私的良スレ書庫
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元スレ咲「麻雀なんか無くなってしまえばいいんだあああああ!!!」
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この投げナイフの技術を習得するだけの努力を麻雀に向けてれば・・・
衣が目覚めると、ベッドの上に横たえられていた。
起き上がろうとしたが身動きが取れない。
手足が縛られているようだ。
咲「あ、起きたんだ」
加治木「おはよう」
衣「な、なんだこれは!おまえら何する気だ!今すぐ解けええっ!」
咲「うふふふふ、その前に見てほしいものがあるんだ」
衣「な、なんだ」
咲は衣を取り囲むように置いてある布を、一気に払い取った。
衣「ぬぁっ……!!」
その下から出てきたのは17個の生首だった。
衣「ななななななんだこれっ!!!」
咲「あなたのせいだよ、あなたのせいでこれだけの人が死んじゃったの」
衣「はぁ!?」
起き上がろうとしたが身動きが取れない。
手足が縛られているようだ。
咲「あ、起きたんだ」
加治木「おはよう」
衣「な、なんだこれは!おまえら何する気だ!今すぐ解けええっ!」
咲「うふふふふ、その前に見てほしいものがあるんだ」
衣「な、なんだ」
咲は衣を取り囲むように置いてある布を、一気に払い取った。
衣「ぬぁっ……!!」
その下から出てきたのは17個の生首だった。
衣「ななななななんだこれっ!!!」
咲「あなたのせいだよ、あなたのせいでこれだけの人が死んじゃったの」
衣「はぁ!?」
咲「あなたの麻雀のせいなんだよ。あなたの麻雀が私たちに麻雀への恐怖を植え付けたんだよ」
衣「でもっ、だからって……っ」
加治木「我々はもはや麻雀部を破壊し、貴様を殺さないかぎりは貴様の幻影から逃れることはできない。
死んでもらうぞ、天江衣」
衣「ばかなことはやめろ!!お前たちが弱いのが原因だろう!!私のせいじゃない!!」
そんな衣の声は無視された。
咲「ねえ、どうやって殺す?」
加治木「そうだな……麻雀で死んでもらおうか」
咲「良い考えだね!」
咲はそう言うと麻雀牌が入った箱を取り出した。
咲「加治木さん、おねがい!」
加治木は衣の口をむりやりひらいた。
衣「あがっ、が……」
咲「いっくよー」
衣「でもっ、だからって……っ」
加治木「我々はもはや麻雀部を破壊し、貴様を殺さないかぎりは貴様の幻影から逃れることはできない。
死んでもらうぞ、天江衣」
衣「ばかなことはやめろ!!お前たちが弱いのが原因だろう!!私のせいじゃない!!」
そんな衣の声は無視された。
咲「ねえ、どうやって殺す?」
加治木「そうだな……麻雀で死んでもらおうか」
咲「良い考えだね!」
咲はそう言うと麻雀牌が入った箱を取り出した。
咲「加治木さん、おねがい!」
加治木は衣の口をむりやりひらいた。
衣「あがっ、が……」
咲「いっくよー」
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/`丶、_ ¨ _ .ィ:/ < 予 田 |> /;;;;/ ii (__人__) |:::i::i:
/ Y ヽ | / ̄/', /レ|::/ヽ/ < 感 タ パ> { ::/ケ\ ` ⌒´ /ダ;;;ゞ
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ll| l l ヽ }ヾ 丶リ /' :: :: ::: ::l ./ | _/::://::::f7:::::/ `丶- -‐' /::::l
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咲は衣の口に麻雀牌を流し込んだ。
衣「んぐ、んんんんんっ!!」
咲「吐かせちゃダメだよ加治木さん、ちゃんと飲み込ませてね」
加治木「ああ」
加治木は牌でいっぱいになった口を閉じさせ、上から手のひらで押さえつけた。
加治木「さあ、飲み込めよ。お前の好きな麻雀牌だぞ?」
衣「うぐっ、ぐっ……ぐうっ」
衣は目に涙を浮かべ、体を震わせながら牌を少しずつ飲み込んでいった。
咲「わあ、ほんとに飲み込んでる!気持ち悪いね~」
加治木「もういいかな」
加治木が手を離すと、衣が飲み込んだ牌が
胃液とともに逆流し、吐き出されてしまった。
咲「うわっ!もう、吐かないでよ!」
加治木「汚いな天江……無様だな」
衣「うっ……うええええっ……」
衣「んぐ、んんんんんっ!!」
咲「吐かせちゃダメだよ加治木さん、ちゃんと飲み込ませてね」
加治木「ああ」
加治木は牌でいっぱいになった口を閉じさせ、上から手のひらで押さえつけた。
加治木「さあ、飲み込めよ。お前の好きな麻雀牌だぞ?」
衣「うぐっ、ぐっ……ぐうっ」
衣は目に涙を浮かべ、体を震わせながら牌を少しずつ飲み込んでいった。
咲「わあ、ほんとに飲み込んでる!気持ち悪いね~」
加治木「もういいかな」
加治木が手を離すと、衣が飲み込んだ牌が
胃液とともに逆流し、吐き出されてしまった。
咲「うわっ!もう、吐かないでよ!」
加治木「汚いな天江……無様だな」
衣「うっ……うええええっ……」
咲「そうだ。ねえ、私たちまだ謝ってもらってないよ」
加治木「そういえばそうだな」
咲「ねえ、天江衣さん、私たちに謝ってよ。もとはといえばあなたが悪いんだからさ」
衣「う、うう……ごめんな…さい……」
衣はさっきの仕打ちのおかげですっかり弱気になっていた。
咲「そんな謝り方で誠意が伝わると思ってるの?」
衣「うう…じゃあなんて……」
咲「そんなことくらい自分で考えてよ!!」
咲は、衣のまだ幼さの残る腕にナイフを突き立てた。
衣「ぎゃああああああっ!!」
白い肌が赤く染まっていく。
加治木「さあ、早く謝れ天江」
咲「そうだよ、もっと痛いことしちゃうよ?
