私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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長門 「理解不能」
キョン 「そのままの意味だよ、俺を独占したくないか?なんでもしてやるぞ?」
長門 「……」
キョン 「なんでもだぞ、なんでも。おまえがして欲しいこと」
長門 「なんでも?」
キョン 「そう、なんでも。なんだっていいぞ」
長門 「有希りんて呼んでくれる?」
キョン 「あぁ」
長門 「カレーをあーんてして食べさせてくれる?」
キョン 「うん」
長門 「お風呂いっしょに入ってくれる?」
キョン 「もちろん」
長門 「寝る前のチューしてくれる?」
キョン 「まかせろ」
キョン 「そのままの意味だよ、俺を独占したくないか?なんでもしてやるぞ?」
長門 「……」
キョン 「なんでもだぞ、なんでも。おまえがして欲しいこと」
長門 「なんでも?」
キョン 「そう、なんでも。なんだっていいぞ」
長門 「有希りんて呼んでくれる?」
キョン 「あぁ」
長門 「カレーをあーんてして食べさせてくれる?」
キョン 「うん」
長門 「お風呂いっしょに入ってくれる?」
キョン 「もちろん」
長門 「寝る前のチューしてくれる?」
キョン 「まかせろ」
キョン 「誰からも干渉されないぞ。おれを独占できるんだ」
長門 (あの自己中神に乳牛にホモ、誰にも邪魔されない。彼を思うがままにできる)
長門 「し……ぃ」
キョン 「ん?」
長門 「欲しい、あなたが欲しい」
キョン 「1時間5000円な」
長門 「!?!?!!??!」
長門 (あの自己中神に乳牛にホモ、誰にも邪魔されない。彼を思うがままにできる)
長門 「し……ぃ」
キョン 「ん?」
長門 「欲しい、あなたが欲しい」
キョン 「1時間5000円な」
長門 「!?!?!!??!」
>>5
予想だにしなかった
予想だにしなかった
キョン 「1日お試しサービスしてみるか?」
長門 「いくら?」
キョン 「ただ。次からはいただきます」
長門 「お願いする」
キョン 「よし、時間はどうする?」
長門 「ひとつ、質問がある」
キョン 「なんだ?」
長門 「え……エッチは……してもらえるの?」
キョン 「エッチはダメ」
長門 「そう……」 ズーン
長門 「いくら?」
キョン 「ただ。次からはいただきます」
長門 「お願いする」
キョン 「よし、時間はどうする?」
長門 「ひとつ、質問がある」
キョン 「なんだ?」
長門 「え……エッチは……してもらえるの?」
キョン 「エッチはダメ」
長門 「そう……」 ズーン
キョン 「んで、時間だ時間。時間はどうする?」
長門 「今日は大丈夫?」
キョン 「大丈夫だぞ、活動終わってからだけどな」
長門 「それでいい。満足」
キョン 「そうか、んじゃ活動は終わってから言うことを聞かせていただきます。なんでも聞いちゃう」
長門 「そう……(彼を独占、わたしだけのものに。鼻血でそう)」
数時間後、
長門 「……(早めに終わらせる、彼を独り占めできる)」 パタン
ハルヒ 「私は帰るわ!キョン、戸締りしなさいよ!!」
キョン 「へいへい」
長門 (涼宮ハルヒ……彼に雑用ばっかやらせるキチガイ神め……もうすぐで彼は私のもの)
長門 「今日は大丈夫?」
キョン 「大丈夫だぞ、活動終わってからだけどな」
長門 「それでいい。満足」
キョン 「そうか、んじゃ活動は終わってから言うことを聞かせていただきます。なんでも聞いちゃう」
長門 「そう……(彼を独占、わたしだけのものに。鼻血でそう)」
数時間後、
長門 「……(早めに終わらせる、彼を独り占めできる)」 パタン
ハルヒ 「私は帰るわ!キョン、戸締りしなさいよ!!」
キョン 「へいへい」
長門 (涼宮ハルヒ……彼に雑用ばっかやらせるキチガイ神め……もうすぐで彼は私のもの)
キョン 「さあて、朝比奈さんも古泉も帰ったし。有希りん帰ろっか?」
