私的良スレ書庫
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元スレ蒼星石「変態を卒業しようと思うんだ」

みんなの評価 : ★★★
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もちろんどさくさまぎれに一個持って帰ってきてるんだよな?
そして乱入してきた水銀燈と一緒にJUNを脱がせて
無理矢理JUNのイチモツと持ち帰った張り型をでかさ比べするんだよな?
もちろんJUNのほうが小さいと知った上で
そして乱入してきた水銀燈と一緒にJUNを脱がせて
無理矢理JUNのイチモツと持ち帰った張り型をでかさ比べするんだよな?
もちろんJUNのほうが小さいと知った上で
間隔が15分↑空いたらさるさんだと思って
蒼星石「半泣きになりながら、玩具おちんちんを隠そうとする金糸雀」
JUM「まるで自分のことのような行動だな」
蒼星石「自分のために、って所じゃないのが泣かせるよね」
JUM「ああ」
蒼星石「真紅も翠星石も雛苺も、なんだか申し訳なさそうにしてたよ」
JUM「お通夜状態か」
蒼星石「最高の見世物だったなぁ」
JUM「お前だけフェスティバル状態だったんだな」
蒼星石「半泣きになりながら、玩具おちんちんを隠そうとする金糸雀」
JUM「まるで自分のことのような行動だな」
蒼星石「自分のために、って所じゃないのが泣かせるよね」
JUM「ああ」
蒼星石「真紅も翠星石も雛苺も、なんだか申し訳なさそうにしてたよ」
JUM「お通夜状態か」
蒼星石「最高の見世物だったなぁ」
JUM「お前だけフェスティバル状態だったんだな」
蒼星石「なんだか皆黙りこくっちゃってさ」
JUM「金糸雀だけべそかきながら玩具おちんちんを回収、か」
蒼星石「そこで姉妹の絆が光ったね」
JUM「ほう」
蒼星石「誰が言うでもなく、皆で玩具おちんちんを拾い集めだしたんだよ」
JUM「それは金糸雀は焦ったろうな」
蒼星石「うん。そこで真紅が『このことは、私達だけの秘密にしておきましょう』ってさ」
JUM「秘密って言葉の意味を知ってるか?」
蒼星石「さぁ? よく知らないんだよね」
JUM「金糸雀だけべそかきながら玩具おちんちんを回収、か」
蒼星石「そこで姉妹の絆が光ったね」
JUM「ほう」
蒼星石「誰が言うでもなく、皆で玩具おちんちんを拾い集めだしたんだよ」
JUM「それは金糸雀は焦ったろうな」
蒼星石「うん。そこで真紅が『このことは、私達だけの秘密にしておきましょう』ってさ」
JUM「秘密って言葉の意味を知ってるか?」
蒼星石「さぁ? よく知らないんだよね」
蒼星石「深まる姉妹の絆……良いものだよね」
JUM「きっかけが玩具ちんちんじゃなければな」
蒼星石「まあ、玩具とはいえおちんちんだから深まるのは当然、ってことで」
JUM「深いな。いや、浅いか」
蒼星石「僕は思ったね」
JUM「ああ、わかるぞ」
蒼星石「この状況を簡単に終わらせてしまうのは――」
JUM「――もったいない、とだな?」
蒼星石「その通り」
JUM「きっかけが玩具ちんちんじゃなければな」
蒼星石「まあ、玩具とはいえおちんちんだから深まるのは当然、ってことで」
JUM「深いな。いや、浅いか」
蒼星石「僕は思ったね」
JUM「ああ、わかるぞ」
蒼星石「この状況を簡単に終わらせてしまうのは――」
JUM「――もったいない、とだな?」
蒼星石「その通り」
>>1の文才と根気には、いつも憧れる
JUM「冷静に考えてみれば、凄く美味しい状況だよな」
蒼星石「うん。みっちゃんさんの知られたくない部分を皆が知ってしまったわけだしね」
JUM「買い物に行ってるみっちゃんさんは考えもしてなかったろうに」
蒼星石「普通、自分の玩具おちんちんが周知になるなんて思いもしないよ」
JUM「だな」
蒼星石「僕が見たくなったものは、わかるよね」
JUM「みっちゃんさんが、お前達に玩具ちんちんの所持をバレたと知った時のリアクション、だろ」
蒼星石「……そう。だから僕は――一つだけ玩具ちんちんを回収しておいたのさ」
JUM「さすがだな」
蒼星石「しかも、一番お気に入りのやつを」
JUM「何故お前がお気に入りがわかったかは聞かない。GJ」
蒼星石「うん。みっちゃんさんの知られたくない部分を皆が知ってしまったわけだしね」
