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元スレP「アイドルに告白しようと思うんです」
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P「次行きましょう!次!」
P「じゃあ次は>>5に告白します!」
残り
春香、響、真、亜美、真美、あずさ、律子、涼ちん
シチュ安価はエロ禁止、すでに終わったアイドル以外を巻き込んだ内容禁止
同タイトルの前スレの続きなので、シチュ安価は前スレと被らないようオナシャス
P「じゃあ次は>>5に告白します!」
残り
春香、響、真、亜美、真美、あずさ、律子、涼ちん
シチュ安価はエロ禁止、すでに終わったアイドル以外を巻き込んだ内容禁止
同タイトルの前スレの続きなので、シチュ安価は前スレと被らないようオナシャス
再安価>>10
>>16
ぷっちまーす
ぷっちまーす
>>13
小鳥:なし
やよい:ディズニーレストラン花火
伊織:両親紹介後ホテルで
美希:吊り橋の真ん中で
雪歩:ラジオ番組のお便りコーナーで
貴音:仕事の失敗を励ましつつ
千早:生っすかの番宣中にイヤホンで
小鳥:なし
やよい:ディズニーレストラン花火
伊織:両親紹介後ホテルで
美希:吊り橋の真ん中で
雪歩:ラジオ番組のお便りコーナーで
貴音:仕事の失敗を励ましつつ
千早:生っすかの番宣中にイヤホンで
P「涼に告白します!」
小鳥「はっ?」
P「涼ちんです!」
小鳥「いやだかr」
P「涼ちんこないよ!」
小鳥「でぇい!ってか男の子に告白してどうするんですか!」
※全員男と知っている設定で
小鳥「はっ?」
P「涼ちんです!」
小鳥「いやだかr」
P「涼ちんこないよ!」
小鳥「でぇい!ってか男の子に告白してどうするんですか!」
※全員男と知っている設定で
P「違います!男の娘です!」
小鳥「どっちでもいいですよ!さすがにってか876まで出張してどうするつもりですか!」
P「何言ってるんですか音無さん!愛に性別も事務所も関係ありませんよ」
小鳥「愛があってもまずいし無くてもまずいでしょ!」
P「とにかくやります!やりますからね!シチュは>>30で!」
小鳥「どっちでもいいですよ!さすがにってか876まで出張してどうするつもりですか!」
P「何言ってるんですか音無さん!愛に性別も事務所も関係ありませんよ」
小鳥「愛があってもまずいし無くてもまずいでしょ!」
P「とにかくやります!やりますからね!シチュは>>30で!」
――――――――
――――
P「真お疲れ様ー」
真「お疲れ様ですプロデューサー!」
P「いやーしかし真はすごいな、どうやったら跳び箱15段も跳べるんだ?本当にアイドルかお前?」
真「あんなのコツを掴めば誰だって跳べますよ!」
P「とは言ってもアイドル勢の中でダントツだったじゃないか、それにしてもアイドルの跳び箱・・・・・・イイ・・・」
P「あの跳び損ねて跳び箱にまたがってる姿も最高だよなー」
真「(うわ気持ち悪っ)」
――――
P「真お疲れ様ー」
真「お疲れ様ですプロデューサー!」
P「いやーしかし真はすごいな、どうやったら跳び箱15段も跳べるんだ?本当にアイドルかお前?」
真「あんなのコツを掴めば誰だって跳べますよ!」
P「とは言ってもアイドル勢の中でダントツだったじゃないか、それにしてもアイドルの跳び箱・・・・・・イイ・・・」
P「あの跳び損ねて跳び箱にまたがってる姿も最高だよなー」
真「(うわ気持ち悪っ)」
~楽屋~
コンコン
P「ん?誰だ、はーい、どうぞ」
涼「失礼します」
P「おっ、涼じゃないか、どうしたんだ、まぁ座れよ」
