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    元スレ魔法少女「どうして男の人なのに魔法を!?」童貞「……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 童貞 + - 魔法使い + - 魔法少女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 125 :

    童貞は永遠に不滅です

    302 :

    童貞「リンゴの守護霊(I-pod)召還」
    魔法少「攻撃が聞かない?しかも回復していく…」

    303 = 78 :

    童貞とは、純然たる男の証…男を捨てた時、人は童貞でいることさえ出来なくなる。『童貞を恥じるな、それ則ち男であることを誇れ』師匠からの教えだ
    俺は…やっとその意味に気づいたのかもしれない

    童貞「ウォォォオ!!」
    俺は戦い、そして敗れた

    304 :

    童貞「多数決がどういうものか、知っているか?」
    魔法少「それはもちろん、みんなの…」
    童貞「違うな…おまえの言おうとしていることは間違っている。
       多数決とは合理的に邪魔者を排除するためのものだ!」

    305 = 78 :

    リア充達は俺を殴り飽きて、気が済んで帰っていった
    守りきった…そして俺は気を失った…

    307 :

    カトリック学校通ってて毎日毎日「主よ、我に死の安息を」とか言ってたなぁ

    辛かったぜ

    308 :

    >>307
    カトリックってそんなこと言うの……?ひどくね?それ

    309 :

    泣きながら笑えるスレ

    310 :

    >>307-308
    童貞+厨二病コンボか…
    このスレにふさわしい
    新しい…惹かれるな…

    311 = 242 :

    虚勢『キスぐらいしたことあるし』

    ホントは手を繋いだのは小学校の運動会が最後です

    312 = 308 :

    キスぐらい…したことあるし







    同性と………

    313 :

    童貞「貴方みたいな美しい女性がこんなところで魔法なんか使かうべきじゃない」
    魔法少「…なにいってるの?」
    童貞「魔法は純粋なる人間にのみ使える技だ。そして同時に使用者の命も奪っていく」
    魔法少「それじゃああなただって!」
    童貞「俺の命?そんなものあったってなくたっていいじゃないか
       親からも見捨てられ友達など1人も居ない俺が生きていく価値がどこにあるんだ?」
    魔法少「そんなことない!一人ぐらい貴方を思ってくれる人が居るはず!」
    童貞「1人ぐらい居る。そう思ってもう50年だ…諦めて良いだろ?」
    魔法少「そんな…」
    童貞「それに…君にはたくさんの友達が居るだろう?その人のところへ行ってあげな」

    魔法少「(言ってる事はカッコイイのにハゲだし顔が酷くて気持ち悪い…)」

    314 = 148 :

    もうやだこのスレ
    落ちない呪いをかけて
    寝る

    315 = 128 :

    レス待ち中に、>>128の続きを書いてみたが、人いないなら落ちる

    316 = 308 :

    >>315
    いるいる
    いるからわっふる

    317 :

    わふるわふる

    318 = 128 :

    んじゃ
    >>128の続き

    バトルではなくサイドストーリー的になった


    ???「タナカラボタモチっ!」

    魔法少「おばば様!それは禁断の魔法ですぅ!」

    ???「魔法男退治のためよっ!始末書くらいいくらでも書いてやるわ!」








    童貞「…ナンバーズが、当たってる!!!」

    ???「ふふふ。これで来れるわね、あのお店に。いらっしゃい。たっぷり可愛がってあげるわ」

    319 = 125 :

    苦しみながら支援

    320 = 128 :

    ???「ふふふ。奴が乗ったのは京浜東北線。行き先はきっと西川口ね」

    ???は西川口へ向かった。が、すぐ戻ってきた

    ???「こんばんにゃー」魔法少女「あれ?おばば様、西川口へ行ったんじゃ…?」
    おばば「西川口?しらんがな…………?」
    魔法少「えーっ、さっきまでいたおばば様は?」
    おばば「魔物じゃない?そんな匂いするし」

    西川口の特殊浴場。童貞の予約先を突き止めるや、夜魔サキュバスは嬢の一人に化けていた。

    321 = 128 :

