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    元スレ【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★3

    物理news覧 / PC版 /
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    51 = 48 :

    奇怪な遠隔作用の謎は、もう解けている。
    いま問題なのは、時間と因果律のこと。
    それは、超弦では解けはしない。

    52 = 40 :

    いやだから、時空の外って何かを説明してよ。

    53 :

    前スレから大暴走してる「時空の外」基地外は相変わらずだな

    54 = 5 :

    >>40
    時空という概念はホログラフィック理論で解消してしまう。
    なぜなら、三次元の現象は二次元面に投影された情報になってしまうから。
    「宇宙の果て」とか「宇宙の拡大」はあまり関係ない。

    でも「量子もつれという現象こそが重力現象の基礎となる時空を生成する」
    というところは、この記事では説明不足で解らない。

    55 = 53 :

    昔見かけた無質量エーテル君みたいに、こういう精神疾患の輩は謎のジャーゴンに拘るからすぐ分かる。

    56 = 48 :

    時空の外の現象である量子もつれは、
    時空を経由する必要はない。
    数十億光年の距離も単なる幻。

    波動関数の向こう側は、もう時空の及ばない世界である。
    そこに空間はない。
    距離の存在する余地はない。

    57 = 48 :

    時空の外はどこにでもある。
    目の前の波動関数の向こう側だ。
    君の半径30センチ以内に無数にある。

    そしてそれは、数十億光年先のブラックホールの特異点と同じ場所だ。

    58 = 48 :

    時空の外には時間もない。
    そして、これこそ弱測定も絡む大問題。

    59 = 48 :

    時空には、ある特定の場所、ある特定の時間が決まったものしか存在できない。
    そうでない場所が時空の外。
    間にあるのが、波動関数。

    波動関数の向こうに実在がある。
    どこでもない場所、いつでもない時間という存在は、時空にいることはできない。
    それは、波動関数の向こうにいる。

    60 = 5 :

    >>54つづき
    「量子もつれという現象こそが重力現象の基礎となる時空を生成する」は、
    記事では一枚の図でしか示されていない。

    お椀が幾つか重なった図が示されているが、これから想像するにはペアに
    なってるお椀が大局的なデータ(量子もつれ)を示し、それから局所的なデータ
    を導くことをやっているらしい。

    61 :

    このスレ内で思い付いた落書き理論はどうでもいいが、
    ある程度参考になる参照リンク情報とかは少しだけ期待してる
    >>1 だけだと概要から先のハードルが高過ぎる

    62 = 48 :

    超弦では解けやせん。
    弱測定は、真の実在は、超弦のヒモや膜などではありえない
    と示している。

    63 = 48 :

    話があべこべなのさ。

    相対論が光速度不変の原理を導き出したのではなく、
    光速度不変という事実が相対論を生み出した。

    今度も同じ。
    未発見の原理が量子効果の非局所性を導き出すのではなく、
    量子効果の非局性が、
    量子という実在が時空の外にいることを教える。

    64 = 5 :

    ヒトが体感する世界は、感覚器と脳の解釈に依存している。
    ヒトが体験している世界は、解釈された世界に過ぎない。

    新しい経験が、今までの世界像に合わなければ変更するしかないが、
    今は、古典物理学的世界像が日常生活に合う最も自然な解釈だろう。
    それは進化的に獲得されたものだから、一朝一夕では変えられない。

    ヒトの脳がOSレベルで進化しない限り、現代物理学に対する違和感は続く。

    65 :

    物質がとんでもなく巨大なオーラを纏っていることに気づくのはいつのことやら

    66 :

    池上にわかりやすく解説してもらうべき
    こういうのは華麗にスルーするんだろうが

    67 :

    ブラックホールの皮が真の実在
    という人は、ホーキング放射を否定するのですね?
    そうじゃなく、その皮が。。。
    と延々続く。。。。
    聖書の議論みたい。。。

    68 :

    なんかこの画像を思い出した

    /nox/remoteimages/d1/61/0f5f6c6b41c6981d624bb9300e82.gif

    69 :

    >>67
    結局、実在は時空の外にあるから、
    時空内の位置がブラックホールだろうがなんだろうが、関係ないのさ。時空内は影だから。
    自分の影が車にぶつかっても、
    自分は痛くも痒くもなんともないというか。

    70 :

    「3」まで来るとは思わなかった。

    それなら
    【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★3次元
    とかして欲しかった。

    さあ、何次元までいくかな?
    11次元までいったら、超弦理論は究極の理論

    71 :

    時空間ワープまだー

    72 :

    だから言ったろ
    9月にすべて揃う

    73 :

    これが超ひも理論と合体すれば宇宙の仕組みが解明される端緒となろう

    74 = 32 :

    ひもなのか弦なのかどっちだ

    75 = 73 :

    与野党で問題の憲法、海外派兵問題、これらも量子もつれの遠隔作用に起因することが考えられる

    76 :

    >>4
    それは量子のつれ

    78 = 5 :

    >>77
    >文系もちょっとは数式を理解する努力をしてみるべきでは?

