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元スレ蒼星石「変態を卒業しようと思うんだ」

みんなの評価 : ★★★
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JUM「お待たせ」
蒼星石「ありが……じゃなかった。『遅いよ。僕を待たせるなんて』」
JUM「『文句を言うなら飲むなよな』……棒読みで悪いな」
蒼星石「いいよ。僕のためにやってくれてるんだもん」
JUM「そう言ってもらえると助かる」
蒼星石「……コク。『駄目だね。煎れ方がなってない』」
JUM「イラッとするなぁ。ゾクッともするけど」
蒼星石「ありが……じゃなかった。『遅いよ。僕を待たせるなんて』」
JUM「『文句を言うなら飲むなよな』……棒読みで悪いな」
蒼星石「いいよ。僕のためにやってくれてるんだもん」
JUM「そう言ってもらえると助かる」
蒼星石「……コク。『駄目だね。煎れ方がなってない』」
JUM「イラッとするなぁ。ゾクッともするけど」
JUM「『文句を言うなら飲むな、って言っただろ』」
蒼星石「『そういう問題じゃないよ。紅茶が可哀想だ、って言ってるんだ』」
JUM「……こうやってみると、変な台詞だよな」
蒼星石「紅茶擬人化だよね」
JUM「実は真紅もレベルが高いのか?」
蒼星石「彼女は真性さ。だからこそ」
JUM「そそるのか」
蒼星石「『そういう問題じゃないよ。紅茶が可哀想だ、って言ってるんだ』」
JUM「……こうやってみると、変な台詞だよな」
蒼星石「紅茶擬人化だよね」
JUM「実は真紅もレベルが高いのか?」
蒼星石「彼女は真性さ。だからこそ」
JUM「そそるのか」
JUM「まあいいか。続けよう」
蒼星石「そうだね。……『紅茶の葉は生きているんだよ』」
JUM「また擬人化だな。……『そんなに文句を言うんだったら自分で煎れろよな』」
蒼星石「『下僕が僕に逆らうのかい? 努力をしろ、って言ってるんだよ』」
JUM「……いいねぇ……! いいよ、かなり!」
蒼星石「そうかな?」
JUM「ああ、ゾクゾクが止まらないぞ」
蒼星石「そうだね。……『紅茶の葉は生きているんだよ』」
JUM「また擬人化だな。……『そんなに文句を言うんだったら自分で煎れろよな』」
蒼星石「『下僕が僕に逆らうのかい? 努力をしろ、って言ってるんだよ』」
JUM「……いいねぇ……! いいよ、かなり!」
蒼星石「そうかな?」
JUM「ああ、ゾクゾクが止まらないぞ」
方向がおかしくなってきたぞ
どうでもいいがドイツ語で下僕はなーんだ?
どうでもいいがドイツ語で下僕はなーんだ?
JUM「努力をしろ、っていうのは僕に対してかなり効果的な台詞だしな」
蒼星石「ピンポイントすぎたかな?」
JUM「いや、そこは手加減しないで良いぞ」
蒼星石「……ごめんよ、ジュンくん」
JUM「謝るなよ。逆にキツイ」
蒼星石「『その口調も直さないとね。何せ、僕の下僕なんだから』」
JUM「ちょっとタイム」
蒼星石「? どうしたの?」
JUM「踏んでくれ、って言いたくなる。お前が真紅の模倣をするのは危険だ」
蒼星石「変態やめようとして、変態を集めちゃ意味がないってことだね」
蒼星石「ピンポイントすぎたかな?」
JUM「いや、そこは手加減しないで良いぞ」
蒼星石「……ごめんよ、ジュンくん」
JUM「謝るなよ。逆にキツイ」
蒼星石「『その口調も直さないとね。何せ、僕の下僕なんだから』」
JUM「ちょっとタイム」
蒼星石「? どうしたの?」
JUM「踏んでくれ、って言いたくなる。お前が真紅の模倣をするのは危険だ」
蒼星石「変態やめようとして、変態を集めちゃ意味がないってことだね」
蒼星石「こうやってみると難しいなぁ」
