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    元スレ魔法少女「どうして男の人なのに魔法を!?」童貞「……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    451 = 77 :

    >>445


     青白い顔は少し紅みを取り戻し、息は少しだけ深くなった。
    額には玉の汗が流れ、白く木目細かな染みのない澄んだ肌は俺の魔法の所為か所々傷ついていた。

    「なにをやってるんだ俺は…」

     ソファに寝る幼い魔女を眺め嘆息を吐く。
    鏡面魔法の媒体に使ったコーヒーは冷めて非常に不味く、一口飲んで捨てた。
    音楽を流すのも、この魔女の手前気が引けた。
    何故俺がこんな気分にされなければならないのか…。

    452 = 310 :

    >>440
    どさ!
    魔法少「はぅ!くっ…ここは?」

    童貞「どこにでもある、人気の無い路地裏だよ、うひゅ、うひゅひゅ」

    魔法少「ディバイン…!魔法が使えない!?」

    童貞「気絶してる間に何もしないとでも思った?馬鹿だなぁ、…余程周りはいい人ばかりだったんだろうなぁ…!『卒業アルバムに集合写真以外写ってない(ノーイグジスタンス)!!』」

    魔法少「うっ!か、身体が、動かない…」

    童貞「これでもうお前は何もできない…」ニヤニヤ

    453 = 381 :

    俺も昨日携帯で投下したけど携帯だと行数規制が分からないのがキツイな
    童貞だから2レス以上使うとクスクスプギャーが聞こえてくるし

    454 = 308 :

    顔がととのっているだけで、そいつはリア充なんだ
    しかも魔法少女は生まれながらにして『約束』されている

    すなわち――ハッピーエンドを

    455 = 342 :

    なんか思ったよりごちゃごちゃするなあと思いながらポチポチしてたら電池が…………。
    そして充電器具がない。とりあえず帰宅します。
    読んでた人がもしいたならごめんなさい。あと>>400、頑張って~。

    456 :

    つまり、童貞を倒すために、魔法少女は魔法少女としての資格=「処女」を失うことで、童貞を童貞ではなくしt……

    何が言いたいのかわからんくなってきた……

    457 = 310 :

    魔法少「私をどうするつもり…?」

    童貞「うひゅひゅひゅ、薄々分かってるだろ?…『なんとか底辺の男子同士で固まる(ルイトモ)』!」


    DQN1「お?何かあっちに良いもんがある気がするぞ?」

    DQN2「お?1っちゃんも?なーか俺も気になんぜ、あっち」

    DQN3「お?行く?」

    DQN4「おお?行っちゃう?」

    458 = 171 :

    童貞は他人に回復魔法を使えない。

    とかだったら燃えるよな。

    459 = 394 :

    >>456
    魔法少「私も魔法使えなくなるけど……でもいいんです。道程さんが魔法をあきらめてくれるなら……」

    or

    魔法少「世界を守るためなら……私が犠牲になれば、、それでいいなら私頑張ります!!」




    こんな感じでよろしいですか?

    460 = 310 :

    >>457
    魔法少「今のは…?」

    童貞「うひゅひゅひゅ、クズを集める呪文さ…!さて、俺は隠れるぜ」

    ごそごそ
    童貞「ティッシュ、カメラ、飲み物…完璧でゅふっ」


    魔法少「あいつ…どこへ…?」

    DQN1~4「お?」

    魔法少「!」びくっ

    462 = 205 :

    「魔法少女よ、このままでは我々に勝機はありません。過去へ行き、童貞の童貞たる由縁を破壊するのです」
    魔法少「こ、殺してしまうということですか!?」
    「いいえ、顔をマシにしてしまうのです。彼は恵まれなさすぎた、だからこそあの魔力が宿ったのです」
    魔法少「それで過去を変える、と…」
    「本来なら許されることではありませんが非常事態です、世界の未来をお願いしますね」
    魔法少「わかりました!」
    ヒュン

    童貞「過去を変える、だと?ふざけるな、リア充への怨みを忘れてたまるか!リア充のために生まれ変わらされるなんて、死んでも耐えられねえ!見逃さねえぞ魔法少女!」

    463 = 171 :

    リア充の中で一番嫌いなのがDQN

    464 = 456 :

    >>459
    そうそう! そんな感じのシチュエーションで。特に後者がふいんき出てる。

    死ぬほど嫌だけど、世界を守るためにっ……!

