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元スレ咲「麻雀なんか無くなってしまえばいいんだあああああ!!!」
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この>>1文才ありすぎだろwww
1ヶ月後、部室。
優希「退院おめでとうだじぇー、のどちゃーん!」
久「もう大丈夫なの?」
和「はい、ご心配おかけしました」
咲「の、の、の、の、の………和ちゃん………」
和「そうしたんですか?宮永さん」
咲「その胸!小さくなってる!!!」
和「ああ、手術で切除したんです」
咲「な、なんで!?今までの私の努力が水の泡じゃない!!!」
久「努力?」
咲「ずっと原村さんの胸を大きくしようと、紅茶に薬を入れてたのに!!!」
和「え?み、宮永さん……?」
優希「退院おめでとうだじぇー、のどちゃーん!」
久「もう大丈夫なの?」
和「はい、ご心配おかけしました」
咲「の、の、の、の、の………和ちゃん………」
和「そうしたんですか?宮永さん」
咲「その胸!小さくなってる!!!」
和「ああ、手術で切除したんです」
咲「な、なんで!?今までの私の努力が水の泡じゃない!!!」
久「努力?」
咲「ずっと原村さんの胸を大きくしようと、紅茶に薬を入れてたのに!!!」
和「え?み、宮永さん……?」
久「く、薬?胸を大きくする薬なんてあるの?」
咲「はい、これです!!」
咲は20cmほどの大きさのビンを取りだした。
中には白い粉が詰まっている。
咲「中国の湖北省から取り寄せた秘薬中の秘薬!!
毎日飲み続ければ化け物のような胸を得られるのです!!」
和「………」
咲「私は原村さんの大きな胸が好きだったのに!!
だから薬を飲ませ続けたのに!!それなのに小さくしちゃうなんて!!」
和「………宮永さん」
和は笑顔で語りかけた。
そして、ゆっくりと咲に歩み寄る。
咲「どうしたの原村さん、あ、また飲んでくれる気になった?」
和「うふふ」
咲「はい、これです!!」
咲は20cmほどの大きさのビンを取りだした。
中には白い粉が詰まっている。
咲「中国の湖北省から取り寄せた秘薬中の秘薬!!
毎日飲み続ければ化け物のような胸を得られるのです!!」
和「………」
咲「私は原村さんの大きな胸が好きだったのに!!
だから薬を飲ませ続けたのに!!それなのに小さくしちゃうなんて!!」
和「………宮永さん」
和は笑顔で語りかけた。
そして、ゆっくりと咲に歩み寄る。
咲「どうしたの原村さん、あ、また飲んでくれる気になった?」
和「うふふ」
和は咲の手からビンを奪い取った。
和「私がどれだけ大変な思いをしたか分かってるんですかああああああああああ!!!」
そう叫びながら、和はビンの中身を咲の口に流し込む。
咲「うわわ、げほ、ごほ」
和「全部飲みなさい!!優希、部長!!宮永さんを押さえてください!!!」
その迫力に気圧され、優希と久は言われるがままに咲を押さえつけ、
口を開けさせた。
咲「んぐー!!」
和「あはははは!!私の苦しみ、思い知るがいいんです!!」
白い粉は一粒残らず咲の腹に収まってしまった。
これにより咲の胸が和以上に急成長を遂げるのだが、それはまた別の話。
裂 -Saki- 第7話「B1oooocm'」
完
和「私がどれだけ大変な思いをしたか分かってるんですかああああああああああ!!!」
