元スレ【物理】レーザー核融合で初実証 投入量超すエネルギー放出 ネイチャーに発表/ローレンスリバモア国立研究所

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551 = 550 :
ただ、この水素二つを接合させてヘリウムにする為には
数千万度、1億度という高温が必要です
そのような高温を生み出せるのは核分裂による原爆しかないので
水爆には必ず原爆が必要です
これは違うなー
原爆中心部は1億度もない。密度もない
40万度で200km/s? どのみちその遠くにあるものはそれ以下にしかならない。
密度は起爆直後が最高圧だし、加速は火薬使うだけなので8km/sしかない
32レンズだと最高で256km/s? 爆速は最高機密なんだろうが=圧縮速度で核兵器の性能がすべて決まるから。
レーザーで320km/sくらいだし、200km/sもないかと。
現在の最高速度は1弾体で1000km/s これを192レンズだと秒速19万2000km/sかな?
それは夢の技術だが、そんなに稼げないと思う
500km/sとかでもすさまじいが。
つまり水爆は要するに劣化ウラン爆弾であり、劣化ウランにX線照射実験するのが近道。
核兵器は圧縮速度が秒速何キロかでものすごい単純にきまる兵器=これはプライマリー・セカンダリーすべてで言える。
552 :
何このチラシの裏
554 = 550 :
原爆炉心はすごくもなんでもない
こんな低温度・低圧力では核融合ができない=核兵器の中心部なら密度条件はややあるが
そこはプルトニウムを置く場所なのでリチウム置けないからムリ。
水爆の重水素化リチウムが高温度・高密度をどうやって得ているかというと
これも凄く単純な原理=小学校で習う分野
おしくらまんじゅうをすると温度と圧力があがる=運動エネルギーを使ってる。
原爆の温度も密度もろくでもないが、運動エネルギーだけは十分ある。
というか、まあX線と中性子だが、単純化すれば運動エネルギー体。
ものを押すには十分な力があるので、これで箱を押しているだけ。
それで断熱圧縮による温度上昇は1000倍圧縮でも4500度もいかないな・・
これどうなってるんだろ。
球体を等方圧縮した場合の温度上昇は局所的らしい?
球を圧縮した場合に20マイクロ限定で中央部にホットスポットができるらしい。
200gは固体のDTice(1g/cc)がレーザー圧で1000倍圧縮されるだけ
センベイみたいなもんかな。
2層構造になってて、それぞれ効果が違う。
球は球でもそれぞれ現象がことなってややこしいな。
中心点火では温度が1億度を超えるのは最初は中心だけ。
要するに気体をプッシャーとして見れば、中心部=どこにも押せなくなった場合に温度上昇するのかな?
断熱圧縮による温度上昇だと書いてあったが、中心部の20マイクロだけなんで温度が上がるのかが分からない。
555 = 550 :
>>553
ハイブリッド炉はレーザー核融合点火が難しかった80年代の方が活発な研究がされてた。
もんじゅとか核燃料サイクルがどうので、そういう研究を政府がさせなくなっただけ
虫歯にならない薬を開発しようとしたら、歯医者どもに反対されたのと同じ。
最近は核ゴミ問題から開発が再活発になってきた、どこの国も解決してないし、アメリカでもユッカマウンテンが反対されたし。
どのみち最初は100万キロワットを純粋核融合炉で作るのは難しそうなので
最初の方はハイブリッド炉にならざるを得ないが・・ 当たり前の話
556 :
球対称圧縮物理工学って・・
核兵器と考えればいいのかな?
