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元スレ男「……ゾンビ……？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×7

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251 :

駄目だ終わるまで寝れねぇ

252 = 177 :

にゅーなんぶすきくない

253 = 1 :

女「あったよ！」

男「よし、それを出来るだけポケットに……！」

ｷﾓｵﾀ「き、君たち……」

男「何？」

ｷﾓｵﾀ「ま、まさか奴らと戦う気か……？」

女「うん。……生き残るためには、戦うしかないでしょ？」

男「そういうことさ。……よし、弾薬補充はすんだ」

ｷﾓｵﾀ「あ、ま、待って……」

女「……？」

ｷﾓｵﾀ「もし行くなら、この防弾チョッキを着けていった方が……」

男「それもそうだな、ありがとう！　俺は男、君は？」

ｷﾓｵﾀ「き、キモオタ……」

女「ありがとう、キモオタさん。私は女です。生きてたら、また会いましょうね」

ｷﾓｵﾀ「あ、いっちゃった……」

254 :

未だに日本の警察はリボルバー式の銃のイメージが強い

255 = 1 :

ｷﾓｵﾀ「ぼ、僕は……あいつらを殺したかった……」

ｷﾓｵﾀ「けど、あいつらは……」

ｷﾓｵﾀ「僕に笑ってくれた……。僕は、最低なことをしてしまったんだ……」

ｷﾓｵﾀ「これで良いのか……？」

ｷﾓｵﾀ「僕は、最低なことをやるだけやって、そのまま震えているだけなのか……？」

ｷﾓｵﾀ「違う、違うはずだ……」

ｷﾓｵﾀ「僕だって、死ぬ前に出来ることの一つや二つがある……！」

ｷﾓｵﾀ「幸いここには……銃がある……」

ｷﾓｵﾀ「……僕は……やる……！　死ぬまで戦わなくちゃ……僕は一生、ダメな男のままだ！」

256 :

日本もオートマチックにすりゃいいのにな

257 = 246 :

きもおたさっさと皆救ってしねｗｗ

259 = 214 :

泣いた。

260 :

日本ってどっから輸入してんの？

261 = 231 :

>>256
刑事とかはベレッタとか使ってた気がする

262 = 212 :

こいつの所為とはいえこのキモオタ格好いいぞ

263 :

キモオタ覚醒きた

264 = 189 :

自衛隊が来て八九式小銃でウマウマ

265 = 1 :

女「さぁ～、地獄のショウタイムの始まりよ～！」ｸﾞｨﾝ､ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ゾンビ「あうー」
ゾンビ「うあー」
ゾンビ「あうあうー」

女「天翔龍閃！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

男「なんて破壊力だ……。俺も負けてらんねえ！　くく……選取り見取り！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

266 :

キモオタww

267 :

天翔龍閃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

269 = 247 :

日付変わる前にトリップつけてね

270 :

おいついたしえん

271 = 1 :

女「あぁん、もぅ！　血で切れ味が悪い……！」

男「無理しないで捨てろ！」

女「りょーかいっ！　でも他に武器あったかなぁ」

男「そこに、鉄パイプが落ちてる！」

女「これで頭だけフルスイングしろってこと？」

男「イグザクトリィ」

女「危なくなったら助けてよっ」

男「ああっ！　……って君はゾンビだろうに」

女「今は……君と一緒に生き残ることだけを考えてる人間だよっ！」

男「そうかい！　じゃあ、しっかりと護衛させて貰うぜ！」

272 = 1 :

トリはこれで良いかな？
いやはや、自分で書くのが面白いＳＳは久しぶりだ

273 = 214 :

頑張れ

274 = 231 :

よしとしよう

275 = 22 :

最初から見てた甲斐があった

276 :

実際の銃って結構反動あるらしいしキモオタごときに扱えるのかが心配

277 = 1 :

女「当たってっ！」ｽﾞｶﾞﾝｯ

ゾンビ「う、あー」ﾌﾞﾁｬｯ

男「頭だけを狙って……撃つ！」ﾊﾞﾝｯ

ゾンビ「あー……」ﾋﾞﾁｬｯ

男「上手いこと倒せてはいるけど……っ、埒があかない！」

女「なにか、一気に倒せる方法があればいいけどね……！」

ゾンビ「うあー」

ゾンビ「あうあー」

男「くそっ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

女「えーいっ！」ﾄﾞｶﾞｯ

『二人とも！　伏せてッ！』

男＆女「！」

279 :

しえん

280 = 174 :

キモヲタ無双ｗｗｗｗｗ

281 :

>>276
ピザデブだったら大丈夫じゃね？

284 = 24 :

ｷﾓｵﾀ降臨かｗｗｗ

286 :

お前誰のせいでこうなったのかとｗｗｗｗｗｗ

287 :

自分で自分のSSが面白いと言うか

288 :

>>287

289 :

>>287

290 :

妹ゾンビかとおもた

291 :

>>287

292 :

>>287

293 :

ｷﾓｵﾀ「お前ら纏めて、光になれえええええええええ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

女「き、キモオタさん！」

男「助けに来てくれたのか！」

ｷﾓｵﾀ「……僕は最低な野郎だ！　だから、贖罪のためにここに来た！」

男「……キモオタ君……」

ｷﾓｵﾀ「別に君たちを助けに来た訳じゃない！　ここにゾンビがたくさんいそうだったからだ！」

女「それでも……嬉しいよ！」

ｷﾓｵﾀ「……。……ここに来たゾンビは、僕が責任を持ってみんな屠る！　カラシニコフがあってよかったよ！」