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元スレP「アイドルに告白しようと思うんです」
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このSSはhttp://blog.livedoor.jp/ikaros73-sss/archives/54640640.htmlの続きです
少し話が続いてる部分があるかもしれないので先にそちらを見るのをオススメします
人安価は765+涼ちんのみ
シチュ安価はエロ禁止、すでにPを半殺しにしたアイドル以外を巻き込んだ内容禁止です
少し話が続いてる部分があるかもしれないので先にそちらを見るのをオススメします
人安価は765+涼ちんのみ
シチュ安価はエロ禁止、すでにPを半殺しにしたアイドル以外を巻き込んだ内容禁止です
P「雪歩に告白します!」
小鳥「雪歩ちゃんの男性嫌いを克服するという目的も含んでいるわけですね!」
P「さすが音無さん!わかってきましたね!」
小鳥「(もうなんでもいいや)」
P「ということでシチュは>>17でいきましょう」
小鳥「雪歩ちゃんの男性嫌いを克服するという目的も含んでいるわけですね!」
P「さすが音無さん!わかってきましたね!」
小鳥「(もうなんでもいいや)」
P「ということでシチュは>>17でいきましょう」
雪歩のラジオ番組のお便りで、Pしか知りえない情報を交えつつ真剣に
――――――――
――――
雪歩「ということで、ペンネーム:チャオ☆さんは穴掘って埋まってろですぅ~」
雪歩「じゃあ次のお便りいってみましょう、ペンネーム:Pさんから、えーっとなになに」
『実は職場の女の子を好きになってしまいました、今度告白しようと思ってます』
雪歩「ふわ~、職場の女の子に告白するなんて大胆ですね」
『その子はいつもお茶を入れてくれて、笑顔を事務所に振りまいてくれます』
――――
雪歩「ということで、ペンネーム:チャオ☆さんは穴掘って埋まってろですぅ~」
雪歩「じゃあ次のお便りいってみましょう、ペンネーム:Pさんから、えーっとなになに」
『実は職場の女の子を好きになってしまいました、今度告白しようと思ってます』
雪歩「ふわ~、職場の女の子に告白するなんて大胆ですね」
『その子はいつもお茶を入れてくれて、笑顔を事務所に振りまいてくれます』
雪歩「うんうん、気が利いて笑顔が素敵な女の子っていいですよねぇ~」
『ときどき穴掘って埋まっちゃう、ってところが玉にキズなんですが』
雪歩「あー、それはちょっと困りますねぇ、でも何も欠点がない女の子よりも少しくらい欠点のある女の子の方が男の人っていいんじゃないですか~?」
『でもその子は男の人と犬が苦手で望み薄なんです』
雪歩「へぇ~、犬が苦手なんてまるで私みた・・・んっ?」
『ときどき穴掘って埋まっちゃう、ってところが玉にキズなんですが』
雪歩「あー、それはちょっと困りますねぇ、でも何も欠点がない女の子よりも少しくらい欠点のある女の子の方が男の人っていいんじゃないですか~?」
『でもその子は男の人と犬が苦手で望み薄なんです』
雪歩「へぇ~、犬が苦手なんてまるで私みた・・・んっ?」
『実はこの前もその子と2人で仕事で出かけたんですけど、やっぱり仕事先の男の人は苦手みたいで』
『挨拶くらいならできるんですけど、ついこの間なんか先方の人が握手を求めてきたんですよ』
『そしたら「ふぇっ!」って言って僕の袖をつまんで涙目になってるんですよね』
雪歩(あれ・・・確かこの前こんなことあったよね・・・)
『もうそれがカワイイのなんの!先方の人には丁重にお詫びしてなんとか誤解を解いたんですけど』
雪歩「・・・そ、そうなんですか~、随分こわがりな子ですね~」
『そのあと「プロ、Pさんなんで助けてくれなかったんですか~」って』
雪歩「!?」
『挨拶くらいならできるんですけど、ついこの間なんか先方の人が握手を求めてきたんですよ』
『そしたら「ふぇっ!」って言って僕の袖をつまんで涙目になってるんですよね』
雪歩(あれ・・・確かこの前こんなことあったよね・・・)
『もうそれがカワイイのなんの!先方の人には丁重にお詫びしてなんとか誤解を解いたんですけど』
雪歩「・・・そ、そうなんですか~、随分こわがりな子ですね~」
『そのあと「プロ、Pさんなんで助けてくれなかったんですか~」って』
雪歩「!?」
『誤解を解いたのにその言いぐさはないだろうと笑』
『あっ、僕に対してはもう長く一緒に仕事をやってるから普通に接してくれてるんですけどやっぱり恋愛対象にはならないですよね・・・』
『それでも僕はその子のことが大好きなんです!そういうドジなところも、毎日お茶を入れてくれるところも、優しい笑顔をふりまいてくれるところも、男の人が苦手なところだってそう!』
雪歩「(あわわわわわわ)」
『だから・・・』
『俺と付き合ってくれないか?雪歩』
雪歩「・・・」
雪歩「・・・」バタン