長門 「(有希りん!?!?さっそく呼んでくれた、彼は忘れていなかった。嬉しい)」 コクリ
キョン 「なにして欲しい?まず」
長門 「家に上がって、カレーを食べさせてもらいたい」
キョン 「あーんてして食べさせてあげればいいんだよな?」
長門 「そう」
キョン 「わかった。カレーはどうすんだ?有希りんが作るのか?」
長門 「レトルトがある、それで十分」
キョン 「承知いたしました」
長門 「あと……」
キョン 「ん?」
長門 「(有希りん!?!?さっそく呼んでくれた、彼は忘れていなかった。嬉しい)」 コクリ
キョン 「なにして欲しい?まず」
長門 「家に上がって、カレーを食べさせてもらいたい」
キョン 「あーんてして食べさせてあげればいいんだよな?」
長門 「そう」
キョン 「わかった。カレーはどうすんだ?有希りんが作るのか?」
長門 「レトルトがある、それで十分」
キョン 「承知いたしました」
長門 「あと……」
キョン 「ん?」
長門 「手……手をつないで帰りたい」
キョン 「いいよ、はい」 グッ
長門 (あたたかい……なんてあたたかいの……) てくてく
キョン 「有希りん」
長門 「なに?」
キョン 「もっとじゃんじゃん言っていいぞ、ほんとに。他にはないのか?」
長門 「家に着いてからでいい」
キョン 「おっけー」
キョン 「いいよ、はい」 グッ
長門 (あたたかい……なんてあたたかいの……) てくてく
キョン 「有希りん」
長門 「なに?」
キョン 「もっとじゃんじゃん言っていいぞ、ほんとに。他にはないのか?」
長門 「家に着いてからでいい」
キョン 「おっけー」
長門宅
長門 「あの……」
キョン 「なに?」
長門 「ただいまの……チューをしてほしい。ドラマで見たことがある」
キョン 「(俺もただいまなんだが……まあ、いっか) はい」 チュ
長門 (この感覚はなに?なんて言葉に表せばいいの?) ありがとう」
キョン 「俺のファーストキスじゃないけどな、勘弁してな」
長門 「別に構わない(ちくしょう!あの自己中神め!!)……いますぐ、レトルトのカレーを準備する。待ってて」
キョン 「俺も手伝うよ、有希りん」
長門 「助かる」
長門 「あの……」
キョン 「なに?」
長門 「ただいまの……チューをしてほしい。ドラマで見たことがある」
キョン 「(俺もただいまなんだが……まあ、いっか) はい」 チュ
長門 (この感覚はなに?なんて言葉に表せばいいの?) ありがとう」
キョン 「俺のファーストキスじゃないけどな、勘弁してな」
長門 「別に構わない(ちくしょう!あの自己中神め!!)……いますぐ、レトルトのカレーを準備する。待ってて」
キョン 「俺も手伝うよ、有希りん」
長門 「助かる」
長門 「さあ、食べる」
キョン 「だな、熱いからふーふーしてやるからな」
長門 (彼の吐息がカレーに染み込む、そして私の体内に入る。彼が入ってくる)
キョン 「ふーふーふー、はい、あーーん」
長門 「ッ!!」
キョン 「ごめん!!まだ暑かったか!?お水飲め!」
長門 「……」 ゴキュゴキュ
キョン 「大丈夫か?ごめんな……ごめんな」
長門 「大丈夫、気にしないで。またお願いがある」
キョン 「ん?なんだ?」
キョン 「だな、熱いからふーふーしてやるからな」
長門 (彼の吐息がカレーに染み込む、そして私の体内に入る。彼が入ってくる)
キョン 「ふーふーふー、はい、あーーん」
長門 「ッ!!」
キョン 「ごめん!!まだ暑かったか!?お水飲め!」
長門 「……」 ゴキュゴキュ
キョン 「大丈夫か?ごめんな……ごめんな」
長門 「大丈夫、気にしないで。またお願いがある」
キョン 「ん?なんだ?」
長門 「その……ふーふーした後にあなたの……ヨダレを垂らして少し冷まして欲しい」
キョン (生粋の変体宇宙人じゃねえか)
キョン 「わかった、まかせとけ」
長門 (彼の吐息ではまだ私は満足できない、彼の体液が必要)
キョン 「ふーふー、この後でいいんだよな?」
長門 「そう」 ワクワク
キョン 「あー」 デレー
長門 (スペクタル!!)
