私的良スレ書庫
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元スレ咲「麻雀なんか無くなってしまえばいいんだあああああ!!!」
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しかし>>1は暇人なんだな
時間の使い方もったいないぞ
時間の使い方もったいないぞ
衣は部活を辞めさせられ、麻雀界からも衣の存在は抹消されてしまった。
表向きの理由としては世間からの非難のためだったが、本当はプロ麻雀連合が
神や悪魔にも匹敵するほどの打ち手を闇に葬り去るためだった。
衣がいてはプロの地位が危うい、そう判断したのだ。
衣にとって麻雀を失うということは生きる意味を無くしたに等しかった。
衣(私には麻雀しかなかったのに)
それからの衣は非行に走った。
自らを潰した社会への抵抗のつもりか、
麻雀ができないことのストレスの解消のためなのかは
周りの人間には判断がつかなかった。
酒もやった。
煙草も吸った。
男遊びも覚えた。
そして、ロリータ専門売春店「海底クラブ」にスカウトされた。
表向きの理由としては世間からの非難のためだったが、本当はプロ麻雀連合が
神や悪魔にも匹敵するほどの打ち手を闇に葬り去るためだった。
衣がいてはプロの地位が危うい、そう判断したのだ。
衣にとって麻雀を失うということは生きる意味を無くしたに等しかった。
衣(私には麻雀しかなかったのに)
それからの衣は非行に走った。
自らを潰した社会への抵抗のつもりか、
麻雀ができないことのストレスの解消のためなのかは
周りの人間には判断がつかなかった。
酒もやった。
煙草も吸った。
男遊びも覚えた。
そして、ロリータ専門売春店「海底クラブ」にスカウトされた。
>>701
うるさいうるさい
うるさいうるさい
衣はスカウトを受け入れ、海底クラブに登録した。
店自体は非合法のものだったが、かなり稼いでいるらしく、
衣のもとにも毎月高額の金が入ってきた。
衣は2か月で店のトップに上り詰めた。
並の小学生より幼く可愛らしい容姿、肉体、
それでいて生意気な口調、というのが男心を掴んだらしい。
今では金持ちのプラチナ会員を夜な夜な相手にする毎日を送っている。
男「ふう、シャワー浴びてきたよ、衣ちゃん」
衣「遅い!いつまで待たせる気だ」
男「ごめんごめん。さあ、始めようか」
衣「んっ」
男は衣の肩を抱き、首筋に唇を這わせた。
店自体は非合法のものだったが、かなり稼いでいるらしく、
衣のもとにも毎月高額の金が入ってきた。
衣は2か月で店のトップに上り詰めた。
並の小学生より幼く可愛らしい容姿、肉体、
それでいて生意気な口調、というのが男心を掴んだらしい。
今では金持ちのプラチナ会員を夜な夜な相手にする毎日を送っている。
男「ふう、シャワー浴びてきたよ、衣ちゃん」
衣「遅い!いつまで待たせる気だ」
男「ごめんごめん。さあ、始めようか」
衣「んっ」
男は衣の肩を抱き、首筋に唇を這わせた。
>>707
何が違うの?
何が違うの?