JUM「そうだな。真紅は第五ドールでお前と制作時期も近いし……」
蒼星石「模倣するには一番適しているんだけどねぇ……」
JUM「一人称が“僕”なのに加えて口調を残すことで、真紅の真似が変態にバチコンくるとは思わなかった」
蒼星石「……やっぱり、僕が変態をやめるなんて無理なのかな」
JUM「諦めるな。まだ、希望は残ってる」
蒼星石「ジュンくん……」
JUM「さあ、次は雛苺だ」
JUM「そうだな。真紅は第五ドールでお前と制作時期も近いし……」
蒼星石「模倣するには一番適しているんだけどねぇ……」
JUM「一人称が“僕”なのに加えて口調を残すことで、真紅の真似が変態にバチコンくるとは思わなかった」
蒼星石「……やっぱり、僕が変態をやめるなんて無理なのかな」
JUM「諦めるな。まだ、希望は残ってる」
蒼星石「ジュンくん……」
JUM「さあ、次は雛苺だ」
JUM「雛苺は、制作されたドールの中で一番新しいものだ」
蒼星石「つまり、お父様の最も極まった変態的嗜好が形になったものってことだね」
JUM「そう考えてみると、ローゼンがロリコンなのは確定だ」
蒼星石「パンツも丸見えだしね」
JUM「たまにチラッと見えることの素晴らしさを理解してないよな」
蒼星石「身内のことだけど、恥ずかしい限りだよ」
JUM「気にするな。お前のせいじゃない」
蒼星石「つまり、お父様の最も極まった変態的嗜好が形になったものってことだね」
JUM「そう考えてみると、ローゼンがロリコンなのは確定だ」
蒼星石「パンツも丸見えだしね」
JUM「たまにチラッと見えることの素晴らしさを理解してないよな」
蒼星石「身内のことだけど、恥ずかしい限りだよ」
JUM「気にするな。お前のせいじゃない」
JUM「ローゼンは水銀燈の時に学んだんだろうな」
蒼星石「妄想を実際に形にしてみると、違和感が生じることにだね」
JUM「だから、次の金糸雀を制作する時には年齢を思い切り低めにしたんだけれど……」
蒼星石「その時のお父様は、そこまでロリコンじゃなかった」
JUM「だろうな。それは、次に作られた翠星石を込みで考えるとわかる」
蒼星石「翠星石は、水銀燈よりは年齢が低めに見えるけれど二番目に年上に見えるもんね」
JUM「見た目はな」
蒼星石「彼女は着やせするタイプだよ」
JUM「……ほう」
蒼星石「おっとと、変態は卒業するんだった」
JUM「留年して欲しいと切に思ったぞ」
蒼星石「妄想を実際に形にしてみると、違和感が生じることにだね」
JUM「だから、次の金糸雀を制作する時には年齢を思い切り低めにしたんだけれど……」
蒼星石「その時のお父様は、そこまでロリコンじゃなかった」
JUM「だろうな。それは、次に作られた翠星石を込みで考えるとわかる」
蒼星石「翠星石は、水銀燈よりは年齢が低めに見えるけれど二番目に年上に見えるもんね」
JUM「見た目はな」
蒼星石「彼女は着やせするタイプだよ」
JUM「……ほう」
蒼星石「おっとと、変態は卒業するんだった」
JUM「留年して欲しいと切に思ったぞ」
JUMが二、三甘い言葉吐けば翠星石なんてあっという間にベッドの上で半裸だと思う
JUM「けれど、ドールの制作をしていく内に――」
蒼星石「お父様の嗜好は、どんどん移り変わっていった」
JUM「翠星石から、どんどんローゼンメイデンの見た目は幼くなっていく」
蒼星石「だね。双子だけれど、僕も妹を強調されるし」
JUM「双子ってのは、キャラが違うと姉か妹かで大分変わるからな」
蒼星石「ジュンくんは、僕と翠星石のどっちが好み?」
JUM「へっ?」
蒼星石「参考までに聞かせてよ」
JUM「何の参考だよ。っていうか、キャラが違うのに比べる事事態が間違ってる」
蒼星石「確かに」
蒼星石「お父様の嗜好は、どんどん移り変わっていった」
