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元スレ蒼星石「変態を卒業しようと思うんだ」

みんなの評価 : ★★★
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「……ぷあっ」
どれだけの時間、おしり用玩具おちんちんを舐めていたのだろう。
既にそれはみっちゃんの甘い唾液で濡れそぼっており、
おしり用玩具おちんちんから流れ落ちた唾液がみっちゃんの手まで汚して、いや、清めていた。
口からも唾液がこぼれていたが、みっちゃんはその事には気付かなかった。
いや、もし気付いていたとしてもそれを拭ったかはわからない。
「そろそろ、良いよね」
みっちゃんは、精神的な快楽ではなく、肉体的な快楽を得るために持っていた
おしり用玩具おちんちんを形の良いおしりに近づけていった。
おしりの穴に、おしり用玩具おちんちんが当たる瞬間は、わかってはいてもいつも体が反応する。
場所がわからないという事はない。
そして、とうとうおしり用玩具おちんちんがみっちゃんのおしりの穴に――
「ひぅ……!」
――到達した。
思わず声をあげてしまったが、そうなる事はわかっていたので別段衝撃は無かった。
前はそんな事はなかったのに。
……いつから、こうなってしまったのだろうかとみっちゃんは思っていた。
頼む
>>1
次回作はこの件で開花したみっちゃんを加えた三人でのトークを是非
次回作はこの件で開花したみっちゃんを加えた三人でのトークを是非
真珠を繋ぎ合わせたようなおしり用玩具おちんちんのはじめの一つが入る時は緊張する。
本当なら、少しほぐしてから入れなければならないらしいのだが、
みっちゃんのおしりの穴はその行為を必要としていなかった。
「んっ……!」
自らの体の中に異物を入れる。
それも、本来は出口に当たる部分にだ。
人間は本来その様な行為をするようには作られていないが、みっちゃんの体は既にその行為に慣れ親しんでいた。
みっちゃんは、おしり用玩具おちんちんをおしりの穴に入れるために手に力を込めた。
「あ……ぁ……」
おしりの穴が外部から押し広げられていくという感触に、みっちゃんは震え、吐息を漏らした。
そして、真珠を模した球状のそれが下り坂に差し掛かると、
ツルリとみっちゃんのおしりの穴に吸い込まれるようにして入って行った。
「ひぁぅ!」
みっちゃんがあげた声は驚きのものではない。
快楽を得た時の、女の――雌の声だった。
飽きてきたから、頼む
>>404
じゃあ蒼の子とJUNの密談続き頼む
じゃあ蒼の子とJUNの密談続き頼む
最初の一つを飲み込んだみっちゃんのおしりの穴は、二つ、三つと次々に球状の“それ”を受け入れていった。
一つ飲み込まれるたびに、みっちゃんの唾液がおしりの穴を使い、甘美で淫猥な音楽を奏でていた。
さすが金糸雀のミーディアム。音楽に関しても凄いね!
「んぅ……ん……っ!」
どれだけの数が入ったのか、みっちゃんには既にわからなくなっていた。
とは言っても、三つ目の時点でみっちゃんは数えるのをやめていたのだが。
(嘘……なんでこんなに気持ちいいの?)
いつもなら、ここまで快感を得ることはない。
理由はなんなのか。
自分がおしり用玩具おちんちんで自らのおしりを弄んでいると皆にバレてしまったからだろうか。
それとも、ゴムつかわずに直接おしり用玩具おちんちんをおしりの穴に入れているからだろうか。
それとも――
(――気持ちいいから、どうでもいいかぁ)
みっちゃんは、考えることをやめた。
今のみっちゃんは、おしりの穴から感じる刺激にだけ支配されていた。
ミチャ―――ン!
と、その時!