JUM「買い物に行ってるみっちゃんさんは考えもしてなかったろうに」
蒼星石「普通、自分の玩具おちんちんが周知になるなんて思いもしないよ」
JUM「だな」
蒼星石「僕が見たくなったものは、わかるよね」
JUM「みっちゃんさんが、お前達に玩具ちんちんの所持をバレたと知った時のリアクション、だろ」
蒼星石「……そう。だから僕は――一つだけ玩具ちんちんを回収しておいたのさ」
JUM「さすがだな」
蒼星石「しかも、一番お気に入りのやつを」
JUM「何故お前がお気に入りがわかったかは聞かない。GJ」
JUM「聞いても良いか? あ、いや……聞いてもいいのかな」
蒼星石「みっちゃんさんのお気に入り玩具おちんちんの形状、だね?」
JUM「だけどプライバシーの侵害がなぁ……」
蒼星石「……これから、ちょっと独り言を言うね」
JUM「!……ああ、独り言なら仕方ないよな」
蒼星石「みっちゃんさんのお気に入りは――」
JUM「……ゴクリ」
蒼星石「――おしり用だったんだ」
JUM「!!!」
蒼星石「独り言終了」
JUM「みっちゃんさん、始まったな」
蒼星石「みっちゃんさんのお気に入り玩具おちんちんの形状、だね?」
JUM「だけどプライバシーの侵害がなぁ……」
蒼星石「……これから、ちょっと独り言を言うね」
JUM「!……ああ、独り言なら仕方ないよな」
蒼星石「みっちゃんさんのお気に入りは――」
JUM「……ゴクリ」
蒼星石「――おしり用だったんだ」
JUM「!!!」
蒼星石「独り言終了」
JUM「みっちゃんさん、始まったな」
>>214
二人だからこそ面白い
二人だからこそ面白い
蒼星石「僕は、“それ”を回収した事を皆に知られないように注意を払ったよ」
JUM「それを知られたら面倒なことになるしな」
蒼星石「うん。金糸雀がみっちゃんさんの玩具おちんちんを全て把握してないのが幸運だったね」
JUM「全部把握してたらイヤだぞ」
蒼星石「僕は全部把握したよ」
JUM「そりゃ、お前だしな」
蒼星石「イヤかな?」
JUM「イイに決まってるだろ」
JUM「それを知られたら面倒なことになるしな」
蒼星石「うん。金糸雀がみっちゃんさんの玩具おちんちんを全て把握してないのが幸運だったね」
JUM「全部把握してたらイヤだぞ」
蒼星石「僕は全部把握したよ」
JUM「そりゃ、お前だしな」
蒼星石「イヤかな?」
JUM「イイに決まってるだろ」
蒼星石「おしり用の玩具おちんちんとは言え、僕のポケットにはさすがに入りきらなかったんだ」
JUM「そんなに大きかったのか」
蒼星石「大きいというより、長かったんだよね。真珠の――おっと、失礼」
JUM「こらこらぁ」
蒼星石「ジュンくん、ニヤけてるよ」
JUM「お前もな」
蒼星石「まあ、夢をポケットに全部詰め込めるわけがないよね」
JUM「ああ。みっちゃんさんにとっての悪夢をな」
JUM「そんなに大きかったのか」
蒼星石「大きいというより、長かったんだよね。真珠の――おっと、失礼」
JUM「こらこらぁ」
蒼星石「ジュンくん、ニヤけてるよ」
JUM「お前もな」
蒼星石「まあ、夢をポケットに全部詰め込めるわけがないよね」
JUM「ああ。みっちゃんさんにとっての悪夢をな」
JUM「それでお前はどうしたんだ?」
蒼星石「それは勿論……頭を使ったのさ」
JUM「頭?……オーケイ、なる程なる程」
蒼星石「僕ならではの隠し方。それは――」
JUM「帽子の中に隠した、だな?」
蒼星石「正解だよ。誰も疑う様子はなかったよ」
JUM「そりゃそうだ。玩具おちんちんを帽子の中に潜ませるなんて、狂気の沙汰だ」
蒼星石「だからこそ、面白いよね」
JUM「違いない」
蒼星石「それは勿論……頭を使ったのさ」
JUM「頭?……オーケイ、なる程なる程」
蒼星石「僕ならではの隠し方。それは――」
JUM「帽子の中に隠した、だな?」
蒼星石「正解だよ。誰も疑う様子はなかったよ」
JUM「そりゃそうだ。玩具おちんちんを帽子の中に潜ませるなんて、狂気の沙汰だ」
蒼星石「だからこそ、面白いよね」
JUM「違いない」
蒼星石「とりあえず、皆は周囲を見回して拾い忘れがないか確認してたよ」
JUM「お前は何食わぬ顔でそれに参加してたのか」
蒼星石「勿論。『これで……平気かな』って言ったりもしたさ」
JUM「平気じゃないって知ってるのにな」
