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    元スレ男「……クチートたん」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - クチート + - クチート萌えのスレ + - サーナイト + - ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「さぁ今回も始まりました!クチートたんの可愛らしさが止まらないスレ!さぁみなさんご一緒に…?」

    「せーっの! ク チ ー ト た ん か わ い い ! 」

    クチート「なにしてるの?」

    「お!きた!クチートたんきたよ!みんなに紹介します!俺の嫁のクチートたんです!」

    「よめじゃないって」

    「じゃあ嫁じゃなくてワイフです」

    「いいえちがいます」

    「ちがくないです。まいすいーとはにーです」

    「ちがうってば」

    「じゃあなんなの?」

    「男はあたしのつきびと」

    「(男はあたしのつきびと→男はあたしのつき人→男は”あたしの”恋人)」
    「最初っからこのデレだと…!?えぇい!今回のクチートたんは化物か!!」

    「バカなことしてんな」ベゴン

    「あぶぅwwwwうひょほwwwww」

    2 :

    まあ、続けろ

    3 = 1 :

    「さて、クチートたんの紹介はこんなもんでいいとして他のみんなの紹介はこのSINポケモン図鑑を使って行うとしよう!」
    「説明しよう!このSINポケモン図鑑は、かざしたポケモンの秘められた内面を暴露するその名の通り罪作りなポケモン図鑑なのである!」
    「フゥーハハハ!!!我ながらエライものを作ってしまった…!!!」
    「こんなエライもんを作れる俺って偉い?」
    「エライもんで偉くなる…うへへwww」

    「はいそこぉー!ズコー禁止ね!貴様らの行動などすでにお見通しなのだよ!」

    「はやくはなしすすめてよ」

    「ですね^^」

    4 :

    またかな

    5 :

    クチート愛が足りない

    6 = 1 :

    「じゃあまずはへび子ちゃんから行くか」

    ハクリュー「?」

    「ほれ」ピコン

    SINポケモン図鑑音声「へび子ちゃん(ハクリュー)、ドラゴンに憧れるヘビポケモン。頭のツノと羽根がキュートなのが特徴。」
    S「数少ないパーティの良心でツッコミ役。実は天気を操るすごい能力を持つ。趣味はだっぴ」

    「すごく… ツッコミどころまんさいデス…」

    「すごくね?すごくね?めっちゃあたってね?」

    「それ、男さんがつくったんデスか?」

    「そうさっ!」デデーン

    「あはは… 男さんがふだんボクのことどうおもってるかわかりマシた…」

    7 :

    クチートがこの先生きのこるには

    8 :

    なんでポケモンが喋ってんの?バカなの?
    クチートの鳴き声は「ンゴキグキッ」だろ

    9 :

    またリアルタイムで会えた

    10 :

    特殊クチートかわいい
    後だしでガブだって殺せる素晴らしい子

    11 :

    またお前か。期待してるぞ。

    12 = 1 :

    「次はサーナさん」

    サーナイト「なんですか?」

    「ほいっと」ピコン

    S「サーナ(サーナイト)、一見お淑やかだけど実はちょっとエロいお姉さん系ポケモン。ラルトス→キルリア→サーナイトと二段階進化を踏んできた生え抜き。」
    S「進化前と進化後で性格がかなり違うのは大人になった(いろいろな意味で)からである。基本的にはまともだがよく暴走する。」

    「ご主人さま、これはなんでしょうか?」

    「これはね!SINポケモン図鑑と言って、かざしたポケモンの内面を暴露するその名の通り罪作りなポケモン図鑑なのさ!」

    「内面… ですか?」

    「うむ。当たってる?」

    「私ってそんなに暴走してますか?」

    「うーんどうだろう?」

    「暴走ってどういうことでしょうか?こういう事ですか?」ヒュン

    「うわっ!サーナさん!急に目の前にテレポートしてどうしたの?!」

    「暴走です♪」ダキ

    「!」

    14 = 1 :

    「ふう…」
    「では気を取り直して、ロコンちゃんいくか」

    ロコン「あ、ロコンのじゅんばんですか?」

    「そうだよー」ピコン

    S「ロコン、萌えきつねポケモン。しっぽのくるくるがチャームポイントで毎日男にセットしてもらっている。嬉しい時にきゅーっと鳴くのが癖」
    S「お母様(キュウコン)のような立派なポケモンになるのが夢。かわいいかわいい妹キャラ」

    「えへへ、もえきつねポケモンってつよそうだね!ロコンつよくなりました?」

    「え?強く?…あー燃え狐ってことかな?」

    「う?」

    「あーやばいクソかわいい」

    「そ、そんなきゅうにかわいいなんてロコンはずかしいよー///」

    15 = 2 :

    この流れはッ…!イーブイがッ…!来ないッ…!

