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    元スレ魔法少女「どうして男の人なのに魔法を!?」童貞「……」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 88 :

    童貞「ククク……はははは!!」

    魔法少「な、何がおかしいの!」

    童貞「いや、何。特に何も考えずにいても充実した人生を約束されてきたリア充が、
       一ヶ月追い込まれただけでこれだけの進化をした事に、驚いたんだ。
       ……けれどまあ、所詮は闇を知らないリア充。この程度か」

    魔法少「……負け惜しみを!」

    童貞「くくく、声が震えているぞ? 絶対結界……確かに協力なのだろう。
       だがな、それだけだ。ただ強力なだけ……そこには何の意思も無い」

    童貞「かつて体育倉庫に閉じ込められた時の様な、周囲の悪意、孤独、憎悪。
       そういったものが一切無い結界など、紙くず同然なんだよ!
       ――――魔道の2 自宅編
        『今日親戚が来るから近所の漫画喫茶で時間潰してなさい(フェイクデッド)』」

    パリィィィン

    魔法少「そん、な……」

    ここまで。後は頼んだ。俺は寝る。

    152 = 128 :

    続き書きためてたが、>>127のがおもしろいのと>>1が帰ってきたので、>>128はなかったことにしてくれ

    153 :

    寝やがったw

    155 = 88 :

    >>152
    お前に書かないと30過ぎまで童貞のままになる呪いかけたわ。

    156 :

    諸刃の剣すぎる

    158 = 138 :

    寝る・・だと・・・

    159 = 128 :

    >>155
    心配ご無用。













    おれも、魔法使いだ。

    160 = 109 :

    フェイクデッドに不覚にもお茶吹いた

    これは続きに期待
    頑張れ>>1頑張れ>>1

    161 = 77 :

    >>149

     繕っていた口調が崩れ去る。
    顔が歪み、汗が噴出す。
    傷ついた少女、それを庇う少年。心を通じさせる幼い男女の二人組。
    その光景が俺を強く刺激して止まない。

    「貴様ら! もう紳士はやめだ! 殺してやる!」

     悲痛の叫びをあげて俺は呪文を唱える。

    「串刺し地獄『筆箱あけたら消しゴムにたくさんのシャー芯』!」

    162 :

    家族にすらはぶられるとかいくらなんでも惨めすぎだろwww

    163 :

    よし、そうだ、全てを殺し尽くしてくれ

    164 :

    面白いんだが…心が抉られる

    165 = 77 :

    あれ、もしかして空気読めてないかな?
    ごめん、もう寝るよ

    166 :

    >串刺し地獄『筆箱あけたら消しゴムにたくさんのシャー芯』!

    ちくしょwwwワラタwwww





    はは、ははは、笑った……よ
    笑うしか無いじゃん

    167 = 128 :

    >>165

    待て待て待て、>>1は既に亡い。おまえさんだけが頼りだ。寝たら魔法かけてやる

    168 :

    >>151
    ゴッハァ!!

    169 :

    まさか・・・これが闇の魔法…!?

    魔法少女アルス的な意味で

    170 = 125 :

    初めてエロなしでいいから読みたいと思ってる自分がいる

    171 :

    >>165
    童貞から希望を奪わないでくれ!さあ、続けて!

    172 :

    童貞は俺達を裏切らない

    173 = 77 :

    じゃあもう少し続けるね
    お目汚しごめん

    175 :

    とことん鬱なのを頼む

    176 = 137 :

    >>172
    俺達も童貞を捨て去らない

    177 = 78 :

    魔法少「あなた…どうして闇の魔法なんかに手を染めたの?あの魔法はその強大な力を得る代償に契約者の人生を捧げるもの……そこまでしてあなたは何を望むの!?」

    童貞「俺だってry…」

    魔法少「えっ?」

    178 = 80 :

    心がwww心が痛いwww

    179 = 109 :

    魔法少「いえ!まだよ、まだ諦めない!」

    リア充「そうだ、諦めが心を殺す。よく頑張ったな、魔法少女。後は私に任せておけ!」

    魔法少「リア充君!よかった…私…もうだめかと…グスッ」

    リア充「おいおい相変わらず泣き虫だな。この礼は高くつくぜ童貞野郎!」

    童貞「少し分が悪いな…引くとするか
       だが覚えておけ!貴様らのような充実した生活の影に!我らのような悲しき人生もあるということを!
        『消えた上履き(ファントムテレポーション!)』」

    リア充「逃げた…か。」

    魔法少「悲しき人生…?」

    リア充「ふん。所詮負け犬の戯言だろう。…帰るぞ」

    魔法少「あ!待…待ってよリア充君///」

    180 :

    魔法少「(今日こそはあの人を倒して捕まえてみせる)」


    童貞「(・・・日常魔法‐その他大勢『モブ』‐)」


    魔法少「近くに気配はあるのに見つからない・・・」

    181 :

    くそ、流石深夜だ。良スレが多い

    182 = 118 :

    童貞「強権発動『加害者の、加害者による加害者の為の欠席裁判』」

    二人は、逃げ出すことすら出来ずに黒い籠の中に閉じ込められた。
    いや、例え全速力で駆け出したところで、逃げ出せはしなかっただろう。

    「強権発動」、それだけの代物だ。 この人ならば正しいことをしてくれる
    きっと、虐めっ子に厳重な注意をしてくれたんだ。
    その期待は、母親の言葉で打ち砕かれた
    「先生が、クラスのみんなから話をきいたそうだよ。 お前がみんなから嫌われることをしてたんだって。」
    教師までもが自分から嘘を作り上げて、実の親すらも敵にしてしまった。