まー最終的には殺すんだけどね」
加治木「そういえばそうだな」
咲「ねえ、天江衣さん、私たちに謝ってよ。もとはといえばあなたが悪いんだからさ」
衣「う、うう……ごめんな…さい……」
衣はさっきの仕打ちのおかげですっかり弱気になっていた。
咲「そんな謝り方で誠意が伝わると思ってるの?」
衣「うう…じゃあなんて……」
咲「そんなことくらい自分で考えてよ!!」
咲は、衣のまだ幼さの残る腕にナイフを突き立てた。
衣「ぎゃああああああっ!!」
白い肌が赤く染まっていく。
加治木「さあ、早く謝れ天江」
咲「そうだよ、もっと痛いことしちゃうよ?
まー最終的には殺すんだけどね」
衣「わだっ…わたしのっ……麻雀のせいでっ………みなさんに……ひくっ………
怖がらせてっ……それで……もうしわけありまぜんでじたっ……わだしが……
わるいんですっ………うううっ………」
衣は腕の痛みに耐えつつ、泣きじゃくりながらも必死に謝った。
咲と加治木はそれを冷めた目で見降ろしていた。
咲「ねえ、許せる?加治木さん」
加治木「そんな言葉の上だけの謝罪ではな……気持ちがこもっていないな!!」
加治木は反対側の腕にナイフを突き刺した。
衣「ぎやああああああああああああっ!!!」
咲「体で謝ってほしいよね」
加治木「そうだな」
衣「かか、か、か、からだ……で……?」
咲はナイフで衣の制服を切り裂いた。
制服の下から子供のような肉づきの体が出てきた。
咲「そう、体で」
怖がらせてっ……それで……もうしわけありまぜんでじたっ……わだしが……
わるいんですっ………うううっ………」
衣は腕の痛みに耐えつつ、泣きじゃくりながらも必死に謝った。
咲と加治木はそれを冷めた目で見降ろしていた。
咲「ねえ、許せる?加治木さん」
加治木「そんな言葉の上だけの謝罪ではな……気持ちがこもっていないな!!」
加治木は反対側の腕にナイフを突き刺した。
衣「ぎやああああああああああああっ!!!」
咲「体で謝ってほしいよね」
加治木「そうだな」
衣「かか、か、か、からだ……で……?」
咲はナイフで衣の制服を切り裂いた。
制服の下から子供のような肉づきの体が出てきた。
咲「そう、体で」
咲「私は『ごめん』で、加治木さんが『なさい』ね」
加治木「ああ」
衣「えっ?えっ?」
咲と加治木は衣のおなかにナイフの刃をあてがった。
衣「ひっ……!!」
そのまま2人は皮膚をナイフで裂いていく。
衣「ひっ、いぎゃあああっ!!!」
咲「暴れないでよ!!」
加治木「なかなか難しいな、人の皮膚に文字を彫るというのは」
咲「でも上手だよ加治木さん」
衣「ひぃぃぃいい、痛い、痛いよおおおおお!!
助けてハギヨシいいいいいいい!!!透華ああああああああっ!!!」
咲「うるさい!!!」
加治木「ああ」
衣「えっ?えっ?」
咲と加治木は衣のおなかにナイフの刃をあてがった。
衣「ひっ……!!」
そのまま2人は皮膚をナイフで裂いていく。
衣「ひっ、いぎゃあああっ!!!」
咲「暴れないでよ!!」
加治木「なかなか難しいな、人の皮膚に文字を彫るというのは」
咲「でも上手だよ加治木さん」
衣「ひぃぃぃいい、痛い、痛いよおおおおお!!
