私的良スレ書庫
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元スレ蒼星石「変態を卒業しようと思うんだ」

みんなの評価 : ★★★
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>>302
全部嫁
全部嫁
>>302
卒業どころか研究室行き
卒業どころか研究室行き
蒼星石「それにさ、みっちゃんさんだけじゃなくて……」
JUM「真紅達も愉快な反応をしてたか」
蒼星石「翠星石は、みっちゃんさんの顔と寝室を交互に見てたよ」
JUM「全く、アイツもこういうところで潰しが利かないな」
蒼星石「金糸雀と雛苺はみっちゃんさんの顔を見てるだけだったけど……」
JUM「真紅は?」
蒼星石「それがさ、聞いてよジュンくん」
JUM「聞いてるよ。聞かざるを得ないよ」
蒼星石「なんと、みっちゃんさんの顔と……おしりを交互に見てたんだよ」
JUM「……エクセレント」
JUM「真紅達も愉快な反応をしてたか」
蒼星石「翠星石は、みっちゃんさんの顔と寝室を交互に見てたよ」
JUM「全く、アイツもこういうところで潰しが利かないな」
蒼星石「金糸雀と雛苺はみっちゃんさんの顔を見てるだけだったけど……」
JUM「真紅は?」
蒼星石「それがさ、聞いてよジュンくん」
JUM「聞いてるよ。聞かざるを得ないよ」
蒼星石「なんと、みっちゃんさんの顔と……おしりを交互に見てたんだよ」
JUM「……エクセレント」
>>304
ああ 卒業後大学院に進学したのか
ああ 卒業後大学院に進学したのか
蒼星石「その様子に、ドールの中ではじめに気付いたのは翠星石でさ」
JUM「お前を除いて、だな」
蒼星石「つられるようにして、おしりにも視線を向けるようになったんだ」
JUM「みっちゃんさんの顔、みっちゃんさんのおしり、それに寝室か」
蒼星石「魔のトライアングルだよね」
JUM「居間で起こった、な」
蒼星石「それに二人がつられるのは時間の問題だったよ」
JUM「ドール五人に顔とおしりを見られるってどんな気分なんだろうな」
蒼星石「きっと、とても素敵に違いないよ」
JUM「僕とお前なら、な」
JUM「お前を除いて、だな」
蒼星石「つられるようにして、おしりにも視線を向けるようになったんだ」
JUM「みっちゃんさんの顔、みっちゃんさんのおしり、それに寝室か」
蒼星石「魔のトライアングルだよね」
JUM「居間で起こった、な」
蒼星石「それに二人がつられるのは時間の問題だったよ」
JUM「ドール五人に顔とおしりを見られるってどんな気分なんだろうな」
蒼星石「きっと、とても素敵に違いないよ」
JUM「僕とお前なら、な」
蒼星石「ここで、またタイミングの神様が舞い降りてきたよ」
JUM「まさか」
蒼星石「僕達の視線が全て、偶然みっちゃんさんのおしりに集まった時!」
JUM「お前は偶然じゃないけどな」
蒼星石「『あ、あれは玩具なのひょ!』」
JUM「ぶふうっ!」
蒼星石「笑っちゃ可哀想だよ、ジュンくん」
JUM「“ひょ”って……! く、くくくっ……!」
蒼星石「もー、僕はあの時笑いをこらえるのが大変だったんだからね!」
JUM「まさか」
蒼星石「僕達の視線が全て、偶然みっちゃんさんのおしりに集まった時!」
JUM「お前は偶然じゃないけどな」
蒼星石「『あ、あれは玩具なのひょ!』」
JUM「ぶふうっ!」
蒼星石「笑っちゃ可哀想だよ、ジュンくん」
JUM「“ひょ”って……! く、くくくっ……!」
蒼星石「もー、僕はあの時笑いをこらえるのが大変だったんだからね!」
JUM「それに……玩具って! み、みっちゃんさんナイスすぎる……!」
蒼星石「誤魔化そうとしてるのか、微妙な言葉のチョイスだよねぇ」
JUM「確かに玩具に違いない、けどなぁ」