    おっ、大口叩きましたね。
    では、ちょっと>>1を数式でも交えて解説して貰えませんか?

    79 = 77 :

    処世訓としては有用な論語によると、
    "これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らざると為せ。是(これ)知るなり。"
    なだけの話だろうがね
    私には理解不能ですって言っとけば、似非学者なのがバレずに済んだだろうになあ
    空想ならSF作家してますって言っとけばいいだろうに

    80 :

    さっき思いついたんだけど、
    量子もつれになってる粒子のペアを片割れをブラックホールに放り込んだらどうなる?
    ブラックホールの中と外で情報通信できるようになるんじゃないか

    81 = 5 :

    >>80
    量子もつれは情報通信には使えない。
    情報伝達速度は光速で制限されてることに変わりはないし。

    82 :

    >>80

    もしかして今月号の日経サイエンス読んだ?

    83 :

    >>81
    そんなもの、迷信にすきん。
    1ビットの情報を光速の制限を受けずに伝えられる。
    鍵を送るのに光速の制限を受けるとかの解説は、底なしの馬鹿だ。

    84 = 61 :

    科学的思考が身に付いていれば、コップの水にありがとうと言えば味が変わるのは当然のことだ
    そういった議論をしようじゃないか

    85 = 83 :

    量子もつれは、空間のない世界で起きるの事象だ。時空の外。
    そこに距離は存在していない。空間がないから。
    相対論は適用しようもない。

    86 = 5 :

    >>83
    光速は置いといて、量子もつれで情報伝達はできない。実証済み。

    87 :

    >>80
    ここが面白い。参考になるかも、 皆で考えてみよう
    ブラックホールの防火壁
    http://planck.exblog.jp/19026474/

    「量子は一夫一妻制」

    90 :

    これは大嘘すぎる。
    仮説だけで科学的に証明されてないので意味がない。
    こんなのを成果として報告するなんて東大もレベルが落ちたなーーー。

    91 = 83 :

    お前は阿呆だ。
    量子テレポーテーションによる情報通信ネットワークができることはすでに証明されている。
    できないと喚かれてるのは、
    光速は超えられない、の方。
    これも、鍵をおくるのは光速だからとか、笑える。

    92 = 83 :

    91 は >>86 へのレスな。
    量子テレポーテーションの情報ネットワーク構築は証明されている。

    93 = 5 :

    >>91
    混乱しないで。

    量子もつれは光速を超えたペア現象。
    情報伝達は光速を超えられない。

    これ、ガチ。

    94 = 53 :

    >>91
    未だに量子もつれで通信できるとか思っちゃってる知恵遅れがおるんか。ネタだろ?

    95 :

    >>89
    ちょっと味付けが濃いなちょっとなんだけどな
    オマイラも酷いと思うぞ。

    96 = 5 :

    >>88
    意識の問題を量子力学に求めるのは「自由意志」に絡めての場合が多い。
    ガチの決定論だと自由意志の入る余地はないが、量子力学の確率的性質を引き合いに出して
    自由意志を説明するって感じ。
    あるいは「脳は計算機械に過ぎない」という科学者の多数派に反論する場合にも、量子力学の
    確率的性質を引き合いに出す。ペンローズはこれ。

    全然、的外れだと思う。

    98 :

    いいから、相対論は時空外の現象である量子もつれには無効なんだって。
    量子状態は瞬時に送れる。
    この量子テレポーテーションのネットワーク構築はすでに証明されている。
    鍵をおくるのは光速に制限されるはずだとか、
    わけのわからんイチャモンがしがみついてるが、量子状態が瞬時に送れるのは証明されている。

    99 = 87 :

    量子もつれって、例えば量子のペアを発生させて飛ばし、片方の量子の状態を変化させると
    距離に関係なくもう片方の量子がそれに反応して量子状態を変化させるという解釈でいいのかな?
    そこで

    **量子は発生するとき時は必ずペアで発生する**

    という仮説を立ててみた。
    とすると、発生過程なしで適当に観測した量子も、発生時は必ずペアで発生したのだが
    時間が経過し片割れが何処に有るか不明な状態になっている。しかし、相関関係は保ち続けると
    いうことではないか。例えば、宇宙から地球に飛んできたある一つの光子の片割れは130億光年の向こうに
    離れて存在してるのかもしれない。それぞれの光子がそれぞれの場所で確定した状態で存在しないのは、常に片方の影響を
    受けているからではないか。 じつはそれが、アインシュタインの言った'隠れた変数'の正体だったのかもしれない。

    一度否定された '隠れた変数' の復活です。それが否定されてきたのは、今までの物理学の想定してた'変数'の概念を
    超えていたからでしょう。



    HAHAHA

    100 :

    送信側で超電磁スピンの方向をカチカチ切り替えれば送れるよ。


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