涼「あ、はい、ありがとうございます」
涼「今日はお疲れ様でした」
P・真「お疲れ様ー」
涼「あの・・・実は相談があって・・・」
コンコン
P「ん?誰だ、はーい、どうぞ」
涼「失礼します」
P「おっ、涼じゃないか、どうしたんだ、まぁ座れよ」
涼「あ、はい、ありがとうございます」
涼「今日はお疲れ様でした」
P・真「お疲れ様ー」
涼「あの・・・実は相談があって・・・」
P「相談?」
涼「はい、できれば真さんに聞いてもらいたいんですけど・・・」
真「ボクに?」
涼「はい・・・で、相談なんですけど」
涼「男らしく見られるためにはどうしたらいいですか!」
真「」
P「(知ってた)」
涼「はい、できれば真さんに聞いてもらいたいんですけど・・・」
真「ボクに?」
涼「はい・・・で、相談なんですけど」
涼「男らしく見られるためにはどうしたらいいですか!」
真「」
P「(知ってた)」
>>29と見間違えてないか
P「(涼が真に相談ってこれしかないだろ・・・)」
真「そ・・・そんなことボクに聞かれてもなぁ・・・!ほら!だってボクきゃぴきゃぴの女の子だし!」
涼「・・・」ジーッ
P「・・・」ジーッ
真「ま、まっこまっこりーん!!!」
涼「・・・ふぅ」タメイキ
P「・・・はぁ」タメイキ
真「う・・・」
真「うわあああああああああああん」ドタドタ、ガチャ、バン
真「そ・・・そんなことボクに聞かれてもなぁ・・・!ほら!だってボクきゃぴきゃぴの女の子だし!」
涼「・・・」ジーッ
P「・・・」ジーッ
真「ま、まっこまっこりーん!!!」
涼「・・・ふぅ」タメイキ
P「・・・はぁ」タメイキ
真「う・・・」
真「うわあああああああああああん」ドタドタ、ガチャ、バン
涼「あっ・・・」
P「行ってしまった・・・」
涼「す、すみません・・・やっぱり真さんにこういうこと聞いちゃまずかったでしょうか・・・」
P「(まずいとわかってて聞いたのか、律子に似て結構鬼畜だなコイツ)」
P「ま、まぁ確かに地雷かもな、でも真も男前キャラでやっていくことは割り切って考えてるし、今のはちょっと恥ずかしかっただけだと思うぞ」
涼「そうですか、あーでもどうしよう・・・」
P「どうした?急な悩みなのか?」
P「行ってしまった・・・」
涼「す、すみません・・・やっぱり真さんにこういうこと聞いちゃまずかったでしょうか・・・」
P「(まずいとわかってて聞いたのか、律子に似て結構鬼畜だなコイツ)」
P「ま、まぁ確かに地雷かもな、でも真も男前キャラでやっていくことは割り切って考えてるし、今のはちょっと恥ずかしかっただけだと思うぞ」
涼「そうですか、あーでもどうしよう・・・」
P「どうした?急な悩みなのか?」
涼「はい、今週中には解決したいんですけど・・・」
P「俺でよければ相談乗るぞ?」
涼「えっ?」
P「俺だって男だし、男らしくなるためのテクの1つや2つあるさ!それとも俺じゃ問題か?」
涼「・・・いえ!そんな、嬉しいです!ありがとうございます!」
涼「それで急いでる理由なんですけど・・・」
P「まぁ待て、真も帰っちゃったしいつまでも真の楽屋で話し続けることもないだろ」
P「どうだ?収録で汗もかいたろうし一緒に銭湯でも行かないか?」
涼「えぇ!僕とですか!?」
P「俺でよければ相談乗るぞ?」
涼「えっ?」
P「俺だって男だし、男らしくなるためのテクの1つや2つあるさ!それとも俺じゃ問題か?」
涼「・・・いえ!そんな、嬉しいです!ありがとうございます!」
涼「それで急いでる理由なんですけど・・・」
P「まぁ待て、真も帰っちゃったしいつまでも真の楽屋で話し続けることもないだろ」
P「どうだ?収録で汗もかいたろうし一緒に銭湯でも行かないか?」