    16 :

    新作早過ぎ
    来年かと思った

    17 = 1 :

    「次はマージか」

    ムウマージ「なにー?」

    「てや」ピコン

    S「ムウマージ、ぐーたらポケモン。主な生息地は男の頭の上。歌をうたうのが得意で夜な夜な男の頭の上でほろびのうたをうたう。」
    S「数々の男の弱みを握っており、影の権力者と目されている。」

    「なにこれー?ぐーたらってひどくなーい?」

    「でもあってるっしょ?」

    「そんなぐーたらしてないしー!すばやさ種族値105もあるしー!」

    「人の頭の上でそんなこと言われても説得力皆無だなおい」

    「むー」

    18 = 1 :

    「そんで次は妹ちゃん」

    ラティアス「へ?なんですかお兄様?」

    「とわっ」ピコン

    S「妹ちゃん(ラティアス)、ちょっと… いや、かなりおバカな鳥ポケモン。行き倒れそうなところを男に餌付けされてついてきた食いしん坊キャラ。」
    S「目を閉じて飛ぶため、極度の方向音痴。離れ離れになった兄を探していたがもうそんなことは忘れていそうだ。」

    「なんですかこれは!なんか私だけ説明ひどいじゃないですかー!」
    「バカじゃないもん!食いしん坊じゃないもん!」

    「方向音痴っていう点は自覚あるのね」

    「方向音痴でもないもん!」

    19 = 1 :

    「最後は… お前か」

    チラーミィ「…ふん」

    「とりゃ」ピコン

    S「チラーミィ、クチート大好きポケモン。憧れのクチートさんが男にデレデレするなんてやだやだぁーと言ってついてきた。」
    S「男と事あるごとにクチートについて対立するが同族嫌悪か。手編みのマフラーを作るのが得意で今年用のがもうすぐ出来る。」

    「なっ…!」

    「へぇーお前って編み物するんだ?」

    「おまえにはかんけいない」
    「っていうかやだやだぁーってなんだ!むかつく!男しね!」

    「俺が言ったわけじゃないのに…」

    20 = 1 :

    「これでだいたい紹介終わりかな」

    「うん」

    「…あれ?」
    「クチートたんにつかってないなそういえば」

    「!?」

    「ちょっとやってみっか」

    「やめて」

    「うへへwwwよいではないかwwwwよいではないかwwww」

    「こっちむけたらころすからマジで」

    「照れちゃってかわゆすのうwwwかわゆすのぅwwww」

    「てれてるんじゃないから」

    「アッ!テガスベッター」ピコン

    S「クチーtボゴォン!

    「……ころすって、いったよね?」

    「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

    21 = 1 :

    「あれー?おにいちゃんどこいったのかな?」

    「男さんならさっきクチートさんにやきつくされてマシたよ?」

    「おにいちゃんだいじょうぶかなぁ」

    「へいきじゃない?あいつじょうぶだしー」

    「うぅ… クチートたんひどいよぉ…」

    「ご無事ですか?ご主人さま」

    「うん… でも今回はやばかった… 低音でじっくりと火を入れられたから危うくジューシーに焼きあがるところだった…」

    22 :

    あれ?ポケモンやりたくなってきた

    23 = 1 :

    「でもあのへんなずかんがなくなったのはよかったかもしれないデス」

    「悪口ばっかりでしたしね!ぷんぷん!」

    「あいつっていつもあんなたちのわるいのつくってるんですか?」

    「おにいちゃんはいっつもどうぐもらってくるからつくったのははじめてかも!」

    「でもあれなかなかおもしろかったです」

    「こわれるまえに男につかえばよかったなー」

    「それおもしろそうデス」

    「おしいことしたかも」

    24 = 1 :

    「ジャイアントパンダ?だっけ?に来ました」

    「きりごいすー」

    「ジャイアントホールですよご主人さま」

    「カゴメタウンからひがしにあるおっきいあなのことデスね」

    「へび子ちゃん!女の子がおっきいアナ…/// とか言っちゃダメでしょ!めっ!」

    「…え?」

    「へび子ちゃんはせっかく清楚系なんだからもっとお淑やかにしようね?」

    「えっちなのはいけないと思います!」

    26 :

    頭悪すぎワロタ













    はい続けて

    27 :

