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    元スレ魔法少女「どうして男の人なのに魔法を!?」童貞「……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 童貞 + - 魔法使い + - 魔法少女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    402 = 342 :

    >>400
    気にすんな
    ちゃきちゃき行こうぜ
    >>1もそのうち書きにくるだろうし

    403 :

    >>400
    俺はおまいに期待してるんだ
    もっとやってくれ


    ソフバン全規制マジパネェ

    404 :

    拒人魔法「人と視線を合わせられない(ブラインドアイズ)」

    405 = 403 :

    >>400
    書いてくれぇぇぇぇぇ!!

    406 :

    魔法少「嘘! 男の人が魔法を使えるはずは……」
    童貞「いいかリア充……魔法とは思いだ……
     お前達少女の夢希望光未来が魔法の力なら……
     俺達童貞の現実絶望闇過去も魔法の力になる……
     死ねリア充……リア充なんてみんな、みんな死んだ方がこの世のためだ。
     いいやいっそ、こんな世界、壊れてしまえ!」
    魔法少「あなたが辛い思いをして生きてきたのは、なんとなくだけど、わかった。
     でもっ……それでもこの世に死んだ方が良い人なんて居ない!
     あなたにこの世界は壊させない! 私が止める!
     束縛魔法『サンシャインニードル』!」
    童貞「陽の棘ならたった四音なのに……
     まぁ本物の陽の棘に比べたらゴムみたいなものだが……
     まぁそんな事はどうでもいいが」
    魔法少「なんで、なんで歩けるの! 棘に貫かれた筈なのに!
     なんで! いや……やめて、来ないで! いやぁ!」
    童貞「お前にも教えてやろう……この世には死んだ方が良い人間が居ることを……
     そう、俺のような人間のことだ……『アンタナンテウムンジャナカッタ』」
    魔法少「なにこれ……声が……いや……イヤ……
     イヤァアァアアアアアァアァアァァ……」
    童貞「ふふ……魔法少女と云えど所詮リア充……この程度……
     俺は何度言われたことか……初めて言われたのはそう中学生の(省略されました。続きは実体験と照らし合わせてください)

    407 :

    追い付いた私怨

    408 = 377 :

    阿波ばばばばばばばばばばばああばばばば

    409 :

    突っ伏す休み時間の机(シャットアウト)

    410 :

    >>406
    実体験と照らし合わせたら死にたくなった件

    411 = 342 :

    『早くしろ>>400! どうなっても知らんぞ!(アングリープリンス)』!

    412 :

    このスレ見てたら泣きたくなった・・・

    413 = 102 :

    >>400
    気にするんじゃあない

    414 :

    >>400
    再開してくれお願いだ
    俺は面白いと思ってるんだ 俺のために書いてくれ

    415 :

    童貞「くらえ!『体育館裏で体育座りしてた学園祭(サクリファイスオブカーニバル)』」

    童貞「これでとどめだ!『何故か誘われたカラオケで歌ったら周りドン引き(ヴォイスオブディスペアー)』」

    416 = 77 :

    ヌクモリティに泣いた
    もう少し続けようと思う

    417 = 310 :

    魔法少「男の人なのに、何故魔法を!?」

    童貞「お前には分からない、日の差さない場所を知らないお前らなんかには!邪魔をするなよ!」

    魔法少「!…あなたは危険です。魔力を放棄してもらいます、ホーリーレイン!」

    童貞「上からか!いつでもお前らは上からだ!『聞こえよがしの悪口を聞こえないふり(セイブ プア プライド)!!』」

    魔法少「全てかわされた!?まさか…無傷、そんな…!」

    418 = 356 :

    設定がおもしろい
    誰でもいいから続けてくれ

    419 = 342 :

    >>416
    危なかったな
    もう少しで>>368以降の俺の妄想が垂れ流されるところだったんだぞ?

    420 = 310 :

    童貞「うひゅひゅひゅ、見たか見たか見たか?ボクの力を!お前らより強い力だ!」

    魔法少「く…なら、」

    童貞「遅い!『箒で追い立てられる掃除時間(イビルジャベリン)!』」

    魔法少「きゃあああ!」

    421 :

    目の前に5分以上いても気付かれなかった『パーフェクト・インビジブル』

    インフルエンザで一週間休んでたら死亡説が流れてた『セメタリー・シュート』

    422 :