JUM「翠星石から、どんどんローゼンメイデンの見た目は幼くなっていく」
蒼星石「だね。双子だけれど、僕も妹を強調されるし」
JUM「双子ってのは、キャラが違うと姉か妹かで大分変わるからな」
蒼星石「ジュンくんは、僕と翠星石のどっちが好み?」
JUM「へっ?」
蒼星石「参考までに聞かせてよ」
JUM「何の参考だよ。っていうか、キャラが違うのに比べる事事態が間違ってる」
蒼星石「確かに」
JUM「話を元に戻そう」
蒼星石「ごめんよ、変な事を聞いちゃって」
JUM「いいさ、気にするな」
蒼星石「けれどジュンくん。その考え方だと、雛苺が最もアリスに近い存在ってことになるよ?」
JUM「焦るなよ。まだ話には続きがある」
蒼星石「だよね」
JUM「賢者タイム……は知ってるか?」
蒼星石「当然だよ。……あ」
JUM「どうしてそれが当然なのかは置いておく。……変態は、ゆっくり直していこうな」
蒼星石「ごめんよ、変な事を聞いちゃって」
JUM「いいさ、気にするな」
蒼星石「けれどジュンくん。その考え方だと、雛苺が最もアリスに近い存在ってことになるよ?」
JUM「焦るなよ。まだ話には続きがある」
蒼星石「だよね」
JUM「賢者タイム……は知ってるか?」
蒼星石「当然だよ。……あ」
JUM「どうしてそれが当然なのかは置いておく。……変態は、ゆっくり直していこうな」
蒼星石「駄目だなぁ。急に変態な話を振られると、つい反応しちゃうよ」
JUM「急に変わろうと思っても無理だろうな」
蒼星石「変態は、僕の――“蒼星石”の一部だったからね」
JUM「変わろうとするのは悪いことじゃない」
蒼星石「……駄目だ。今の言葉もなんだかイヤらしく聞こえちゃうよ」
JUM「もう禁断症状か」
蒼星石「……うっ」
JUM「頑張れ、蒼星石」
JUM「急に変わろうと思っても無理だろうな」
蒼星石「変態は、僕の――“蒼星石”の一部だったからね」
JUM「変わろうとするのは悪いことじゃない」
蒼星石「……駄目だ。今の言葉もなんだかイヤらしく聞こえちゃうよ」
JUM「もう禁断症状か」
蒼星石「……うっ」
JUM「頑張れ、蒼星石」
JUM「……ローゼンは、雛苺を作り終えて冷静になったんだろうな」
蒼星石「自分がロリコンという名の生き物になっていたことに気付いて、だね」
JUM「そこまで走り切ったことは評価出来るけどな」
蒼星石「そんな、お父様に自分がロリコンになったと気付かせた存在、雛苺」
JUM「それを参考にするのは、変態的に考えてとても良い」
蒼星石「お父様のやましいと思った部分を刺激するわけだね」
JUM「ああ、きっとアリスに近づくことが出来る」
蒼星石「“僕っ娘”なことで、完全にカブるのも防げそうだし」
JUM「だな。それじゃあ――やってみるか」
蒼星石「自分がロリコンという名の生き物になっていたことに気付いて、だね」
JUM「そこまで走り切ったことは評価出来るけどな」
蒼星石「そんな、お父様に自分がロリコンになったと気付かせた存在、雛苺」
JUM「それを参考にするのは、変態的に考えてとても良い」
蒼星石「お父様のやましいと思った部分を刺激するわけだね」
JUM「ああ、きっとアリスに近づくことが出来る」
蒼星石「“僕っ娘”なことで、完全にカブるのも防げそうだし」
JUM「だな。それじゃあ――やってみるか」
雛苺みたいな蒼星石……嫌だなぁ……
逆の方が良いな変態な雛苺……どっちも変わらねぇ
逆の方が良いな変態な雛苺……どっちも変わらねぇ
蒼星石「『ジュンくーん!』」
JUM「『なんだよ』」
蒼星石「『えへへ、抱っこして欲しいんだ!』」
JUM「……良いね。えへへ、っていうのが何とも言えない」
蒼星石「『ねぇ……駄目、かな?』」
JUM「『……しょうがないな』」
ヒョイッ
蒼星石「『うわーいジュンくん、ありがとう!』……な、なんだか恥ずかしいや///」