    クチートたんぺろぺろりん

    28 :

    クチートたんきたこれでかつる

    29 = 1 :

    「ん?なんだあれ?」

    「…」ウヨウヨ

    「なんかむらさきでぶよぶよしてるよ?」

    「ロコンちゃん!女の子がぶよぶよしてる…/// とか言っちゃダメでしょ!めっ!」

    「いいかげんにしろ」

    「はぁーい」

    31 = 1 :

    「…」ウヨウヨ

    「お兄様!あれ、こっちにくるよ!」

    「クチートせんせいやっちゃってください!」

    「いけー!がんばれー!クチートたん!」

    「…ん」

    「…」ニョルン

    みんな「…!?」

    「へんしんした…だと…!?」

    「すごーい!クチートさんがふたりだぁ」

    「クチートさまがふたりいるだなんて…すてき!」

    「メタモンですね、相手にへんしんする能力があるポケモンです」

    「ふていけいってやつデスね」

    32 :

    まさかリアルで遭遇する日がくるとは

    33 = 1 :

    「ふていけいと言えばサーナさんってたまごグループふていけいだよね?」

    「はい、そうですよ♪」

    「でもあんまりぷにぷにしてないよね」ウデサワサワ

    「…ふふ、ご主人さま… くすぐったいです///」

    「どこがふていけなんだろう?」サスサス

    「さぁ?どこでしょう?ふふ… そこ、くすぐったいです♪」

    「うへへwwwここが弱いのかな?」サスサスサスサス

    「…んぁっ!ご、ご主人さまぁ…///」

    「おぉ!なんかエロい!」

    「ふふ… ご主人さま、ここなんてぷにぷにですよ…?」ピトッ

    「お、お、お、お、おおっぱああごふあぁあ!!!!1」

    クチートたんの たたきつける!
    男はペチャンコになった!

    34 = 1 :

    「ねーこれどっちがホンモノだっけー?」

    「そりゃあこっち向いてるのがホンモノのクチートたんっしょ?」

    「でもたたかいながらいどうしてマスよ?」

    「これじゃあどっちがどっちかわかんないよー」

    「つよいほうがクチートかっかです!」

    「でもどっちも強いです!」

    「男ならわかるでしょー?」

    「あ、あたりまえじゃん?こんなの一目瞭然だし!一目見れば恋に落ちるし!」

    35 :

    クチートたん!クチートたん!クチートたん!クチートたんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!クチートクチートクチートぉおおぅぁわぁああああ!!!
    あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
    んはぁっ!クチートたんのポニテっぽい口をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
    間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!牙牙モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
    嫌々ながらもついてくるのクチートたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
    仲間も戻ってきて良かったねクチートたん!あぁあああああ!かわいい!クチートたん!かわいい!あっああぁああ!
    SSの新作も書かれて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
    ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…SSもアニメもよく考えたら…
    ク チ ー ト た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
    そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!イッシュ地方ぉおおおおお!!
    この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?支援絵のクチートたんが僕を見てる?
    支援絵のクチートたんが僕を見てるぞ!クチートたんが僕を見てるぞ!pixivのクチートたんが僕を見てるぞ!!
    (脳内)アニメのクチートたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
    いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはクチートたんがいる!!やったよヘビちゃん!!ひとりでできるもん!!!
    あ、SSのクチートたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
    あっあんああっああんあサーナイトぉぁあ!!ロ、ロコンー!!ラティアスぅぁああああああ!!!ムウマージぃいぃぁあああ!!
    ううっうぅうう!!俺の想いよクチートたんへ届け!!イッシュ地方のクチートたんへ届け!

    36 = 1 :

    「ではどっちがホントのクチートさんですか?」

    「えーとぉ… ほら、あっちだよ」

    「あっちってどっちですか?><」

    「ほら!あの可愛い方!」

    「みためはおなじにみえマスけど…」

    「よし、じゃあみんなにもわかりやすい方法で行くか」
    「クチートたんは俺の嫁だから俺が応援して嬉しい顔するのがホンモノのはずだよ!」

    「さすがおにいちゃん!」

    「へっへーん」

    「こいつのおうえんなんてぎゃくこうかでしょ」

    「んなこたぁーない!」

    「ある!」

    「ない!」

    「まーたはじまったー」

    37 :

    またお前か

    38 = 1 :

