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    元スレ【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★3

    物理news覧 / PC版 /
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    251 :

    難しいことは朝比奈みくるちゃんと暁美ほむらちゃんが説明してくれるぞ

    253 = 248 :

    電子が光の周波数で原子核の周りを回転すると発光現象を起こす?
    回転数によって赤外線やX線やγ線を放出するという簡単な理論はどうか?

    254 = 242 :

    本当に馬鹿なんだな。
    量子もつれがなんであるか、基本のことすら知らんのか!
    あきれたわ。

    255 :

    × 量子もつれ(粒子論)
    ○ 紐(非粒子)

    世界が粒子で出来ているならば、ブラックホール内部でのそれも
    量子力学で説明できなければそれは嘘になる

    256 = 242 :

    ブラックホールの内部は、
    時空の範囲外。
    プランク長もヘッタクレもない。

    超弦の
    時空の範囲内では、プランク長より小さなものはありえない。
    それならば、究極の実在はプランク長のヒモだろ、は考えとしてはわかるが、

    時空の範囲外は空間のない世界だ。
    そこでプランク長云々などというのは、意味があるのか?

    例えば、弱測定でみているのは、
    時空の範囲外の世界といえる。
    そこに実在はある。
    その世界に空間はない。

    空間のない世界に実在があることを弱測定は示す。
    弱測定の結果から、真の実在はヒモやら膜などとはとても考えられない数値がでる。

    しかし超弦理論は、空間にはプランク長より小さいものはない。
    したがって、究極の実在はプランク長のヒモのようなものだろうという。

    ところが、いま弱測定でさぐろうとしている実在の在り処は、
    時空の範囲外。つまり空間のない世界だ。

    超弦理論に真理はあるのか?

    257 = 242 :

    そもそも、究極の実在が粒子という話はどこから出てくるのか?
    そんな量子力学は、量子力学じゃなくて、粒子力学だろうwww


    弱測定が示しているのは、
    超弦理論はそもそもの出発点である前提自体が間違っているのでは?
    ということではないか?

    究極の実在の在り処に空間はない。
    そこに、プランク長より小さなものは空間にはありえない、
    という前提を持ち込む超弦理論の出発点は正しいのか???

    258 = 242 :

    究極の実在は、
    ゼロ次元の1点に重ね合わせで存在しているのではないか?

    プランク長より小さな存在はあるわけで、その値はゼロである。

    時空の範囲外には空間はない。
    量子もつれもだから、空間のない距離は幻の世界の出来事だから、
    瞬時に伝わる。

    二つのブラックホールがあり、それぞれは100億光年離れている。
    しかし、それぞれの特異点は時空の範囲外にあるので、
    空間のない世界同士だ。
    二つの特異点の間に距離はない。

    実在の在り処は、そのような世界なのだ。
    そこに超弦理論の前提は通用するのか???

    259 :

    ここの頭良さそうな人の書き込みを読んでると
    神の存在証明をするためにできた科学がやっと
    証明する足掛かりを得られそうなんだなーと思ったけど
    人類が滅亡する前にたどり着けるのだろうか

    260 :

    頭良さそうな書き込みって、お前相当脳味噌腐ってるぞ

    261 = 242 :

    神なんぞの出番はない。

    ビッグバンの原因は、未来の人類にあるかも、
    は考えてもいい仮説かもしれないが。
    時空の範囲外では、因果律の原因 結果の先後は無意味だろうから、
    138億年前の原因が今から100億年後にあっても、不思議てはない。

    262 :

    サザエさんで例えてくれ

    263 = 242 :

    サザエさんは本当は人間じゃなくて、
    海の中のサザエが見ている夢。

    最終回で夢から覚めたサザエが、
    自分は海のサザエだと思いだした場面で
    俺は涙した。

    264 :

    サザエさんとアナゴさんの痴情のもつれ

    265 :

    未来が過去を書き換えるなら、二重スリット実験に
    意識なんて持ち出す必要はないわけで。
    宇宙の物理法則に則った形で常に過去が書き換えられてる
    だけなんだろう。
    観測問題も量子もつれ問題も既に解決してないか?

    266 = 265 :

    電気回路のフィードバック回路と同じように、
    まず「目標値」があって、その目標値に沿うように
    常に時間的フィードバックがかかっているんだろう。
    そのフィードバックは瞬時というイメージではなく
    本質はタイムワープ。

    267 = 242 :

    未来における我々の認識によって、
    過去の事実が書き換わる、
    とでも言うことだな。

    名古屋大学の谷村省吾氏は、
    我々が見た時にはじめて過去が確定するといってる。

    俺は、過去の確定は幻で
    過去の確定は起きないと思うが。

    過去の確定は不可能と俺は思う。

    138億年前のビッグバンを見たものはいないが、
    これから観測する可能性がある。
    観測によって、ビッグバンは影響を受けるかもしれない。
    少なくともその可能性がある。

    ビッグバンのなにかが変わる可能性がある。

    ええと、なにがいつ確定するって?
    その確定は本当に変わらないのか?
    変わったら、確定してないよな!