    鬼女が世界を「現実」で満たすため魔法少女隊と対決する。
    童貞は静観しつつ魔法少女(主役級)にたまにちょっかいをかける。

    最終決戦。「現実」に飲み込まれ世界を滅ぼしかねない力を得た鬼女。
    眷属の気団、鯛男、喪女を世界各地にばらまき、世界から夢と希望を奪おうとする。
    世界を守るため、戦い続ける魔法少女隊。
    自衛隊、VIPPERも魔法少女隊に協力しついに最終決戦。
    鬼女を結界で封じ、魔法少女(主役級)の究極魔砲で倒そうと試みるも、結界を破るため襲い掛かる鬼女の眷属たち。
    奮戦し結界を維持するが、ついに一箇所が突破されてしまう。もはやこれまでか・・・と思った時、現れる影。

    童貞だ!あの野郎、こんな時に・・・という声を背に受け、眷属たちに向けて魔法を放つ。
    しかし効かない!心の闇を持つ者に童貞魔法は効かないのだ。
    ボコられる童貞。リア充な魔法少女隊他はキモがって助けに行かない。
    しかし死を目前にしても不敵な笑みを消さない童貞。
    そして唱えられる、魔法使い童貞の究極魔法。心の闇を持つものを討つための、唯一つの魔法。
    それは、世を恨み破滅を願ったはずの童貞の心に、最後まで残った温かなもの。

    「…終の魔道。愛――――
      『J( 'ー`)し (ナニガアッテモ、カーチャンダケハアンタノミカタダヨ)』・・・」


    すさまじい閃光が、戦場を包み、残ったのはおびただしい眷属の死体。
    そして…満足げな微笑を浮かべ、眠るように横たわる、童貞の姿だった・・・。


    ちなみに、死体は眷族と一緒に海に捨てられました。

    423 = 310 :

    >>419
    俺は待ってるんだが…

    しかしここの作者は心が弱いな、一レスの批判で止めるとは。
    まぁデフォで作品になじられてるんだからある意味自然やも知らん。

    425 = 393 :

    童貞「俺はよぉ、てめぇみたいな女にはよぉ、いつもこう言ってやンのさぁ」

    童貞「ビィィィィィッッチ!」(中指を立てる)

    426 = 308 :

    >>425
    かあぁーっこいいいいいいいいいい!!!!

    427 = 342 :

    >>423
    じゃあ支援ついでだ。
    お前さんだけの為に書き手の邪魔にならん程度のまったり速度で落としてくよ。



    魔法少「だから、わたしは本当に――」

    童貞「そうか! わかったぞ! お前あれだろ? 遠距離型の魔法は効かないタイプか。だろうなあ……。
      『どんなに遠くにいても、心はずっと一緒だよ』とか言いつつ離れて3日で浮気してそうな顔してるもんな」

    魔法少「そっ、そんなことないです。それに、わたし、まだ彼氏なんて一度も……」

    童貞「やれやれ、嘘をつくのもここまで上手いと一つの魔法だな。……汚ねえ黒魔術だ」

    428 = 310 :

    >>420
    魔法少「くっ…なんて威力…でも、ここで倒れるわけにはいかない…」

    童貞「うひゅ、うひゅひゅひゅ、ズタボロでいいざm」

    魔法少「私に力をくれた、イケメン君のためにも!ライトニングバインド!」

    童貞「死ね!苦しんで死ね!『弄られキャラなんだと言う誤魔化し(フェイクユアセルフ)!』」

    429 = 397 :

    冗談じゃない魂が穢れる
    枕にでも腰振ってろよクソババア

    430 = 251 :

    >>427
    >それに、わたし、まだ彼氏なんて一度も……
    すごく恋愛フラグに思えた

    431 = 77 :

    >>396

     小さな氷の粒を撒き散らしながら黒い空気の渦が俺の人型の使い魔に勢いよく向かう。
    氷と闇の複合上位魔法、確かに強力ではあるが既にその時点で使い魔の拘束は解けている。
    刀を構え、迫る闇の吹雪に切っ先を向ける。

     刀が闇の吹雪に触れ、闇の吹雪が二つに裂けながら後方に流れる。
    残った魔法の余波で傷つきながらも使い魔は動かずに攻撃を抑える。
    この魔法は放ってる間は行動が取れない、そしてもう一体。
    少年の絶命を確認して俊敏に動く使い魔がいる。

    432 :

    しかしこうしてみると、魔法少女のストーリーって
    どっちが正義かわかんないよな

    闇の部分を持ってない人なんていないんだし

    433 = 308 :

    >>430
    そう言って周りには主役級イケメンをはべらせてるんだ、惑わされるな
    俺には分かる…分かる

    434 = 393 :

    現実じゃあ正義だ云々言ってる奴ほど信用出来ねぇもんはないよな

    435 = 432 :

    >>419
    のを俺は待ってえるんだが?
    元オチこぼれ魔法少女と、現在進行形社会からのオチこぼれ童貞のストーリーたのしみです^q^

    436 :

