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元スレ蒼星石「変態を卒業しようと思うんだ」

みんなの評価 : ★★★
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・ ・ ・
蒼星石「ジュンくん、みっちゃんさんの事はどう思う?」
JUM「いきなりどうしたんだ?」
蒼星石「金糸雀の家に遊びに行った時、とても面白いものを見つけたんだ」
JUM「期待して良いんだな?」
蒼星石「勿論さ。だって僕は――」
蒼星石「“蒼星石”だからね」
おわり
蒼星石「ジュンくん、みっちゃんさんの事はどう思う?」
JUM「いきなりどうしたんだ?」
蒼星石「金糸雀の家に遊びに行った時、とても面白いものを見つけたんだ」
JUM「期待して良いんだな?」
蒼星石「勿論さ。だって僕は――」
蒼星石「“蒼星石”だからね」
おわり
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
クソつまんねえな、これ
落としてくれ
クソつまんねえな、これ
落としてくれ
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ト、ト::ト、´ ̄`ヽ ‐==ミ、 ./:!:.:.::::::::|
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>>1の蒼星石は変態の路迷ったりトゥモエとガチ敵対してみたり妥協してみたり、面白いんだぜ
眠れねえから一服したら>>103の続き書く
脱・変態とか無駄なこと考えるんじゃなかった
脱・変態とか無駄なこと考えるんじゃなかった
くそ、俺はもう眠気に耐えられん
明日まで残ってなかったらぷん太で見る!
明日まで残ってなかったらぷん太で見る!
JUM「僕がみっちゃんさんをどう思うのかと、面白いものってのは関係しているんだろ?」
蒼星石「そうだね」
JUM「……みっちゃんさんは、大人の女の人だ。それも、程よい感じにな」
蒼星石「だけど、彼氏がいる様子はない」
JUM「つまり、お前が面白いと感じるものを持っていてもなんら不思議じゃあない」
蒼星石「その様子だと、もう答えはわかってるみたいだね?」
JUM「まあな。お前が見つけたものは――」
蒼星石「玩具おちんちんだったんだよ」
蒼星石「そうだね」
JUM「……みっちゃんさんは、大人の女の人だ。それも、程よい感じにな」
蒼星石「だけど、彼氏がいる様子はない」
JUM「つまり、お前が面白いと感じるものを持っていてもなんら不思議じゃあない」
蒼星石「その様子だと、もう答えはわかってるみたいだね?」
JUM「まあな。お前が見つけたものは――」
蒼星石「玩具おちんちんだったんだよ」
JUM「予想通りというか、問題にもなってないぞ」
蒼星石「うん、みっちゃんさんが玩具おちんちんを持ってる可能性は高かったしね」
JUM「見つけようと思えば、すぐ見つけられるだろ」
蒼星石「一応、金糸雀に見つからないように隠してはあったよ」
JUM「わざわざそれを暴くなんて、お前は素敵だな」
蒼星石「おっと、見つけたのは僕じゃないよ」
JUM「何?」
蒼星石「玩具おちんちんを見つけたのは――真紅だったのさ」
JUM「……詳しく聞かせてもらおうか」
蒼星石「うん、みっちゃんさんが玩具おちんちんを持ってる可能性は高かったしね」
JUM「見つけようと思えば、すぐ見つけられるだろ」
蒼星石「一応、金糸雀に見つからないように隠してはあったよ」
JUM「わざわざそれを暴くなんて、お前は素敵だな」
蒼星石「おっと、見つけたのは僕じゃないよ」
JUM「何?」
蒼星石「玩具おちんちんを見つけたのは――真紅だったのさ」
JUM「……詳しく聞かせてもらおうか」
蒼星石「みっちゃんさんの家に遊びに行ったんだけど、丁度みっちゃんさんは出かけてたんだよね」
JUM「金糸雀しかいなかったのか?」
蒼星石「行った時は、丁度買い物に出かけてたんだよ」
JUM「お前達を歓迎するためか」
蒼星石「うん。夕御飯をご馳走になる予定だったんだよ」
JUM「……つまり、夕食の支度が出来ない事態になったわけだな?」
蒼星石「とりあえず、紅茶が飲みたいなぁ」
JUM「待ってろ。すぐ煎れてくる」
JUM「金糸雀しかいなかったのか?」
蒼星石「行った時は、丁度買い物に出かけてたんだよ」
JUM「お前達を歓迎するためか」