JUM「……おい」
蒼星石「? どうしたの?」
JUM「今の! 今のだよ蒼星石!」
蒼星石「……?」
JUM「『なんだよ』」
蒼星石「『えへへ、抱っこして欲しいんだ!』」
JUM「……良いね。えへへ、っていうのが何とも言えない」
蒼星石「『ねぇ……駄目、かな?』」
JUM「『……しょうがないな』」
ヒョイッ
蒼星石「『うわーいジュンくん、ありがとう!』……な、なんだか恥ずかしいや///」
JUM「……おい」
蒼星石「? どうしたの?」
JUM「今の! 今のだよ蒼星石!」
蒼星石「……?」
>>82
いや、恥ずかしがらずにってことを言いたかったんだ
いや、恥ずかしがらずにってことを言いたかったんだ
蒼星石「あっ、ごめんよ。ジュンくんが真面目に付き合ってくれてるのに照れるなんて……」
JUM「違う。そうじゃないんだ!」
蒼星石「?」
JUM「今のは、凄く良かった!」
蒼星石「ジュンくん……?」
JUM「変態でもな、良いと思ったんだよ僕は!」
蒼星石「……?」
JUM「ああ、くそっ! 僕がもっと説明が上手ければ……!」
JUM「違う。そうじゃないんだ!」
蒼星石「?」
JUM「今のは、凄く良かった!」
蒼星石「ジュンくん……?」
JUM「変態でもな、良いと思ったんだよ僕は!」
蒼星石「……?」
JUM「ああ、くそっ! 僕がもっと説明が上手ければ……!」
蒼星石「変態でも良いって、どういうこと?」
JUM「変態をやめようとお前が思ったきっかけは何だ?」
蒼星石「それは、変態二人は定員オーバーだからで……」
JUM「まず、そこが間違ってたんだ」
蒼星石「? どういうこと?」
JUM「僕とした事が、こんな簡単な事を忘れてたなんて……!」
蒼星石「?」
JUM「変態は――どう在るべきかが重要だったんだ!」
JUM「変態をやめようとお前が思ったきっかけは何だ?」
蒼星石「それは、変態二人は定員オーバーだからで……」
JUM「まず、そこが間違ってたんだ」
蒼星石「? どういうこと?」
JUM「僕とした事が、こんな簡単な事を忘れてたなんて……!」
蒼星石「?」
JUM「変態は――どう在るべきかが重要だったんだ!」
JUM「今、お前が見せた恥じらい……それを見て思い出すことが出来た」
蒼星石「僕が恥ずかしがったことが重要だとは思えないけど……」
JUM「いや、それはとても重要なことだ。……変態が、普通なら恥ずかしがらないことで恥らう――」
蒼星石「!」
JUM「そそるだろ?」
蒼星石「……確かに……!」
JUM「僕たちは、変態という分類でキャラがカブっている? そんな事はなかったんだ!」
蒼星石「僕が恥ずかしがったことが重要だとは思えないけど……」
JUM「いや、それはとても重要なことだ。……変態が、普通なら恥ずかしがらないことで恥らう――」
蒼星石「!」
JUM「そそるだろ?」
蒼星石「……確かに……!」
JUM「僕たちは、変態という分類でキャラがカブっている? そんな事はなかったんだ!」
JUM「お前は、今僕がおちんちんをポロンと出しても驚かないだろ?」
蒼星石「当たり前だよ」
JUM「けれど……」
ギュッ
蒼星石「い、いきなり何するのジュンくん!?///」
JUM「こうやって、軽く抱きしめるだけで恥ずかしがる……!」
蒼星石「ちょっ、ちょっと! ねえ!」
JUM「……良い! 良いぞ、そのリアクション!」
蒼星石「当たり前だよ」
JUM「けれど……」
ギュッ
蒼星石「い、いきなり何するのジュンくん!?///」
JUM「こうやって、軽く抱きしめるだけで恥ずかしがる……!」
蒼星石「ちょっ、ちょっと! ねえ!」
JUM「……良い! 良いぞ、そのリアクション!」
>>90
協力するぜ釘バットは持ったか?
協力するぜ釘バットは持ったか?