そう叫びながら、和はビンの中身を咲の口に流し込む。
咲「うわわ、げほ、ごほ」
和「全部飲みなさい!!優希、部長!!宮永さんを押さえてください!!!」
その迫力に気圧され、優希と久は言われるがままに咲を押さえつけ、
口を開けさせた。
咲「んぐー!!」
和「あはははは!!私の苦しみ、思い知るがいいんです!!」
白い粉は一粒残らず咲の腹に収まってしまった。
これにより咲の胸が和以上に急成長を遂げるのだが、それはまた別の話。
裂 -Saki- 第7話「B1oooocm'」
完
優希「タコスうまいじぇー」
咲「ねえ優希ちゃん」
優希「ん?」
咲「その『じぇ』ていうの気持ち悪いからやめてくれない?」
優希「……?」
咲「ね、原村さん」
和「そうですねー、ちょっと気持ち悪いですね」
優希「え……」
既出ネタな気がするがまあいいや
晩飯食ってくる
咲「ねえ優希ちゃん」
優希「ん?」
咲「その『じぇ』ていうの気持ち悪いからやめてくれない?」
優希「……?」
咲「ね、原村さん」
和「そうですねー、ちょっと気持ち悪いですね」
優希「え……」
既出ネタな気がするがまあいいや
晩飯食ってくる
咲「耳障りなんだよね~、その語尾」
和「そうですよ、やめてくれませんか?」
優希「え、そ、そんな……急に言われても無理だじぇ」
咲「あー!また言った~」
和「うーん、口で言っても分からないなら体で教えるしかありませんね……」
優希「か、からだで?」
和は掃除用具入れからモップを取り出した。
和「『じぇ』って言うたびに、このモップで殴ります」
優希「え、ええええええっ!?」
和「早速さっきのぶん」
和は優希の頭にモップの柄を振り下ろした。
優希「ぎゃーっ!!痛いじぇー!!」
和「また言いましたね!!」
さらにもう一撃。
和「そうですよ、やめてくれませんか?」
優希「え、そ、そんな……急に言われても無理だじぇ」
咲「あー!また言った~」
和「うーん、口で言っても分からないなら体で教えるしかありませんね……」
優希「か、からだで?」
和は掃除用具入れからモップを取り出した。
和「『じぇ』って言うたびに、このモップで殴ります」
優希「え、ええええええっ!?」
和「早速さっきのぶん」
和は優希の頭にモップの柄を振り下ろした。
優希「ぎゃーっ!!痛いじぇー!!」
和「また言いましたね!!」
さらにもう一撃。
このSSって>>1がずっと書いてんの?
咲「和ちゃん、私にもやらせて~」
和「いいですよ」
和はモップを手渡した。
咲は優希が『じぇ』と言うのを目を輝かせて期待している。
優希「…………」
咲「なんか喋ってよ~、つまんないよ」
優希「…………」
和「優希……確かに変な口癖をやめなさい、とは言いましたよ。
でも、ずっと黙ってるだけじゃ根本的な解決にならないでしょう?
普段の会話の中で、口癖を抑えるために練習することが重要なんです」
咲「喋らないと殴るよ」
優希「で、でも何をしゃべればいいんだじぇ……」
ボカッという音を立てて優希の頭にモップが命中した。
優希「ぎゃーっ!!」
和「いいですよ」
和はモップを手渡した。
咲は優希が『じぇ』と言うのを目を輝かせて期待している。
優希「…………」
咲「なんか喋ってよ~、つまんないよ」
優希「…………」
和「優希……確かに変な口癖をやめなさい、とは言いましたよ。
でも、ずっと黙ってるだけじゃ根本的な解決にならないでしょう?