蒼星石「まあ、頭の上に玩具おちんちんがあったから、ちょっと平気じゃなかったよ」
JUM「だろうな。しかもおしり用……よく耐えたな」
蒼星石「その先に起こる事の方が楽しいって確信してたからね」
JUM「起こる? 起こす、だろ」
蒼星石「あはは、そうだったね」
JUM「お前は何食わぬ顔でそれに参加してたのか」
蒼星石「勿論。『これで……平気かな』って言ったりもしたさ」
JUM「平気じゃないって知ってるのにな」
蒼星石「まあ、頭の上に玩具おちんちんがあったから、ちょっと平気じゃなかったよ」
JUM「だろうな。しかもおしり用……よく耐えたな」
蒼星石「その先に起こる事の方が楽しいって確信してたからね」
JUM「起こる? 起こす、だろ」
蒼星石「あはは、そうだったね」
蒼星石「引き出しをしまい終わった後は、皆で会議さ」
JUM「幸せ姉妹会議か」
蒼星石「みっちゃんさんの幸せのための、ね」
JUM「お前は、その場で一人だけ場違いだったろうな」
蒼星石「だけど、その事を知るドールは誰もいない……」
JUM「尊敬するよ」
蒼星石「いやいや、大した事じゃないよ」
JUM「幸せ姉妹会議か」
蒼星石「みっちゃんさんの幸せのための、ね」
JUM「お前は、その場で一人だけ場違いだったろうな」
蒼星石「だけど、その事を知るドールは誰もいない……」
JUM「尊敬するよ」
蒼星石「いやいや、大した事じゃないよ」
蒼星石「絶対にみっちゃんさんには知られないようにしようって結論に至ったんだけどね」
JUM「だろうな」
蒼星石「このことは忘れよう、っていう真紅の言葉が印象的だったね」
JUM「まあ、原因を作ったと思ってる訳だからな」
蒼星石「翠星石なんか『何の話をしてたか忘れちまいましたよ』な~んて言ってたよ」
JUM「良い気配りだ」
蒼星石「忘れるわけないのにね」
JUM「ですよね」
JUM「だろうな」
蒼星石「このことは忘れよう、っていう真紅の言葉が印象的だったね」
JUM「まあ、原因を作ったと思ってる訳だからな」
蒼星石「翠星石なんか『何の話をしてたか忘れちまいましたよ』な~んて言ってたよ」
JUM「良い気配りだ」
蒼星石「忘れるわけないのにね」
JUM「ですよね」
蒼星石「そして、僕たちはみっちゃんさんの寝室を後にしたわけさ」
JUM「第一部巻、って所か」
蒼星石「まあ、この後は波乱の第二部があるんだけどね」
JUM「期待してるぞ」
蒼星石「多分、ジュンくんの期待には十分応えられると思うよ」
JUM「紅茶は?」
蒼星石「頂こうかな。ありがとうジュンくん」
JUM「待ってろ、すぐ煎れて来る」
JUM「第一部巻、って所か」
蒼星石「まあ、この後は波乱の第二部があるんだけどね」
JUM「期待してるぞ」
蒼星石「多分、ジュンくんの期待には十分応えられると思うよ」
JUM「紅茶は?」
蒼星石「頂こうかな。ありがとうジュンくん」
JUM「待ってろ、すぐ煎れて来る」
この絶妙な間w
>>1は分かってるなwww
>>1は分かってるなwww
JUM「お待たせ」
蒼星石「ありがとう」
JUM「熱いから気をつけろよ?」
蒼星石「うん……コクリ。美味しいや」
JUM「嬉しい限りだ」
蒼星石「あんまりにも紅茶が美味しいから、口の滑りがよくなっちゃったかも知れないなぁ」
JUM「紅茶を煎れる練習をしていて、今日程良かったと思った事はない」
蒼星石「ありがとう」
JUM「熱いから気をつけろよ?」
蒼星石「うん……コクリ。美味しいや」
JUM「嬉しい限りだ」
蒼星石「あんまりにも紅茶が美味しいから、口の滑りがよくなっちゃったかも知れないなぁ」
JUM「紅茶を煎れる練習をしていて、今日程良かったと思った事はない」
蒼星石「僕たちは居間に戻ったんだけど、皆寝室の方を見ようとしなかったんだ」
JUM「そりゃそうだ」
蒼星石「だけどさ、凄く不自然なの」
JUM「見るのを避けようとするから逆に、か」
蒼星石「金糸雀だけは、たまにチラチラ寝室の方を見てたけどね」
JUM「バレないか気になったんだろうな」
蒼星石「まあ、バレるんだけどね」
JUM「今さら確認するまでもないか」
JUM「そりゃそうだ」
蒼星石「だけどさ、凄く不自然なの」
JUM「見るのを避けようとするから逆に、か」
蒼星石「金糸雀だけは、たまにチラチラ寝室の方を見てたけどね」
