私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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キョン 「身体、洗うか」
長門 「……」 コクリ
キョン 「どっちが最初だ?」
長門 「先に私のパーフェクトボディーを洗って欲しい。そのあと頭」
キョン 「ああ、わかった」
キョン 「て、あのぉ……」
長門 「なに?」
キョン 「スポンz」
長門 「そのようなモノはない、お手で全身くまなく洗って」
キョン 「は、はい (お前これ、風俗てやつのちょっと手前みたいなやつじゃねえのか!?)」
長門 「……」 コクリ
キョン 「どっちが最初だ?」
長門 「先に私のパーフェクトボディーを洗って欲しい。そのあと頭」
キョン 「ああ、わかった」
キョン 「て、あのぉ……」
長門 「なに?」
キョン 「スポンz」
長門 「そのようなモノはない、お手で全身くまなく洗って」
キョン 「は、はい (お前これ、風俗てやつのちょっと手前みたいなやつじゃねえのか!?)」
キョン (はぁ……宇宙人の身体を洗っている)
長門 (彼のお手て、とてもあたたかい。とても優しい感じがする)
キョン 「有希りん、その、な、あの」
長門 「なに」
キョン 「腋毛くらいちゃんと処理したほうがイイぞ」
長門 「!!!!」
長門 (興奮してて気付かなかった、不覚……そして今のは明らかに引いてた……)
キョン 「あ、ごめんな。気にしてることだったらごめんな。失礼だった、ごめん」
長門 (そう、彼に腋毛を処理してもらえばいい。絶好のチャンス)
長門 「腋毛処理をお願いしたい」
キョン 「え?」
長門 (彼のお手て、とてもあたたかい。とても優しい感じがする)
キョン 「有希りん、その、な、あの」
長門 「なに」
キョン 「腋毛くらいちゃんと処理したほうがイイぞ」
長門 「!!!!」
長門 (興奮してて気付かなかった、不覚……そして今のは明らかに引いてた……)
キョン 「あ、ごめんな。気にしてることだったらごめんな。失礼だった、ごめん」
長門 (そう、彼に腋毛を処理してもらえばいい。絶好のチャンス)
長門 「腋毛処理をお願いしたい」
キョン 「え?」
湯船に浸かってパチャパチャしてる長門想像した
明日も生きられる自信がついた
明日も生きられる自信がついた
長門 「腋毛をお手入れして欲しい。あなたに」
キョン 「あ、あぁわかった……カミソリあるよな?」
長門 「はい」
キョン 「クリームあるか?肌が傷ついちゃうからな」
長門 「ある、これでぬりぬりして」
キョン 「わかった。んじゃ、右腕あげて」 ヌリヌリヌリヌリ
長門 (彼を独占してる、彼が腋毛を剃ってくれてる。私だけの腋毛処理機)
キョン (うえ、なんで宇宙人の腋毛なんか処理せないかんのだ……) ジョリジョリ
キョン 「痛くないか?」
長門 「大丈夫」
キョン 「女の子なんだから、こういうところは小まめにお手入れするんだぞ」
長門 「……」 コクリ
キョン 「あ、あぁわかった……カミソリあるよな?」
長門 「はい」
キョン 「クリームあるか?肌が傷ついちゃうからな」
長門 「ある、これでぬりぬりして」
キョン 「わかった。んじゃ、右腕あげて」 ヌリヌリヌリヌリ
長門 (彼を独占してる、彼が腋毛を剃ってくれてる。私だけの腋毛処理機)
キョン (うえ、なんで宇宙人の腋毛なんか処理せないかんのだ……) ジョリジョリ
キョン 「痛くないか?」
長門 「大丈夫」
キョン 「女の子なんだから、こういうところは小まめにお手入れするんだぞ」
長門 「……」 コクリ
キョン 「ふぅ、身体はまだ終わってないから洗うぞ」
長門 「……」 コクリ
キョン 「……」 ゴシゴシ
長門 (やっと秘部、ここは積極的に行くべき)
キョン 「ここは、自分でな」
長門 「……」 フルフル
キョン 「え、俺がやんなきゃダメか?」
長門 「……」 コクリ
キョン 「わかった……」 ゴシゴシ
長門 「んっ……ん、あ……」
キョン 「よし、身体終わり!ながすぞー」
長門 「終わってない!」
長門 「……」 コクリ
キョン 「……」 ゴシゴシ
長門 (やっと秘部、ここは積極的に行くべき)
キョン 「ここは、自分でな」
長門 「……」 フルフル
キョン 「え、俺がやんなきゃダメか?」
長門 「……」 コクリ
キョン 「わかった……」 ゴシゴシ
長門 「んっ……ん、あ……」
キョン 「よし、身体終わり!ながすぞー」
長門 「終わってない!」
>>57
お前虚根すぎワロタ
お前虚根すぎワロタ
キョン 「え?」
長門 「ここ」 クイクイ
キョン 「いや、そこ洗ったじゃん今」
長門 「なか///」
キョン 「……」
長門 「……」
キョン 「ダメ」
長門 「お願い」
キョン 「お試しだからダメ」
長門 「お試しじゃなければしてもらえるの?」
キョン 「……」
長門 「ここ」 クイクイ
キョン 「いや、そこ洗ったじゃん今」
長門 「なか///」
キョン 「……」
長門 「……」
キョン 「ダメ」
長門 「お願い」
キョン 「お試しだからダメ」
長門 「お試しじゃなければしてもらえるの?」
キョン 「……」
キョン 「あぁ、まあな」
長門 「そう……」 ズーン
キョン 「我慢しろ、腋毛処理までしてやったんだ。な?」
長門 「……」 コクリ
キョン 「はい、次は頭。頭出せ」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ ギュポッ!