    って感じで。

    465 :

    なぁ
    ダメージはもちろんだが、あぁ、俺だけじゃなかったんだ…みたいな変な安心感があるのは俺だけか?

    466 = 381 :

    エロは要らん

    467 = 310 :

    >>460
    魔法少「あ、あの、助け…」

    DQN1「よーかのじょー?何そのカッコ?コスプレ?ってやつ?」

    DQN2「つか何してんの?こんななんもねーとこで。つかエロくね?そのカッコ」

    DQN3「おめーそんな趣味かよ…?…でも確かにいいな、この女…」

    DQN4「何黙ってじっとしてんのコイツ、こんなカッコでさ…誘ってんじゃね?」

    魔法少「ち、違います!」

    468 = 77 :

    >>451

     看病してくれる人間がいないため常時冷蔵庫に入ってる冷えピタを少女の額に貼る。

    「…んっ」

     冷たさに小さな呻きを上げ薄目を開ける少女。
    俺の顔を見て目を見開いて、直後に諦めたように目を瞑る。

    「なんで……すか? 私は…、なにか知ってるとか言う訳じゃ…ないです…よ?」
    「それは俺が決める」

     荒く息をくりかえす少女に辛辣に言葉を投げる。
    あくまでも馴れ合うために連れてきた訳じゃないとわからせないと行けない。
    じゃあなんのためにと問われると困るが。

    469 = 308 :

    エロ描写は確かにいらんかもな、情がわく

    470 = 310 :

    >>467
    DQN1~4「違っても関係ねーよなw」

    魔法少「い、いやぁー!」

    童貞「うひゅ、うひゅひゅ、うひゅひゅひゅひゅひゅ…!」



    「イケメン君一人の方がパワフルだったなぁ…」

    DQN1~4「パねぇ…」ぐったり

    童貞「なん…だと…?」

    471 = 393 :

    第一エロ描写した途端魔法使いでは無くなる

    ただのブ男

    473 = 381 :

    魔女きたない流石きたない

    474 = 394 :

    魔法少女
      ↓
     魔女

    475 = 308 :

    ええええええええ

    476 = 80 :

    職場の術式

    童貞「逝けっ!見えざる悪意の刃『俺の事慕ってくれてると思ってた後輩が俺が席を外した途端悪口言い始めた(サイレント・デス・シンフォニー)』!!」

    童貞「コイツも持ってけ!悪意ある集中放火『なんか上司が俺が失敗したときだけ異常に厳しい(ピンポイント・ハート・クライシス)』!!」

    477 = 205 :

    イケメン君とやってるんなら最初から魔女だろ…

    478 = 118 :

    >>469
    そうか、魔法少女と恋愛ねぇ・・・・・・


    それ思いっきりリア終おしまいじゃねぇか、 裏切り者への第一歩じゃねぇか

    479 :

    童貞の最高位が童帝なんですねわかります

    30過ぎた喪処女はきっと魔女
    童貞と同じくらい強い

    でもDQNと鬼女が苦手なの

    480 = 310 :

    >>470
    「あ、ここに居たんだー?」

    童貞「!?」

    童貞「早い!何処にそんなパワーを!」

    「あーさっきの人たちの精力☆かな?」

    童貞「こ、このビッチ!中古品!!尻軽女!!」

    481 :

    >>207
    ありすぎて困る

    482 = 171 :

    は?なんでビッチがパワーアップすんだよ。

    484 :

    相手は死ぬ

    485 = 205 :