「みっちゃんただいまかしらー!・・・・・・ひゃっ?!!」
みたいな感じで頼む
「みっちゃんただいまかしらー!・・・・・・ひゃっ?!!」
みたいな感じで頼む
「最後の……一つ」
最後の一つは、それまでのものと比べて少し大き目のものだった。
みっちゃんはゆっくりと、ゆっくりとそれをおしりの穴に埋め込んでいった。
「あぁ……あ……あ……」
苦しい。だが、それ以上に気持ちが良い。
排泄をするための穴に、おしり用玩具おちんちんを入れていく。
みっちゃんはそれを再度意識し、その背徳的な快楽に身を委ねていった。
みっちゃんのおしりの穴は、難なくピチカートなどの人工精霊を飲み込んでしまう程広がっていた。
だが、もしも人工精霊が迷いこんだ場合、暗いおしりの穴の中では出口がわからずに迷ってしまうに違いない。
それは、とてもかわいそうな事だと思いますよ、ええ。
「んっ……!」
みっちゃんは力を込め、最後の一つをおしりの穴に押し込めた。
「くあっ!」
四つん這いの体勢でいたが、みっちゃんは耐え切れずに膝を伸ばしてしまった。
そうすることによっておしりの穴は締まり、より一層おしり用玩具おちんちんの存在を感じることになるのだが、
「全部……入ったぁ」
みっちゃんは、甘い玉子焼きを食べている時の金糸雀よりも嬉しそうに笑っていた。
>それは、とてもかわいそうな事だと思いますよ、ええ。
ここで富野SSを思い出して吹いてしまった……
ここで富野SSを思い出して吹いてしまった……
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
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みっちゃんは、しばらくの間奥まで入りきったおしり用玩具おちんちんの感触を楽しんでいた。
おしりの穴の入り口で、そして、その中の腸壁から“それ”が入っているという事を感じる。
「腰……抜けちゃったぁ」
まだ挿入しただけだというのに、みっちゃんは下半身に力を入れる事が出来なくなっていた。
うつぶせに寝転がり、だらしなく口から唾液を垂れ流しているみっちゃんのおしりの穴には、
おしり用玩具おちんちんの黒い持ち手の部分が、まるでそこから生えているかの様に突き立っていた。
「んふぅっ、苦しいよぉ……!」
苦しい、という言葉が嘘だと思えるみっちゃんの表情。
おしりの穴の異物感に体を打ち震わせ、女の部分からはとめどなくみっちゃんジュースが零れ落ちている。
――みっちゃんは、その苦痛さえも快楽と感じていた。
「動かさなきゃ、駄目だよね」
そうですね、動かさなきゃ駄目です。
みっちゃんはさらなる快楽を得るために、おしり用玩具おちんちんの持ち手の部分に再び手を伸ばした。
その途中で少し触れただけの形の良い尻が、柔らかさを主張するように形を変えた。
>>そうですね、動かさなきゃ駄目です。
唐突に現れる神の視点にワロタ
唐突に現れる神の視点にワロタ
>>1の持つ変態の美学を堪能できた
保守
保守
みっちゃんの手が、軽くおしり用玩具おちんちんの黒い持ち手の部分に触れた。
「ぃうぁ!」
それだけで、落ち着いて紅茶でも飲もうかと一休みしていたおしりの穴と腸壁に強い刺激が与えられた。
軽く動いただけで、おしり用玩具おちんちんはみっちゃんの敏感な部分と内臓に快楽を与えてきたのだ。
みっちゃんは、ここまで気持ちよくなったのは初めてだった。
「も、もっと動かしたら私……どうなっちゃうのかな――?」
既に、彼女の頭の中からは金糸雀の存在は消えていた。
みっちゃんはただ、気持ちよくなりたいだけの雌になっていた。
本能の赴くまま、みっちゃんはおしり用玩具おちんちんを円を描くようにゆっくりと動かした。
「ひっ、うぅっ……!」
おしりの穴が、異物感を懸命に伝えてきた。
そして、腸壁からも痛みとも取れる程の――快楽が伝えられてきた。
「だ、駄目っ、駄目ぇっ!」
駄目じゃないよみっちゃん。最高だよ。
おしり用玩具おちんちんが腸壁にこすれ、体がその安全を守ろうと腸液を分泌させていく。
部屋には、淫猥な水音が響き渡っていった。
改めて一番の変態紳士が>>1ということに気付かせてくれるな
>>422
いっぱい書いて疲れちゃった
いっぱい書いて疲れちゃった
「あっ、うぁあっ!」
みっちゃんは、何も考えていなかった。
ただ、その手を動かし腸壁をこすり、快楽を得る。
そこに思考は存在せず、まるでそのためだけの存在に成り果てていた。
「んっ……んぅうう!」
みっちゃんの手の動きが激しさを増していく。
腸壁を傷つけているのだろうが、みっちゃんはその受ける苦痛すらも快感となっていた。
ブチュリ、ブチュリとみっちゃんのおしりの穴が卑猥な音を立てている。
だが、その音は今のみっちゃんには聞こえていないだろう。
「あっ、ああっ、あ!」
吐き出される吐息が切れ切れになってきた。
いよいよだね、みっちゃん!
