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    元スレ【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★3

    物理news覧 / PC版 /
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    101 = 98 :

    量子テレポーテーションの通信で問題とされているのは、むしろ
    それでも光速は超えられないはずだという主張の方なのだ。
    鍵はどうするのか、とかよく言われる。
    しかし、そんな瑣末なことはどうでもいい。
    くだらん。

    102 = 100 :

    つか鍵いらねえだろ。傍受できねえし。

    103 = 53 :

    >>101
    超光速で量子テレポも出来るとか思っちゃってるんだ。
    終わってるなあw

    104 :

    つまりは、相対論は欠陥理論で、ビッグバンはなかったということでok

    105 :

    ホーキングって手が使えないからこのレベルの計算でも暗算なんだろうな
    天才しか手をだしたらダメな分野。
    毎年相対論に憧れた大学院卒の無職が生まれるんだよな。

    106 = 53 :

    >>105
    んな訳ないだろ。ガウスじゃないんだから……

    アシスタントにソフトウェアの支援を受けてる。

    107 :

    つまりおじさんも量子もつれから生成されているわけだなw

    108 :

    労使もつれから訴訟が始まる

    109 = 98 :

    相対論が欠陥? 馬鹿いうなよ。
    この世界に2大原理がある。

    光速度不変の原理
    量子効果の非局所性

    そのうち、後者の発見が遅れたから、
    いまそっちが騒がれてるだけだ。

    110 = 104 :

    この世界は、物質世界と非物質世界の重ね合わせで構築されていることが判って来た訳だ。

    111 = 98 :

    そうそう、相対論はなにも間違ってない。
    時空以外の領域があったというだけ。w

    112 = 98 :

    だから、光速度不変の原理は
    正しいんだからね!

    113 = 104 :

    宇宙空間は真空ではないから、光速度は一定ではない。
    光速度は媒質によって簡単に変化する。

    よって、光速度不変の原理は机上の空論に過ぎない。

    114 = 5 :

    自然科学、というよりケプラー/ガリレオ以降の物理学はかなり頑健だ。

    間違っていても部分的であったり、適用条件が制約されるだけだ。
    ニュートン力学、電磁気学、相対論、量子力学はそうあり続けるだろう。

    超ヒモ理論とかM理論は違う。実証されてないから。

    115 = 9 :

    そもそも量子力学って数学的な矛盾をどう解決するかが
    大きな命題だったのに、弱測定したら実体も数学的矛盾だらけ
    でしたって、笑うしかないわ。

    存在確率がマイナスってどういう意味?
    存在確率が400%とかどういう意味よ?w

    116 = 32 :

    現代物理も微分方程式を解いているのかな

    117 :

    この>>1の論文の実証はどんな方法で行うのでしょうかね?
    もう既にうちら時空の内側に含まれてしまってるし…

    118 :

    いや、だから
    量子もつれが瞬時に伝わる、
    相対論は正しい、
    よって、
    量子もつれは時空外の事象、
    で、いいんじゃない?

    波動関数の向こうは時空なのか?
    弱測定が見ているのは、時空の範囲内のわけがない!
    とかだよね。

    でも、弱測定は超弦の想定が間違っていることを示していると思う。
    究極の実在は、ヒモやら膜やらなんぞではありえない、
    と弱測定は語る。

    119 = 5 :

    >>116
    現代物理で微分方程式を使わないのはないんじゃない? しかも、時間微分。
    つまり、超対称性ってのは現代物理学の最大のイデオロギーじゃないかな。

    これとエントロピーの関係が解らない。だれか説明してくれないなか。

    120 :

    >>14
    人生そのものだろw

    121 :

    >>115
    私が説明してあげよう

    存在確率がマイナス → 量子(超弦子)はDブレーン(実存在領域 ←時空が存在する)に端点として接続している部分では存在するが
                    そこを離れている部分では存在しない(マイナス=虚存在領域)ということになる。
                    虚存在領域には当然、時空は存在しない。

    存在確率が400% → 量子もつれ現象と強く関係する。上の接合部分において、実存在領域に上下あわせて4箇所あるから
                  (Dブレーンの表裏を考えよ) 1存在(量子ペア)X4 = 確率400%

    122 = 80 :

    >>80だけどブラックホール内部で量子状態を決定しても
    結局その測定結果を通常の光速以下の手段で送信しないと
    量子もつれを情報通信に使うことはできないってことみたいだな
    なかなかうまくいかんね

    123 = 32 :

    自然現象は微分方程式で書かれると言うけど
    解ける方程式は限られてるよな

    124 :

    >>115
    確率が400%てのは斬新だな ふつうに考えて100以上は
    無意味なんだが それは決めつけなんだって事かな
    よくワカランがw でも120%って日常的に言ってるから
    変ではないよね(笑)

    125 = 124 :

    >>123
    それはどうかな
    解けない方程式から解けそうな解が出てきたらそれもオカシイ

    126 = 32 :

    解が初等関数にならないだけで、解となる超越関数を増やせばいいのか

    127 :

    よくわkりませんがーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    解となる超越関数を増 とやらで、解の近似をつくりだすのでしょうか?