『あっ、僕に対してはもう長く一緒に仕事をやってるから普通に接してくれてるんですけどやっぱり恋愛対象にはならないですよね・・・』
『それでも僕はその子のことが大好きなんです!そういうドジなところも、毎日お茶を入れてくれるところも、優しい笑顔をふりまいてくれるところも、男の人が苦手なところだってそう!』
雪歩「(あわわわわわわ)」
『だから・・・』
『俺と付き合ってくれないか?雪歩』
雪歩「・・・」
雪歩「・・・」バタン
――――――――
――――
小鳥「・・・で、どうなりました?」
P「はい!雪歩のラジオ番組が一本つぶれました!」
小鳥「(なんでこんな嬉しそうなんだこいつ・・・)」
小鳥「それは当たり前です、雪歩ちゃんはどうしてるんですか?」
P「それがまだわからないんですよ、とりあえず局から番組降板の知らせが届いただけで・・・」
小鳥「でしょうね、さっきから5秒に1回のペースでうちに電話も鳴り響いてます」
P「いやぁ、雪歩も人気があるんだなぁ」
ガチャ
雪歩「・・・」
――――
小鳥「・・・で、どうなりました?」
P「はい!雪歩のラジオ番組が一本つぶれました!」
小鳥「(なんでこんな嬉しそうなんだこいつ・・・)」
小鳥「それは当たり前です、雪歩ちゃんはどうしてるんですか?」
P「それがまだわからないんですよ、とりあえず局から番組降板の知らせが届いただけで・・・」
小鳥「でしょうね、さっきから5秒に1回のペースでうちに電話も鳴り響いてます」
P「いやぁ、雪歩も人気があるんだなぁ」
ガチャ
雪歩「・・・」
P「おっ、雪歩!俺の手紙読んでくれてありがとう、どうだった?あっ、番組は降板になってしまったんだ、すまn」
雪歩「プロデューサー・・・」
P「んっ?どうした雪歩」
雪歩「お手紙ありがとうございます、嬉しいです、番組なんかどうでもいいんです、プロデューサーが好きでいてくれるなら私はアイドルもやめます、犬も食べます」
雪歩「お手紙の最後の言葉覚えてますか?プロデューサー?」
P「ん?
『実は嘘だぴょーん!こんな嘘をつく自分を穴掘って埋めてちょうだい!』
のことか?」
小鳥「・・・」口ポカーン
雪歩「プロデューサー・・・」
P「んっ?どうした雪歩」
雪歩「お手紙ありがとうございます、嬉しいです、番組なんかどうでもいいんです、プロデューサーが好きでいてくれるなら私はアイドルもやめます、犬も食べます」
雪歩「お手紙の最後の言葉覚えてますか?プロデューサー?」
P「ん?
『実は嘘だぴょーん!こんな嘘をつく自分を穴掘って埋めてちょうだい!』
のことか?」
小鳥「・・・」口ポカーン
雪歩「・・・」
P「いやぁ、途中まではシリアスな感じ出し過ぎたから最後くらい陽気にいこうと思ってな!ラジオ番組なんだし」
P「ところでどうだ雪歩?少しは男嫌いが直ったk」
雪歩「おかげさまで、今ではどんな猛獣でも穴掘って埋められそうです」スッ
P「・・・えっ?」
雪歩「プロデューサー、穴掘って埋めてほしいんですよね?」
P「いやいやあれはそういう趣旨のコーn」
雪歩「リスナーの願いは叶えるのが私の役目です♪」ザクザクザクザクザクザクザクザク
P「ゆ、ゆき・・・ぎゃああああああああああ」ヒューーー
P「いやぁ、途中まではシリアスな感じ出し過ぎたから最後くらい陽気にいこうと思ってな!ラジオ番組なんだし」
P「ところでどうだ雪歩?少しは男嫌いが直ったk」
雪歩「おかげさまで、今ではどんな猛獣でも穴掘って埋められそうです」スッ
P「・・・えっ?」
雪歩「プロデューサー、穴掘って埋めてほしいんですよね?」
P「いやいやあれはそういう趣旨のコーn」
雪歩「リスナーの願いは叶えるのが私の役目です♪」ザクザクザクザクザクザクザクザク
P「ゆ、ゆき・・・ぎゃああああああああああ」ヒューーー
――――――――
――――
小鳥「どうも・・・お久しぶりです」
P「うぅ・・・地下100メートルなんて歴代最高記録じゃないか・・・」
P「っていうか雪歩はどうやってその穴から出たんだよ・・・何も見えなかったぞ・・・」
小鳥「あっ、プロデューサーさん、早速ですけどこれお願いします」
『たるき亭 修理代金 720,000円』
P「・・・はい」
小鳥「あれ?」
――――
小鳥「どうも・・・お久しぶりです」
P「うぅ・・・地下100メートルなんて歴代最高記録じゃないか・・・」
P「っていうか雪歩はどうやってその穴から出たんだよ・・・何も見えなかったぞ・・・」
小鳥「あっ、プロデューサーさん、早速ですけどこれお願いします」
『たるき亭 修理代金 720,000円』
P「・・・はい」
小鳥「あれ?」
P「貴音に告白します・・・」
小鳥「ちょっ、ちょっとプロデューサーさん!そんな感じじゃうまく行きませんよ!」
P「・・・そうですね、元気出します」
小鳥「じゃ、じゃあ>>55のシチュにしましょう!これなら元気出るでしょう!」
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