    童貞「お前も大変だよなぁ、命を賭けて俺みたいなのと戦って、お前の陰に隠れてるリア充どもは暢気に遊びに行ってるのになぁ、ククク」
    魔法少「わ、私は皆の笑顔から力を貰って…!」
    童貞「それは、皆が俺をあざ笑った時の笑顔も含まれてるのか?」
    魔法少「…!!」
    童貞「上手くできてるもんだ、罪深い行いが巡り巡って夢と希望に結び付くんだからなぁ」
    魔法少「…」
    童貞「別にリア充全部が悪いと言ってるんじゃない、俺に悪意を向け、自分はのうのうと幸せを掴んだ奴らが気に喰わないんだ、そいつらを引き渡せば他の奴らの命は助けてやる」
    魔法少「…それでも、それでも私は皆を守りたい…あなたも含めて!」
    童貞「綺麗事をぬかすなあああぁぁぁ!!」

    486 = 308 :

    ビッチかよ…ビッチ死ね!ビッチ死ねえええ

    487 :

    他のもいいんだが、やっぱ>>1には再開してもらいたいわ

    488 = 308 :

    >>485
    同情するなら整形する金をくれ!俺だけの彼女をくれ!

    489 = 310 :

    「えー、『イケメン君には話さないから大丈夫だよ(ワードオブインモラル)』?」

    童貞「おぶっ!」

    「それに『心は許してないから浮気じゃないもん!本当に好きなのはイケメン君だけ(ワードオブイディオッツ)』!」

    童貞「ぐはっ!」

    「中に出されちゃったなぁ…いけない日なのに。『まぁ出来ちゃってたら魔法で卵焼き潰せばいいか♪(ワードオブインジャスティス)』」

    童貞「ほぐっ!」

    『一人三柱陣・現実』

    童貞「ぎやあああああああ!!」

    491 :

    >>422
    号泣した

    492 = 342 :

    >>487
    たしかに。
    しかし、どうやったらこんな面白い発想が浮かぶのかね。
    恐ろしい>>1よ。

    493 = 310 :

    >>489
    童貞「耐現実障壁、『そのうち俺は凄くなる(エスケープフロムリアル)』越しにこの威力…!さっき賢者モードになれなかったのがまずかったな…」

    「さぁ、観念しなよ。その身体じゃまともに逃げられもしないでしょ?」

    童貞「…くっ!」

    494 = 481 :

    ランクアップしただと・・・

    495 = 343 :

    まだ残ってたのかこのスレ

    496 :

    童貞とリア充が交差する時、物語は始まる…

    497 :

    邪気眼と魔法少女でもいけそうだな

    498 = 205 :

    ニュース『先月発表された大型隕石は地球への直撃コースで向かっており…』

    ゴゴゴゴゴ…

    魔法少「こんな大きい隕石…どうすれば…」
    童貞「…手を貸してやる」
    魔法少「ど、童貞さん!?どうして…」
    童貞「リア充どもを守るお前は敵だが、お前自身に罪は無い。そんなお前が地球そのものを守ろうとしてるんだ、端からただ眺めてるのは寝覚が悪い」
    魔法少「あ、ありがとう!」
    童貞「勘違いすんなよ、今回だけだ、それにまだ生きて帰れると決まったワケじゃない」
    魔法少「私と貴方が力を合わせればできないことなんてありませんよ」
    童貞「ふん、まさか俺が希望の一部に取り込まれるとはな…」

    隕石(ゴゴゴゴゴゴ…!!)

    魔法少「行きます!」
    童貞「行くぞ!」

    二人『ファニーバイト!!(魔法少女:楽しいアルバイト)(童貞:楽しいメモリ増設)』

    499 = 245 :

    >>493
    ビッチと聞いて・・・

    駆逐する!

    500 :

    どうせ、俺みたいなブサメンが地球を救ったとしても
    誰からも感謝されねぇよ…

    もうほっといてくれよ。許してくれよ


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