普段の会話の中で、口癖を抑えるために練習することが重要なんです」
咲「喋らないと殴るよ」
優希「で、でも何をしゃべればいいんだじぇ……」
ボカッという音を立てて優希の頭にモップが命中した。
優希「ぎゃーっ!!」
和「私とお話ししましょう、優希。お昼ごはんは何を食べましたか?」
優希「うう、タコスだじぇ」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
和「おいしかったですか?」
優希「ううっ……おいしかったじぇ」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
和「タコス好きなんですね」
優希「…う…す、好きだ……じぇ」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
福路「55ぎゃあね…」
池田「どうしたんですかキャプテン」
福路「なんでもないわ」
優希「うう、タコスだじぇ」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
和「おいしかったですか?」
優希「ううっ……おいしかったじぇ」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
和「タコス好きなんですね」
優希「…う…す、好きだ……じぇ」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
福路「55ぎゃあね…」
池田「どうしたんですかキャプテン」
福路「なんでもないわ」
>>629
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
咲「あはは、タンコブでボッコボコだよ、優希ちゃん」
和「それに血も垂れてきてますよ」
優希「ふ、二人とも酷いじぇ……」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
和「宮永さん宮永さん、そろそろ代わってください」
咲「え~あと1回だけ~」
優希「ううううう……」
ガチャ
京太郎「うぃーっす」
咲「あ、京ちゃん」
優希「助けてくれ、犬~!二人が酷いんだじぇー!!」
京太郎に縋りつこうとする優希の後頭部にモップの柄が叩きつけられた。
優希「ぎゃああああ!!!」
和「それに血も垂れてきてますよ」
優希「ふ、二人とも酷いじぇ……」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
和「宮永さん宮永さん、そろそろ代わってください」
咲「え~あと1回だけ~」
優希「ううううう……」
ガチャ
京太郎「うぃーっす」
咲「あ、京ちゃん」
優希「助けてくれ、犬~!二人が酷いんだじぇー!!」
京太郎に縋りつこうとする優希の後頭部にモップの柄が叩きつけられた。
優希「ぎゃああああ!!!」
優希「犬ー!!助けて~!!!」
京太郎「…前から言いたかったんだけどさ、お前、人を犬呼ばわりするのやめろよな」
優希「えっ……」
京太郎「えっ、じゃねえよ。むかつくっつてんだよ!!」
京太郎は優希の腹を蹴り上げた。
優希「ぐはっ……」
無様にも床に転がる優希。
腹に打撃を受けたために呼吸がままならないようだ。
優希「かはっ……かはーっ」
咲「うわっ、気持ち悪ーい」
和「あまり調子に乗るからいけないんですよ、優希」
京太郎「そうだぞ。バカはバカらしく大人しくしてりゃいいんだよ」
京太郎「…前から言いたかったんだけどさ、お前、人を犬呼ばわりするのやめろよな」
優希「えっ……」
京太郎「えっ、じゃねえよ。むかつくっつてんだよ!!」
京太郎は優希の腹を蹴り上げた。
優希「ぐはっ……」
無様にも床に転がる優希。
腹に打撃を受けたために呼吸がままならないようだ。
優希「かはっ……かはーっ」
咲「うわっ、気持ち悪ーい」
和「あまり調子に乗るからいけないんですよ、優希」
京太郎「そうだぞ。バカはバカらしく大人しくしてりゃいいんだよ」
>>639
ボカッ
ボカッ
優希「ぐすっ…うううっ……」
和「ほら優希、口癖治す特訓しますよ!!」
優希「も、もういやだじぇ……」
ボカッ
今度は顔面に直撃した。
優希は鼻血を吹いて倒れた。
優希「ぎゃあああ!!」
ガチャ
久「やっ」
咲「あ、こんにちは部長」
久「ん……?なんかこの部屋くさくない?」
京太郎「ああ、優希が持ってるタコスの匂いですよ」
久「あ、そう……優希、これからタコスの持ち込み禁止ね」
優希「そ、そんなぁ~!」
和「ほら優希、口癖治す特訓しますよ!!」
優希「も、もういやだじぇ……」
ボカッ
今度は顔面に直撃した。
優希は鼻血を吹いて倒れた。
優希「ぎゃあああ!!」
ガチャ
久「やっ」
咲「あ、こんにちは部長」
久「ん……?なんかこの部屋くさくない?」
京太郎「ああ、優希が持ってるタコスの匂いですよ」
久「あ、そう……優希、これからタコスの持ち込み禁止ね」
優希「そ、そんなぁ~!」
久「タコス捨てるわよ」
久は優希のカバンから大量のタコスを取り出し、
ゴミ箱に放り込んだ。
優希「ああああああ!!タコスがあああああああ!!!」
久「タコスくさいのよ。みんな迷惑なの。分かるでしょ?」
優希「だからって捨てることないじぇ!!」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
京太郎「きめえ叫び声あげてんじゃねえ!!」
ドスッ
優希「ぎいあああああああああああああああああ!!!!」
福路「すごい……100ぎゃあだわ……」
池田「キャプテン?」
久は優希のカバンから大量のタコスを取り出し、
ゴミ箱に放り込んだ。
優希「ああああああ!!タコスがあああああああ!!!」
久「タコスくさいのよ。みんな迷惑なの。分かるでしょ?」
優希「だからって捨てることないじぇ!!」
ボカッ
優希「ぎゃーっ!!」
京太郎「きめえ叫び声あげてんじゃねえ!!」
ドスッ
優希「ぎいあああああああああああああああああ!!!!」
福路「すごい……100ぎゃあだわ……」
池田「キャプテン?」
>>644
キャプテンがいちいちツボるwww
キャプテンがいちいちツボるwww
池田だとなんとも思わんのに
タコスだとすごく可哀想だと思う
不思議!
