のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,551人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ魔法少女「どうして男の人なのに魔法を!?」童貞「……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 童貞 + - 魔法使い + - 魔法少女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 :

    カントン包茎って勃起すると痛いの?

    252 :

    30歳まで性交渉なし、食事は一日一回、残りは水、睡眠時間は3時間の俺も
    時代が時代なら高僧レベルだったわけか

    253 :

    童貞「ククク・・・、俺なんかに負けて悔しいか?ん?
        悔しいならお前にもこの力を手に入れさせてやろう
        なに、ほんの30年ほど人との関わりを持てなくなれば自然に手に入る力だ
        自然と人が避けていく呪いをお前にもかけてやるよ



        『 は い 、 タ ッ チ 』」

    254 :

    >>248
    それ、自慰してたら意味ないんじゃないの?

    255 = 148 :

    >>251
    最強魔法…

    256 = 78 :

    リア充A「あぁ?おい、あそこに女の子倒れてんだけど?」
    リア充B「はぁ?ありえねぇ、マジパネェっつーの、つーかあそこにいるデブなに?」
    童貞「まだ残りがいたのか…なっ、あいつらは確かに高校のときの…!!」

    257 = 205 :

    童貞「永遠の闇をお前らにも見せてやるよ!」
    魔法少「闇が世界を包むのならば光で明るく照らすまでです!明けない夜が無いように、光で照らせぬ闇はない!」
    童貞「それが気に喰わねえんだよ!現実に疲れ、夢の世界に逃げても必ず朝がやってくる!絶望が俺を包み込む!」
    魔法少「可哀相な人…きっと、闇から解き放ってみせる!」
    童貞「中途半端に光で照らすから、反対側により濃い影ができるんだよ…いっそ光なんて無くなってしまえば良い!」

    魔法少『マジカルシュート!!』
    童貞『アンノウンミーティング(同窓会なんていつやったの)!!』

    258 = 102 :

    同窓会の実行委員になった俺に隙は無かった

    259 = 78 :

    童貞「(くっ…ヤバイ…いまの戦いでの魔力消費と負担が思った以上に大きい!)」
    リア充A「おぃ、テメェなにやってんだよ?つーかこの子なに?超カワイイんだけど」
    リア充B「おい、つーかテメェしかとこいてんじゃねぇよ、ツラみせろや」

    260 :

    アンノウンミーティング・・・か、心を抉られたような気分だぜ・・・

    261 :

    >>258
    なるほど。敵はここにもいたか

    262 = 184 :

    >>259
    うわあああああああああああ

    263 = 168 :

    フヒッ♪

    264 = 181 :

    魔法少「何て強さ…ここは一度逃げて対策を…帰還魔法!スターハ(ry」

    童貞「帰る場所があるのか?居るべき場所があるということが…
    どんなに己を弱くしているか知らないリア充よ…。」
    童貞「牢獄「代々木アニメーション学院(ブラックルーム)」」

    魔法少「!?キャッ!出れない!…何これ力が、抜ける…何も考えら、れない…」

    童貞「全てを失う闇の牢獄だ。その中で朽ち果てるがいい」

    265 :

    >>259
    リア充二人にレイープされた魔法少女のことを泣きながら童貞が犯すんですね。

    フフッ、わかります♪

    266 = 164 :

    >>259
    顔見られても向こうは覚えてない
    しまった…自爆したorz

    267 :

    魔法少「今日こそ、貴方を倒してみせる!」
    童貞「フン、また懲りずに現れたか、リア充。」
    魔法少「喰らいなさい!レインストーム!」

    ズシャアアア!

    魔法少「よし、直撃!今度こそ…!」
    童貞「この程度か…。こんなもの、トイレの個室で上からかけられた水に比べれば、温かいくらいだ。」
    魔法少「う、嘘…?」
    童貞「喰らえ、魔導の四、放課後編――始動!
    『このウンコマン!こっちくんなよっ!(メテオレイン)』!」
    魔法少「キャァアアアア!!」

    心が折れそうになるスレだ(´・ω・`)

    268 = 78 :

    童貞「(ヤバイ!)」
    リア充A「あれ?こいつの顔どこかで…気のせいか…」
    リア充B「あぁ?こんなデブしらねぇっつーの」
    童貞「(…なんかムカつくけど助かった)ど…どうかしましたか?」

    269 = 102 :

    >>261
    しかし欠席不能な諸刃の剣

    270 = 128 :

    >>269
    ダメな奴、でなく、便利な奴、とみなされた香具師によくある

    272 = 261 :

    >>269
    同窓会が終わって2ヶ月たってから偶然会ったクラスメイトに「何で同窓会来なかったの?」と聞かれるよりましだろカス

    273 = 202 :

    >>259
    そのDQNは魔法で挽き肉ですね分かります

    274 = 254 :

    魔法使いにリーチかかってるけど
    このスレ見て自分の絶望がいかに生ぬるいか思い知らされたよ

    275 = 78 :

    リア充A「どうもこうも…この子なに?お前なんかしたの?」
    リアB「あぁ?あれかオメェ?最近流行りのロリコンってやつ?」
    童貞「(リア充B…お前さっきからウザィ)いや…これは…僕もいまたまたま通りかかって…」

    276 :

    このリア充どもも30過ぎなんだよな?パネぇwwwwwwwwww

    277 = 202 :

    リア充なんて魔法で殺せばいいじゃん
    頼むできると言ってくれ

    278 = 245 :

    おまえらどんだけLP減らしながら書き込みしてんだよ・・・

    279 = 202 :

