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元スレ咲「麻雀なんか無くなってしまえばいいんだあああああ!!!」
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俺が放った銃弾は、咲めがけて一直線に飛んでいった。
加治木「おい!大丈夫か!?」
しかし咲の返事はなかった。
加治木「お前なにものd」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーン
加治木の額を銃弾が貫いた。
俺「いくぞ、華菜」
俺と池田は幸せに暮らしましたとさ
~fin~
加治木「おい!大丈夫か!?」
しかし咲の返事はなかった。
加治木「お前なにものd」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーン
加治木の額を銃弾が貫いた。
俺「いくぞ、華菜」
俺と池田は幸せに暮らしましたとさ
~fin~
部室の入り口に立ち、拳銃を構えていたのは。
加治木「お前は……藤田プロ!?」
藤田「ああそうだ。県予選大会以来だな。加治木」
加治木「い、一体何を……」
加治木は藤田の拳銃と、倒れている咲を交互に見比べた。
藤田「しかしよくやってくれたよ、おまえたち3人は」
加治木「何っ?」
その藤田の言葉を聞いて、なぜか加治木の脳裏にあの会話が蘇った。
「それより、この計画の件なんだけど」
「ああ、加治木さんってすごいですよねー、こんな計画を思いついちゃうなんて」
「え?」
「え?」
「え?あれ考えたのは宮永さんじゃないのか?」
「いえ、加治木さんがメールで送ってきて……」
「え?いやでも……」
加治木「まさか、貴様!!」
藤田「ふん、勘が鋭いな。流石と言ったところか」
加治木「お前は……藤田プロ!?」
藤田「ああそうだ。県予選大会以来だな。加治木」
加治木「い、一体何を……」
加治木は藤田の拳銃と、倒れている咲を交互に見比べた。
藤田「しかしよくやってくれたよ、おまえたち3人は」
加治木「何っ?」
その藤田の言葉を聞いて、なぜか加治木の脳裏にあの会話が蘇った。
「それより、この計画の件なんだけど」
「ああ、加治木さんってすごいですよねー、こんな計画を思いついちゃうなんて」
「え?」
「え?」
「え?あれ考えたのは宮永さんじゃないのか?」
「いえ、加治木さんがメールで送ってきて……」
「え?いやでも……」
加治木「まさか、貴様!!」
藤田「ふん、勘が鋭いな。流石と言ったところか」
加治木「貴様が我々3人の名を騙り、我々3人をそそのかしたのか」
藤田「半分正解だな。メールを送ったのは私だけじゃないさ。
この計画を考えたのは全国のプロ麻雀士連合だ」
加治木「なにっ!?」
藤田「我々は天江衣が邪魔だったんだよ。あいつはやがてプロになるだろう。
あの悪魔のような力を持った子がプロになればどうなる?」
加治木「………………貴様らプロの地位が脅かされるということか」
藤田「そういうことだ。プロなんてのは自分の地位がもっとも大事なんだよ。
あんなやつがプロになってもらっては困るんだ。そこで、全会一致で天江衣の抹殺が決定された」
加治木「それに我々を利用したというのか!!」
藤田「ふふ、怒ることはないだろう、むしろ喜んでほしいくらいだ。
あのままならお前たちは死ぬまで天江衣の幻影におびえ続けなければならなかった」
加治木「………他の麻雀部員まで殺させたのはなぜだ」
藤田「同じ理由だよ、この県には全国トップクラスの実力が集中しすぎている。
麻雀界のバランスを崩しかねないからな」
加治木「……っ」
藤田「半分正解だな。メールを送ったのは私だけじゃないさ。
この計画を考えたのは全国のプロ麻雀士連合だ」
加治木「なにっ!?」
藤田「我々は天江衣が邪魔だったんだよ。あいつはやがてプロになるだろう。
あの悪魔のような力を持った子がプロになればどうなる?」
加治木「………………貴様らプロの地位が脅かされるということか」
藤田「そういうことだ。プロなんてのは自分の地位がもっとも大事なんだよ。