タコスだとすごく可哀想だと思う
不思議!
翌日、部室。
咲「優希ちゃん来ないねー」
和「今日もボコボコにしてあげようと思ったんですけどね」
ガチャ
久「咲、和。大変よ」
京太郎「どうしたんですか?」
久「優希が部活を辞めちゃったの。さっき担任から退部届を渡されたわ」
咲「あ、そうなんですか。良かったじゃないですか」
久「良くないわよ、これじゃ人数が足りなくて試合に出られないでしょ?」
咲「あ、そっか」
久「みんなで優希のところに行くわよ」
和「はいっ」
京太郎「はい」
咲「優希ちゃん来ないねー」
和「今日もボコボコにしてあげようと思ったんですけどね」
ガチャ
久「咲、和。大変よ」
京太郎「どうしたんですか?」
久「優希が部活を辞めちゃったの。さっき担任から退部届を渡されたわ」
咲「あ、そうなんですか。良かったじゃないですか」
久「良くないわよ、これじゃ人数が足りなくて試合に出られないでしょ?」
咲「あ、そっか」
久「みんなで優希のところに行くわよ」
和「はいっ」
京太郎「はい」
教室。
咲「優希ちゃん、いる?」
優希「ひっ……!」
京太郎「おい優希!!どうしていきなり部活を辞めたりしたんだ!!」
和「そうですよ!!試合に出られなくなったじゃないですか!!」
優希「だ、だって……みんなが、いじめるから……」
久「優希、これはいじめじゃないわ。教育よ」
優希「教育……?」
久「そう、教育。あなたの口癖は気持ち悪いし、人を犬って呼ぶのも良くないわ。
あと部室でタコスの悪臭を撒き散らすのもね。ついでに、先輩にタメ口使うのもおかしいわね。
つまりあなたは精神面で欠陥をいくつも抱えたゴミクズ人間なのよ。
それを真人間になれるように私たちが教育してあげてるってわけ。分かる?」
優希「でも……痛いのは……いや……だじぇ……」
咲「また言った!」
ボカッ
優希「ぎゃあっ!!」
咲「優希ちゃん、いる?」
優希「ひっ……!」
京太郎「おい優希!!どうしていきなり部活を辞めたりしたんだ!!」
和「そうですよ!!試合に出られなくなったじゃないですか!!」
優希「だ、だって……みんなが、いじめるから……」
久「優希、これはいじめじゃないわ。教育よ」
優希「教育……?」
久「そう、教育。あなたの口癖は気持ち悪いし、人を犬って呼ぶのも良くないわ。
あと部室でタコスの悪臭を撒き散らすのもね。ついでに、先輩にタメ口使うのもおかしいわね。
つまりあなたは精神面で欠陥をいくつも抱えたゴミクズ人間なのよ。
それを真人間になれるように私たちが教育してあげてるってわけ。分かる?」
優希「でも……痛いのは……いや……だじぇ……」
咲「また言った!」
ボカッ
優希「ぎゃあっ!!」
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