私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルに告白しようと思うんです」
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P「音無さん?」
小鳥「・・・いえ、なんでもありません」
P「・・・そうですか、じゃあ次に行きましょう!次は>>5で!」
残り
春香、真、あずさ
シチュ安価はエロ、重度の犯罪行為、すでに終わったアイドル以外を巻き込んだ内容禁止
同タイトルの前スレの続きなので、シチュ安価は前スレと被らないようオナシャス
小鳥「・・・いえ、なんでもありません」
P「・・・そうですか、じゃあ次に行きましょう!次は>>5で!」
残り
春香、真、あずさ
シチュ安価はエロ、重度の犯罪行為、すでに終わったアイドル以外を巻き込んだ内容禁止
同タイトルの前スレの続きなので、シチュ安価は前スレと被らないようオナシャス
なんか最近SSスレあんま立たない上に立っても安価ばっかでつまんねえな
>>8
禿同
禿同
――――――――
――――
春香「プ、プロデューサーさぁ~ん・・・」
P「どうした?春香、早くしないと収録に間に合わないぞー」
春香「そ、それが便座が空かないんですよぉ~、助けて下さーい」
P「便座が空かないってなんだよ・・・(まぁ俺が接着剤でくっつけたんだけどな)」
春香「とにかく早くして下さい!」
P「はいはい、わかったよ」
――――
春香「プ、プロデューサーさぁ~ん・・・」
P「どうした?春香、早くしないと収録に間に合わないぞー」
春香「そ、それが便座が空かないんですよぉ~、助けて下さーい」
P「便座が空かないってなんだよ・・・(まぁ俺が接着剤でくっつけたんだけどな)」
春香「とにかく早くして下さい!」
P「はいはい、わかったよ」
~トイレ個室内~
P「全くこんなもんはな・・・」
春香「あの・・・できれば早めに・・・」モジモジ
P「んーーーーー!」バキッ
P「ほら見ろ開いたぞ」
春香「あ、ありがとうございます!」
P「はっはっは!これくらいのことならまかせろ!」
春香「・・・」
P「・・・」
P「全くこんなもんはな・・・」
春香「あの・・・できれば早めに・・・」モジモジ
P「んーーーーー!」バキッ
P「ほら見ろ開いたぞ」
春香「あ、ありがとうございます!」
P「はっはっは!これくらいのことならまかせろ!」
春香「・・・」
P「・・・」
春香「あ、あのプロデューサーさん?」
P「ん?」
春香「ちょっと外に出てほしいかなーって・・・」
P「あ、ああすまんすまん・・・それじゃ・・・」ガキッ
春香「えっ?」
P「おんやー、おかしいなー、ドアが開かないぞー?(棒)」
春香「え、えぇーーーー!?そんな、嘘でしょ?」ガキッガキッ
春香「ホントだ・・・」
P「ん?」
春香「ちょっと外に出てほしいかなーって・・・」
P「あ、ああすまんすまん・・・それじゃ・・・」ガキッ
春香「えっ?」
P「おんやー、おかしいなー、ドアが開かないぞー?(棒)」
春香「え、えぇーーーー!?そんな、嘘でしょ?」ガキッガキッ
春香「ホントだ・・・」
春香「というかなんで鍵しめて入ってきたんですか!別に開けっ放しでもよかったでしょ!」
P「いやーすまんすまん(棒)トイレに入ると鍵閉めちゃう癖がついててなー(棒)あ、ほら、ここ女性が多い職場だし?」
春香「うぅー・・・でもどうするんですか・・・このままじゃ収録に行けませんよ・・・それに・・・」モジモジ
P「それに?」
春香「・・・///」カァァァ
春香「なんでもありません!」プイッ
P「とにかく今は買い物に行ってる音無さんを待つしかないなぁ・・・他のみんなはいつ帰ってくるかもわからないし」
春香「そ、そんな~・・・」
P「いやーすまんすまん(棒)トイレに入ると鍵閉めちゃう癖がついててなー(棒)あ、ほら、ここ女性が多い職場だし?」