    「クチートたんがんばれー!その銭湯が終わったらちゅっちゅしてあげるよー☆」

    「…げぇ」

    ??「…きもちわるい」

    「…あれ?あれ?」

    「ご主人さま…」

    「まぁあれはだれでもああなりますね」

    「どっち?!どっちだったのお兄様!?今のってどっちが喜んでたんですか!?」

    「あ… えっと…」

    「プークスクス」

    39 :

    グレイシア♀は俺の妻な支援

    40 = 1 :

    「えぇい!じゃあ次の作戦だ!」
    「クチートたんは俺の嫁だから俺のボケに的確なツッコミを入れてくれるはず!」

    「よめかんけいなくねー?」

    「いいの!」
    「じゃあいきます!」
    「…………」
    「あはw なんか改まってボケるってのも恥ずかしいね///」

    「…しね」

    ??「はやくしろ」

    「どっち?おにいちゃん?」

    「え… まって、今のボケじゃ…」

    「お兄様の渾身のボケでしたね!やったね!ぐっじょぶ!」

    「あの、ちが…」

    「なかなかしんらつなツッコミデシたね」

    「ご主人さま…」

    41 = 30 :

    ダークライ♀とチラチーノ♀は俺の相棒支援

    42 = 1 :

    「今のじゃわかりません…」

    「さんざんおおぐちたたいといてそれって… ぶざまね」

    「う、うるさい!俺は今最高に傷ついてるんDA!」

    「おにいちゃん、はやくしないとふたりともひまそうだよ?」

    「……」

    ??「……」

    「ってかクチートたんはもっとホンモノだと主張するべきでしょ!」

    「以下、ご主人さまの妄想です」

    43 :

    おい突然始めるなよ、前周くらいからスレたてて宣伝してから立ててくれないと
    リアルタイムで見逃しちゃったらどうすんだよ

    44 = 25 :

    さるよけ

    45 = 1 :

    「じゃあクチートたんたち、自分がホンモノだとアピールしてみせて」

    ??「アピール?」

    「どんな?」

    「可愛さアピール!」

    「…わかった」

    ??「…いいよ」

    「さぁおいで!クチートたんたち!」

    「…ん」ピト

    「おぉう!そんなに密着されたら…!」

    ??「ねぇ男… だっこ、して…?」

    「~~~っ!!!!」

    「もうそうおわりー」

    「  こ  れ  だ  !  !  」

    46 = 1 :

    「(…これだっ!俺が、長年追い求めてきたもの…ッ!どう転んでも損はしない…ッ!)」
    「(今こそ勝ち組になるんだ…ッ!フフ、フハハ… ま、待て、まだ笑うな…フフ」

    「とちゅうからくちにでてたよー」

    「どうせまたしょうもないことかんがえたんでしょ?」

    「ふっ… まぁ見てなって」
    「俺の嫁が誰かってことを証明してやるよ!」ドーン

    「じしんたっぷりデスね」

    「お兄様かっこいい!」

    「さぁクチートたんたち!どっちがホンモノなのかアピールしてきてよ!」

    「男、あたしがホンモノだから」

    ??「ホントにわかんないの?」

    「いやほぼ分かってるよ!99割は判明してるんだけど100割になるまではちょっと言い出せなくて…」

    「100わりって…」

    47 = 25 :

    クチートたん…
    ハァハァ

    48 = 1 :


    「ほら!いつもみたいにいっぱいデレて甘えてきていいんだよ?щ(゚Д゚щ)カモォォォンクチートたん!」

    「デレないし」

    ??「デレたことないし」

    「うぅ……(なんか予定と違う…)」

    「あっ!っじゃあアレだ!鳴き声!クチートたんの可愛い鳴き声聞かせて!」

    「なんでそんなこと」

    ??「やんにゃいから」

    「あ、噛んだw かわええええええええ」

    49 = 1 :

    ??「うるさいしね」ガリィ

    「うきゃあwwwいwwwっwたwwwwっうぃwwwww」

    「あっちじゃねー?」

    「あっちデスね」

    「あっちだ!」

    「あっちっぽいです」

    「え…?いま、あいつのうで…」

    「お兄様すごーい!じこさいせいだー!」

    50 = 1 :

    「さて、そろそろ遊ぶのやめてご飯にしようか」ヨイショ

    「…」

    ??「…あ」

    「ほらどうしたのクチートたん?今日のご飯はクチートたんの大好きなオッカのみたっぷりシチューだよ」

    「うん」

    「ほら、お前もいつまでもへんしんしてないで戻ったら?もうバレてるぞw」

    ??「……」

    「ん?ほらどうした?」

    (メタモン)「…」ウニョーン

    「……え?」

    「…」ギロッ

    「……あれ?」


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