蒼星石「ジュンくん、ちょっとお茶こぼしてるよ」
JUM「あ、悪い悪い」
蒼星石「笑うのはいいけれど、あくまでも上品に、ね」
JUM「そうだな。一度落ち着こう」
蒼星石「その言葉、あの時のみっちゃんさんに聞かせてあげたいよ」
蒼星石「誤魔化そうとしてるのか、微妙な言葉のチョイスだよねぇ」
JUM「確かに玩具に違いない、けどなぁ」
蒼星石「ジュンくん、ちょっとお茶こぼしてるよ」
JUM「あ、悪い悪い」
蒼星石「笑うのはいいけれど、あくまでも上品に、ね」
JUM「そうだな。一度落ち着こう」
蒼星石「その言葉、あの時のみっちゃんさんに聞かせてあげたいよ」
>>320
かわいい
かわいい
蒼星石「そう、言われたけれど……」
JUM「お前を除いて、その言葉に良い返しが出来る奴はいないよな」
蒼星石「うん。仕方ないから、僕がちょっとだけフォローしたよ」
JUM「お前なりに、だろ」
蒼星石「ご明察」
JUM「何て言ったんだ?」
蒼星石「『お、玩具だったんですかー! あはは』って」
JUM「世の中には、良い棒読みと悪い棒読みがあるってわかった」
JUM「お前を除いて、その言葉に良い返しが出来る奴はいないよな」
蒼星石「うん。仕方ないから、僕がちょっとだけフォローしたよ」
JUM「お前なりに、だろ」
蒼星石「ご明察」
JUM「何て言ったんだ?」
蒼星石「『お、玩具だったんですかー! あはは』って」
JUM「世の中には、良い棒読みと悪い棒読みがあるってわかった」
蒼い子はおにんにんが大好き
蒼い子が茅原ボイスでおにんにん
茅原ボイスでおにんにん大好き
茅原はおにんにん大好き
茅原は俺のおにんにんが大好き
蒼い子が茅原ボイスでおにんにん
茅原ボイスでおにんにん大好き
茅原はおにんにん大好き
茅原は俺のおにんにんが大好き
蒼星石「僕の言葉をきっかけに、ナイスフォローの連続さ」
JUM「ほうほう?」
蒼星石「『お、玩具だったのね。私は何なのかサッパリわからなかったのだわ』」
JUM「良いね。最初にどもる所が実に良い」
蒼星石「『翠星石は、キレーな宝石かと思ってましたよ!』」
JUM「おおう、ネックレスというかマーシレスなフォローだな」
蒼星石「『綺麗だったから、ヒナ魅入っちゃったの!』」
JUM「うわぁ……うわあああ……!」
蒼星石「『玩具だったのよね! カナは前から知ってたかしら!』」
JUM「……お前ら、本当にフォローが上手いなぁ!」
蒼星石「似てたかい?」
JUM「情景が浮かぶようだった。さすがだな」
JUM「ほうほう?」
蒼星石「『お、玩具だったのね。私は何なのかサッパリわからなかったのだわ』」
JUM「良いね。最初にどもる所が実に良い」
蒼星石「『翠星石は、キレーな宝石かと思ってましたよ!』」
JUM「おおう、ネックレスというかマーシレスなフォローだな」
蒼星石「『綺麗だったから、ヒナ魅入っちゃったの!』」
JUM「うわぁ……うわあああ……!」
蒼星石「『玩具だったのよね! カナは前から知ってたかしら!』」
JUM「……お前ら、本当にフォローが上手いなぁ!」
蒼星石「似てたかい?」
JUM「情景が浮かぶようだった。さすがだな」
蒼星石「みっちゃんさん、笑ってたよ」
JUM「だろうなぁ」
蒼星石「渇いた笑い、っていう表現がピタリと当てはまってた」
JUM「僕のことをジュンジュンって呼ぶのにな」
蒼星石「それは関係なくない?」
JUM「まあね」
蒼星石「とにかく、そのみっちゃんさんの渇いた笑いが伝染してさ」
JUM「お前以外に、か」
蒼星石「居間が……渇いた笑い声の大合唱に包まれたよ」
JUM「さぞかし聞いていて滅入る合唱だったんだろうな」
JUM「だろうなぁ」
蒼星石「渇いた笑い、っていう表現がピタリと当てはまってた」
JUM「僕のことをジュンジュンって呼ぶのにな」
蒼星石「それは関係なくない?」
JUM「まあね」