春香「うぅー・・・でもどうするんですか・・・このままじゃ収録に行けませんよ・・・それに・・・」モジモジ
P「それに?」
春香「・・・///」カァァァ
春香「なんでもありません!」プイッ
P「とにかく今は買い物に行ってる音無さんを待つしかないなぁ・・・他のみんなはいつ帰ってくるかもわからないし」
春香「そ、そんな~・・・」
>>22
やってたよ
やってたよ
~10分後~
春香「・・・・・・ぅぅ~・・・」モジモジ
P「春香?大丈夫か?さっきから落ち着きがないけど・・・」
春香「・・・もう!トイレ行く時だったんだから落ち着かなくて当然じゃないですか!」
P「・・・あーそういうことか」ハハッ
P「なんだったら俺あっち向いてるからその間n」ゴフゥ
春香「プロデューサーさん・・・サイテーです・・・」
春香「・・・・・・ぅぅ~・・・」モジモジ
P「春香?大丈夫か?さっきから落ち着きがないけど・・・」
春香「・・・もう!トイレ行く時だったんだから落ち着かなくて当然じゃないですか!」
P「・・・あーそういうことか」ハハッ
P「なんだったら俺あっち向いてるからその間n」ゴフゥ
春香「プロデューサーさん・・・サイテーです・・・」
>>23
あーやってたのか…覚えてないし、見逃したかな
あーやってたのか…覚えてないし、見逃したかな
>>22
内戦中のシリアに行ってやったよ
内戦中のシリアに行ってやったよ
>>25
21日に立ってた
21日に立ってた
小鳥:なし
やよい:ディズニーレストラン花火
伊織:両親紹介後ホテルで
美希:吊り橋の真ん中で
雪歩:ラジオ番組のお便りコーナーで
貴音:仕事の失敗を励ましつつ
千早:生っすかの番宣中にイヤホンで
涼ちん:お風呂で
律子:内戦シリアでお仕事中に
亜美:帰り道が一緒になったところで
真美:アベンジャーズ2の撮影現場でトラブルから颯爽と助ける
響:Pが謎の病気で化け物に、ショックでPが自殺しようとする
やよい:ディズニーレストラン花火
伊織:両親紹介後ホテルで
美希:吊り橋の真ん中で
雪歩:ラジオ番組のお便りコーナーで
貴音:仕事の失敗を励ましつつ
千早:生っすかの番宣中にイヤホンで
涼ちん:お風呂で
律子:内戦シリアでお仕事中に
亜美:帰り道が一緒になったところで
真美:アベンジャーズ2の撮影現場でトラブルから颯爽と助ける
響:Pが謎の病気で化け物に、ショックでPが自殺しようとする
P「ごめんごめん・・・冗談だよ春香~」
春香「・・・」
P「春香~?」
春香「・・・」
P「もしかして怒ってる?」
春香「(ふ~んだ、ヘンなこと言うプロデューサーさんなんか無視しちゃうもんね!)」
P「春香ごめんよぉ~」
春香「(全く、最近おかしいよプロデューサーさん、この前だって伊織となんかあったみたいだし)」
春香「・・・」
P「春香~?」
春香「・・・」
P「もしかして怒ってる?」
春香「(ふ~んだ、ヘンなこと言うプロデューサーさんなんか無視しちゃうもんね!)」
P「春香ごめんよぉ~」
春香「(全く、最近おかしいよプロデューサーさん、この前だって伊織となんかあったみたいだし)」
>>26-28
探してみるよ、ありがとう
探してみるよ、ありがとう
P「春香ー・・・そのままでいいから聞いてくれ」
春香「(シリアでだって私のことほっといて帰っちゃうしさ!)」
P「俺、春香のこと好きなんだ」
春香「(まぁあれはあれで地元の人達と仲良くなれておもしろかったけど・・・え?)」
春香「・・・」
P「・・・」
春香「・・・プロデューサーさん?なんか聞き間違えたのでもう一度言ってもらえますか?」
春香「(シリアでだって私のことほっといて帰っちゃうしさ!)」
P「俺、春香のこと好きなんだ」
春香「(まぁあれはあれで地元の人達と仲良くなれておもしろかったけど・・・え?)」
春香「・・・」
P「・・・」
春香「・・・プロデューサーさん?なんか聞き間違えたのでもう一度言ってもらえますか?」