キョン 「はい、あーん」
長門 (うんめえ、す○家のカレーより100倍うめえ。彼が入ってくる感じがする) モグモグ
長門 (彼が入ってくる感じがする、彼の細胞が私の細胞をチョメチョメしてる感じがする) モンモン
キョン 「どうだ?まずかったらごめんな」
キョン (生粋の変体宇宙人じゃねえか)
キョン 「わかった、まかせとけ」
長門 (彼の吐息ではまだ私は満足できない、彼の体液が必要)
キョン 「ふーふー、この後でいいんだよな?」
長門 「そう」 ワクワク
キョン 「あー」 デレー
長門 (スペクタル!!)
キョン 「はい、あーん」
長門 (うんめえ、す○家のカレーより100倍うめえ。彼が入ってくる感じがする) モグモグ
長門 (彼が入ってくる感じがする、彼の細胞が私の細胞をチョメチョメしてる感じがする) モンモン
キョン 「どうだ?まずかったらごめんな」
長門 「マズイわけがない、すごくおいしい」
キョン 「そうか、ありがとうよ。喜んでくれてなによりだ」
それから、私はその行為を40回ほど繰り返し、彼の体液に犯されまくったのだ
長門 「ごちそうさま、洗いものは私がやる。あなたは休憩してて」
キョン 「お粗末様。そうか、してくれるのか。ありがとうな。休憩させていただく」
キョン (コイツ……普段からこんなこと考えてるのか?だとしたら……) ブルブル
長門 「終わった」
キョン 「おつかれ、次はなにをしてほしい?」
長門 「身体をマッサージしてほしい」
キョン 「そうか、ありがとうよ。喜んでくれてなによりだ」
それから、私はその行為を40回ほど繰り返し、彼の体液に犯されまくったのだ
長門 「ごちそうさま、洗いものは私がやる。あなたは休憩してて」
キョン 「お粗末様。そうか、してくれるのか。ありがとうな。休憩させていただく」
キョン (コイツ……普段からこんなこと考えてるのか?だとしたら……) ブルブル
長門 「終わった」
キョン 「おつかれ、次はなにをしてほしい?」
長門 「身体をマッサージしてほしい」
キョン 「よし!任せとけ!」
長門 「そう」
キョン 「うつぶせにゴロンて寝っ転がってくれ」
長門 (おっぱいは揉んでくれるのかな……エッチな範囲が不明) ごろん
キョン 「痛かったらすぐ言えよ、加減するから」
長門 「……」 コクリ
キョン 「……」 モミモミ
キョン 「……」 モミモミ
キョン (肩が……一丁前に凝ってるな……まな板のくせに)
長門 「質問がある」
キョン 「なに」
長門 「そう」
キョン 「うつぶせにゴロンて寝っ転がってくれ」
長門 (おっぱいは揉んでくれるのかな……エッチな範囲が不明) ごろん
キョン 「痛かったらすぐ言えよ、加減するから」
長門 「……」 コクリ
キョン 「……」 モミモミ
キョン 「……」 モミモミ
キョン (肩が……一丁前に凝ってるな……まな板のくせに)
長門 「質問がある」
キョン 「なに」
長門 「これは私がクラスで耳にしたこと。噂だからあまり気にしていない」
キョン 「ん?なによ」
長門 「胸は揉まれると大きくなる?私は大きくなると聞いた」
キョン 「!?!?」
長門 「なる?できれば……」
キョン (んなワケねえだろ……もんだらみんな大きいだろうが)
キョン 「さあな、俺は男だから分からん。もんでほしいのか?」
長門 「……」 コクリ
キョン 「はぁ、わかった。性行為だけはダメだからな」
長門 「了解」
キョン 「んじゃ、仰向けになってくれ」
キョン 「ん?なによ」
長門 「胸は揉まれると大きくなる?私は大きくなると聞いた」
キョン 「!?!?」
長門 「なる?できれば……」
キョン (んなワケねえだろ……もんだらみんな大きいだろうが)
キョン 「さあな、俺は男だから分からん。もんでほしいのか?」
長門 「……」 コクリ
キョン 「はぁ、わかった。性行為だけはダメだからな」
長門 「了解」
キョン 「んじゃ、仰向けになってくれ」
んで、キョンはコレを他の3人にもやってるのか
1時間5000円か…良い商売だな。
1時間5000円か…良い商売だな。
長門 (彼の顔が……直視できない、どうして?)