    268 :

    重力もビッグバンも仮説に過ぎないのだが・・・

    269 = 246 :

    >>259
    お前は馬鹿すぎる
    ニュートンの動機が今の科学者の共通の動機だと思うとは!!

    宗教やってろカス

    270 = 246 :

    >>267
    馬鹿はこういう精神病と戯れていろ

    271 = 242 :

    >>270

    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASGG2000S_Q2A120C1000000/

    光子の運命はいつ決まるのか。
    名古屋大学の谷村省吾教授は、光子が観測器に飛び込んだ時ではなく、それよりずっと後、
    「人間がいるマクロな世界で結果が確認された時」だと見ている。
    それまでは光子の過去は変更可能だという。

    272 = 242 :

    だから、
    マルチバースの中でたった一つ実現しているのが、この世界。
    しかし、時に過去をさかのぼり、
    その時点から他の、可能性だけで実現していなかったほかのマルチバースの一つの内容と入れ替わりうる。
    弱測定が示しているのは、そういうことだ。

    273 = 242 :

    最初の、永遠の無の場とも呼ぶべきものが、
    過去から未来までのすべての可能性を、可能性のままにもっている。
    それが時間を超越して永遠にある。

    それが、時空の範囲外にいまもある実在だ。
    そこには、空間も時間もない。
    可能性だけがある。

    具体的には、方程式とパラメータの置き場だろう。
    しかし、書き込むことはできない。
    方程式とパラメータの実体は時空の方にある。
    なぜなら、変わることができない世界だから、そこには書き込めないので。

    274 = 265 :

    始点(誕生)があり
    終点(死)があり、
    時間とは無関係に存在し続ける物理法則があり、
    その法則に沿うように、未来が常に過去を書き換えているが
    始点と終点の間でどういう途中経過を歩むかは無限に可能性がある。

    宇宙も人生もそっくりだな。
    未来の自分が今の自分に影響を与えることは、
    人間が肉体という物理に縛られてる以上ゼロとは
    言わないが、甚大とも思えない。

    人類の文明や価値観は人類が作ったもので、
    神が作ったものではない。
    それは決して時空を越えない。

    神が用意するのは、死という終点そのものであって
    「金持ちになった自分」や「自殺した自分」ではない。
    それは自分の意思が作り出した結果にすぎない。

    人間は死ねば無に戻る。
    どんな人生も自分次第。
    神は万人に公平だ。

    275 = 265 :

    もし未来の自分が現在の自分に甚大な影響を与えるなら、
    もう少し2ちゃんねるの予言スレは的中しても不思議じゃないわ。
    でもあれ、常駐してる人間なら知ってるだろうが、外れまくってるぞ。笑

    276 = 268 :

    量子論が言っている結論は、過去も未来も不確定ということだが・・・

    277 :

    >>267
    過去を選択しているならベストチョイスがいいな^^
    下手くそな奴は不幸感の人生ってことか(笑

    >>258
    超弦理論の弦って量子もつれのことじゃないの?
    弱測定の人の話聞いてると過去-未来が超越時空 
    で結ばれてるような話だからそんな気がしてきた。

    278 :

    なるほど・・・わかった。
    おれの知能指数は100以下だという事だな。

    279 :

    >>274
    おまえ、マジ精神病だろ?

    精神病の書き込みはやめてくれよ

    280 = 279 :

    このスレ、すっかり非科学スレになっな
    やれやれ

    281 :

    著名な科学者のもとには
    「俺は真理を発見した」っていう素人のアピール手紙が
    何通も届くそうだw

    282 = 281 :

    ひもが観測しないとわからないような複雑な構造だったら
    お手上げの可能性ってあるんだろうか。

    283 :

     この問題は人間の頭脳で解くには難しすぎるのではないか? 人間に無理なら機械に
    解かせれば良い。 人口知能に神経回路を真似たニューラルネットワークと言うものが
    有るらしいが、それが実現出来たら人間の能力を軽く突破するのではないか。

     人間の脳細胞は3次元の構成だが、コンピューターによる仮想マシンによるニューラル
    ネットワークなら4次元スタックも可能。 すると3次元が限界の脳細胞ネットワークに
    対して4次元ニューラルネットワークなら、思考能力の差がチンパンジーと人ぐらい違う
    のではないか、つまり3次元思考と4次元思考の差。

     基礎科学の科学探索は人口知能に任すべきだ。 お猿さんの人間が超頭脳の超スーパー
    コンピューターを開発出来る。 すると人間の頭脳の大学教授はお猿さん並み。

    284 :

    時空の範囲外に何があるんです?
    1.不確定確率世界
    2.多世界 or 平行宇宙
    3.無限確定世界

    285 = 242 :

    >>284
    弱測定で実際に見てみるしかないよ。
    その不可解な内容に、みなのけぞっている。

    目の前の波動関数の向こう側は、
    もう時空の範囲外。

    286 :

    内と外の境界はなんですか?