みっちゃんの手が大きくおしり用玩具おちんちんを腸壁に擦り付けるように動いた。
「っ……!」
みっちゃんの体が、ビクリと跳ねるような動きをみせた。
みっちゃん可愛いよみっちゃん。
所々に現れる神の視点の部分が、いちいちジュンか蒼の声で再生されて笑ってしまう
みっちゃんはの体からは、すっかり力が抜けていた。
手足を放り出し、ベッドにうつ伏せに寝ながらみっちゃんは笑っていた。
その口はだらしなく開き、涎が口の周りを汚していた。
目にうっすらとたまっている涙は、自分がおしりの穴で快楽を得てしまう存在だと自覚した悲しさか、
それとも快楽の波に流されきったことの喜びによるものなのかはわからない。
「……ぇへへ」
ただ、みっちゃんが幸せを感じていることは間違いがなかった。
それが、正気ではないにしても、だ。
「……あ」
力の抜けた下半身が、今までのものとは違う水で濡れていく。
そのアンモニア臭のする液体は、聖水ともいえる液体で飲んだら健康になる所か、子々孫々まで繁栄が約束されるだろう。
「あ~」
みっちゃんは子供の様に無邪気な声をあげた。
おそらく、今のみっちゃんに正常な判断は出来ないのだろう。
みっちゃんが“それ”を出し切った時――
――寝室のドアのノブが、カチャリと音をたてた。
二人の関係は、他のどのミーディアムとドールよりも良好だったと言って良いだろう。
お互いが尊敬……とはいかないまでも信頼しあっていたことは間違いない。
過ごしてきた日々はいつも騒がしく、とても楽しいものだった。
どこで歯車が狂ってしまったのだろうか?
「あ、あの……カナはみっちゃんに謝ろうとおもっ、その……」
金糸雀が、目の前のみっちゃんの状況を忘れ……いや、考える事が出来ずに言葉を放った。
それは、ここに戻ってくるまでにnのフィールドで考え、何度も練習したものだった。
みっちゃんは、その言葉を聞いて我に返った。
だが、そのおしりの穴には深くおしり用玩具おちんちんが突き刺さっており、
ベッドには黄色い染みが広がっていた。
「……カナ――」
みっちゃんが、その後何と言ったのかはここでは割愛させていただく。
これ以上は、二人の関係に土足で踏み入ることになるからだ。
それは――紳士としてするべきではないと私は考える。
だが、安心して欲しい。
二人はその後も、とても仲良く暮らしている。
――以前とは、少々仲が良いという事の質が変わってはいたが。
おわり
乙
カナリアのミーディアムになりたい
みっちゃんのドールになりたい
カナリアのミーディアムになりたい
みっちゃんのドールになりたい
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
さあ、誰かみっちゃんのエロを!
さあ、誰かみっちゃんのエロを!
乙wwwwwww
文章うまいなー。是非次回もなんか書いて欲しいな
文章うまいなー。是非次回もなんか書いて欲しいな
>>448
GJ
GJ
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