キョン 「下から上へもんでいくから」
キョン 「……」 モミモミ
キョン 「……」 モミモミ
キョン (宇宙人といってもやはり、女の子だな。やわらかい)
長門 (彼の鼻息が……興奮してるの?私の身体で?)
キョン (んああちくしょう!さっから鼻のなかになんか埃みたいのが……むずかゆい)
長門 (今、抱きついて襲っても誰からも邪魔されない。いける?)
キョン 「よし、胸もむぞ。いいんだな?」
長門 「かまわない(チッ タイミングを逃したか)」
キョン 「下から上へもんでいくから」
キョン 「……」 モミモミ
キョン 「……」 モミモミ
キョン (宇宙人といってもやはり、女の子だな。やわらかい)
長門 (彼の鼻息が……興奮してるの?私の身体で?)
キョン (んああちくしょう!さっから鼻のなかになんか埃みたいのが……むずかゆい)
長門 (今、抱きついて襲っても誰からも邪魔されない。いける?)
キョン 「よし、胸もむぞ。いいんだな?」
長門 「かまわない(チッ タイミングを逃したか)」
キョン (!?!?) モミモミ
長門 「んっ……ん」
キョン (ほんとに、まな板だな……おっぱいアイスが懐かしいぜ、ハハハ) モミモミ
長門 (彼が……彼が揉んでる、私の美乳を)
キョン (そうか、おっぱいアイスを思い出しながらもめばいいんだ!) モミモミモミ
長門 「んぅ……ふぅ、ん(体温、心拍ともに上昇を確認。頭が真っ白に)」
キョン (おっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイス) モミモミ
キョン (おっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイス) ニギニギ
長門 (イタッ!なんか痛い、強い!あなたはそんなに私のおっぱいに未練があったの?嬉しい)
キョン 「ふぅふぅふぅ (おっぱいアイスおっぱいアイスアイス) ギチギチギチ
長門 (彼が真剣にもんでくれてる、嬉しい。彼の手は私だけのもの)
長門 「んっ……ん」
キョン (ほんとに、まな板だな……おっぱいアイスが懐かしいぜ、ハハハ) モミモミ
長門 (彼が……彼が揉んでる、私の美乳を)
キョン (そうか、おっぱいアイスを思い出しながらもめばいいんだ!) モミモミモミ
長門 「んぅ……ふぅ、ん(体温、心拍ともに上昇を確認。頭が真っ白に)」
キョン (おっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイス) モミモミ
キョン (おっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイスおっぱいアイス) ニギニギ
長門 (イタッ!なんか痛い、強い!あなたはそんなに私のおっぱいに未練があったの?嬉しい)
キョン 「ふぅふぅふぅ (おっぱいアイスおっぱいアイスアイス) ギチギチギチ
長門 (彼が真剣にもんでくれてる、嬉しい。彼の手は私だけのもの)
キョン 「は!?!?!!」
長門 「ぁ……い……ふぅふぅ」
キョン 「すまん、有希りん!モミすぎたか?強すぎたか?」
長門 「大丈夫、これで大きくなると私という個体は信じてる」
長門 (我を忘れるほど、私の美乳を……涙がでちゃう)
キョン 「はぁはぁはぁ (おれは、おっぱいアイスに……こんなまな板におっぱいアイスを投影してしまった。恥ずかしい)
長門 「すーはーすーは (彼の鼻息が私の鼻に……いっぱい吸いこんじゃお)」
キョン 「つ、次はなにを?」
長門 「お・ふ・ろ」
長門 「ぁ……い……ふぅふぅ」
キョン 「すまん、有希りん!モミすぎたか?強すぎたか?」
長門 「大丈夫、これで大きくなると私という個体は信じてる」
長門 (我を忘れるほど、私の美乳を……涙がでちゃう)
キョン 「はぁはぁはぁ (おれは、おっぱいアイスに……こんなまな板におっぱいアイスを投影してしまった。恥ずかしい)