JUM「バレないか気になったんだろうな」
蒼星石「まあ、バレるんだけどね」
JUM「今さら確認するまでもないか」
JUM「それで、お前はどこに玩具ちんちんを仕掛けたんだ」
蒼星石「やっぱり気になる?」
JUM「当然だろ」
蒼星石「正直、引き出しの上に置いておきたかったんだけどさ」
JUM「そこが一番ショックを受けるだろうけど、確実にバレるからな」
蒼星石「うん。だから、しぜ~んに枕元に置いて寝室を出たんだ」
JUM「自然?」
蒼星石「やっぱり気になる?」
JUM「当然だろ」
蒼星石「正直、引き出しの上に置いておきたかったんだけどさ」
JUM「そこが一番ショックを受けるだろうけど、確実にバレるからな」
蒼星石「うん。だから、しぜ~んに枕元に置いて寝室を出たんだ」
JUM「自然?」
JUM「お前、いくらなんでも使用後に枕元には置かないだろ……」
蒼星石「ええっ、そうかなぁ?」
JUM「おしり用だろ?」
蒼星石「ちゃんとゴムは使ってたみたいだよ。ゴム臭がしたし」
JUM「そういう問題じゃないだろ。……ああ、理解した」
蒼星石「ふふっ、本当にそうかい?」
JUM「お前は、わざとバレるようにしたんだな」
蒼星石「そうさ。その方が――面白いもんね」
JUM「エンターテイメントを理解してるなぁ」
蒼星石「ええっ、そうかなぁ?」
JUM「おしり用だろ?」
蒼星石「ちゃんとゴムは使ってたみたいだよ。ゴム臭がしたし」
JUM「そういう問題じゃないだろ。……ああ、理解した」
蒼星石「ふふっ、本当にそうかい?」
JUM「お前は、わざとバレるようにしたんだな」
蒼星石「そうさ。その方が――面白いもんね」
JUM「エンターテイメントを理解してるなぁ」
蒼星石「そろそろみっちゃんさんが帰ってくる時刻にさしかかったらさ」
JUM「会話が少なくなっていったんだろ? わかるよ」
蒼星石「皆玩具おちんちんの事を気にしてるって丸わかりさ」
JUM「だけど、帰ったら帰ったで不思議に思うからな」
蒼星石「そう。皆は、うまくみっちゃんさんを騙しきるしかなかったわけ」
JUM「お前が罠を仕掛けていることを知らずに、な」
蒼星石「皆、とても素直で純粋だからねぇ」
JUM「しみじみ言うなよ」
JUM「会話が少なくなっていったんだろ? わかるよ」
蒼星石「皆玩具おちんちんの事を気にしてるって丸わかりさ」
JUM「だけど、帰ったら帰ったで不思議に思うからな」
蒼星石「そう。皆は、うまくみっちゃんさんを騙しきるしかなかったわけ」
JUM「お前が罠を仕掛けていることを知らずに、な」
蒼星石「皆、とても素直で純粋だからねぇ」
JUM「しみじみ言うなよ」
蒼星石「玄関のドアが音を立てた時、皆はどういう反応をしたと思う?」
JUM「ビクリと反応したんだろ。問題にすらなってやしない」
蒼星石「でも、その後はどうしたかわかるかい?」
JUM「……教えてくれ」
蒼星石「皆でみっちゃんさんを玄関までお出迎えに行ったのさ!」
JUM「なんだそれ。不自然すぎるだろ」
蒼星石「それだけ気を張ってたんだと思うよ」
JUM「お前以外は、な」
JUM「ビクリと反応したんだろ。問題にすらなってやしない」
蒼星石「でも、その後はどうしたかわかるかい?」
JUM「……教えてくれ」
蒼星石「皆でみっちゃんさんを玄関までお出迎えに行ったのさ!」
JUM「なんだそれ。不自然すぎるだろ」
蒼星石「それだけ気を張ってたんだと思うよ」
JUM「お前以外は、な」
蒼星石「僕たちに出迎えられて、みっちゃんさんは凄く喜んでたなぁ」
JUM「あの人、お前達のこと大好きだもんな」
蒼星石「『うわー、ありがとう! お出迎えなんて嬉しいわ!』だって」
JUM「なんだか可哀想になってきたよ」
蒼星石「なら、話はもうやめる?」
JUM「いいや、可哀想になってきたからやめるな」
蒼星石「良い趣味してるよね」
JUM「お互いにな」
JUM「あの人、お前達のこと大好きだもんな」
蒼星石「『うわー、ありがとう! お出迎えなんて嬉しいわ!』だって」
JUM「なんだか可哀想になってきたよ」
蒼星石「なら、話はもうやめる?」
JUM「いいや、可哀想になってきたからやめるな」
蒼星石「良い趣味してるよね」
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