蒼星石「うん。夕御飯をご馳走になる予定だったんだよ」
JUM「……つまり、夕食の支度が出来ない事態になったわけだな?」
蒼星石「とりあえず、紅茶が飲みたいなぁ」
JUM「待ってろ。すぐ煎れてくる」
JUM「お待たせ」
蒼星石「早いね。みっちゃんさんもこうやってすぐ戻ってくれば……」
JUM「もったいぶるなよ」
蒼星石「まあまあ、まだ話は始まったばかりだよ」
JUM「……だな」
蒼星石「僕達は、みっちゃんさんに招待されて遊びに行った」
JUM「そこで、違う遊び方をお前は見つけたってわけか」
蒼星石「ついてたよ。ついてないけど」
蒼星石「早いね。みっちゃんさんもこうやってすぐ戻ってくれば……」
JUM「もったいぶるなよ」
蒼星石「まあまあ、まだ話は始まったばかりだよ」
JUM「……だな」
蒼星石「僕達は、みっちゃんさんに招待されて遊びに行った」
JUM「そこで、違う遊び方をお前は見つけたってわけか」
蒼星石「ついてたよ。ついてないけど」
蒼星石「皆好奇心旺盛でさ、みっちゃんさんの家のドール達を見てたんだ」
JUM「お前は?」
蒼星石「一人暮らしの女性の自宅だよ? ドールなんて見てる場合じゃないよ」
JUM「ドールのお前がドールなんて、って言うのはどうなんだろうな」
蒼星石「まあまあ」
JUM「それで、どうだったんだ?」
蒼星石「可愛らしいものから、黒みたいな大胆なものまで色々あったよ」
JUM「エロエロだな」
JUM「お前は?」
蒼星石「一人暮らしの女性の自宅だよ? ドールなんて見てる場合じゃないよ」
JUM「ドールのお前がドールなんて、って言うのはどうなんだろうな」
蒼星石「まあまあ」
JUM「それで、どうだったんだ?」
蒼星石「可愛らしいものから、黒みたいな大胆なものまで色々あったよ」
JUM「エロエロだな」
>>126
それがいいんだろ
それがいいんだろ
>>128
全面的に支持する
全面的に支持する
蒼星石「もっとタンスの中を捜索しようと思ってた矢先……」
JUM「容赦ないな」
蒼星石「……真紅が部屋に入って来たんだ」
JUM「多分、ドールを見て回るのに飽きたんだろうな」
蒼星石「正直遠慮してもらいたかったけどね」
JUM「これ以上漁れなくなるから、か」
蒼星石「うん。だけど、彼女はもっと面白いものを見せてくれたよ」
JUM「容赦ないな」
蒼星石「……真紅が部屋に入って来たんだ」
JUM「多分、ドールを見て回るのに飽きたんだろうな」
蒼星石「正直遠慮してもらいたかったけどね」
JUM「これ以上漁れなくなるから、か」
蒼星石「うん。だけど、彼女はもっと面白いものを見せてくれたよ」
蒼星石「真紅が部屋に入ってくるのは気配でわかったんだ」
JUM「そのスキル、どこかで活かせそうだな」
蒼星石「これ以上は漁れない、そう考えると泣きたくなったよ」
JUM「その言葉を聞いたら親が泣きそうだな」
蒼星石「お父様だから平気だよ。それに、それはジュンくんもでしょ?」
JUM「言ってくれるじゃないか。言ったのがお前じゃなかったら泣いてたぞ」
蒼星石「ごめんごめん」
JUM「そのスキル、どこかで活かせそうだな」
蒼星石「これ以上は漁れない、そう考えると泣きたくなったよ」
JUM「その言葉を聞いたら親が泣きそうだな」
蒼星石「お父様だから平気だよ。それに、それはジュンくんもでしょ?」
JUM「言ってくれるじゃないか。言ったのがお前じゃなかったら泣いてたぞ」
蒼星石「ごめんごめん」
蒼星石「真紅は、僕がみっちゃんさんのタンスの前に居る理由を聞いてきたんだ」
JUM「だろうな。アイツはお前の本性を知らないかな」
蒼星石「だから、誤魔化すのは簡単だったよ」
JUM「なんて言って誤魔化したんだ?」
蒼星石「……『レンピカがいなくなっちゃったんだよ』」
JUM「! お前……!」
蒼星石「『一緒に探してくれないかい?』ってね」
JUM「……策士だな」
蒼星石「金糸雀のミーディアムの家だったからかな?」
JUM「いや、それは関係ないだろ」
JUM「だろうな。アイツはお前の本性を知らないかな」
蒼星石「だから、誤魔化すのは簡単だったよ」
JUM「なんて言って誤魔化したんだ?」
蒼星石「……『レンピカがいなくなっちゃったんだよ』」
JUM「! お前……!」
蒼星石「『一緒に探してくれないかい?』ってね」
JUM「……策士だな」
蒼星石「金糸雀のミーディアムの家だったからかな?」
JUM「いや、それは関係ないだろ」
JUM「お前は、どこに玩具が隠してあるかわかってたんだろ?」
蒼星石「勿論さ。玩具とはいえ、おちんちんだしね」
