々木「(……欲しくないか?)」
キョン「佐々木、俺のことを独占してみたくないか?なんでも言うこと聞くぞ?」
佐々木「(な、何を言ってるんだろう?キョンが私の物に?独占?なんでも?)」
キョン「佐々木?聞いてるのか?」
佐々木「ふぇっ?い、いや、キミも冗談が下手だね。僕がそんな冗談に……」
キョン「ん?俺は本気だぞ?」
佐々木「おうふっ!」
キョン「佐々木、俺のことを独占してみたくないか?なんでも言うこと聞くぞ?」
佐々木「(な、何を言ってるんだろう?キョンが私の物に?独占?なんでも?)」
キョン「佐々木?聞いてるのか?」
佐々木「ふぇっ?い、いや、キミも冗談が下手だね。僕がそんな冗談に……」
キョン「ん?俺は本気だぞ?」
佐々木「おうふっ!」
ファサッ
キョン「うっ!?こ、これは・・・(朝比奈さんのインパクトが凄すぎたからあまり気にしていなかったが、
ハルヒのやつ・・・こんないい身体してたのか・・・?!)」
ハルヒ「どうしたの?・・・もしかして私の身体、醜い?」
キョン「い、いや、むしろ逆だ。お前の身体も意外と凶器だったんだな・・・」
ハルヒ「?・・・・まぁ、とにかく洗って?」
キョン「あ、ああ。じゃあ始めるぞ?」
ハルヒ「うん」
キョン「(まずい、長門の時以上にドキドキする。くそ!落ち着け俺!) ムギュッ
・・・・あ」
キョン「うっ!?こ、これは・・・(朝比奈さんのインパクトが凄すぎたからあまり気にしていなかったが、
ハルヒのやつ・・・こんないい身体してたのか・・・?!)」
ハルヒ「どうしたの?・・・もしかして私の身体、醜い?」
キョン「い、いや、むしろ逆だ。お前の身体も意外と凶器だったんだな・・・」
ハルヒ「?・・・・まぁ、とにかく洗って?」
キョン「あ、ああ。じゃあ始めるぞ?」
ハルヒ「うん」
キョン「(まずい、長門の時以上にドキドキする。くそ!落ち着け俺!) ムギュッ
・・・・あ」
キョン「ど、何処かぶつけましたか!?」
みくる「ち、ちが…ウッ…うんです……ふぇぇぇん!!」
キョン「じゃ、じゃあ俺が朝比奈さんに何か気に障る事しちゃいましたか!?」
みくる「ちがッ……今だけは……さん付けで構いませんから…ヒック…みくるって呼んでください…」
キョン「……みくるさん…(なんだって言うんだ…)」
みくる「ち、ちが…ウッ…うんです……ふぇぇぇん!!」
キョン「じゃ、じゃあ俺が朝比奈さんに何か気に障る事しちゃいましたか!?」
みくる「ちがッ……今だけは……さん付けで構いませんから…ヒック…みくるって呼んでください…」
キョン「……みくるさん…(なんだって言うんだ…)」
佐々木「そ、そうかい。でもキミの事だ。何か条件があるんだろう?」
キョン「察しが良いな。一時間五千円だ」
佐々木「(くっ、高い!)それは随分と高額だね?もう少しだけ安くならないのかい?」
キョン「そうか?まぁ最初の一回はお試しで無料だから、安いか高いかはそれで判断してくれ」
佐々木「なるほど。ならさ、早速明日お願いできるかな?」ドキドキ
キョン「了解。じゃあ明日な」ピ
佐々木「おぉ……」
佐々木「おおおおおおぉぉぉぉぉあああああ!!」
キョン「察しが良いな。一時間五千円だ」
佐々木「(くっ、高い!)それは随分と高額だね?もう少しだけ安くならないのかい?」
キョン「そうか?まぁ最初の一回はお試しで無料だから、安いか高いかはそれで判断してくれ」
佐々木「なるほど。ならさ、早速明日お願いできるかな?」ドキドキ
キョン「了解。じゃあ明日な」ピ
佐々木「おぉ……」
佐々木「おおおおおおぉぉぉぉぉあああああ!!」
【しばらくして……】
キョン「お、落ち着きましたか?」
みくる「は、はい。……すみませんキョン君」
キョン「いえ気にしないで下さい」
みくる「でも…」