うーん分からん
中心点火で調べると高速点火しか出てこないし
従来方式→新方式だので、応用の発展例の特殊例ばっかり説明するからNIFのやってることがわからない。
日本語資料はマジで使えない。説明する気ないんだろうなw
DTiceは圧縮されるが、温度は全然上がらない
計算しても1000万度も全然ない。
ピーク密度は1400g/ccか・・ すごいな。 1ccで1.4kgもあるw
中性子星ほどじゃないが、150g/cc太陽核より遥かに上だな
白色矮星は10000g/cc以上なので、それほどはないと。
もっと小さいペレットなら、1万g/ccいけるかもしれない。
地球上ではイリジウムでも22g/ccだしな。
地球核の中心点の密度は12g/ccしかない 金すらないのか・・
「(部分的には)白色矮星の密度をアメリカのレーザー核融合設備は出している」
557 :
核融合実験炉の実現に黄信号 日本参加のエネ計画、設計変更で
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1500H_Y4A310C1FF1000/
日本、欧州連合(EU)、米国、ロシアなど7つの国・地域が2020年の運転開始をめざす
「国際熱核融合実験炉(ITER)」(仏カダラッシュ)の建設が大幅に遅れることが確実になった。
機器や建屋の設計変更が続いたためだ。既に計画は2年遅れ、
実現を危ぶむ声も出ている。2兆円近くを投じて化石燃料を代替する「夢のエネルギー」の計画に黄信号がともり始めた。
遅れの原因は複雑な製造方法にある。ITERは各国が機器を分担して製造し、フランスで全体を組み上げる。「寄せ集めの機器を本部が管理しきれなくなった」(関係者)。
予算の制約や技術的問題から設計変更も相次いだ。
クソ磁場ワロスw
クソ磁場連合がこれで一巻の終わりw
DT実験2035年が2050年になりそうw
ロシアが抜けるのは確実だし、ロシアはレーザー核融合なら単独でできると踏んでいるので
ITERなどどうでもいい。
どうやらクソ磁場が終わりを迎えそうですw
原理実証と工学実証ができてない磁場核融合はお先真っ暗w
559 = 557 :
日本経済新聞)
2014/3/19
核融合実験炉の実現に黄信号 日本参加のエネ計画、設計変更で
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1500H_Y4A310C1FF1000/
レーザー核融合点火~商用炉クラスの実験設備はどんどん作られるが
磁場は世界唯一の点火施設(点火できるとやみくもに主張している設備)
のITERが建設費2兆円超え+ロシア離脱でますます遅れるのが決定w
磁場核融合実験炉の実現に黄信号
磁場核融合実験炉の実現に黄信号
磁場核融合実験炉の実現に黄信号
磁場核融合実験炉の実現に黄信号
やった!! ザコ磁場がますますみじめに敗北を重ねていますー
土台だけいいんだよ磁場はもう。土台だけ眺めてろ。
土台が先進的なの?
土台で原理実証を終えたの?
土台が工学実証完了なの?
土台が2050年まで土台のままなのが磁場核融合。点火もできず、建設もできず
そういうものに磁場はなっている
565 = 563 :
豊田中研がレーザーレーダー試作、80m遠方も認識
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140318/340729/
豊田中央研究所は、近赤外線レーザーレーダーを使って、
走行中の自動車に搭載して周囲の歩行者や自動車、
構造物などを3次元的に認識するシステムを開発した。
2014年3月17日から開催中の「第61回応用物理学会春季学術講演会」で、
試作システムを使った実験結果を明らかにした(講演番号17p-E9-5)。
人間に見立てた板状の目標物を80mの距離から検知できることを確認した。
↑
↓
2013年10月16日
パナソニックが高精度ミリ波レーダーで交通安全支援、40m内の人と車を0.1秒検知。3年後実用化へ
http://japanese.engadget.com/2013/10/15/40m-0-1-3/
レーザーは80メートルで人間探知
ミリ波は79Ghz使っても40メートルw