助けてハギヨシいいいいいいい!!!透華ああああああああっ!!!」
咲「うるさい!!!」
ハギヨシなら飛んできたナイフくらいなら避けられそうなもんだが…
咲「池田さん!!天江衣の口押さえといて!!」
池田「あ、うん……」
今まで見ているだけだった池田はよろよろと立ちあがり、
衣の口を押さえた。
衣「むぐー!!むむー!!」
加治木「やっと静かになったな」
咲「ふう、できた!」
加治木「こっちもできたぞ」
衣のお腹には赤く「ごめんなさい」と大きく彫りこまれていた。
咲「ま、仕方ないからこれを謝罪の代わりにしてあげるよ」
加治木「まあ殺すのとは別だがな」
加治木は池田にナイフを渡した。
咲「じゃあ、そろそろ死んでもらうね」
衣「ううう、うあああっ!!」
池田「あ、うん……」
今まで見ているだけだった池田はよろよろと立ちあがり、
衣の口を押さえた。
衣「むぐー!!むむー!!」
加治木「やっと静かになったな」
咲「ふう、できた!」
加治木「こっちもできたぞ」
衣のお腹には赤く「ごめんなさい」と大きく彫りこまれていた。
咲「ま、仕方ないからこれを謝罪の代わりにしてあげるよ」
加治木「まあ殺すのとは別だがな」
加治木は池田にナイフを渡した。
咲「じゃあ、そろそろ死んでもらうね」
衣「ううう、うあああっ!!」
どうでもいいが首の数おかしくね?
風越だけで17は軽く行くよね?
風越だけで17は軽く行くよね?
>>135
何人か俺が食べたから
何人か俺が食べたから
咲「うふふふふ、天江衣を殺せば」
加治木「そう、私たちは呪縛から解放される」
池田「はあ、はあ」
衣「うわあああああっ、やめてえええええええええっ!!!
なんでもするからああああああああ!!!!やめてええええええええええええええええ!!!」
咲「まだこんな声出せるほど元気なんだ」
加治木「どうでもいい。やるぞ」
咲「うん、じゃあいっせーのせ、でやろうか」
加治木「ああ」
3人はナイフを振り上げた。
咲「いっせーのーせ!!」
衣「いやあああああああああああああああああああああ!!!!!」
同時に振り下ろされた3本のナイフが衣の胸に突き刺さった。
加治木「そう、私たちは呪縛から解放される」
池田「はあ、はあ」
衣「うわあああああっ、やめてえええええええええっ!!!
なんでもするからああああああああ!!!!やめてええええええええええええええええ!!!」
咲「まだこんな声出せるほど元気なんだ」
加治木「どうでもいい。やるぞ」
咲「うん、じゃあいっせーのせ、でやろうか」
加治木「ああ」
3人はナイフを振り上げた。
咲「いっせーのーせ!!」
衣「いやあああああああああああああああああああああ!!!!!」
同時に振り下ろされた3本のナイフが衣の胸に突き刺さった。
>>135
池田が持ってきたのは大会に出たメンバーの分のみってことで
池田が持ってきたのは大会に出たメンバーの分のみってことで
しかしナイフはなぜか池田に突き刺さった
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衣「ぐ………あっ………」
衣は一瞬痙攣したのち、胸から血を噴き出して動かなくなった。
加治木「やったのか……やりとげたのか」
咲「やった……やったんだよ私たち!!!あははははははは!!!!あはははははははは!!!!」
池田「うううううううっ、ううううううううううう……」
咲「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あはははははははははは!!!!」
咲は高らかに笑いだし、池田はうずくまって泣きはじめた。
咲「うふふふふふっ、うふふふっ、これで私たちは自由なんだ……あははっ、うふっ」
加治木「ああ、そうだ」
咲「うふっ、うふふふふふ」
そのとき、バーンという音が響いた。
と同時に、先ほどまで高笑いしていた咲の声がやみ、さらに咲は床に倒れた。
咲の額には穴があいていた。
加治木「なっ……なんだ!?」
衣は一瞬痙攣したのち、胸から血を噴き出して動かなくなった。
加治木「やったのか……やりとげたのか」
咲「やった……やったんだよ私たち!!!あははははははは!!!!あはははははははは!!!!」
池田「うううううううっ、ううううううううううう……」
咲「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あはははははははははは!!!!」
咲は高らかに笑いだし、池田はうずくまって泣きはじめた。
咲「うふふふふふっ、うふふふっ、これで私たちは自由なんだ……あははっ、うふっ」
加治木「ああ、そうだ」
咲「うふっ、うふふふふふ」
そのとき、バーンという音が響いた。
と同時に、先ほどまで高笑いしていた咲の声がやみ、さらに咲は床に倒れた。
咲の額には穴があいていた。
加治木「なっ……なんだ!?」
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