私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【物理】ニュートリノの速度は光の速度より速い、との実験結果が発表に 確認されれば相対性理論と矛盾することに★3
物理news スレッド一覧へ / 物理news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
よくわからんが、光の速度が基本だったのがニュートリノの速度が帰順になるだけじゃねーの?
で、真・相対性理論ってなるの
で、真・相対性理論ってなるの
>>51
光栄からパワーアップキットが発売されます
光栄からパワーアップキットが発売されます
光速に何故限界があるのか、高卒のおじさんにも分かるように誰かおしえてちょ
現実と理論が食い違ったときは単に理論が間違いだったってだけで矛盾とはいわないんジャマイカ
まず、ニュートリノが超光速で移動してるのなら、
発射より前にイタリアに着かなきゃおかしくないか?
発射より前にイタリアに着かなきゃおかしくないか?
例えて言うなら宇宙の真理という物はグニャグニャと不規則な形をしていて
それに対し、人間の使える数学は正方形の升目のような物なんだろう
理論が精緻になる事で升目は細かくなり、より真理の形に近づいて行くが
境界線を拡大していけば必ず取りこぼしが見えてくる
升目しか使えないのは人間の限界
それに対し、人間の使える数学は正方形の升目のような物なんだろう
理論が精緻になる事で升目は細かくなり、より真理の形に近づいて行くが
境界線を拡大していけば必ず取りこぼしが見えてくる
升目しか使えないのは人間の限界
100億光年離れた場所に「今」いる人が
ニュートリノの速さで地球にやってきたら
たとえば90億年で来たとして
90億年後の地球人にあと10億年したらあそこの空が光るよっていうだけじゃないの?
もうすでに90億年前に起こった事を知ってるからって得意げに
ニュートリノが普通に観測できたら
単位は「光年」じゃなく「ニュートリノ年」で表されて天体観測が行われる
ニュートリノの速さで地球にやってきたら
たとえば90億年で来たとして
90億年後の地球人にあと10億年したらあそこの空が光るよっていうだけじゃないの?
もうすでに90億年前に起こった事を知ってるからって得意げに
ニュートリノが普通に観測できたら
単位は「光年」じゃなく「ニュートリノ年」で表されて天体観測が行われる
>>61みたいな人は相対性理論を全く無視してるの?
光より一寸だけ速いのが見つかっただけでしょ
ワープとかタイムマシンとか、どうしてソコまで話が跳ぶのかわかんない。
だが、大事件が起こった後に当時に発せられた光に追いついて、事件の詳細を観察できるかもしれないのは面白いかも
ワープとかタイムマシンとか、どうしてソコまで話が跳ぶのかわかんない。
だが、大事件が起こった後に当時に発せられた光に追いついて、事件の詳細を観察できるかもしれないのは面白いかも
加速器に接続されたニュートリノ発生装置が偶然ワープ装置かタイムマシンを構成してたんなら面白いんだが
>>54
光の移動を表すマクスウェル方程式というものにおいて、
光の空間での移動速度を秒速約30万km(=c)と求めることができます
しかし、この光の速度とは、いったい何を基準にしての速度なのでしょうか?
例えば、制限速度が時速40kmとは、道路を基準にしての速度であって、隣に並んで走る車が基準ではありません
並んで走っている車が時速35kmで、その車を基準としたら、こちらの車は時速5kmになってしまいますから
ということで、科学者は、光の速度を細かく測定する実験をしました
地球は自転していますし、太陽の周りを公転もしており、また太陽もまた銀河系をかなりの速度で回っています
例えば、地球が自転する方向(東)に進む光と、自転の影響をあまり受けない光(南北)とは、その分、速度が違ってくるはずです
ところが、調べてみるとなんと、どちらの光も同じ速さでした(実際は自転運動によって位相が変化してあーたらこーたらありますが略)
そこで(この実験を知らなかったと本人は言ってますが)アインシュタインが登場し、
・真空中の光の速度cは不変である(速度vで運動する物体から発せられた光の速度は、c+vでなく、cのまま)
・どんな等速運動をしている物体も、同じ物理法則が成り立つ(「基準」というものは存在しない)
という二大原理による理論、特殊相対性理論を発表しました
その理論からは、
・質量のある物体は光速度cに達することができない(cに達しようとすると質量が増加し、加速度も減少する(※1))
・光の質量は0であり、速度cでしか移動できない(遅くなったり速くなったりすることはできない(※2))
・エネルギーと質量は等価である(E=Mc^2。原爆や原発のエネルギー源)
などが導かれ、その後の観測事実や実験と一致し、あるいは矛盾したことはありません
地球からほとんど光の速度で遠ざかっている星からの光も、測定してみたら、やっぱり地球上の光の速度と同じでした
というわけで、光の速度はどうやら不変で、特殊相対性理論は今のところ正しいらしいのです
ここで注意しておきたいのは、質量のある物体は光の速度に達することはできないという原理は、
質量のある物体が光の速度より速く移動することを禁止はしていません
一度も光の速度に達しないならば、つまり最初から光の速度より速い物体ならば、特殊相対論に矛盾しません
もちろん、光の速度に達することができないということは、その物体は光の速度以下に減速はできないということになります
また、そうした物体は、※1とは逆で、光速cに達しようとすると質量が減少し、加速度が上昇することになります
この物体は「タキオン」と呼ばれ、物理学者が血眼で捜している物の1つですが、未だに発見されていません
ということで、質量を持っているニュートリノがタキオンであるなら、この実験は特殊相対論とは矛盾しません
しかし、ニュートリノが場合によって光の速度よりも遅くなったり速くなったりするなら、特殊相対論と完全に矛盾します
※2 光をはじめ、波の速度はどこを通過するかによって決まります
音波は水の中では空気中より速くなりますが、光は水の中では真空中より遅くなります
もちろん、水の中でも、光はやはり決まった速度でしか移動できず、それ以上遅くなったり速くなったりすることはできません
なので、真空中以外でなら、質量を持った物体が光を追い抜くことは可能ですし、実際に追い抜いています
現在、特殊な電子雲の中を通過させることで、自転車よりも遅い光というのも実現しています
光の移動を表すマクスウェル方程式というものにおいて、
光の空間での移動速度を秒速約30万km(=c)と求めることができます
しかし、この光の速度とは、いったい何を基準にしての速度なのでしょうか?