P「・・・」
P「・・・春香、お前のことが好きだ・・・俺と付き合ってくれないか?」ギュッ
春香「」
春香「(えええええええええええええ!!!!!!)」
春香「(ここここれってあれだよね?告白ってやつだよね?えっ?何?プロデューサーさんが私を?えっ?告白って何?)」
春香「・・・・・・」シュー
P「春香?」
P「・・・春香、お前のことが好きだ・・・俺と付き合ってくれないか?」ギュッ
春香「」
春香「(えええええええええええええ!!!!!!)」
春香「(ここここれってあれだよね?告白ってやつだよね?えっ?何?プロデューサーさんが私を?えっ?告白って何?)」
春香「・・・・・・」シュー
P「春香?」
春香「えっ!あ、あの、その、えっと・・・」
P「春香は俺のこと嫌いか?」
春香「えっ!そんなキライだなんてそんな!」
春香「・・・・・・・・・・・・・・・スキデス・・・」ボソッ
P「えっ?なんだって?聞こえないぞ」
春香「~~~~~~!!!知りません!」フンッ
P「えぇ~・・・」
P「春香は俺のこと嫌いか?」
春香「えっ!そんなキライだなんてそんな!」
春香「・・・・・・・・・・・・・・・スキデス・・・」ボソッ
P「えっ?なんだって?聞こえないぞ」
春香「~~~~~~!!!知りません!」フンッ
P「えぇ~・・・」
~さらに5分後~
春香「(うぅ~・・・勢いで怒鳴っちゃったけど私ちゃんと返事できてないよぉ~・・・)」
P「~♪」
春香「(本人はなんか鼻歌歌っちゃってるしさ・・・そんなに告白に自信あるのかなぁ・・・)」
P「(春香はネタバレしたらどんな反応するか楽しみだな~)~♪」
春香「(うん、でもそれくらいの心の強さを持たないと告白なんてうなくいかないよね!)」
春香「(プロデューサーさんが勇気出して告白してくれたんだ!私も素直にならなきゃ!)」
春香「・・・あ、あの!プロデューサーさん!」
――――――――
――――
春香「(うぅ~・・・勢いで怒鳴っちゃったけど私ちゃんと返事できてないよぉ~・・・)」
P「~♪」
春香「(本人はなんか鼻歌歌っちゃってるしさ・・・そんなに告白に自信あるのかなぁ・・・)」
P「(春香はネタバレしたらどんな反応するか楽しみだな~)~♪」
春香「(うん、でもそれくらいの心の強さを持たないと告白なんてうなくいかないよね!)」
春香「(プロデューサーさんが勇気出して告白してくれたんだ!私も素直にならなきゃ!)」
春香「・・・あ、あの!プロデューサーさん!」
――――――――
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――――
小鳥「・・・顔に手がついてますよ」
P「・・・春香の手形ですよ」
小鳥「知ってます」
P「・・・」
小鳥「・・・はぁ~・・・で、どうなったんですか?」
P「はい・・・」
――――――――
――――
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小鳥「・・・顔に手がついてますよ」
P「・・・春香の手形ですよ」
小鳥「知ってます」
P「・・・」
小鳥「・・・はぁ~・・・で、どうなったんですか?」
P「はい・・・」
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春香「えっ?嘘?」
P「うん、ごめん春香」
春香「・・・えっ、じゃあこのトイレが開かないのも・・・」
P「俺のしかけ」
春香「便座が開かなかったのは?」
P「俺が接着剤ぬりたくった・・・」
春香「・・・」
――――
春香「えっ?嘘?」
P「うん、ごめん春香」
春香「・・・えっ、じゃあこのトイレが開かないのも・・・」
P「俺のしかけ」
春香「便座が開かなかったのは?」
P「俺が接着剤ぬりたくった・・・」
春香「・・・」
P「・・・春香?」
春香「・・・プルプル」キッ
バッチーーーン!!!