キョン「今日は……みくるさんの専属執事みたいなものですからw」
みくる「キョン君…ありがとうございます……」
キョン「っと言っても今日は遅いんで帰りますよ」
みくる「……そうですか」
キョン「お、落ち着きましたか?」
みくる「は、はい。……すみませんキョン君」
キョン「いえ気にしないで下さい」
みくる「でも…」
キョン「今日は……みくるさんの専属執事みたいなものですからw」
みくる「キョン君…ありがとうございます……」
キョン「っと言っても今日は遅いんで帰りますよ」
みくる「……そうですか」
ハルヒ「ん・・・!」
キョン「す、すまん。背中洗ってたんだが、つい手が滑ってだな・・(俺としたことが、
いきなり爆弾を握ってしまうとは・・・!おかげで俺のマイサンが爆発してしまいそうだ)」
ハルヒ「別に・・・いいわよ。・・・どうせ全身洗ってもらうんだから」
キョン「全身?!」
ハルヒ「そうよ。有希にはやってあげたんでしょ・・?なら、私にもできるわよね・・」
キョン「う・・・(くそ、こうなったら急いで済ますぞ!)」
ハルヒ「あ・・・・・んん・・・キョン・・・・」
俺キモすぎワロタww
キョン「す、すまん。背中洗ってたんだが、つい手が滑ってだな・・(俺としたことが、
いきなり爆弾を握ってしまうとは・・・!おかげで俺のマイサンが爆発してしまいそうだ)」
ハルヒ「別に・・・いいわよ。・・・どうせ全身洗ってもらうんだから」
キョン「全身?!」
ハルヒ「そうよ。有希にはやってあげたんでしょ・・?なら、私にもできるわよね・・」
キョン「う・・・(くそ、こうなったら急いで済ますぞ!)」
ハルヒ「あ・・・・・んん・・・キョン・・・・」
俺キモすぎワロタww
キョン「くそ・・・またビリ。で、今度は何の罰ゲームだ?」
谷口「じゃー・・・SOS団の連中に、一時間五千円で俺を買ってって言うってのはどうだ?」
キョン「俺はどんなナルシストだよ・・・」
谷口「でもよキョン。先に負けたほうが何でも言うこと聞くって言ったのは」
キョン「男に二言はない。分かったよ」
国木田「最初の一回はお試しで無料にしてみたら?」
的な
谷口「じゃー・・・SOS団の連中に、一時間五千円で俺を買ってって言うってのはどうだ?」
キョン「俺はどんなナルシストだよ・・・」
谷口「でもよキョン。先に負けたほうが何でも言うこと聞くって言ったのは」
キョン「男に二言はない。分かったよ」
国木田「最初の一回はお試しで無料にしてみたら?」
的な
>>316
確かにキモいがお前のSSよんでニヤニヤしてる俺の方がキモいから大丈夫
確かにキモいがお前のSSよんでニヤニヤしてる俺の方がキモいから大丈夫
谷口「ん・・・!」
キョン「す、すまん。背中洗ってたんだが、つい手が滑ってだな・・(俺としたことが、
いきなり爆弾を握ってしまうとは・・・!おかげで俺のマイサンが爆発してしまいそうだ)」
谷口「別に・・・いいぜ。・・・どうせ全身洗ってもらうんだから」
キョン「全身?!」
ハルヒ「ああ。長門にはやってあげたんだろ・・?なら、俺にもできるだろ・・・」
キョン「う・・・(くそ、こうなったら急いで済ますぞ!)」
谷口「あ・・・・・んん・・・キョン・・・・」
キョン「す、すまん。背中洗ってたんだが、つい手が滑ってだな・・(俺としたことが、
いきなり爆弾を握ってしまうとは・・・!おかげで俺のマイサンが爆発してしまいそうだ)」
谷口「別に・・・いいぜ。・・・どうせ全身洗ってもらうんだから」
キョン「全身?!」
ハルヒ「ああ。長門にはやってあげたんだろ・・?なら、俺にもできるだろ・・・」
キョン「う・・・(くそ、こうなったら急いで済ますぞ!)」
谷口「あ・・・・・んん・・・キョン・・・・」
>>322
ぶっころ・・・すぞ・・・?