JUM「どこに隠してあったんだ?」
蒼星石「それh」
JUM「おっと、やっぱり言わなくて良い」
蒼星石「? どうしてだい?」
JUM「プライバシーの侵害だからな」
蒼星石「ジュンくんのそういう所、嫌いじゃないよ」
JUM「ありがとな」
蒼星石「勿論さ。玩具とはいえ、おちんちんだしね」
JUM「どこに隠してあったんだ?」
蒼星石「それh」
JUM「おっと、やっぱり言わなくて良い」
蒼星石「? どうしてだい?」
JUM「プライバシーの侵害だからな」
蒼星石「ジュンくんのそういう所、嫌いじゃないよ」
JUM「ありがとな」
蒼星石「レンピカを探すのなら二人の方が早い。真紅はそう言ってくれたよ」
JUM「お前の思い通りにな」
蒼星石「すぐに見つかる、そう思ってたんだろうね」
JUM「そして真紅は……」
蒼星石「“偶然”“少しだけ開いている”引き出しを見つけたんだよ」
JUM「運命のイタズラ、いや、お前のイタズラ心のままにか」
蒼星石「姉妹思いなのって、素晴らしいよね」
JUM「お前の思い通りにな」
蒼星石「すぐに見つかる、そう思ってたんだろうね」
JUM「そして真紅は……」
蒼星石「“偶然”“少しだけ開いている”引き出しを見つけたんだよ」
JUM「運命のイタズラ、いや、お前のイタズラ心のままにか」
蒼星石「姉妹思いなのって、素晴らしいよね」
JUM「真紅は、お前の計算通りその引き出しの中を確認しに行った」
蒼星石「嫌だなぁ。偶然だよ、偶然」
JUM「ああ、そうだな。偶然っていうのは、本当に怖いな」
蒼星石「そうそう。僕がそこをあえて調べずに、引き出しを少し開けただけなのも偶然さ」
JUM「やるな。満点以上の働きだ」
蒼星石「期待感も満点以上だったよ」
蒼星石「嫌だなぁ。偶然だよ、偶然」
JUM「ああ、そうだな。偶然っていうのは、本当に怖いな」
蒼星石「そうそう。僕がそこをあえて調べずに、引き出しを少し開けただけなのも偶然さ」
JUM「やるな。満点以上の働きだ」
蒼星石「期待感も満点以上だったよ」
蒼星石「きっと、真紅はくんくんにでもなった気分だったんだろうね」
JUM「謎を解いたと思ってたろうな」
蒼星石「その喜びの表情が変わるのに、大した時間は要さなかったよ」
JUM「お前は喜んでたんだろ?」
蒼星石「勿論だよ。顔には出さなかったけど」
JUM「さすがだな」
蒼星石「だって、真紅がそこで少しでも不審に思ったら負けだしね」
JUM「一体何に負けるんだ」
JUM「謎を解いたと思ってたろうな」
蒼星石「その喜びの表情が変わるのに、大した時間は要さなかったよ」
JUM「お前は喜んでたんだろ?」
蒼星石「勿論だよ。顔には出さなかったけど」
JUM「さすがだな」
蒼星石「だって、真紅がそこで少しでも不審に思ったら負けだしね」
JUM「一体何に負けるんだ」
>>144
想像して吹いたwwwwwwwww
想像して吹いたwwwwwwwww
蒼星石「真紅は、なんら躊躇することなくその引き出しを開けた……」
JUM「中に何が入っているかも知らずに、な」
蒼星石「夢が詰まっているなんて思わなかったろうね」
JUM「おいおい、夢だと思うのは僕達だけだろ?」
蒼星石「いいや、中を見た時の真紅の表情は夢でも見ているようだったよ」
JUM「ああ、なる程」
蒼星石「動きが固まってたね。玩具おちんちんを見て」
JUM「玩具とは言え、ちんちんだからな」
蒼星石「玩具だから最初から硬かったけど、ね」
JUM「中に何が入っているかも知らずに、な」
蒼星石「夢が詰まっているなんて思わなかったろうね」
JUM「おいおい、夢だと思うのは僕達だけだろ?」
蒼星石「いいや、中を見た時の真紅の表情は夢でも見ているようだったよ」
JUM「ああ、なる程」
蒼星石「動きが固まってたね。玩具おちんちんを見て」
JUM「玩具とは言え、ちんちんだからな」
蒼星石「玩具だから最初から硬かったけど、ね」
蒼星石「真紅は引き出しを開けた後、何も言わなかったよ」
JUM「そりゃそうだろ」
蒼星石「見つけたのはレンピカじゃなくて、玩具おちんちんだった」
JUM「悪夢だな。お前が演出した」
蒼星石「面白いでしょ?」
JUM「ああ、最高だよ」
JUM「そりゃそうだろ」
蒼星石「見つけたのはレンピカじゃなくて、玩具おちんちんだった」
JUM「悪夢だな。お前が演出した」
蒼星石「面白いでしょ?」
JUM「ああ、最高だよ」
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