首筋を舐めながら、少しずつ衣のバスローブをはだけさせてゆく。
衣「ん…」
男「はぁ、はぁ」
男は頭をあげ、一瞬衣と視線を交わしたのち、
唇を重ね合わせた。
衣「ん…んんっ」
男「ぬぶちゅーれろれろ」
舌と舌を絡め合いながら、
衣の全くと言っていいほど膨らみのない胸に
男は優しく触れた。
衣「ふぁっ」
衣「ん…」
男「はぁ、はぁ」
男は頭をあげ、一瞬衣と視線を交わしたのち、
唇を重ね合わせた。
衣「ん…んんっ」
男「ぬぶちゅーれろれろ」
舌と舌を絡め合いながら、
衣の全くと言っていいほど膨らみのない胸に
男は優しく触れた。
衣「ふぁっ」
男「可愛いねぇ衣ちゃん……」
衣「んぁっ……あ……」
男の指が敏感な部分を刺激するたびに、甘い声が漏れる。
男「そろそろ舐めてくれよ」
そう言って男はパンツを脱ぎ、ガチガチのイチモツを露わにした。
衣「んふ…もうこんなになっているのか」
衣は竿に指を這わせ、亀頭を舐めあげる。
男「おぅふ……良いよ衣ちゃん、上手くなったね……」
衣「ふふ、お前に喜んでもらうためだよ」ぺろぺろ
男「はは、嬉しいね……おおぅ」
衣はその小さな口にペニスを咥えこんだ。
衣「んぁっ……あ……」
男の指が敏感な部分を刺激するたびに、甘い声が漏れる。
男「そろそろ舐めてくれよ」
そう言って男はパンツを脱ぎ、ガチガチのイチモツを露わにした。
衣「んふ…もうこんなになっているのか」
衣は竿に指を這わせ、亀頭を舐めあげる。
男「おぅふ……良いよ衣ちゃん、上手くなったね……」
衣「ふふ、お前に喜んでもらうためだよ」ぺろぺろ
男「はは、嬉しいね……おおぅ」
衣はその小さな口にペニスを咥えこんだ。
実は野田の皮を被ったカツ丼がビリビリーって皮破って出てくるオチだろ?
衣が頭を上下させるたびに
じゅぽじゅぽと卑猥な音が響く。
男「おお……!!おおう……!!ああぁぁぁお……!!」
男は奇声を上げながら悶えている。
衣「ほんはにひほひいいは?」(そんなに気持ちいいか?)
男「おおぅふ……最高……最高だよ衣ちゃん……
そろそろストップしてくれ……これ以上はもう……」
衣「まったく、だらしないな」
衣は口をペニスから離した。
唾液が糸を引いている。
男「はあはあ、そろそろ本番と行こう」
衣「ああ」
衣は仰向けに寝転がった。
じゅぽじゅぽと卑猥な音が響く。
男「おお……!!おおう……!!ああぁぁぁお……!!」
男は奇声を上げながら悶えている。
衣「ほんはにひほひいいは?」(そんなに気持ちいいか?)
男「おおぅふ……最高……最高だよ衣ちゃん……
そろそろストップしてくれ……これ以上はもう……」
衣「まったく、だらしないな」
衣は口をペニスから離した。
唾液が糸を引いている。
男「はあはあ、そろそろ本番と行こう」
衣「ああ」
衣は仰向けに寝転がった。
参考資料をもってる俺は勝ち組(*´Д`)ハァハァ
・・・ふぅ
・・・ふぅ
男「じゃあ入れるよ~衣ちゃん」
衣「うん……」
毛も生えていない綺麗な割れ目に、
男はペニスの先をあてがった。
衣「んっ…」
そしてそのまま、一気に挿入した。
衣「ああっ!!」
男「おあぅふ!!」
普通の女子高生よりもずっと小さな衣の膣は、
容赦なく男のペニスを締め付ける。
男「おあああぅ、相変わらずスゴイ締め付けだよ衣ちゃん」
男は勢いよくピストン運動を開始した。
衣「あ、あ、ああああっ!!」
衣「うん……」
毛も生えていない綺麗な割れ目に、
男はペニスの先をあてがった。
衣「んっ…」
そしてそのまま、一気に挿入した。
衣「ああっ!!」
男「おあぅふ!!」
普通の女子高生よりもずっと小さな衣の膣は、
容赦なく男のペニスを締め付ける。
男「おあああぅ、相変わらずスゴイ締め付けだよ衣ちゃん」
男は勢いよくピストン運動を開始した。
衣「あ、あ、ああああっ!!」
男「い、い、いくううううううう!!!」
男は膣からペニスを引き抜き、衣の胸に射精した。
衣(相変わらず馬鹿みたいに早漏だな……)
男「はあ、はあ……良かったよ、衣ちゃん」
衣「そうか、喜んでくれて私も嬉しいよ」