ぶっころ・・・すぞ・・・?
>>322
危うく射精しそうになったじゃねーか
危うく射精しそうになったじゃねーか
>>319
こうしてアホの谷口に負けてしまった悔しさもさることながら
それ以上にこの罰ゲームをどうやって穏便に済ませるかということに
俺は放課後になるまで悩まされ続けるはめになったなってしまった
・・・やれやれ、どうしたもんかね。
と、俺が不機嫌モードのハルヒに負けないくらいの暗いオーラを発していたところに
ハルヒ「なに湿気た顔してんのよ、こっちまで気が滅入るわ。」
などと気が重い俺の憂鬱などお構いなしにハルヒがこれまた元気そうに話掛けてきた。
キョン「なんでもないさ、それより週末が近いが今日の活動は決まってるのか?」
流石にこれ以上の懸案事項は抱えたくないんだがね、予め聞いておいたほうが楽ってもんだ。
ところが
ハルヒ「あら、あんたからそんな台詞が出るとはね。ま、団員はこうでないと!」
キョン「で、どうなんだ?」
ハルヒ「へっへ~中々面白いことを思いついたのよ!
でも今話しちゃ勿体ないわ!放課後まで待ってなさい!」
・・・どうやら、目前の神様は俺に余裕すら与えて下さらんらしい、困ったもんだ・・・。
こうですか、違います
こうしてアホの谷口に負けてしまった悔しさもさることながら
それ以上にこの罰ゲームをどうやって穏便に済ませるかということに
俺は放課後になるまで悩まされ続けるはめになったなってしまった
・・・やれやれ、どうしたもんかね。
と、俺が不機嫌モードのハルヒに負けないくらいの暗いオーラを発していたところに
ハルヒ「なに湿気た顔してんのよ、こっちまで気が滅入るわ。」
などと気が重い俺の憂鬱などお構いなしにハルヒがこれまた元気そうに話掛けてきた。
キョン「なんでもないさ、それより週末が近いが今日の活動は決まってるのか?」
流石にこれ以上の懸案事項は抱えたくないんだがね、予め聞いておいたほうが楽ってもんだ。
ところが
ハルヒ「あら、あんたからそんな台詞が出るとはね。ま、団員はこうでないと!」
キョン「で、どうなんだ?」
ハルヒ「へっへ~中々面白いことを思いついたのよ!
でも今話しちゃ勿体ないわ!放課後まで待ってなさい!」
・・・どうやら、目前の神様は俺に余裕すら与えて下さらんらしい、困ったもんだ・・・。
こうですか、違います
みくる(帰っちゃう……なら………涼宮さんには申し訳ないけど……私は!!)
ガシッ
キョン「うおぉ!!どどどうしたんですか朝比奈さん!!」
みくる「あ、ふぇ~こ、こけちゃいました!!………………――――」
キョン「え?…あ、そうでしたか。大丈夫ですか?」
みくる「はい、大丈夫です。それじゃあ、バイバイキョン君」
キョン「また明日会いましょう!!」
みくる「はい!!……………私って意気地無しだな…うぅ」
朝比奈さん……最後……好きですなんてボソッと言わないでくれよ……
……明日からまた頑張ろう……俺は好きですなんて聞いてないんだ。何も支障はない。
…夜風が眼に染みるな。
ガシッ
キョン「うおぉ!!どどどうしたんですか朝比奈さん!!」
みくる「あ、ふぇ~こ、こけちゃいました!!………………――――」
キョン「え?…あ、そうでしたか。大丈夫ですか?」
みくる「はい、大丈夫です。それじゃあ、バイバイキョン君」
キョン「また明日会いましょう!!」
みくる「はい!!……………私って意気地無しだな…うぅ」
朝比奈さん……最後……好きですなんてボソッと言わないでくれよ……
……明日からまた頑張ろう……俺は好きですなんて聞いてないんだ。何も支障はない。
…夜風が眼に染みるな。
キョン「ふう・・・はぁ・・・(なんとか全身洗いきったぞ!俺よく頑張った!)」
ハルヒ「・・じゃあ、次は私が洗ってあげるね」
キョン「い、いや、遠慮しておく。これ以上はいくらなんでもマズい」
ハルヒ「ここまでして何言ってるのよ。それにスポンジないから背中届かないでしょ」
キョン「いや、しかしだな・・・」
ハルヒ「ねえ、キョン・・?」
キョン「ん?」
ハルヒ「私の胸で・・・洗ってあげようか・・・?」
ハルヒ「・・じゃあ、次は私が洗ってあげるね」
キョン「い、いや、遠慮しておく。これ以上はいくらなんでもマズい」
ハルヒ「ここまでして何言ってるのよ。それにスポンジないから背中届かないでしょ」
キョン「いや、しかしだな・・・」
ハルヒ「ねえ、キョン・・?」
キョン「ん?」
ハルヒ「私の胸で・・・洗ってあげようか・・・?」
>>329
なにをだ--------------ッ!!!!!