    287 = 242 :

    >>286
    波動関数。

    それに、ブラックホールの特異点も時空の範囲外といえる。
    量子もつれは光速度の制限を超えて伝わる。
    時空の方程式たる相対論は正しいから、
    それによって、至るところに時空の範囲外の領域があると分かる。

    100億光年離れているブラックホールの特異点同士も、それは時空の範囲外同士だから、
    空間がないため距離はない。

    288 :

    ブラックホール内部の量子と放射で漏れ出た量子は時空を越えて
    量子もつれシステムによって絡み合っている。しかし、片方の量子状態が変わった場合
    以前に絡み合っていた量子との絡み合いの程度は時空を超えて変化するのでブラックホールパラドックスは
    ないと思う。つまりブラックホールの内外で情報は行き来してるという驚くべき結論。ごめんね、俺みたいな
    2ちゃんねらーが従来理論を打ち壊しちゃってw

    289 :

    質量変換しないと双子の宇宙にいけないんだよね。

    290 :

    クズ人間は神の芸術

    291 :

    幻覚幻聴は統合失調症の典型的な症状だよ

    292 :

    宇宙の形はn(3?)次元トーラスだろう。 それを縮小していくと超弦理論の
    閉弦と同じ形になる。 しかも720度ねじれた紐状をしてる

    293 = 242 :

    超弦理論は、その根本の前提を
    弱測定によって疑われている。

    弱測定の提示する実在の謎を説明出来るのか?
    そもそも、実在の前提たるヒモやら膜やらの根拠がおかしい。

    実在は時空の範囲外にある。
    空間のない世界において、プランク長のヒモと言ってみたところで、
    空間がないんだよ? プランク長に意味ある?

    プランク長より小さなものはある。
    それはゼロだ。
    いまや我々は、時空の範囲外を直接垣間見る方法を持っている。

    それは、超弦の前提とまったく合致しない。

    294 = 242 :

    言葉を変えて言おう。

    もし、究極理論実在が時空の範囲内のものならば、
    それは絶対に相対論から逃れられない。
    プランク長であれなんであれ、
    それは相対論の手のひらの内なのだ。

    量子効果の非局所性が要求するのは、
    それが時空の範囲外の基盤を持つ現象であるという点なのだ。

    なぜなら、相対論は正しいのだから、
    そうでなければ、量子効果の非局所性はありえないからだ。

    究極の実在は、時空の範囲内の存在ではありえない!
    超弦は前提がそもそも間違っている。

    295 = 277 :

    >>293
    空間がないって断言している部分は、そこは4次元かも知れないし、
    その中にさらに5次元があるかもしれないし。
    理論通り、11次元を超えたところに無があるかもしれないじゃん。
    ↑あなたはこれを無といっているのかもしれないよ?

    296 = 242 :

    超弦は、空間にプランク長のヒモがある、それが実在と言っている。
    そこが相対論の手のひらのうちなのは明らかだ。

    時空にあれば、相対論により光速度は超えられない。
    時空の範囲外の事象だから、光速を超えられる。

    つまり、プランク長ではなく、時空においてそれより小さいゼロが必須要件なのだ。

    297 = 277 :

    >>296
    なるる。超弦理論は次元があっても時空の内の話ってことね。
    分けて考えたほうが良いのかもね。
    てことは、DブレーンやAdS/CFT対応などと関連する
    量子もつれ理論は、似非だと言いたいのでおk?

    298 :

    重力を誤魔化す方法でも見つかったのけ

    299 = 290 :

    重力から意図を読み取れ

    300 = 242 :

    大栗氏の理論は重要なヒント。
    ただ、大栗氏はそれを超弦から導いたようだ。
    けれど、そのヒントを聞いたとたん、
    弱測定の謎を解く手がかりか得られたと思った。
    あまりにも見事な視点であり、それだけでノーベル賞ものだ。

    量子もつれの非局所性は事実として確認されつつある。
    すでに確認ずみと考える人も多いだろう。

    時空において、相対論の正しさは疑いようもない。
    であれば、
    光速を超える現象である量子もつれは、
    時空の範囲外に基盤を持つ事象であろうと考えるのは必然だ。

    超弦は、空間のプランク長のヒモが実在という限り、
    そこは時空内であり、相対論から逃れられないということになる。

    それ以上はわからん。
    弱測定が見ているのは、時空の範囲外だ。


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