カメラシステムも光学装置とすれば、クラッシュセーフティーはレーザーが優勢。
567 :
レーザーを褒めれれば何でもいいのかしかも負けてるし
568 :
なーーーーーんも知らんのだなw
車載レーダー?の今の技術課題は
「対人検知」ですが。
ミリ波レーダーは遠距離には強いが=戦闘機は600キロ先まで分かる
「小さいもの」が苦手
「動かないもの」も苦手
「形状把握」も苦手
=人間の検知が苦手
レーザーレーダーは「対人80メートル」で
ミリ波は2013/10の新技術で高周波79Ghzチートしても40メートルですね
といってるのに、対人検知がない部分で何メートルとか言われてもw
マッハの戦闘機じゃないんだから近距離の高精度状況把握こそが今後重要だろw
そこでレーダーは負けてるねーっていう突っ込みなのに・・・
(車載検知システムの最近の開発課題をまったく理解しておらず)
「反論が実にマヌケ」
569 = 568 :
・マイクロ波を利権で押すわりにマイクロ波の物理的な問題点も知らず
・磁場核融合をごり押しするわりに磁場核融合の技術課題・問題になってる点も知らず
てめえの分野すら知らない、こっちは両方時間かけて調べてるのに
なーーんも知らず、ただ偉そうにほざいてる
そういう裸の王様にクソ磁場とクソマイクロ波バカはなってるニダ
570 = 568 :
トヨタ・デンソーはレーザーに出資してる
レーザー核融合ドライバー=高電力高出力変換+小型化
は車載レーザー分野においても絶大な効果がある。
レーザー核融合高繰り返しモンキーシューティング技術は
ドライブセーフティーにもなる。
トヨタが金を出すのは何か技術的なトラブルをレーザーで解決したいから。
そこでデンソーのレーザープラグとレーザーレーダーがトヨタが欲しがってる技術
→マイクロ波では今後ムリだと思っている部分
マイクロ波の基本性質とレーザーの違いが分かってれば簡単に分かることなんだがw
何にも知らんのに適当なことを言える技術はすごいよね?
ウソデタラメを躊躇なくできる半島人の血?
もう少し調べてから言ったら?
そもそものアホがろくに調べもしないんだからな。
572 :
>>177
常温核融合と同じだよ
573 :
レーザー君がいい感じに発狂しかけてますね
574 = 567 :
ネタ切れでレーダー君に変身中
575 :
まぁ、個人的には興味ある分野なのでこういう流れでもいいのではないかと思った
576 = 568 :
関係なくはないな
「波長がより短いレーザーの方が応用が利く」
はどの分野でも共通
全分野で、マイクロ波は波長が長すぎるという一点で
もう劣化品になってる。
レーザーレーダー見てもほとんど車載セーフティー検知の全市場を制覇しつつある。
一覧
http://thepage.jp/detail/20140224-00000005-wordleaf?page=2
スズキはもうレーザー導入してる
ミリ波レーダーだけってのは前時代的
マイクロバカ三菱がレーザー入れてないのがw
> ミリ波レーダーは、夜間、降雨、降雪、濃霧といった外的環境に影響されにくいものの、
> 自動車よりも小さい、歩行者や自転車などを高精度に検知することはできない。
まったくその通り、
ここを遠距離対応レーザーが通したら「光学装置だけ」になるw
車載装置は文科省の役人の利権や談合や賄賂は通用しない
「性能と価格がすべて」
だからマイクロバカとレーザーがガチ勝負する分野。かつ非常にでかくなると予想される。
レーザーは全分野を制覇するし、いまさらマイクロ波やっても勝ち目ないよw
なぜなら「マイクロ波は波長が長いから」。レーザーが強化すればレーザーに勝てません。
狭帯域化すればいいが、「電磁波は使える帯域が法律で細かく制限される」
ミリ波でも劣勢だし、次はサブミリ波だがこんなのレーザーと同じ。アホみたい。
マイクロ波が無理して対抗すると波長がレーザーになるw 波長がレーザーならそれはレーザーですよ。
よって「次世代はレーザーしか残らない」法則。マイクロ波がレーザーに効率でやぶれ消え去るのは宇宙の法則といえる
579 :
スレがまだあと420レス分あるからリアル発狂も夢じゃないな、レーザーヲタくん。
586 :
最後はレーザーだからレーザー技術