    正にこの世全ての悪だな・・・

    437 = 432 :

    自分で正義だって思ってる警官が一番うざいしな

    438 = 403 :

    >>432
    正義って人それぞれだしな・・・

    各々の正義感で戦争はおっぱじまるもんだ



    ってじっちゃが言ってた

    439 = 251 :

    いい加減規制でPCで見ながら携帯で書き込む作業は疲れたよ

    ごめんね、エロゲ展開なんて望んでないよごめんねそのまま童貞卒業する展開なんて望んでないよごめんね

    440 = 310 :

    >>428
    魔法少「イケ…メン…君…」どさ

    童貞「はぁ…はぁ…、クソっ!ザコ相手にここまでの魔法を使ってしまった…ぐぅ!反動が…」

    童貞「…はぁ。(チラ)…ふん、魔力はザコだし、当然ながらもう中古らしいけど、見た目だけは中々じゃないか…」
    童貞「(にや)」

    魔法少「ううーん…」ずるずる

    441 :

    『フラグクラッシャー(望みを砕く疑心暗鬼)』

    442 = 77 :

    >>431

    ―――

    「さよならだ幼き魔女よ、君は美しく気高かった」

     俺の目の前、再度戻ってきたこの林で、地に横たわる少女を眺めつつ、
    冥土の向かうその身体に小さく弔辞述べる。
    使い魔が役目を終え、白い煙と共に紙に戻る。そしてその紙も一瞬の内に燃え散る。

     腹から熱く湯気の立つ紅い液体を流し、ぐったりとしたその身体は微動だにせず、
    虫の息をしつこく続けて肉体にしがみついている。

    443 = 342 :

    >>427

    童貞「もういい。喋るな。こいつで直接攻撃してやる。出でよ、滅びの魔剣!
      『拒絶されし思い出の刃(ノーモアタイム)』!」

    魔法少「やめてっ! やめて下さい!」

    童貞「そうだ。ひざま付け! 命乞いをしろ! 貴様は童貞王の前にいるのだよ。くくっ……」

    魔法少「…………」

    童貞「なんだ? その憐れむような目はっ! くそっ…………やはり貴様は気にくわん。
       ゆっくりと串刺しにしてやる! 味わいやがれ! 秒速5センチメートルの苦痛をなあ!」

    444 = 393 :

    童貞「俺の能力は幻影(イリュージョン)!負の感情を垂れ流す!」

    「いやぁっ……イケメン先輩なんでそんな酷いこと言うのっ!?」

    童貞「貴様は過去に出会った人物からの罵詈雑言を受けてもらう。耐えられるかな?」

    445 = 77 :

    >>442

     赤茶のその髪は血液に染まり。
    羽織る白いローブも朱色になっていく。

    「……」

     気紛れと言ったらそうなのだろう。
    それ以外に思い当たる節がない、非合理的な行動だと思う。

    「治癒『自らの殻』」

     比較的ランクの低い回復魔法を傷口にかけて、俺はその幼い魔女を担ぎあげた

    447 = 245 :

    処女じゃなくなったら魔法少女じゃなくなる。
    童貞じゃなくなったら魔法使いじゃなくなる。

    ・・・ごくり。

    448 = 441 :

    処女じゃなくなったら魔法が使えなくなるか…
    そんな設定の漫画いでじゅうの人が描いてたな

    449 = 342 :

    >>443


    グサ――…

    魔法少「うぁ――あっ……あれ? 痛く、ない……。ただ凄く冷たくて、でもどこか、温かい……?」

    童貞「なっ、何故だ!? 刃先は既にお前の肩の肉を――」

    ズッ スラッ――

    童貞「馬鹿な! アダマスの槌でさえ傷一つ付けられなかったこの剣が――――。
       こいつの肉が飲み込んだ分だけ、欠けている!?
       いや、これは欠けたというより、まるで初めから存在していなかったかのように…………」

    魔法少「あ、でもわたしには傷一つない。なぜでしょうね? 不思議です」

    童貞「きっさっまぁあああーーっ! リア充のくせに、リア充のくせに、リア充のくせに、リア充のくせにィーーっ!!」

    魔法少「や、ですからね。わたしは――」

    童貞「五月蝿いっ! この場は引いてやるッ! しかし!! 次に遭ったときが貴様の最期だ。
       俺を運べ! 安息の地へ! アラ・アンタ・タマニハ・ソト・デ・アソンデキタラ!
       移動魔法――『帰宅部の星(リビングデッド・スター)』!」

    450 :

    このスレの魔力凄いなwww


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