なにをだ--------------ッ!!!!!
みくる「あの女の所に行くんですね……」
キョン「はい?」
みくる「キョン君…キョン君は私だけ見てればいいの!!キョン君は私のものなの!!誰にも渡さない……渡すものですか…」
キョン「え?あ、あの、どうしたんですか?」
みくる「キョン君……一つになろ」
キョン「へ―――――」
その時目の前の視界が赤く、紅く、朱く塗り潰されていた。それは紛れもない自分の血だ。
どうなったんだ?朝比奈さんが……そうか刺されたのか…死ぬのかな俺?オイオイなんかのエロゲか?ってか痛くないぞ?なんでだ?……ハハッ何考えてんだ俺…ああハルヒの能力で生き返るのかな?いや最期だろうな。なんかそんな気が……笑い声……?
みくる「アハハ!!これで!!これであいつの物にならない!!キョン君は……私だけの物………血も、肉も、骨も魂も!!アハハハハハハ!!」
ああ……朝比奈さん…………か
楽しそ……だな……
もう……なんも……考えられ――
者から物に変わった少年に鮮やかな深紅に染まった少女は呟く……
好きだよ――――――
みくる編BADEND
なにこれ俺頭湧いてんの?
キョン「はい?」
みくる「キョン君…キョン君は私だけ見てればいいの!!キョン君は私のものなの!!誰にも渡さない……渡すものですか…」
キョン「え?あ、あの、どうしたんですか?」
みくる「キョン君……一つになろ」
キョン「へ―――――」
その時目の前の視界が赤く、紅く、朱く塗り潰されていた。それは紛れもない自分の血だ。
どうなったんだ?朝比奈さんが……そうか刺されたのか…死ぬのかな俺?オイオイなんかのエロゲか?ってか痛くないぞ?なんでだ?……ハハッ何考えてんだ俺…ああハルヒの能力で生き返るのかな?いや最期だろうな。なんかそんな気が……笑い声……?
みくる「アハハ!!これで!!これであいつの物にならない!!キョン君は……私だけの物………血も、肉も、骨も魂も!!アハハハハハハ!!」
ああ……朝比奈さん…………か
楽しそ……だな……
もう……なんも……考えられ――
者から物に変わった少年に鮮やかな深紅に染まった少女は呟く……
好きだよ――――――
みくる編BADEND
なにこれ俺頭湧いてんの?
>>332
今のお前なら空だって飛べる、自分を信じろ
今のお前なら空だって飛べる、自分を信じろ
>>332
6行目途中までは赤い服着てるみくるちゃんとセックスだと信じて疑いませんでした
6行目途中までは赤い服着てるみくるちゃんとセックスだと信じて疑いませんでした
>>336
奇遇だな、俺もだ
奇遇だな、俺もだ
キョン「は、はぁ?!」
ハルヒ「いや?」
キョン「そんなわけはないが・・」
ハルヒ「じゃあ、ほら、背中向けて・・・・始めるわよ・・」グニュ
キョン「い、いや。ちょっと待てって・・・(ってなんか当たってるんですけどっー?!
なんか当たってるんすけどー?!)」
ハルヒ「いや?」
キョン「そんなわけはないが・・」
ハルヒ「じゃあ、ほら、背中向けて・・・・始めるわよ・・」グニュ
キョン「い、いや。ちょっと待てって・・・(ってなんか当たってるんですけどっー?!