どうせもうすぐ光源はレーザー発振になる。
加速器なんていらん
実際にNIFはレーザーだけでX線を発振・集光している。
筑波はいらない
筑波も対校するにはレーザーにしなきゃいけなくなったから
レーザー以外は劣化技術
核融合もレーザー以外ありえない
よって筑波方式は全滅確定
587 = 586 :
光学技術を使わないとスポット化できないからな。
コヒーレント化もしないと強度があがらない
つまり加速器はオワコンで、科学領域は今後大強度レーザーになるだけ。
LHCの発展版の加速器もあるが、高すぎてどこも導入できない
よって今後発展の可能性のあるのは行くところまでいった加速器ではなく
コンパクトなレーザーのみ。
大強度X線をスポット集光してX線写真を撮るのに電子加速銃は必ずしも必須ではない。
赤外線レーザー光源からX線レーザーを取り出す技術も高次高調波発生でできている。
今後はその高調波への変換効率を高める手法を開発するだけ=大強度レーザーがあれば加速器はいらん。
588 = 586 :
ニコン
光の駆使 > 最速のストロボ写真を撮る ~フェムト秒からアト秒へ~
http://www.nikon.co.jp/channel/light/chap04/sec04/
現在は可視光でフェムト秒(1000兆分の1秒)の閃光を扱うことが可能になりつつある。
フェムト秒の閃光を扱えると、物質の化学反応をミルククラウンの写真のように、
コマ送りで見ることができるようになるかもしれない。緑川たちの挑戦はさらに続き、
アト秒パルス(100京分の1秒の光)を目指して開発が進められた。
フェムトパルス→アトパルスにより原子運動まで測定可能。
この技術はレーザー技術。電磁石は必要ない。
今後の課題
・短時間パルスの発生
・真空崩壊の観測をどこ国が最初に行うか
>物質・反物質が何もない空間から生まれる「真空崩壊」
10^24~10^25程度が今の技術
10^27で真空崩壊が期待される
この領域に最初に到達する国がどこかの競争
欧州で強力な新種のレーザーが誕生
http://www.jst.go.jp/crds/dw/contents/131218/13121802EU.html
チェコ共和国およびルーマニアでは、建屋の建設と主要機器の調達が順調に進行しており、
建設工事への総投資額はおよそ8億5,000万ユーロに達すると見込まれている。
このルーマニアの施設は、2×10ペタワット(1ペタワット=1,000兆ワット)という圧倒的な出力を誇るもので、
サッカー・スタジアム2個分の敷地に建設される。このELIインフラと関連施設全体は、2017年に利用が開始される予定である。
・ハンガリーはアト秒レーザー研究
・ルーマニアは200PWで予定されるELI本体のテストベッドで10PWレーザー
欧州は統合的な実験を行う予定なので、対校するのは日本も計画的に
レーザー陣営を構築する必要がある。
次世代はレーザーなのだから、時代遅れの加速器利権バカの筑波に金を払ってる余裕などまったくない。
589 :
それぞれ利点があるから全部やればいい(というかどこも全部やってる)
リング状の放射光施設はビームライン数を多く取れるから、多数のユーザーが同時利用可能な点が嬉しい
ビームラインが多ければ産業利用もやりやすいしね
590 :
あぶはちとらず
591 :
久しぶりに科学ニュース板覗いてみたら、レーザー君まだいたんだw
592 :
レーザーって日当たり数発しか打てなくて光源の寿命が短いんでしょ
593 = 586 :
>>589
もはや加速器に利点はない。
終わった方式
赤外線レーザー→ガス励起高次変換→X線レーザーにできるわけで
劣化した角度ラジアンが悪い加速器の入り込む余地などない
「レーザーは角度集束がよい、レーザー以外は発散して収束性が悪い」
レーザー以外が劣化方式なのはすべてこのため。
ありとあらゆる分野でレーザーです。
電子レンジに勝てばゴールだな。
(それには赤外線レーザーの高効率化・小型化・大出力化・低コスト化が鍵)
またその頃にはレーザー核融合がすさまじく成功してるだろう。
594 = 586 :
21世紀中に都市ガスの代わりに都市レーザープラグコンセントができる。