長門 「すーはーすーは (彼の鼻息が私の鼻に……いっぱい吸いこんじゃお)」
キョン 「つ、次はなにを?」
長門 「お・ふ・ろ」
キョン 「わかった、たしか一緒に入るんだったよな?」
長門 「そう、あなたの身体を洗いたい」
キョン 「そ、そうか……」
長門 「すでに沸かしてある。はやく」
キョン 「ああ、そんな焦らなくても」
キョン 「先に入っててくれ。すぐ行くから」
長門 「了解」
キョン (はぁ、なんなんだこの宇宙人は……なんか、やらないほうがよかったような気が)
長門 (早く早く早く、彼の如意棒を見たい早く早く)
長門 「そう、あなたの身体を洗いたい」
キョン 「そ、そうか……」
長門 「すでに沸かしてある。はやく」
キョン 「ああ、そんな焦らなくても」
キョン 「先に入っててくれ。すぐ行くから」
長門 「了解」
キョン (はぁ、なんなんだこの宇宙人は……なんか、やらないほうがよかったような気が)
長門 (早く早く早く、彼の如意棒を見たい早く早く)
キョン 「はいるぞー」 ガチャ
長門 「!!!」
キョン (素っ裸じゃねえか!!隠すぐらいしてくれ)
長門 「はやく湯船に入って」 パチャパチャ
キョン 「そんな手でパチャパチャしなくても入るから」
長門 「ふぅー(真向かいに彼が……)」
キョン (まずい……立ちそうだ、古泉の裸古泉の裸古泉の裸古泉の裸と)
長門 (彼の如意棒は推定11cm、それが私だけのもの。私だけのためにあるもの)
キョン (なに考えてんだコイツ……さっきから下のほうをチラ見ばっかじゃねえか)
長門 「質問がある」
キョン 「な、なんだ」
長門 「!!!」
キョン (素っ裸じゃねえか!!隠すぐらいしてくれ)
長門 「はやく湯船に入って」 パチャパチャ
キョン 「そんな手でパチャパチャしなくても入るから」
長門 「ふぅー(真向かいに彼が……)」
キョン (まずい……立ちそうだ、古泉の裸古泉の裸古泉の裸古泉の裸と)
長門 (彼の如意棒は推定11cm、それが私だけのもの。私だけのためにあるもの)
キョン (なに考えてんだコイツ……さっきから下のほうをチラ見ばっかじゃねえか)
長門 「質問がある」
キョン 「な、なんだ」
長門 「あなたは他人と性行為をもったことは?」 ジー
キョン 「ない、いまのところはな。いまのところな」 ジロジロ
長門 「そう……(ふふ、私だけの如意棒、嬉しい。未使用の新品だなんて)
キョン (ほんとにまな板だな、あッ!) ムクムク
長門 「!!!」
キョン 「す、すまん。そんなつもりじゃ……つもりじゃないんだ (国木田の体国木田の体国木田の体)」
長門 「勃起時推定11cmと処理したが誤処理。正確には11.6cm」
キョン 「お、おい!なに言ってんだお前!」
長門 「ッ!! (不覚、興奮しすぎて声にでてしまった。もう彼に嫌われる、嫌われる)」
長門 「ごめんなさい、でも、あなたは私だけのもの。ぜったいに渡さない。誰にも」
キョン 「あ、あのなあ……」
キョン 「ない、いまのところはな。いまのところな」 ジロジロ
長門 「そう……(ふふ、私だけの如意棒、嬉しい。未使用の新品だなんて)
キョン (ほんとにまな板だな、あッ!) ムクムク
長門 「!!!」
キョン 「す、すまん。そんなつもりじゃ……つもりじゃないんだ (国木田の体国木田の体国木田の体)」
長門 「勃起時推定11cmと処理したが誤処理。正確には11.6cm」
キョン 「お、おい!なに言ってんだお前!」
長門 「ッ!! (不覚、興奮しすぎて声にでてしまった。もう彼に嫌われる、嫌われる)」
長門 「ごめんなさい、でも、あなたは私だけのもの。ぜったいに渡さない。誰にも」
キョン 「あ、あのなあ……」
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