    128 :

    本誌独占スクープ!

    佐野量子もつれション魔だった!

    129 :

    ワームホールで大量の情報を送り続けることはできまっせ

    130 :

    フィジカル・レヴューって超一流誌だぜ
    カルテックとの共同論文ってのもすごい
    内容は全然理解できないけど

    131 :

    ところでおまえら量子脳理論て知ってる?死後の世界はありそうだおw
    http://www.youtube.com/watch?v=DNafACDrPfk

    あの世であったら仲良くしてねw

    132 :

    どうしてこんなスレが3スレも

    133 :

    >>115
    弱測定は認めると非常におかしなことになる
    でも実験でよく使われる手法だから完全に否定はできない
    確率ではなく単なるパラメータとするとおかしくないかもしれん
    ただ、量子情報理論の専門家からはおかしいと指摘する声もあるようだ

    134 :

    あれ?このスレ★3とかどんだけwww
    パンピにはチンプンカンプンなんだがw

    135 :

    >>115
    マイナスの確率って、直接に観測されるものではなくて、
    古典的に考えると確率が足し算されるはずなのが
    重ね合わせで減ることもあることを称してマイナスの確率と呼んでいるんじゃないの?
    量子現象を無理に古典的に解釈しようとすると出てくるタダの錯覚だと思うんだけど。

    136 :

    弱測定が見てるのは、時空のだ。
    お前らの定式が及ばないどころか、
    時空の方程式たる相対論も届かない。
    空間と時間の存在しない世界だ。
    ここで起きる量子効果にあっては、
    百億光年の距離も幻となるから、
    光速度を越え、瞬時に伝わる。
    しかし、時空の範囲外のことだから、相対論はそれでも正しい。

    問題は、空間のことより、
    時間と因果律のことだ。
    ここでは、未来が過去を変えうる。
    そこでの、時間と因果律のこと。

    137 = 136 :

    誤 お前らの定式が及ばないどころか

    正 お前らの常識が及ばないどころか

    138 = 136 :

    弱測定の確率が想定外となるのは、
    ありえない事態が起きている、という解釈が正しい。

    時空の範囲外では、時空の範囲内で起きないことが起きるということ。
    空間がないから、距離は幻。
    それで、量子効果の非局所性が理解できる。

    しかしそれは序の口で、
    弱測定の提示する謎が解けねば、究極理論にならない。

    139 = 136 :

    光速度不変の事実が相対論を生み出した。

    いままた、
    量子効果の非局所性という事実が、
    時空の範囲外の領域の存在を明らかにした。

    140 :

    >>135
    たとえば二重スリット実験。電子が片方のスリットを通過した確率400パーセント、もう片方を通過した確率マイナス300パーセント。
    訳の分からん数字だが、合わせるとちゃんと100パーセント
    になってる。このように存在的には意味不明だが、
    数学の意味としてのつじつまは合ってる、とういうような
    結果が弱測定では多数報告されてるらしい。

    141 :

    確率がマイナス1の時は、
    量子が過去を遡っている。

    142 = 141 :

    未来が過去を変えた場合、
    確率の値か想定外の値を示す。
    が、全体としてはちゃんと100パーセントになる。

    143 :

    難しすぎて日本人の脳みそじゃとても理解できる内容じゃないな

    144 = 141 :

    時空の範囲外に、
    時空とは別の領域がある、
    そう考えると、ハッキリとは分からなくても、
    発狂するほどの事態ではないと
    安心出来るよ。

    時空の方程式たる相対論に当たる原理を、
    時空の範囲外にも見つければいいだけだ。

    これほどの事態にも関わらず、
    相対論はビクともしない。
    考えてみれば、すごいことだ。

    145 :

     この理論の弱点は数式を記録する特別な空間、すなわち神のノートが必要なのだろう?
    特別を持ち込めば何でも説明出来るぞ。

    146 = 141 :

    まず、超弦の立場で説明可能かを聞きたいよね。

    弱測定を考えると、
    時空の範囲外に、無の場を想定せざるをえないと思う。
    無の場は、方程式とパラメータ置き場だけを、
    中身の書いてない置き場だけを提供するような場だ。
    方程式とパラメータは、時空側か別レイヤーに書いてあると思うが。

    147 = 141 :

    中身が書いてない置き場は、
    過去から未来までのすべての可能性を保持しているといえる。
    時空は、この無限の可能性の中から一つの可能性だけを選択する。
    すると、それは、
    時空の中に、ある特定の場所、ある特定の時間の事象として出現する。

    148 = 141 :

    相対論は時空の方程式。
    量子力学は、時空と時空外のインターフェイス。

    時空外の原理は、これが問題なわけだ。

    149 = 141 :

    無の場には、永遠に変わらないものしか置けない。
    しかもそれは、過去から未来のすべてを含んでいないといけない。
    すると、そういうものしかないのでは?

    150 :

    >>141
    マイナスの確率はタイムマシンが発明されたとしても
    現在から現在につながる過去にはもどれないてことじゃないかなと。
    確実なのは現在が現在である事しか言えないんじゃないだろうか。


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