    ふと籠をみると、呪文の帯は何重にもリア充を包み込み、外界からその姿を隠していた。
    それは慈しみ、護るためのものではない。 中の惨劇を見せぬようにするためのもの。


    童貞「お前らの目につくなら消えてやるよ、  じゃあね」


    俺は後ろを一切振り返らずに帰路についた。

    183 = 180 :

    童貞「禁断の部活魔法『体験入部』、肉体を一時的に強化する、効果後は鬱になる」

    184 :

    >>182
    心臓に牙を突き立てられた思いだ・・・

    185 = 77 :

    >>161

     少女と少年を囲むように全方位に1メートル以上の長さがある、
    腕よりも太い串が数多に出現する。
    俺が指示をだせば、二秒後には両人ともに美しい串刺し刑に処されることになる。
    ましてや、少女の方が足を捕らえられ動けぬ現状で回避することは不可能。

    「命乞いをしろガキ、その幼い魔女を助けたければ無様に地を這いずり命乞いをしろ」

     圧倒的優位に立ち、再び冷静さを取り戻し言い放つ。

    186 = 128 :

    >>180

    イケメン「見つけたぞ!」
    魔法少「どこに?」

    イケメン「あの電車の中だ!あんなに混んでいるのに、奴の両隣だけ空いているだろう」

    187 :

    魔法少「くっ…つ、強すぎる」
    精霊「…一つだけ方法があるんだ、奴の魔力を消す方法が」
    魔法少「それは、いったいどうすればいいの?」
    精霊「君が奴の童貞を奪うんだっ!」
    魔法少「!?」

    188 = 128 :

    エロにもってく話ならおれも考えた

    189 = 171 :

    ここは精神をやすりで削られるスッドレですね。


    書き手の作品全部が同一世界か平行世界って設定って妄想して胸をキュンキュンさせてるわ。

    190 = 181 :

    エロはいらん

    191 = 78 :

    童貞「お前は…連絡網で自分だけ飛ばされたことはあるか?」
    魔法少「えっ!?」
    童貞「お前は、鞄に牛乳を注がれたことがあるか?皆が先に帰って掃除を一人でしたことはあるか?親友だと思ってた相手に好きな子を教えたら、すぐにみんなの前でばらされたことはあるか?」

    192 = 77 :

    >>185

     しばらくの沈黙の後、少年は目を見開き無詠唱で氷弾を複数放つ。
    続いて少女も、杖が無い為威力は低いが、それでも悪足掻きのつもりか
    火球を俺の串のように全方位に展開して火の雨を降す。

    「答えはノーだな?」

     煙が収まるのを待つつもりも無い、俺は少女達の背中を見ながら言う。
    少女達は驚き振り向く、二人の向こうにはまだ先程の攻撃の余韻の煙が渦を巻く。

    「絶対回避『狭い道で前からヤンキー』」

     一瞬で発動させたこの魔法は、あらゆる魔法をオートで回避する。
    そしてさらに同時に身体に付与される圧倒的スピードで背後にまわる。

    「では死ね」

    193 = 168 :

    >>191
    グッ…あ゙っああ゙っ…がああ゙あ゙っ…あ゙っ…あ゙っ………

    195 = 163 :

    童貞「『見えない顔面(フェイス・インビジブル)』」

     童貞は部屋で唱える。そして鏡を覗き込むとその顔があるべき所にはぽっかりと穴が空いていて
    そこからは外の景色が写っているかのようだ
     童貞はある目的持って標的を探す……今日はアイツにしよう

    童貞「『一日誰とも話さない(エターナル・サイレント)』」

     鏡の中の金髪の男は音もなく倒れた。
     童貞は冷笑を浮かべて横たわる、くくく、この下らん力も暇潰しにはなるな

     そもそも暇しか無いじゃないか、と突っ込みを入れる他人も、本人の感覚も、既に無かった。

    196 = 118 :

    魔法少女が本心から童貞のことを可哀相、私からお友達になりたい って思っても

    童貞「リバースカードオープン『被害妄想』 更に追加だ『裏切りの経験値』 さぁ、この三連符に、どう対応する?『美人局』」


    童貞「フヒヒッ、フフフフフフフフッ、ハハハハハハハハハハハハハ!」

    197 = 78 :

    童貞「俺だって…人並みの幸せでいい…それ以上は望まなかった。だが、世界はそれさえ俺に許してくれなかった。だから俺は力を手に入れた…この力は俺を裏切らない」

    198 :

    カストラートって魔法使いだよな

    199 = 180 :

    >>186
    イケメン「覚悟しろ、童貞!」
    〇〇「なに!」
    魔法少「い、イケメンさん、この人、私の知ってる童貞じゃないです」

    キモヲタ「しょ、初対面のひ、人をいきなり、ど、童貞呼ばわりとは酷いんだなあ」
    イケメン「くっ、なんというオーラだ!」
    魔法少「でも、これは魔法じゃあないような・・・」
    キモヲタ「ま、魔法だなんてメルヘンな事を言ってるんだなあ、可愛いんだなあ」
    イケメン「そうだ、コイツは魔法じゃあない、魔術だ」

    200 :

    書き手多すぎだろ
    見てて混乱するんだが・・・


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