    童貞は西川口に降り立った。

    サキュバス「なにをぐずぐずしてんのっ!早くいらっしゃい!」

    その頃、

    おばば「魔物さんはどうでるのかしら。で、今どこにいるのー魔法男」
    魔法少「牛丼屋。」
    おばば「特盛り頼んだのに、少なめの大盛り出されて、しかも気が付かないわね」

    魔法少「あ、駅に向かった」
    おばば「なんでやねん」

    サキュバス「なんでやねん」



    童貞は気付いていた。特盛りのはずの牛丼が、少なめの大盛りだったことを、

    童貞「同じ金払っても、イケメンとおれとじゃサービス内容違うんだろうな、うん」

    童貞は、秋葉原に寄って帰ることした

    サキュバスは店を出、OLに化けると駅に向かった。

    322 = 128 :

    期待外れみたいだな。おれも寝ます

    323 = 317 :

    >>321
    じゃああのとき頼んだ特盛りはやっぱり・・・
    おかしいと思ったよ

    324 = 308 :

    >>322
    おいいいいいいい


    最近のSS書きはちょいとレスがないだけでそうやってスネる
    しょうがないなぁ

    325 = 128 :

    >>324
    みんな魔法バトルばかり書くから、こーゆーのはアレかと思ったんで。続き


    乗客「…(ごくっ)」
    乗客「……すげーいい女」

    サキュバスは童貞の前に立った

    童貞「ありえねー距離…なんだこの女…、スリか、痴漢対策の私服警官か何かか、それともまさか…」

    サキュバスは童貞と視線を合わせた。童貞が逸らすも、合わせた。この誘惑に陥落しない男はいない…はずだった。

    上中里。童貞は電車を降りた。サキュバスは追った。童貞は反対方向の電車に駆け込んだ。サキュバスの目の前でドアが閉まった


    童貞「あれ絶対痴漢でっち上げ女だ、あぶねー」

    サキュバスのプライドはズタズタ。夜魔の誘惑を断ち切った男は、童貞が初めてだった

    おばば「あんた、こんなモンスターに喧嘩売ったの?」
    魔法少「ごめんなさい、小じわまで同じに化けられたら、わかんなくて」
    おばば「(怒)サキュバスじゃなくて、男魔法使いよっ!もはや、人じゃない、魔物だわ。」

    326 = 128 :

    童貞は秋葉原へ立ち寄った。
    表通りの店でフィギュアを見ていた。
    童貞「ナンバーズ当たったんだから、これくらいは…
    『プレミア品!!25000円』でも、何のキャラだろう」

    そのお色気たっぷりのフィギュアは、先回りしたサキュバスが化けたものだった。


    童貞は店員を呼んできた。ガラスケースの番号札を渡すと「これください」

    サキュバスの隣の、ロリ気たっぷりの魔法少女のフィギュアを手に取ると、レジへ向かった。


    魔法少「えええええええええ」
    サキュバス「えええええええええ」

    327 :

    面白いのに笑えない・・・

    328 = 128 :

    サキュバスは童貞の前に立った

    サキュバス「あんた、なんなのよ一体」
    童貞「…絵ならいりませんよ?」
    サキュバス「魔法小娘を打ち負かし、この夜魔サキュバス様の誘惑を跳ね返し、人間が、人間がこれほどまでの魔力を持つなんて」
    童貞「…アンケートや署名ならお断りします」

    サキュバス「食ってやる。このままおまえを食えば、大魔導おばばを越える魔力が身に付くんだ」
    サキュバスは童貞につかみかかった。口が耳まで裂けた
    童貞「消去魔法『サマーエスケープブリーフ(プールの後になくなるパンツ)』」


    騒ぎを聞き付けた通行人が、110番通報していた。パトカーが駆け付けた。

    警官「署まで来なさい!」
    パトカーに押し込まれたのは、童貞だった。消えたのは、ズボンとパンツだけだった。人前でフりちんになるのは18年ぶりだった
    警官「お怪我はありませんか」
    サキュバス「ちょっ、そいつ、あたしの……」