例えば、制限速度が時速40kmとは、道路を基準にしての速度であって、隣に並んで走る車が基準ではありません
並んで走っている車が時速35kmで、その車を基準としたら、こちらの車は時速5kmになってしまいますから
ということで、科学者は、光の速度を細かく測定する実験をしました
地球は自転していますし、太陽の周りを公転もしており、また太陽もまた銀河系をかなりの速度で回っています
例えば、地球が自転する方向(東)に進む光と、自転の影響をあまり受けない光(南北)とは、その分、速度が違ってくるはずです
ところが、調べてみるとなんと、どちらの光も同じ速さでした(実際は自転運動によって位相が変化してあーたらこーたらありますが略)
そこで(この実験を知らなかったと本人は言ってますが)アインシュタインが登場し、
・真空中の光の速度cは不変である(速度vで運動する物体から発せられた光の速度は、c+vでなく、cのまま)
・どんな等速運動をしている物体も、同じ物理法則が成り立つ(「基準」というものは存在しない)
という二大原理による理論、特殊相対性理論を発表しました
その理論からは、
・質量のある物体は光速度cに達することができない(cに達しようとすると質量が増加し、加速度も減少する(※1))
・光の質量は0であり、速度cでしか移動できない(遅くなったり速くなったりすることはできない(※2))
・エネルギーと質量は等価である(E=Mc^2。原爆や原発のエネルギー源)
などが導かれ、その後の観測事実や実験と一致し、あるいは矛盾したことはありません
地球からほとんど光の速度で遠ざかっている星からの光も、測定してみたら、やっぱり地球上の光の速度と同じでした
というわけで、光の速度はどうやら不変で、特殊相対性理論は今のところ正しいらしいのです
ここで注意しておきたいのは、質量のある物体は光の速度に達することはできないという原理は、
質量のある物体が光の速度より速く移動することを禁止はしていません
一度も光の速度に達しないならば、つまり最初から光の速度より速い物体ならば、特殊相対論に矛盾しません
もちろん、光の速度に達することができないということは、その物体は光の速度以下に減速はできないということになります
また、そうした物体は、※1とは逆で、光速cに達しようとすると質量が減少し、加速度が上昇することになります
この物体は「タキオン」と呼ばれ、物理学者が血眼で捜している物の1つですが、未だに発見されていません
ということで、質量を持っているニュートリノがタキオンであるなら、この実験は特殊相対論とは矛盾しません
しかし、ニュートリノが場合によって光の速度よりも遅くなったり速くなったりするなら、特殊相対論と完全に矛盾します
※2 光をはじめ、波の速度はどこを通過するかによって決まります
音波は水の中では空気中より速くなりますが、光は水の中では真空中より遅くなります
もちろん、水の中でも、光はやはり決まった速度でしか移動できず、それ以上遅くなったり速くなったりすることはできません
なので、真空中以外でなら、質量を持った物体が光を追い抜くことは可能ですし、実際に追い抜いています
現在、特殊な電子雲の中を通過させることで、自転車よりも遅い光というのも実現しています
昔よく読んだSFで、推進機関の説明を偶然発見されたワープ航法によりとかよくあった
当時は、その説明で納得して読み進んでいた。 懐かしいなぁ~
当時は、その説明で納得して読み進んでいた。 懐かしいなぁ~
>>63
マイナス質量の粒子でできたタキオン人間なら可能
ただし地球にやって来ても、光より速い速度で通り過ぎてしまい、
どうにかしてメッセージは伝えてくれるかもしれないが、立ち寄ってくれることは決してない。残念
マイナス質量の粒子でできたタキオン人間なら可能
ただし地球にやって来ても、光より速い速度で通り過ぎてしまい、
どうにかしてメッセージは伝えてくれるかもしれないが、立ち寄ってくれることは決してない。残念
>>54
上レスで説明がされているが、そういうものだと思ったほうがいいかもね。
まず、質量とエネルギー(光とか)は同じものである。光の速度は限界というより、質量がゼロやゼロに近い場合に縛られる
運動の状態と考えるべきかな。質量がある物質はピタリと静止することが理論的には可能だ(重力等でそうはならない)
光は真空中では常に光速度でありつづけ、光が物質化(陽子と反陽子への逆対消滅反応)することで光速度未満になり