長門 「!!!」
長門 「ひっ……ぃ……ぅ (耳の中に彼の指が。あぁ、彼が。彼がギュポギュポするたびに頭が真っ白に)
キョン 「よーし、流すからな」
長門 「はぁはぁあはぁ (気持ちよかった、至福とはまさにこのこと)
キョン 「すまん、シャワー流しすぎて息ができなかったのか?」
長門 「違う……気にしないで」
長門 「そう……」 ズーン
キョン 「我慢しろ、腋毛処理までしてやったんだ。な?」
長門 「……」 コクリ
キョン 「はい、次は頭。頭出せ」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ ギュポッ!
長門 「!!!」
長門 「ひっ……ぃ……ぅ (耳の中に彼の指が。あぁ、彼が。彼がギュポギュポするたびに頭が真っ白に)
キョン 「よーし、流すからな」
長門 「はぁはぁあはぁ (気持ちよかった、至福とはまさにこのこと)
キョン 「すまん、シャワー流しすぎて息ができなかったのか?」
長門 「違う……気にしないで」
>>67
あんまり面白くないです
あんまり面白くないです
長門 「次は私が洗ってあげる番」
キョン 「頼むぞ」
長門 「まずはどこ」
キョン 「あたま、よろしくな」
長門 「了解」
長門 (彼の頭、どんなニオイがするの?嗅いでいいの?彼は今、俯いてる状態。チャンス)
長門 (皮脂が溜まってるニオイがする、男性的なニオイ。私専用の香水にしたい) クンクン
キョン 「お~い、まだかあ?」
長門 「ごめんなさい、今シャンプーをつける」
キョン 「あぁ、余計なことはすんなよ」
キョン 「頼むぞ」
長門 「まずはどこ」
キョン 「あたま、よろしくな」
長門 「了解」
長門 (彼の頭、どんなニオイがするの?嗅いでいいの?彼は今、俯いてる状態。チャンス)
長門 (皮脂が溜まってるニオイがする、男性的なニオイ。私専用の香水にしたい) クンクン
キョン 「お~い、まだかあ?」
長門 「ごめんなさい、今シャンプーをつける」
キョン 「あぁ、余計なことはすんなよ」
ゴシゴシゴシゴシゴシ
長門 (彼の耳に指を突っ込んで洗ってみる。彼の中へ)
ギュポッ
キョン 「……」
長門 (彼の中、あたたかい。私が彼の中にいる)
キョン 「イタタ!痛い!痛いよ有希りん!」
長門 「!! ごめんなさい、中に入れすぎた」
キョン 「いいよ、優しくな」
長門 「……」 コクリ
長門 「流す」
キョン 「ああ、頼む」
ジャァーーーーーーーーーーーーー
長門 (彼の耳に指を突っ込んで洗ってみる。彼の中へ)
ギュポッ
キョン 「……」
長門 (彼の中、あたたかい。私が彼の中にいる)
キョン 「イタタ!痛い!痛いよ有希りん!」
長門 「!! ごめんなさい、中に入れすぎた」
キョン 「いいよ、優しくな」
長門 「……」 コクリ
長門 「流す」
キョン 「ああ、頼む」
ジャァーーーーーーーーーーーーー
俺12とかだ…
身長160ぐらいしかないからかな…ショックだな
身長160ぐらいしかないからかな…ショックだな
長門 「次は身体」
キョン (たとえ宇宙人とはいえ、あの手で洗われたらたっちまうんじゃねえか)
長門 「……」 ゴシゴシ
キョン (谷口の身体谷口の身体谷口の身体谷口の身体)
長門 「……」 ゴシゴシ
キョン 「!!!!!」
キョン 「おまえ……いま、握ってるもんはなんだ」
長門 「男性の生殖器、なにか問題でも?」
キョン 「そこは、洗わなくていいと言ったんだが」
長門 「遠慮しないで。私という個体はあたなに尽くしたいと思っている」 ニュチュニュチュ
キョン 「あ、あ……」 ムク