    そこへやってきたおばば

    おばば「泣くな夜魔。魔法使い男はいくらでもいるんだし。ほれ」ポン。

    サキュバス「パソコン?ニュー速VIP?」
    おばば「魔法使い男が集うインターネット掲示板だよ。よりどりみどりだわよ」サキュバスの目が輝いた。
    魔法少「あーあ、よだれたらしてみっともなーい」
    おしまい。
    誤字脱字、句読点の打ち方めちゃくちゃなのはご勘弁を。

    329 :

    何処まで頑張れば「甘え」じゃ無くなるんだろうな……

    何時まで頑張れば諦めさせてくれるんだろうな……

    330 = 245 :

    保守すてみよう

    331 = 308 :

    >>328
    サキュバスざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    確かにVIPは釣り堀だろうが俺は釣られねーしwwwwwwwwwww

    332 = 308 :

    まぁ…乙…

    334 :

    朝早い人のためにドウテイが保守しますよっと。

    335 :

    即死魔法………

    こいつキモくね?
    なんか臭くない?



    寝たフリの対抗魔法

    おぃ!本当は起きてんだろ?

    すぐ近くから聞こえる笑い声




    死にたくなってきた……

    336 = 308 :

    >>335




    おれは死んだ。ドーテイ(笑)

    338 = 335 :

    邪悪なる意志

    『席替えで泣き出す女』
    『出番がない体育祭』
    『ぼっちの文化祭』
    『喋る事のない修学旅行』……etc



    もう書かない自重するw

    339 :

    今開いたスレなのに>>338見ただけで鬱になった

    340 = 134 :

    341 :

    ここは人の心をえぐってくれるスッドレですね…

    342 :

    魔法少「なぜ? どうして貴方には私の魔法が効かないの? 力が、力が途中で捻じ曲げられちゃう……」

    童貞「ふっ、これまでの人生、色んなモノが俺という存在の上を通り過ぎていったよ。飛び跳ねるような、楽しげなリズムでな。
       そして俺は何時も、それらを煩わしげに見上げるだけだった。羨望を内に秘めて……。
       それが今更、貴様の呪文だけが真っ直ぐに向かってきて、この体を穿つだと? そんな馬鹿な話があるかよ!
       こいつが俺の絶対回避魔法――『常に飛ばされし順番(スキップビート)』だッ!」

    343 :

    私の出番ですね・・・

    344 = 342 :

    魔法少「絶対回避!? そ、そんな上位魔法を、魔法陣も無しに、詠唱破棄で……。
         あ、貴方はいったい……」

    童貞「魔方陣だの呪文だの……俺にはもう必要ない。十分に刻んてきたさ。
       心の中のまっさらなノート、『ぼっち友人帳』にな」

    345 = 342 :

    346 = 335 :

    ……クスクス……シーッ…聞こえるって……大丈夫だって…コイツ寝てるから……





    寝たフリした時に聞こえる呪いの祝詞……

    347 = 342 :

    魔法少「…………信じられない。どれだけの経験値を積めば、そんなことが……」

    童貞「経験値……だと? リア充ビッチが笑わせやがるぜ。んなもん“0”に決まってる。
       だがな、これだけは覚えておけ。何も持たない奴隷だからこそ、貴様らを討つことが出来る」

    348 = 342 :

    魔法少「ゼ……ロ? 嘘よ。そんなのが許されるのは小学生までのはず……」

    童貞「くくっ、使い古された台詞だな。手垢の付着具合がお前に似ているよ。
       そんなことしか言えない口なら、いっそ鎖してくれようか?
       放課後魔法――『施錠されし靴箱(ブラックボックス)』!」

    349 :

    『先生が作成した修学旅行の部屋割りに名前が無い!(グレーティストロンリー)』

    追い討ち魔法
    『先生!○○君の名前がありませーん!(オールディスクローザー)』


    って魔法は使えますか?

    350 :

    おまえらこれ元ネタに電撃大賞投稿しろwww


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