男「…なあ衣ちゃん、明日の土曜日、暇かい?もしよかったら……」
衣「すまないが、お客とのプライベートでの付き合いは禁じられているんだ」
男「そうなんだ…がっかりだな」
衣「ま、朝までならここで一緒にいてやっても良いぞ」
男「そ、そうかい?」
衣「ああ」
こうして夜は更けていった。
男は膣からペニスを引き抜き、衣の胸に射精した。
衣(相変わらず馬鹿みたいに早漏だな……)
男「はあ、はあ……良かったよ、衣ちゃん」
衣「そうか、喜んでくれて私も嬉しいよ」
男「…なあ衣ちゃん、明日の土曜日、暇かい?もしよかったら……」
衣「すまないが、お客とのプライベートでの付き合いは禁じられているんだ」
男「そうなんだ…がっかりだな」
衣「ま、朝までならここで一緒にいてやっても良いぞ」
男「そ、そうかい?」
衣「ああ」
こうして夜は更けていった。
翌日、夜。
衣は海底クラブの店長に呼び出された。
店長は韓国人ということらしいが、日本語はペラペラだった。
店長「衣ちゃーん、日曜、火曜、水曜、木曜はシフト入ってなかったよね」
衣「ああ、入ってないぞ」
店長「今度から、火曜と水曜も働いてもらえないかな~、なんて」
衣「え、なぜだ?そんなに客が増えたのか?」
店長「いや~そうじゃないよ、隣に新しいお店できたでしょ?嶺上クラブっていう。
そっちに客を取られちゃっててね~、衣ちゃんにも頑張ってもらおうと思って」
衣「はあ、まあ、別にいいが……」
店長「やってくれる?ありがと~」
衣「いや、私にできるのはこれくらいだからな…」
衣は海底クラブの店長に呼び出された。
店長は韓国人ということらしいが、日本語はペラペラだった。
店長「衣ちゃーん、日曜、火曜、水曜、木曜はシフト入ってなかったよね」
衣「ああ、入ってないぞ」
店長「今度から、火曜と水曜も働いてもらえないかな~、なんて」
衣「え、なぜだ?そんなに客が増えたのか?」
店長「いや~そうじゃないよ、隣に新しいお店できたでしょ?嶺上クラブっていう。
そっちに客を取られちゃっててね~、衣ちゃんにも頑張ってもらおうと思って」
衣「はあ、まあ、別にいいが……」
店長「やってくれる?ありがと~」
衣「いや、私にできるのはこれくらいだからな…」
宇和ああああああああああああああああああああああ
くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
んあああああああああああああああ
うぅ・・・・・・
くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
んあああああああああああああああ
うぅ・・・・・・
その日もいつもの駅前で、昨日とは違うオジサンに連れられ、
ホテルに入り、情事を済ませた。
オジサン「いや~、やっぱり衣ちゃんが一番だね」
衣「2番や3番がいるのか?」
オジサン「ああ、最近できた嶺上クラブっていうお店の、トップの子なんだけどね。
茶髪の可愛らしい高校生の子なんだ。宮永とか言ったっけか」
衣「宮永……?宮永、咲……?」
オジサン「ああ、確かそんな名前だったねえ。知り合いかい?」
衣「いやまあ、ちょっとな……」
オジサン「ふうん」
衣(宮永咲………貴様も堕ちるところまで堕ちたか………
どうしよう?…会ってみるか?…いや、今さらそんなことをしても無駄か……)
ホテルに入り、情事を済ませた。
オジサン「いや~、やっぱり衣ちゃんが一番だね」
衣「2番や3番がいるのか?」
オジサン「ああ、最近できた嶺上クラブっていうお店の、トップの子なんだけどね。
茶髪の可愛らしい高校生の子なんだ。宮永とか言ったっけか」
衣「宮永……?宮永、咲……?」
オジサン「ああ、確かそんな名前だったねえ。知り合いかい?」
衣「いやまあ、ちょっとな……」
オジサン「ふうん」
衣(宮永咲………貴様も堕ちるところまで堕ちたか………
どうしよう?…会ってみるか?…いや、今さらそんなことをしても無駄か……)
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