長門 (私だけの如意棒は今、ドクドクと脈をうっているのを確認)
キョン (たとえ宇宙人とはいえ、あの手で洗われたらたっちまうんじゃねえか)
長門 「……」 ゴシゴシ
キョン (谷口の身体谷口の身体谷口の身体谷口の身体)
長門 「……」 ゴシゴシ
キョン 「!!!!!」
キョン 「おまえ……いま、握ってるもんはなんだ」
長門 「男性の生殖器、なにか問題でも?」
キョン 「そこは、洗わなくていいと言ったんだが」
長門 「遠慮しないで。私という個体はあたなに尽くしたいと思っている」 ニュチュニュチュ
キョン 「あ、あ……」 ムク
長門 (私だけの如意棒は今、ドクドクと脈をうっているのを確認)
長門 (先ほどと長さは変わらない模様。私という個体はこの長さでも十分)
キョン 「お、おい!もういい、もういいから!な!」 カチカチ
長門 (上下操作に移動) シコシコ
キョン 「おい!やめろって!!」
長門 「!!!」
長門 「ごめんなさい、あなたに尽くしたかった……」 ズーン
キョン 「はぁはぁ、いいよ、もう。流してくれ (その上目遣いやめろ、可愛いすぎだろうが)」
キョン 「さあ、上がるぞ。長居しすぎだ、上せちまう」
長門 「……」 コクリ
キョン 「お、おい!もういい、もういいから!な!」 カチカチ
長門 (上下操作に移動) シコシコ
キョン 「おい!やめろって!!」
長門 「!!!」
長門 「ごめんなさい、あなたに尽くしたかった……」 ズーン
キョン 「はぁはぁ、いいよ、もう。流してくれ (その上目遣いやめろ、可愛いすぎだろうが)」
キョン 「さあ、上がるぞ。長居しすぎだ、上せちまう」
長門 「……」 コクリ
あまりにもキョンが宇宙人って呼ぶから
見た目がエックスファイルに出てきそうな宇宙人の長門しか想像できなくなったグレイ
見た目がエックスファイルに出てきそうな宇宙人の長門しか想像できなくなったグレイ
キョン 「次、次はなんだ?もう9時手前だからな。これで最後だ」
長門 「さ、最後?」
キョン 「そうだ、俺は家に帰る」
長門 「泊まっていってくれないの?」
キョン 「ダメだ」
長門 「……」 ズーン
キョン 「なんでもいいぞ、さあ」
長門 「私が寝付くまで一緒にお布団でぬくぬくして欲しい」
キョン 「ん?要するに有希りんを寝かしつけろってこと?一緒に布団にはいって」
長門 「そう……」
キョン 「わかった、て……そうだよな。布団は一つだけだよな」
長門 「さ、最後?」
キョン 「そうだ、俺は家に帰る」
長門 「泊まっていってくれないの?」
キョン 「ダメだ」
長門 「……」 ズーン
キョン 「なんでもいいぞ、さあ」
長門 「私が寝付くまで一緒にお布団でぬくぬくして欲しい」
キョン 「ん?要するに有希りんを寝かしつけろってこと?一緒に布団にはいって」
長門 「そう……」
キョン 「わかった、て……そうだよな。布団は一つだけだよな」
朝比奈さんバージョンがみたい
>>1さんお願いします
>>1さんお願いします
長門 「さ、はやくはやく」 ポンポン
キョン 「ぽんぽんしなくても行くから」
長門 「あったかい」 ヌクヌク
キョン 「ああ、あったかいな」
長門 (彼の体温を感じる、私だけのもの。このあったかさ。誰にも渡したくない)
キョン (早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ)
長門 (私が寝てしまったら彼が帰ってしまう。嫌だ。一緒にいたい、少しでも長く)
キョン (頼む!早く寝てくれ!早く寝てくれ!早く寝てくれ!)