ファイバーレーザーは効率がよいのでKW単位で契約する
10GW単位でレーザー発振し
余ったレーザーは夜間にロケット打ち上げにでも使う。
核融合にも使う。電子レンジにも使う。
宇宙太陽光レーザー発電で宇宙→地球にもレーザー伝達し
宇宙に輸送する場合はレーザーを使う。惑星間航行にもレーザーを使う
月くらいなら余裕。
太陽に近い金星なら宇宙太陽光の効率も拡大するから余裕だな。
宇宙太陽光の10GWレーザーで中継加速ブーストさせれば月やら金星・火星への大量輸送も可能。
地球→静止軌道へは地上の100GWレーザーで打ち上げて
静止軌道→火星・金星・月へは宇宙太陽光衛星の100GWレーザーで加速させて送り込む
つまりレーザー出力が拡大すれば人類は太陽系を支配できるわけだな
「加速器やら超伝導じゃ無理」
「超伝導の2万トンの磁場容器を宇宙に打ち上げてどうすんの?」そもそも化学反応推進じゃ打ち上げられないw
595 = 586 :
(防衛大学校 航空宇宙工学科)
宇宙探査機のためのレーザー基地衛星
http://www.satcon.jp/history/prize20/pdf/20_13.pdf
宇宙探査機に搭載されたレーザー推進用
のレーザーを,本衛星より補給することで,高効率な宇宙探査系を実現する.本衛星は
そのための軌道上のレーザー基地として活用する.
4-3 本提案に使うシステムについて
L-SSPS と異なり,本衛星では出力のレーザーを直接レーザー推進を使う探査機に
向け照射する.宇宙空間での照射であるため,大気による吸収や天気の影響を受けず,
効率のよいエネルギー送信が可能となる.
ステップ1:1機目のレーザー基地衛星を高度400kmで,
2 機目を 1800kmの低軌道に設置する.
衛星は軌道上にて,太陽光を集めレーザー発振を行う.
ステップ2:ロケットにて,宇宙探査機をレーザー基地衛星と同じ低軌道に打ち上げる.
ステップ3:1機目のレーザー基地衛星が宇宙探査機に
レーザービームを照射し,レーザー推進により宇宙探査機の推力を得る.
次に,1機目の衛星と宇宙探査機の距離が 1500kmになったら,
2 機目に切り替え,レーザービームを照射する。
まとめ
検討の結果,100mx65m 程度の一次集光鏡と
6400kW クラスのレーザー発振システムを持つ本衛星群により,
500kg程度の質量を持つ宇宙探査機を 30 分程度で必要な速度
(第2宇宙速度)まで加速することができる.
-----------------------------------------
こんなことはクソ加速器とクソ磁場じゃ永久に無理
596 = 586 :
6MWレーザーで500kg
6GWレーザーで500t
100GWレーザーで8300t
1回8300トンのコンテナを第二宇宙速度にできる
第二出せれば惑星移動できる
第三で太陽系を出れる。
惑星間移民も楽勝だな。マクロスと同じレベル
人類の発展はレーザー出力が増大によって全てもたらされる。
10MWレーザーで核融合は簡単。
10GWレーザーで惑星移民も全部可能
クソ磁場とクソ加速器とクソ筑波に金をやる必要は1つもない。
レーザーでいいです。
597 :
核融合炉なら、ずっと前から地球の周りを回っておるぞ。
それから出る熱や光からエネルギーを得れば、それで
核融合エネルギー源であることは間違いない。
実験室で核融合をさせても、結局熱や光が出るだけで
同じことじゃないのかね?
598 :
まあ、いずれにしても、実用化される頃に生きてるやつはこのスレにはいまい。
599 :
半導体の垂直発信LDを使えば、簡単にGW単位の装置を作れる。
体積ではなく面積で出力を稼ぐ事に成る、PS単位の極短パルスが必要。
数年で作れるだろう、何処まで発光効率を上げられるかが勝負。
600 :
このスレみるとレーザー核融合に予算が下りない理由がよくわかるね
いきなりアニメの話するアホやとんでも空想科学を読んでそうなヲタクが
好きそうな実現不可能な技術が詰まってるわけだ。
実用化目途が立っている磁場式と違って夢見がちなレーザー核融合好きが
多いんだろうね。研究者レベルでも。
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