    もともとLP(リア充ポイント)なんてマイナスだからいくらでも減らせる

    280 = 181 :

    同窓会に呼ばれる
    だが、終わる30分前に
    ネタにされ、ほぼ呑まず食わずで会費請求。二次会は声かけられず、自分に見つからないようにみんな居なくなる

    281 = 102 :

    小学生のころは活発だったけど・・・って人多いよな
    実行委員だけど、もう開きたくないわ

    282 :

    あああ

    283 = 175 :

    >>274
    俺がいる

    284 = 78 :

    リア充A「ふぅ~ん(この女、なかなかの上物じゃん)、…あぁ悪いその子俺の女なんだわ、いやぁ助かったわぁ、ありがと、お前帰っていいよ」
    童貞「(こいつ…)えっ…ちょっ…いや…その」
    リア充A「あぁ?あんだよ、さっさとどっかいけよ、それとも俺らとやる気か?あぁ?」

    285 = 181 :

    おまえら地震起こすなよ

    286 :

    魔法少「待て」
    童貞「……僕がなにか?」
    魔法少「その尋常ではない魔力。貴様も男の魔法使いの一味だろう」
    童貞「……『彼ら』と一緒にはしないで欲しいな」
    魔法少「問答は無用! 貴様たちは一人残らず……」
    童貞「面倒な……『18歳。進学時期の昼下がり』」
    ヒュウウウウン…
    魔法少「!! 馬鹿な、消えた!?」
    童貞「そう見えるだろうね」
    魔法少「くっ、どこへ……」
    童貞「僕の力の根源は『無為』。あのテストの前日。
    夏休みの最後の日。バレンタインデー。クリスマスイブ……
    そうして無為に過ごして日々が今の僕の糧となり、
    僕そのものを無為な存在とするのさ」
    魔法少「絶対に逃がさん!」

    童貞「……去ったか。しかし、厄介そうな娘だった。
    始末しておけばよかったかな……まあ、また今度でいいか」

    287 = 77 :

    俺はそろそろ寝るわ
    おやすみ


    ま、呼ばれ方が番長な俺には死角なしってことで

    288 = 78 :

    童貞「(どうする…いま魔法は使えないんだぞ…だいたいこの女もリア充じゃねぇか、第一俺が倒したんだし…今更こいつの貞操まもって何になるんだよ、逃げるだろ普通…)」
    だが、そんな心情とは裏腹に、俺の身体は勝手に魔法少女とリア充達の間に、立ち塞がっていた

    289 = 261 :

    >>796
    でも後半影薄かったよね

    290 = 125 :

    しえん

    291 :

    究極終極魔法『鬱過ぎる最後の妄想(ファイナル・ファンタジー)』

    別に童貞捨てられなくてもいいんだよ
    もうねこの際夢でもいい夢でもいいから好きだった女の子と浴衣で夏祭り行きたい
    ちょっと恥ずかしがりながら手繋いだりしてさ
    色んな出店見て回るんだけどまだ少し緊張しててあまり会話無いの
    でさ知らないうちにあんまり人が居ないところまで来てて丁度打ち上げ花火が上がるわけ
    でさ今までの緊張とか無くなって2人して綺麗だねぇとか言ってて
    女の子はずっと花火見てるんだけど僕は君の横顔見てるんだ
    不意にこっち向いた君が言うんだ「好き」って、でも花火の音でよく聞こえなくて
    え?何?って聞き返えそうと思ったら突然キスしてくるんだ
    遠くで楽しそうな声や花火の音が聞こえてるんだけどここだけ時間が止まってるような

    ここで目が覚めて飛び降りて死にたい

    292 = 261 :

    すまん誤爆

    293 :

    このスレのおかげで
    童貞と向き合っていく勇気が湧きました

    294 :

    すいません先輩方・・・俺にはこのスレはまだ早かったようです・・・

    295 = 137 :

    「俺を倒して……絶望を撃ち破って……終わったと思うのか……?
     これだから……リア充はスィーツ脳だ……と言われるんだ……。

     絶望は……途絶えない。
     教えてやる……我が"童胞"は……その数1000人を越し……現実に潜む。
     その全てが俺には他人だ……俺の敵なんて考えない。

     だが……その全てが、お前の……リア充の"敵"となるッ!

     待ってるぞ……お前の負ける姿、陵辱された姿がうpされるのを……グフッ」

    296 = 128 :

    書き手さんみんな落ちたか?

    297 :

    童貞「SSS(スピーク・スタート・サイレント)-俺が喋ると皆が黙る-」

    魔法少「なにを!?…くっ、ピュアストーム!っキャア!!」

    童貞「ククク…喋れば喋るほど深淵なる氷柱がお前を貫くだろう…これでそちらの魔法は封じた、まぁ元より効きはしないがな」

    298 = 78 :

    リア充A「なに?やろうっての?」
    リア充Aが俺の胸倉を掴む
    童貞「離せ、イカ臭ぇんだよ」
    リア充A「…上…等…」
    今まで散々逃げてきた自分が、今更こんなことをしてもなにも変わらないのは分かってる、ただ、譲れないなにかをそこに見つけたんだ…そして叫んだ
    童貞「男を捨てたら童貞も糞もないんだよ!!」

    299 :

    本当に魔法が使えるようになればいいのに

    300 = 148 :

    >>287
    お疲れ様
    >>291
    来世はキスで子供が出来る世界に産まれよう


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 童貞 + - 魔法使い + - 魔法少女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について