長門 (逃がさないためにも手をニギニギしとく) ギュッ
キョン (!!! 逃げれない感じがしてきた……)
キョン 「ぽんぽんしなくても行くから」
長門 「あったかい」 ヌクヌク
キョン 「ああ、あったかいな」
長門 (彼の体温を感じる、私だけのもの。このあったかさ。誰にも渡したくない)
キョン (早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ早く寝ろ)
長門 (私が寝てしまったら彼が帰ってしまう。嫌だ。一緒にいたい、少しでも長く)
キョン (頼む!早く寝てくれ!早く寝てくれ!早く寝てくれ!)
長門 (逃がさないためにも手をニギニギしとく) ギュッ
キョン (!!! 逃げれない感じがしてきた……)
キョン (あれから何十分すぎたんだ……いや、1時間すぎたのか……) チラ
長門 「……」 スースー
キョン (寝たか、ささ。早く帰らないとな) モゾモゾ
キョン 「!!!!」
長門 「起きてる」
キョン (ちっくしょぉおおおおお!!!!この狸寝入り宇宙人!!!)
キョン 「はいはい、まだ帰りませんよ」
キョン (やばい、本格的に眠くなってきた……古泉の笑顔が一つ、二つ、三つ……)
長門 (さりげなく彼の如意棒に触りたい。事故と見せかけて触ってみる) モゾモゾ
ギチィィ!
キョン 「イタ!!なに!?」
長門 「……」 スースー
キョン (寝たか、ささ。早く帰らないとな) モゾモゾ
キョン 「!!!!」
長門 「起きてる」
キョン (ちっくしょぉおおおおお!!!!この狸寝入り宇宙人!!!)
キョン 「はいはい、まだ帰りませんよ」
キョン (やばい、本格的に眠くなってきた……古泉の笑顔が一つ、二つ、三つ……)
長門 (さりげなく彼の如意棒に触りたい。事故と見せかけて触ってみる) モゾモゾ
ギチィィ!
キョン 「イタ!!なに!?」
長門 「ごめんなさい、間違えて当たってしまった」
キョン 「いいよ。別に (なんか鎌みたいに切られたような感じが……まさかチン毛を毟ろうとしてたのか!?)
長門 (勢いよく手刀をかましすぎた……不覚)
キョン (はあ、なんか目が覚めたな。ラッキー)
シーン
キョン (さすがにもう寝たろ) チラ
長門 「……」 スースー
キョン 「これは寝たな (あ、そういえば、寝る前ののチューしたいとか言ってたな)」 ボソボソ
キョン (まあ、してやるか。減るもんでもないしな。これで最後だ) チュッ
キョン 「おやすみ、有希りん。また明日な」
ガチャ バタン
オワリ、オヤスミ、バイバイ
キョン 「いいよ。別に (なんか鎌みたいに切られたような感じが……まさかチン毛を毟ろうとしてたのか!?)
長門 (勢いよく手刀をかましすぎた……不覚)
キョン (はあ、なんか目が覚めたな。ラッキー)
シーン
キョン (さすがにもう寝たろ) チラ
長門 「……」 スースー
キョン 「これは寝たな (あ、そういえば、寝る前ののチューしたいとか言ってたな)」 ボソボソ
キョン (まあ、してやるか。減るもんでもないしな。これで最後だ) チュッ
キョン 「おやすみ、有希りん。また明日な」
ガチャ バタン
オワリ、オヤスミ、バイバイ
この流れつまんねえええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーか、マジきめえええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺ここの馬鹿どもの一員みたいにだけは絶対なりたくないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一生空気読んでビクビクしてろカスどもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はい超ウルトラスーパーハイパーマッシブオウサムエクセレントグレートレジェンダリーパーフェクトアルティメット究極最終無敵完全論破^^^
つーか、マジきめえええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺ここの馬鹿どもの一員みたいにだけは絶対なりたくないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一生空気読んでビクビクしてろカスどもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はい超ウルトラスーパーハイパーマッシブオウサムエクセレントグレートレジェンダリーパーフェクトアルティメット究極最終無敵完全論破^^^
>>90
えっ?
えっ?
>>98
ネタにマジレスとは
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