あんなやつがプロになってもらっては困るんだ。そこで、全会一致で天江衣の抹殺が決定された」
加治木「それに我々を利用したというのか!!」
藤田「ふふ、怒ることはないだろう、むしろ喜んでほしいくらいだ。
あのままならお前たちは死ぬまで天江衣の幻影におびえ続けなければならなかった」
加治木「………他の麻雀部員まで殺させたのはなぜだ」
藤田「同じ理由だよ、この県には全国トップクラスの実力が集中しすぎている。
麻雀界のバランスを崩しかねないからな」
加治木「……っ」
衣ぐらい超人的に強いやつがいたほうがプロ麻雀界も盛り上がるだろ
しかも外見もいいと来てるし
ただでさえマイナーな麻雀プロなんだから
客寄せパンダは必要なのにもったいない
しかも外見もいいと来てるし
ただでさえマイナーな麻雀プロなんだから
客寄せパンダは必要なのにもったいない
加治木「そして、我々も殺すのか……」
藤田「そうだ。オトナは汚いが、自分で手を汚すのが大嫌いなんだ。
だからお前たちに罪をかぶってもらう」
加治木「……」
藤田「納得はできないだろうがな」
加治木「……」
藤田「反抗しないのか」
加治木「…………悪いのは結局自分だからな。
感情に任せて人を殺したのも自分だ。天江に負けてしまったのも自分だ。
麻雀部も潰して、天江への復讐も達成した。
貴様のネタばらしも戸惑いはしたが…………まあ悪いのは自分だ。
今はもう悔いはない。殺せ」
藤田「良い心がけだ」
藤田は加治木のこめかみに銃口を押しつけ、引き金を引いた。
ついでに池田も撃ち殺した。
藤田「そうだ。オトナは汚いが、自分で手を汚すのが大嫌いなんだ。
だからお前たちに罪をかぶってもらう」
加治木「……」
藤田「納得はできないだろうがな」
加治木「……」
藤田「反抗しないのか」
加治木「…………悪いのは結局自分だからな。
感情に任せて人を殺したのも自分だ。天江に負けてしまったのも自分だ。
麻雀部も潰して、天江への復讐も達成した。
貴様のネタばらしも戸惑いはしたが…………まあ悪いのは自分だ。
今はもう悔いはない。殺せ」
藤田「良い心がけだ」
藤田は加治木のこめかみに銃口を押しつけ、引き金を引いた。
ついでに池田も撃ち殺した。
のどっちぐらいが相手なら負けるときもあれば勝てるときもあるからいいが
衣みたいなわけ分からん能力持ち相手じゃあ話が別だろう
衣みたいなわけ分からん能力持ち相手じゃあ話が別だろう
>>165
つwwwいwwwwwでwwwwwwww
つwwwいwwwwwでwwwwwwww
この事件はニュースで大々的に取り上げられた。
「麻雀部を襲った悲劇!!」「女子高生による史上最悪の大量猟奇殺人!!」
などの見出しによって、連日連夜報道され、人々の話題もこれで持ちきりになった。
キャスター「………そして、この事件は犯人の3人の少女が自殺して終わったわけですが」
コメンテイター「そうですな……なんとも痛ましいというか……言葉では語れないほどですな
被害者は100人弱……これを3人の女子高生が殺害したわけです」
キャスター「そうですね……この事件が麻雀界に与えた影響も凄まじいものがあるかと思いますが、
どうですか?藤田プロ」
藤田「そうですね……天江衣を筆頭に、あの県は本当にレベルが高かったのです。
それが一気に失われたとなっては……麻雀界の衰退も免れることができませんが……
しかし、我々のようなプロが、こんなときだからこそ麻雀界を支えなばならないと思っております」
キャスター「ありがとうございました、藤田プロ。それでは、次のニュース……」
裂 -Saki-
完
「麻雀部を襲った悲劇!!」「女子高生による史上最悪の大量猟奇殺人!!」
などの見出しによって、連日連夜報道され、人々の話題もこれで持ちきりになった。
キャスター「………そして、この事件は犯人の3人の少女が自殺して終わったわけですが」
コメンテイター「そうですな……なんとも痛ましいというか……言葉では語れないほどですな
被害者は100人弱……これを3人の女子高生が殺害したわけです」
キャスター「そうですね……この事件が麻雀界に与えた影響も凄まじいものがあるかと思いますが、
どうですか?藤田プロ」