蒼星石「とにかく、そのみっちゃんさんの渇いた笑いが伝染してさ」
JUM「お前以外に、か」
蒼星石「居間が……渇いた笑い声の大合唱に包まれたよ」
JUM「さぞかし聞いていて滅入る合唱だったんだろうな」
>JUM「僕のことをジュンジュンって呼ぶのにな」
蒼星石「それは関係なくない?」
JUM「まあね」
wwwwwwwwwwwwwww
蒼星石「それは関係なくない?」
JUM「まあね」
wwwwwwwwwwwwwww
蒼星石「そこで、また天使が通ったんだ」
JUM「天使も大忙しだな」
蒼星石「みっちゃんさんは、その天使と一緒に逃げるように立ち上がって、何も言わず寝室に向かったよ」
JUM「呼び止められる奴は……」
蒼星石「誰一人としていなかったさ、勿論ね」
JUM「お前は呼び止められただろ? その方がおいしい」
蒼星石「僕は、みっちゃんさんのおしりを見るので精一杯だったよ」
JUM「おやおや」
JUM「天使も大忙しだな」
蒼星石「みっちゃんさんは、その天使と一緒に逃げるように立ち上がって、何も言わず寝室に向かったよ」
JUM「呼び止められる奴は……」
蒼星石「誰一人としていなかったさ、勿論ね」
JUM「お前は呼び止められただろ? その方がおいしい」
蒼星石「僕は、みっちゃんさんのおしりを見るので精一杯だったよ」
JUM「おやおや」
蒼星石「みっちゃんさんってさ、おっぱいはあまり大きくないけれど……」
JUM「わかるぞ。凄くいいおしりをしてるよな」
蒼星石「そうそう。やっぱりジュンくんは話がわかるね」
JUM「ああ、聞き忘れてた。その時のみっちゃんさんの恰好は?」
蒼星石「下はピッチリとしたジーパンで、上h」
JUM「あ、上はいいや」
蒼星石「もう、ジュンくんったら」
JUM「おしりのラインが……ハッキリとわかったんだな?」
蒼星石「うん。皆も注目してたよ」
JUM「変態達だなぁ」
蒼星石「全くだね」
JUM「わかるぞ。凄くいいおしりをしてるよな」
蒼星石「そうそう。やっぱりジュンくんは話がわかるね」
JUM「ああ、聞き忘れてた。その時のみっちゃんさんの恰好は?」
蒼星石「下はピッチリとしたジーパンで、上h」
JUM「あ、上はいいや」
蒼星石「もう、ジュンくんったら」
JUM「おしりのラインが……ハッキリとわかったんだな?」
蒼星石「うん。皆も注目してたよ」
JUM「変態達だなぁ」
蒼星石「全くだね」
______
|←寝室|
. ̄.|| ̄ ・・・┗(^o^ )┓三
|| ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|←寝室|
. ̄.|| ̄ ・・・┗(^o^ )┓三
|| ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
蒼星石「目線からいって、僕達の視線がみっちゃんさんのおしりに集まるのは必然だった」
JUM「それに、おしり用玩具ちんちんを見た後だったしな」
蒼星石「きっと、皆は想像しただろうね」
JUM「あのおしりに、おしり用玩具ちんちんが入ったりしてるんだ、ってか」
蒼星石「もっとさ、みっちゃんさん自身のことも心配してあげないと駄目だよね」
JUM「お前が言える台詞か?」
蒼星石「ただの一般論さ」
JUM「それに、おしり用玩具ちんちんを見た後だったしな」
蒼星石「きっと、皆は想像しただろうね」
JUM「あのおしりに、おしり用玩具ちんちんが入ったりしてるんだ、ってか」
蒼星石「もっとさ、みっちゃんさん自身のことも心配してあげないと駄目だよね」
JUM「お前が言える台詞か?」
蒼星石「ただの一般論さ」
>>336
見た瞬間脳内再生された
見た瞬間脳内再生された
蒼星石「形の良いおしりをこちらに見せつけながr」
JUM「それはお前の主観だろ」
