元スレ魔法少女「どうして男の人なのに魔法を!?」童貞「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
851 :
このスレをみてると胃が痛みだし胸が苦しくなるのはなんでだろう…
852 :
>>851
つまりお前も素質持ちって事さ
853 = 656 :
>>843
すまないな、IDをNGになりなんなりすれば良いんじゃね?
854 = 659 :
>>853
おいまだか?
wktkして待ってんだぞ
855 :
1日ぶりに来たがまだスレ生きてたww
856 = 698 :
童帝「それに、君はまだ子供だろ? 俺みたいに、手遅れな童貞野郎とは違うだろ?」
童帝「なら、やり直せるよ。全然大丈夫。君は俺と違って顔が良いし、一生懸命だし、魔法使えるし、成功しないわけが無い」
魔法少女「童貞、さん……」
童帝「ね? 帰ろう?」
魔法少女「……無理、です。拡散した私の生命は、私の腕前では元に戻すことができません」
童帝「君、結構後先考えないね」
童帝「……ちょっと惜しいけど、仕方ないか」
魔法少女「童貞さん? 一体何を……」
童帝「大丈夫。なんとかするから『自殺を勧める笑い声(精神破壊)』」
童帝「無理やり空間を壊して、帰るよ。君を生かしたまま」
857 = 658 :
>>853
おい、こっちはずっと待ってたんだぞ
>>843が言ってるつまらん携帯の書き手ってのは俺のことに決まっとる
だから早く続きを頼む
858 = 791 :
>>853
俺はお前さんを待っているわけだが
早くしないと俺の駄文でこのスレの寿命がマッハ
859 = 656 :
カレー食べたら書くよ
860 = 659 :
>>859
よっしゃー!
861 = 698 :
使い魔「おや。お帰りなさいませ」
魔法少女「帰って、きた……?」
童貞「ふう。怪我とかしてないね?」
魔法少女「無事です。……あれ? 童貞さんの魔力が」
童貞「うん。君に全部注ぎ込んで、生命力に代わりにしたんだ。おかげで、もう魔法は使えないだろうね」
魔法少女「童貞さん……」
童貞「そんなにしんみりしないでよ。せっかく生きて帰ってこれたんだから」
魔法少女「なんで、私なんかの為に」
童貞「君は、俺に謝ってくれた。命を投げ出す覚悟で」
童貞「恥ずかしながら、人から謝られたのは小学校低学年以来なんだ。それで、嬉しくてね」
童貞「君の為に無くなるなら、別にいいかなって」
862 :
中学の時の田中あいつどうしてるかなぁ
863 = 658 :
なるほどな、力を無くすか
俺も安易に童貞死亡エンドなんかにしなきゃよかった
864 = 705 :
はかいこうせん
イエア しねしねこうせん
865 :
>>862
邪神になったらしいよ
866 = 698 :
魔法少女「童貞さんの魔法は無くなってません」
童貞「うん?」
魔法少女「私の命は、童貞さんの魔法で助けてもらった命です」
魔法少女「なら、私自身が童貞さんの魔法です!」
魔法少女「童貞さんの言う通り、私はもう一度魔法少女としてやり直します」
魔法少女「そして、もしも感謝の言葉が得られたとしたら、それは全て童貞さんのものです」
童貞「……ありがとう。本当に」
魔法少女「同じ言葉を、貴方に送ります」
魔法少女「ありがとう。本当に、ありがとうございました!」
おわり。あとは他の書き手さん頑張ってください
867 = 705 :
しかし魔法少女も「きめぇ」って思っているんだろうな!
畜生
868 = 661 :
>>865
田中スゲェ!
869 = 658 :
>>866
乙、そうきたかwww
871 = 790 :
童貞に戻ったか。これからは隠居するしかないな。人助けできないし…悲しいハッピーエンドですね…
でも、まああれだ。こまけえことは(ry そして乙
872 = 865 :
いろいろないみで泣いた
873 = 659 :
ごはんくらいは作りに来てくれるだろう
874 :
魔法少女「こんなことをして何になるの!?あなたは間違ってる!