なんか当たってるんすけどー?!)」
古泉「キョンさん最近5000円でn」
キョン「断る。何故俺がお前にしてやらなきゃいけんのだ」
古泉「言うと思いました……なのでチェスで僕が勝ったら…分かりますね?」
キョン「ちなみに聞くが俺が勝ったら?」
古泉「IDのか……ではなく朝比奈さんのg」
キョン「絶対に!!」
古泉「負けられない!!」
キョン・古泉「戦いがそこにある!!」
ねみぃ
キョン「断る。何故俺がお前にしてやらなきゃいけんのだ」
古泉「言うと思いました……なのでチェスで僕が勝ったら…分かりますね?」
キョン「ちなみに聞くが俺が勝ったら?」
古泉「IDのか……ではなく朝比奈さんのg」
キョン「絶対に!!」
古泉「負けられない!!」
キョン・古泉「戦いがそこにある!!」
ねみぃ
>>332がヒナミサワ症候群にかかっていると(ry
阪中「独占?突然どういうことなの?」
キョン「そのままさ。なんでも言うことを聞く阪中の所有物になるってことさ」
阪中「なんでそんなことするのね?」
キョン「別にただの気まぐれだ。まぁSOS団でのストレス発散みたいなもんさ」
阪中「でも言うこと聞くなんてよけい疲れそうなのね」
キョン「そこは1時間5000円の料金を貰う。割の良いバイトみたいなもんさ。
最初だから今日はタダでいいぜ。気に入ったら今後も頼む」
阪中「なんだか面白そうなのね。やってみたいな」
キョン「ばっちこいだ。なんでも言ってくれ」
阪中「じゃあコレ。首輪付けて散歩にいくのね」
あとは頼んだ
キョン「そのままさ。なんでも言うことを聞く阪中の所有物になるってことさ」
阪中「なんでそんなことするのね?」
キョン「別にただの気まぐれだ。まぁSOS団でのストレス発散みたいなもんさ」
阪中「でも言うこと聞くなんてよけい疲れそうなのね」
キョン「そこは1時間5000円の料金を貰う。割の良いバイトみたいなもんさ。
最初だから今日はタダでいいぜ。気に入ったら今後も頼む」
阪中「なんだか面白そうなのね。やってみたいな」
キョン「ばっちこいだ。なんでも言ってくれ」
阪中「じゃあコレ。首輪付けて散歩にいくのね」
あとは頼んだ
>>335
私だってなんだよww
私だってなんだよww
>>342wwwwww
キョン「堕ちろカトンボ!!」
古泉「フッ…トラップ発動です!!」
キョン「!?」
古泉「終わりですね…」
キョン「いや……まだだ!!」
古泉「み、溝落とし……!?」
みくる「……な、長門さ……」
長門「……………民明書房………貸す」
古泉「フッ…トラップ発動です!!」
キョン「!?」
古泉「終わりですね…」
キョン「いや……まだだ!!」
古泉「み、溝落とし……!?」
みくる「……な、長門さ……」
長門「……………民明書房………貸す」
ハルヒ「キョン・・・・気持ちいい?」グニュッ グニュッ
キョン「あ、ああ・・・まさに楽園にいるようだ・・」
ハルヒ「そう、よかったわ・・・・あ・・・キョンの・・・すごく硬くなってる」
キョン「バ、バカ!!どこ触ってんだ?!」
ハルヒ「いいじゃない・・私のも触ったでしょ?
それに・・・私、キョンの全てを知りたいの・・」
やべえ全然眠くならない・・・
これもうエロ路線突っ走ってもいいのかな?
キョン「あ、ああ・・・まさに楽園にいるようだ・・」
ハルヒ「そう、よかったわ・・・・あ・・・キョンの・・・すごく硬くなってる」
キョン「バ、バカ!!どこ触ってんだ?!」
ハルヒ「いいじゃない・・私のも触ったでしょ?
それに・・・私、キョンの全てを知りたいの・・」
やべえ全然眠くならない・・・
これもうエロ路線突っ走ってもいいのかな?
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