涼「えぇ!僕とですか!?」
P「何か予定があるのか?」
涼「いえ・・・ないんですけど・・・(うぅ、いつも女の子の格好してるから銭湯なんて恥ずかしいよぅ・・・)」
P「じゃあ決まり!俺も直帰予定だったからさっさと着替えてこのまま行くぞー」
涼「わっ、は、はい、わかりました・・・」
――――――――
――――
~銭湯~
P「ふー、やっぱり大浴場は気持ちいいなぁ」
涼「・・・」
P「・・・涼?」
涼「いえ・・・ないんですけど・・・(うぅ、いつも女の子の格好してるから銭湯なんて恥ずかしいよぅ・・・)」
P「じゃあ決まり!俺も直帰予定だったからさっさと着替えてこのまま行くぞー」
涼「わっ、は、はい、わかりました・・・」
――――――――
――――
~銭湯~
P「ふー、やっぱり大浴場は気持ちいいなぁ」
涼「・・・」
P「・・・涼?」
涼「・・・はっ!すみません」
P「どうした?早くものぼせたか?」
涼「そうじゃないんです・・・あの・・・」
P「・・・悩みのことか・・・」
涼「・・・はい」
P「どれ、お兄さんに話してご覧なさい」
涼「はい、実は僕・・・」
涼「好きな人が出来たんです・・・」
P「(なん・・・だと・・・)」
P「どうした?早くものぼせたか?」
涼「そうじゃないんです・・・あの・・・」
P「・・・悩みのことか・・・」
涼「・・・はい」
P「どれ、お兄さんに話してご覧なさい」
涼「はい、実は僕・・・」
涼「好きな人が出来たんです・・・」
P「(なん・・・だと・・・)」
P「・・・そそそうか、えーっと、それって・・・女の子?」
涼「女の子ですよ!当たり前じゃないですか!」
P「そりゃそうだよな!何言ってんだ俺」ハハッ
涼「正確に言うとかなり前から気になっていたんです、でも来週その子が転校することになっちゃって・・・」
P「それで急な悩みってわけか・・・」
涼「はい・・・」
P「・・・それで涼はどうしたいんだ?」
涼「・・・」
涼「できれば気持ちを伝えたいです・・・」
涼「女の子ですよ!当たり前じゃないですか!」
P「そりゃそうだよな!何言ってんだ俺」ハハッ
涼「正確に言うとかなり前から気になっていたんです、でも来週その子が転校することになっちゃって・・・」
P「それで急な悩みってわけか・・・」
涼「はい・・・」
P「・・・それで涼はどうしたいんだ?」
涼「・・・」
涼「できれば気持ちを伝えたいです・・・」
P「でもお前は・・・」
涼「はい、わかってます、一応僕もアイドルですから男の立場であろうと恋愛は御法度です・・・」
涼「でも、ちゃんと人を好きになったのは初めてなんです、小さい頃からずっと女の子扱いされてきたから」
涼「だから・・・付き合いたいとかじゃなくて、この気持ちだけはしっかり伝えたいんです」
P「涼・・・」
涼「すみません・・・こんなこと言われても困りますよね・・・」
P「いや、いいんだ、ところで1つ聞きたいんだが・・・」
P「なぜその理由で「男らしくなりたい」なんて相談をしてきたんだ?」
涼「はい、わかってます、一応僕もアイドルですから男の立場であろうと恋愛は御法度です・・・」
涼「でも、ちゃんと人を好きになったのは初めてなんです、小さい頃からずっと女の子扱いされてきたから」
涼「だから・・・付き合いたいとかじゃなくて、この気持ちだけはしっかり伝えたいんです」
P「涼・・・」
涼「すみません・・・こんなこと言われても困りますよね・・・」
P「いや、いいんだ、ところで1つ聞きたいんだが・・・」
P「なぜその理由で「男らしくなりたい」なんて相談をしてきたんだ?」
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