蒼星石「おっとと。まあ、みっちゃんさんは振り返らずに寝室に入って行った訳さ」
JUM「振り返れない、よなぁ」
蒼星石「その分おしりが長く見られたけどね」
JUM「ドアがしまった時の音は?」
蒼星石「あれ? そこって重要かい?」
JUM「ああ、僕は想像することしか出来ないからな」
蒼星石「ドアは……ゆっくり後ろ手で閉められたよ」
JUM「……良いねぇ。みっちゃんさんが可愛く思えるよ」
JUM「それはお前の主観だろ」
蒼星石「おっとと。まあ、みっちゃんさんは振り返らずに寝室に入って行った訳さ」
JUM「振り返れない、よなぁ」
蒼星石「その分おしりが長く見られたけどね」
JUM「ドアがしまった時の音は?」
蒼星石「あれ? そこって重要かい?」
JUM「ああ、僕は想像することしか出来ないからな」
蒼星石「ドアは……ゆっくり後ろ手で閉められたよ」
JUM「……良いねぇ。みっちゃんさんが可愛く思えるよ」
蒼星石「それから、僕達にはどうすることも出来なかったよ」
JUM「まあ、そこが引き際だろうな」
蒼星石「あまり深くつっこむと悪いしね」
JUM「おしり用なだけに、か」
蒼星石「金糸雀がね、みっちゃんさんにドア越しに言ったんだ」
JUM「何てだ?」
蒼星石「『今日は……カナは真紅達の家に泊まってくるわね』ってだよ」
JUM「む? 確か昨日から……」
蒼星石「金糸雀は、ジュンくんの家に泊まってるよ」
JUM「!!!」
JUM「まあ、そこが引き際だろうな」
蒼星石「あまり深くつっこむと悪いしね」
JUM「おしり用なだけに、か」
蒼星石「金糸雀がね、みっちゃんさんにドア越しに言ったんだ」
JUM「何てだ?」
蒼星石「『今日は……カナは真紅達の家に泊まってくるわね』ってだよ」
JUM「む? 確か昨日から……」
蒼星石「金糸雀は、ジュンくんの家に泊まってるよ」
JUM「!!!」
蒼の子がみっちゃんの家に言ってアナニーを見てしまう話が読みたい
JUM「おい、今まで話してたことは……!?」
蒼星石「昨日の夕方から夜にかけて起こったことだよ」
JUM「……だから、アイツらの様子がどこかおかしかったのか」
蒼星石「あれ? 昨日の夜とか今日の朝とかに金糸雀を見かけなかったの?」
JUM「僕が金糸雀を気にすると思うか?」
蒼星石「納得」
JUM「……つまり、今頃みっちゃんさんは悩んでるわけか」
蒼星石「だろうね。僕達に会った時のリアクションを――」
蒼星石「昨日の夕方から夜にかけて起こったことだよ」
JUM「……だから、アイツらの様子がどこかおかしかったのか」
蒼星石「あれ? 昨日の夜とか今日の朝とかに金糸雀を見かけなかったの?」
JUM「僕が金糸雀を気にすると思うか?」
蒼星石「納得」
JUM「……つまり、今頃みっちゃんさんは悩んでるわけか」
蒼星石「だろうね。僕達に会った時のリアクションを――」
・ ・ ・
みつ「……ううっ……! どうすれば良いのよぉ……!」
みつ「皆は“アレ”の事をわかってたみたいだから、話が広まることはないと思うけど……」
みつ「……」
みつ「ふえぇ~ん! 絶対カナや真紅ちゃん達には変態だと思われちゃったぁ~っ!」
みつ「……こ、こんな物、もう捨て――!」
みつ「――っ! す……」
みつ「捨てる前に……最後にもう一度だけ、あと一回だけ――」
おわり
みつ「……ううっ……! どうすれば良いのよぉ……!」
みつ「皆は“アレ”の事をわかってたみたいだから、話が広まることはないと思うけど……」
みつ「……」
みつ「ふえぇ~ん! 絶対カナや真紅ちゃん達には変態だと思われちゃったぁ~っ!」
みつ「……こ、こんな物、もう捨て――!」
みつ「――っ! す……」
みつ「捨てる前に……最後にもう一度だけ、あと一回だけ――」
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