藤田「そうですね……天江衣を筆頭に、あの県は本当にレベルが高かったのです。
それが一気に失われたとなっては……麻雀界の衰退も免れることができませんが……
しかし、我々のようなプロが、こんなときだからこそ麻雀界を支えなばならないと思っております」
キャスター「ありがとうございました、藤田プロ。それでは、次のニュース……」
裂 -Saki-
完
池田も死んでどうなるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>176
糞ワロタwwwwwwww
糞ワロタwwwwwwww
最初は
黒幕→久
発狂→咲、桃子、透華
で、他の麻雀部員の人肉で食事作って食べようという話を考えていたが
まとまらなかったのでやめた
黒幕→久
発狂→咲、桃子、透華
で、他の麻雀部員の人肉で食事作って食べようという話を考えていたが
まとまらなかったのでやめた
咲「ねえねえ原村さん、パンツはいてる?」
和「いえ、はいてませんけど」
咲「えー、今日は身体測定の日だよ!」
和「えっ……」
咲「いやあ、実は私もいつもみたいにパンツはかずに来ちゃってさぁ……」
和「そうだったんですか……でもどうしましょう、
パンツがないと下半身裸のままで体育館に並ばされますよ!」
咲「そ、そうなんだよ~、今日は体育もないからブルマーもないし……」
和「誰か余計にパンツ持ってる人いないでしょうか……」
風呂入ろ
和「いえ、はいてませんけど」
咲「えー、今日は身体測定の日だよ!」
和「えっ……」
咲「いやあ、実は私もいつもみたいにパンツはかずに来ちゃってさぁ……」
和「そうだったんですか……でもどうしましょう、
パンツがないと下半身裸のままで体育館に並ばされますよ!」
咲「そ、そうなんだよ~、今日は体育もないからブルマーもないし……」
和「誰か余計にパンツ持ってる人いないでしょうか……」
風呂入ろ
咲「そうだ!保健室に借りに行こう!」
和「そうですね、じゃあ早速」
保健室。
咲「先生、パンツ余ってませんか…?」
先生「あら、あと一着しかないのよ」
和「い、一着……」
先生「じゃんけんで決めてくれる?」
咲「じゃんけん……よし、原村さん、恨みっこなしだよ!」
和「わかってますよ!最初はグー!」
咲「じゃんけんぽん!」
和「そうですね、じゃあ早速」
保健室。
咲「先生、パンツ余ってませんか…?」
先生「あら、あと一着しかないのよ」
和「い、一着……」
先生「じゃんけんで決めてくれる?」
咲「じゃんけん……よし、原村さん、恨みっこなしだよ!」
和「わかってますよ!最初はグー!」
咲「じゃんけんぽん!」
保健の先生が勝つんだなこれは
で
「教員も身体測定あるのにわたしパンツはいてくるのわすれちゃったのよオホホ」
とかのたまうに違いない!
で
「教員も身体測定あるのにわたしパンツはいてくるのわすれちゃったのよオホホ」
とかのたまうに違いない!
咲「あ……」
和「勝っちゃいました」
先生「じゃあ、はい、パンツ」
和はしばらくパンツを見つめて何か考えているようだったが、
和「やっぱりいいです。私がここでパンツを借りれば、宮永さんだけパンツなしになってしまいますから。
私も宮永さんと一緒に、パンツなしで身体測定を受けます」
咲「原村さん…!」
先生「あら、そう」
ガラッ
優希「せんせー!パンツ貸してほしいじぇー!」
先生「いいわよ、ちょうど一着余ってたの」
優希「ありがとだじぇー」どたばた
咲「……」
和「」
和「勝っちゃいました」
先生「じゃあ、はい、パンツ」
和はしばらくパンツを見つめて何か考えているようだったが、
和「やっぱりいいです。私がここでパンツを借りれば、宮永さんだけパンツなしになってしまいますから。
私も宮永さんと一緒に、パンツなしで身体測定を受けます」
咲「原村さん…!」
先生「あら、そう」
ガラッ
優希「せんせー!パンツ貸してほしいじぇー!」
先生「いいわよ、ちょうど一着余ってたの」
優希「ありがとだじぇー」どたばた
咲「……」
和「」
糞っ・・・!!前半の猟奇的なSS普通は許せないはずなのに池田で笑っちまったw
そうこうしているうちに朝休み、朝のHRが終わり、