P「ぐおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・」
春香「サイッッッッッッッッテーーーーです!プロデューサーさん!」
春香「そ、そんな女心を弄ぶようなことして何になるんですか!」
P「す、すまん・・・」
春香「謝ってすむ問題じゃありません!どうしてそれくらいわからなi・・・あっ」
春香「・・・プルプル」キッ
バッチーーーン!!!
P「ぐおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・」
春香「サイッッッッッッッッテーーーーです!プロデューサーさん!」
春香「そ、そんな女心を弄ぶようなことして何になるんですか!」
P「す、すまん・・・」
春香「謝ってすむ問題じゃありません!どうしてそれくらいわからなi・・・あっ」
P「?」
春香「あっ・・・あっ・・・」ショワー
P「」
春香「・・・・・・・・・ぅ」
P「は、はるk」
春香「うええええええええええええええん、もうやだああああああああああ」
春香「なんでこんなひどいことされなきゃいけないのよおおおおおおおおおおお」
P「は、春香・・・」
春香「うわあああああああああん、もうプロデューサーさんなんかきらいいいいいいいいいい」
P「・・・あ、あの・・・」
春香「早くここ開けて下さいよおおおおおおおおおお!早く!!!」
P「あ、ああ」ガチャ
春香「うえええええええええええん」ダッ
P「あ・・・」
春香「あっ・・・あっ・・・」ショワー
P「」
春香「・・・・・・・・・ぅ」
P「は、はるk」
春香「うええええええええええええええん、もうやだああああああああああ」
春香「なんでこんなひどいことされなきゃいけないのよおおおおおおおおおおお」
P「は、春香・・・」
春香「うわあああああああああん、もうプロデューサーさんなんかきらいいいいいいいいいい」
P「・・・あ、あの・・・」
春香「早くここ開けて下さいよおおおおおおおおおお!早く!!!」
P「あ、ああ」ガチャ
春香「うえええええええええええん」ダッ
P「あ・・・」
――――――――
――――
P「・・・というわけでして」
小鳥「・・・それで春香ちゃんは?」
P「帰っちゃったみたいです・・・」
小鳥「・・・はぁ、まぁ仕事はどうせドッキリのための嘘だったんでしょうし、今日は1人にさせてあげt」
P「いや仕事は本当にあったんですよねぇ・・・」
小鳥「はっ?」
――――
P「・・・というわけでして」
小鳥「・・・それで春香ちゃんは?」
P「帰っちゃったみたいです・・・」
小鳥「・・・はぁ、まぁ仕事はどうせドッキリのための嘘だったんでしょうし、今日は1人にさせてあげt」
P「いや仕事は本当にあったんですよねぇ・・・」
小鳥「はっ?」
P「もちろん時間は予定よりも早い時間を春香に言っていました、告白のために」
P「でもまさかあんなことになるなんて、ネタばらしが終わってから行っても余裕だと思ってたんですけど・・・さすがに帰ってしまったので」
小鳥「えっえっ、じゃあ仕事はどうしたんですか?」
P「事務所には他に誰もいませんし、しかたないので俺の方から電話して行けない旨を伝えて謝っておきました」
P「アイドルがもらしてしまったので収録にはいけません・・・と」
小鳥「」フラッ
P「でもまさかあんなことになるなんて、ネタばらしが終わってから行っても余裕だと思ってたんですけど・・・さすがに帰ってしまったので」
小鳥「えっえっ、じゃあ仕事はどうしたんですか?」
P「事務所には他に誰もいませんし、しかたないので俺の方から電話して行けない旨を伝えて謝っておきました」
P「アイドルがもらしてしまったので収録にはいけません・・・と」
小鳥「」フラッ
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