JUM「……つまり、お前は今のままで良いんだ。無理に変態をやめる必要はない」
蒼星石「と、とりあえず離して!///」
JUM「おっと、悪い悪い」
蒼星石「……お、驚いたなぁ」
JUM「それはこっちの台詞だよ。まさか、変態に萌えるとは思わなかったぞ」
蒼星石「褒められてるのかな?」
JUM「ベタ褒めさ」
蒼星石「と、とりあえず離して!///」
JUM「おっと、悪い悪い」
蒼星石「……お、驚いたなぁ」
JUM「それはこっちの台詞だよ。まさか、変態に萌えるとは思わなかったぞ」
蒼星石「褒められてるのかな?」
JUM「ベタ褒めさ」
JUM「正直な、お前が変態をやめると寂しいんだ」
蒼星石「そりゃ、僕だってジュンくんと変態会話が出来なくなるのは寂しいけど……」
JUM「お前もそう思ってくれてたんだな」
蒼星石「当たり前だよ」
JUM「でも、お前が変態をやめる理由はもう無くなった」
蒼星石「僕が、変態だけれど恥ずかしいと思えるから……だね?」
JUM「ああ。僕はもう――恥ずかしいと思うことはないからな」
蒼星石「それはそれでどうかと思うけどね」
JUM「言うなよ」
蒼星石「そりゃ、僕だってジュンくんと変態会話が出来なくなるのは寂しいけど……」
JUM「お前もそう思ってくれてたんだな」
蒼星石「当たり前だよ」
JUM「でも、お前が変態をやめる理由はもう無くなった」
蒼星石「僕が、変態だけれど恥ずかしいと思えるから……だね?」
JUM「ああ。僕はもう――恥ずかしいと思うことはないからな」
蒼星石「それはそれでどうかと思うけどね」
JUM「言うなよ」
, ´__ ` - 、 `丶、
. / / / ` - 、 丶
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/, ' / / /!l | ` 、 \ /
. // / / /__∠. 斗‐ | l、 | l ` 、 ` く::\
/イ /| ′ ///二ヽ! | | \ | | ,| \ \:ヽ
| / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、' / ! .:l:\ ヽ冫
l'′l| l //::,′ |l:::} l l|´ ,二ヽ \/ / .:;'::::::::\ /
{ | 'l..:/:::,' 、ゝ'′ l | 〃「「`ヽ/ X .:::/:::::::::::::::`Y
! l:::l::{ "" ` l| | !::::::i}/ .::/::::::::::::::::::::,′
. l |:ハ ! ゝtzノ' .:/:::::::::::::::::::;/ と、とりあえず離して!///
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|:':/::>、 ヽ __ - ´::::::;::::::'::::::/::::::://
}/l:/ ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://
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′ .イ l//:/::ハ ヽ
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/イ /| ′ ///二ヽ! | | \ | | ,| \ \:ヽ
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}/l:/ ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://
/ /′ /イ/ イ::/:/::;:イ '
′ .イ l//:/::ハ ヽ
JUM「だから……もう変態をやめるなんて悲しい事は言わないでくれ」
蒼星石「ジュンくん……」
JUM「いいじゃないか、変態で。いいじゃないか、おちんちんが好きで」
蒼星石「……いいのかな? 僕は変態で」
JUM「ああ、勿論だとも!」
蒼星石「……あ、あれっ? おかしいな……涙が止まらないや」
JUM「泣いたっていいんだ。変態だって涙を流すもんだ」
蒼星石「……ぐすっ、そっ、それは……イヤらしい、意味で?」
JUM「いきなり全開だな」
蒼星石「ジュンくん……」
JUM「いいじゃないか、変態で。いいじゃないか、おちんちんが好きで」
蒼星石「……いいのかな? 僕は変態で」
JUM「ああ、勿論だとも!」
蒼星石「……あ、あれっ? おかしいな……涙が止まらないや」
JUM「泣いたっていいんだ。変態だって涙を流すもんだ」
蒼星石「……ぐすっ、そっ、それは……イヤらしい、意味で?」
JUM「いきなり全開だな」
,. -──-.. 、
,.'´. : : : : : : : : : : .`ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.U:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:/.:.:.::/.:.:.ハ.:.:.l.:.:.:.:.:.::.:.:l.:l.:.:.',
l.:./.:.:.:./.:‐/、 ',.:.ト、__.:.::l.:.:l.:l.:.l.:l
l/l.:.{.:..レ'l/ リ `ヽ.:`T:/.:l.:.l.:l
l/ N{,r==ミ r==ヽ:l/.:/.:/リ ……あ、あれっ? おかしいな……涙が止まらないや
l.:ト、'U ' ' ' ' 〉:l.:/./
l∧.ゝ、 ,r‐ァ _,..イ.イイノ
,.ィ´ ヽニノ <l/
/.:{j ,.イ介ト、 j}ヽ
/.:.:{j レイXトV j}.:.:.ヽ
/.:.:.:.ヽェェイXLェェイ.:.:.:.:.:.',
/ `ヽ.:.:.:.:/Ⅹ〔.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ
,.'´. : : : : : : : : : : .`ヽ
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l/l.:.{.:..レ'l/ リ `ヽ.:`T:/.:l.:.l.:l
l/ N{,r==ミ r==ヽ:l/.:/.:/リ ……あ、あれっ? おかしいな……涙が止まらないや
l.:ト、'U ' ' ' ' 〉:l.:/./
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,.ィ´ ヽニノ <l/
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/.:.:{j レイXトV j}.:.:.ヽ
/.:.:.:.ヽェェイXLェェイ.:.:.:.:.:.',
/ `ヽ.:.:.:.:/Ⅹ〔.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ
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