クラスメイトたちは体育館へと移動を開始した。
咲「ついに来てしまったよ、このときが……」
和「覚悟を決めましょう、宮永さん」
咲「うん……」
体育館。
周りの同級生たちは制服を脱ぎ始めていた。
和「私たちも脱ぎましょう」
咲「でもやっぱり恥ずかしいよぉ……」
和「私がついてますから、ね」
咲「うぅ……」
咲と和はセーラー服を脱いだ。
クラスメイトたちは体育館へと移動を開始した。
咲「ついに来てしまったよ、このときが……」
和「覚悟を決めましょう、宮永さん」
咲「うん……」
体育館。
周りの同級生たちは制服を脱ぎ始めていた。
和「私たちも脱ぎましょう」
咲「でもやっぱり恥ずかしいよぉ……」
和「私がついてますから、ね」
咲「うぅ……」
咲と和はセーラー服を脱いだ。
2人はついに下着姿になった。
ただし身に付けているのはブラジャーのみで、パンツはない。
同級生「あれwwwww2人ともパンツ忘れたのwwwwww」
同級生「あははwwwwwwセクスィーだねえwwwwwwww」
咲「あ…あはは……」
和「耐えましょう、宮永さん!」
咲「ごめん原村さん、私ちょっとおトイレ行ってくる!」
和「あ、はい」
咲はトイレの方へと駆け出していった。
下半身裸のままで。
ただし身に付けているのはブラジャーのみで、パンツはない。
同級生「あれwwwww2人ともパンツ忘れたのwwwwww」
同級生「あははwwwwwwセクスィーだねえwwwwwwww」
咲「あ…あはは……」
和「耐えましょう、宮永さん!」
咲「ごめん原村さん、私ちょっとおトイレ行ってくる!」
和「あ、はい」
咲はトイレの方へと駆け出していった。
下半身裸のままで。
和は咲と一緒にトイレに行けば良かったと後悔した。
今の和はパンツ有りの人々の中で、ただ一人のパンツ無しである。
和はさっき以上に人々の視線を感じていた。
和(うう……どうして1人になると恥ずかしさが増すんでしょう)
女子トイレ。
咲「ふうー、すっきりした……あれっ」
咲はトイレットペーパーを取ろうとしたが、芯しか残っていなかった。
咲「うそー、まずいな」
他の個室も見てみたが、どこにもトイレットペーパーはなかった。
咲「こ、これじゃ拭けないよう……」
今の和はパンツ有りの人々の中で、ただ一人のパンツ無しである。
和はさっき以上に人々の視線を感じていた。
和(うう……どうして1人になると恥ずかしさが増すんでしょう)
女子トイレ。
咲「ふうー、すっきりした……あれっ」
咲はトイレットペーパーを取ろうとしたが、芯しか残っていなかった。
咲「うそー、まずいな」
他の個室も見てみたが、どこにもトイレットペーパーはなかった。
咲「こ、これじゃ拭けないよう……」
うんこじゃあるまいし手で拭けばいいだろ後で手洗いするんだから
咲(なんとか手で拭いたけどばれないよね……)
咲「ただいま、原村さん」
和「お、おかえりなさい宮永さん」
咲「やっぱり恥ずかしいね……」
和「ええ」
(でも宮永さんのこんなあられもない姿を見られるなんてうヒヒ)
同級生「なんかくさくね?」
同級生「アンモニア臭がするー」
咲「!!!」
咲「ただいま、原村さん」
和「お、おかえりなさい宮永さん」
咲「やっぱり恥ずかしいね……」
和「ええ」
(でも宮永さんのこんなあられもない姿を見られるなんてうヒヒ)
同級生「なんかくさくね?」
同級生「アンモニア臭がするー」
咲「!!!」
同級生「宮永さんでしょ~?」
同級生「そういえばさっきトイレ行ってたよね~」にやにや
同級生「ちゃんと拭かなかったんじゃない?」にやにや
咲「う…う……うわあああああっ!!」
咲はそう叫びながら体育館の外へと駆け出して行ってしまった。
和「み、宮永さん!!」
同級生「ぷっ、なにあれー」
同級生「そういえばさっきトイレ行ってたよね~」にやにや
同級生「ちゃんと拭かなかったんじゃない?」にやにや
咲「う…う……うわあああああっ!!」
咲はそう叫びながら体育館の外へと駆け出して行ってしまった。
和「み、宮永さん!!」
同級生「ぷっ、なにあれー」
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