魔法は皆が幸せになるために使うものよ!」
童貞「……まさか君は
僕達が好きこのんで童貞でいるとでも思っているのかい?」
魔法少女「それは……誰でも努力すれば変わることが出来るわ!あなたはそれを放棄s」
童貞「黙れ!お前に何が分かる!努力だ?放棄だと!?
僕が出来ることは全てやってきた!!髪形を変え!オシャレに気を使い!
僕だってリア充になりたかったさ!それが叶わないならただ静かに過ごしたかった!!
だが貴様らはそれさえ許してくれなかった……
復讐だよ。 全てに対する、これは復讐なんだ!!」
魔女「はぁ?たかが童貞が何熱く語っちゃってんの?」
童貞「え?」
魔女「あーキャラ作りめんどくせー。お前もう飽きた、つーかイタイわ、死ね」
童貞「ぐはぁっ!!ま、魔法でもないのに……」
875 = 655 :
魔法少女はそんな事言わない
876 :
ふと思ったんだけど、何でこのスレの童貞魔法使いは全員漏れなく苛められっ子でもあるの?
書いてる人の実体験なの?
877 = 658 :
>>875
>>874はあれだろ
魔女が魔法少女に化けてたってことじゃないのか
878 = 876 :
>>851
それがお前の魔力の疼きだ。
879 = 874 :
>>877 なんも考えてないぜwwwww
880 :
>>876 そのほうが魔法にバリエーション持たせやすいからじゃね?
俺も考えては見たけど結構大変だし魔法作るの。
後1からの流れ引きずってるとか
882 = 865 :
背中に貼られた紙の真実
『ち ん こ !!』
883 :
>>866
面白かった。超乙
884 = 705 :
>>876
そっちの方が作りやすいと思う
自分をそのままモデルにしたら
「魔法が使えるようになった俺は、一生部屋から出てきませんでした」で終わる
885 :
童貞「エターナルフォースブリザード。相手は死ぬ」
魔法少女「それは…禁断の…どこで…」ガクッ
886 = 656 :
>>723
少女を置いて部屋の扉、そのノブを掴む。
「……」
違和感、そしてそれは予感になり確信に変わる。
握ったノブを離さずに、俺は言う。
「おいガキ!」
「は、はい! なんでしょう」
「しばらく俺の部屋に近付くな、扉を開けようとするな」
意識的に低い声で言い、ゆっくりと扉を開く。
そして部屋に一歩踏み入れると同時に、そこは見慣れぬ高原と化した。
887 = 874 :
きたーーー
888 = 754 :
きたー
どれもおもしろい
889 = 703 :
待ってたかいがあった…
890 :
>>880
なるほど。
細かい事は気にせず全力で楽しむよ。
892 :
机型落石魔法
オメエ・ノセキ・ネエカラ
893 = 656 :
>>886
「あなたね? 男の魔法使いって言う珍種は」
自宅にいるアレよりも一回り成長が見られる少女。
短い金髪に紅い瞳の10代半ば程度の少女、
手には金属性の比較的短めな杖を持ち、先を後方に向けてリズムを取るように肩を叩く。
「誰だお前?」
894 :
男「テメーとはなぁ!
『人間としての価値』が違うんだよ!
その『価値』がマイナスの値をとる俺に!
お前なんかが!
勝てる!
ワケが!
無いだろうが!」
895 = 656 :
>>893
家のアレとは違う、荒っぽい魔力を感知しながら俺は浮かぶ魔女に問い掛ける。
そうしながらも周囲を探る。気圧は0.9って所、気温は8度、
足元の草は軽く湿り大きな月が空に浮かぶ。
「私は、あんたの殺した妹の姉よ」
「俺の殺した…、だと?」
次いで口をでた言葉をいい終わらないうちに、砂の塊が球状になって飛んで来る。
誰でも使える初歩の攻撃魔法ながら威力の高い砂の射手、
避けようにも弾けて不規則な動きをする砂を避けきるのは難しい。
896 = 659 :
ほ
897 = 819 :
しゅ
900 = 819 :
ぱふぱふ
みんなの評価 : ★★
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