物質的に低速度への状態に以降する。元は同じなのだが、性質変異で空間での挙動が変わる。
これらは全て観測の結果であり、ニュートン力学から相対性理論で補完されたが、統一的理論は完成していない。
近年では量子(光子や電子やニュートリノ等)を調べることで、より明確な理論が発見されるだろうと期待されている。
上レスで説明がされているが、そういうものだと思ったほうがいいかもね。
まず、質量とエネルギー(光とか)は同じものである。光の速度は限界というより、質量がゼロやゼロに近い場合に縛られる
運動の状態と考えるべきかな。質量がある物質はピタリと静止することが理論的には可能だ(重力等でそうはならない)
光は真空中では常に光速度でありつづけ、光が物質化(陽子と反陽子への逆対消滅反応)することで光速度未満になり
物質的に低速度への状態に以降する。元は同じなのだが、性質変異で空間での挙動が変わる。
これらは全て観測の結果であり、ニュートン力学から相対性理論で補完されたが、統一的理論は完成していない。
近年では量子(光子や電子やニュートリノ等)を調べることで、より明確な理論が発見されるだろうと期待されている。
どうせ光より早いのなら1割とか10倍とか、圧倒的な差で進んでくれたほうが
分かりやすいのに、偶然にも誤差範囲かどうか怪しい差とはどうも解せないです。
分かりやすいのに、偶然にも誤差範囲かどうか怪しい差とはどうも解せないです。
ニュートリノが光速を超えた速度を出しているのなら、
ニュートリノは過去に向かって飛んでいるってことで、
実験開始時刻前にニュートリノを検出していないとおかしいじゃないのか?
光速って光を構造として持たない物質以外は無視出来るって事でいいんじゃないか?
ニュートリノは過去に向かって飛んでいるってことで、
実験開始時刻前にニュートリノを検出していないとおかしいじゃないのか?
光速って光を構造として持たない物質以外は無視出来るって事でいいんじゃないか?
>一度も光の速度に達しないならば、つまり最初から光の速度より速い物体ならば、特殊相対論に矛盾しません
ニュートリノはほぼ光と同じ速度だったんでしょ今までの実験では
質量があるのに光と同じ速度だということで特殊相対性理論は前提が崩れたんじゃないの?
ニュートリノはほぼ光と同じ速度だったんでしょ今までの実験では
質量があるのに光と同じ速度だということで特殊相対性理論は前提が崩れたんじゃないの?
>>67アインシュタイン登場までを修正
光の移動を表すマクスウェル方程式というものにおいて、
光の空間での移動速度を秒速約30万km(=c)と求めることができます
しかし、この光の速度とは、いったい何を基準にしての速度なのでしょうか?
例えば、制限速度が時速40kmとは、道路を基準にしての速度(スピードメーターの表示)であって、隣に並んで走る車が基準ではありません
並んで走っている車が時速35kmで、その車を基準としてしまったら、35+40で、スピードメーターで時速75kmまで出せるということになりますから
ということで、科学者は、光の速度を細かく測定する実験をしました
マクスウェル方程式から求められる秒速約30万kmとの差を調べれば、この方程式が宇宙の何を基準にしたものかが分かるからです
地球は自転していますし、太陽の周りを公転もしており、また太陽もまた銀河系をかなりの速度で回っています
例えば、地球が自転する方向(東)に進む光と、自転の影響をあまり受けない光(南北)とは、その分、速度が違ってくるはずです
ところが、調べてみると、どちらの光も同じ速さでした (実際は自転運動によって位相が変化してあーたらこーたらありますが略)
「時速40kmで」という表示のある道路をスピードメーター時速40kmで走っている車を、
立ち止まって見ている歩行者、歩道を自転車で時速15kmで走る人、隣の制限のない道路を時速35kmで走る車の人、
いずれの人から見ても、40-15でも40-35でもなく、やっぱり時速40kmだった、ということです!
つまり、「時速40km」とは、その道路が基準ではなく、速度を測ろうとしたすべての人それぞれが基準なのです
車ではあり得ないことですが、光はそのように、地球上または宇宙上の何か1つが基準なのではなく、速度を測ろうとする人が基準なのです
常識では考えられない結果なので、実験は場所を変え人を変え繰り返されましたが、結果は同じで、光の速度はどこでも一定でした
(一応、光の速度が違うという実験結果もないこともなかったのですが、その結果を出したのは同じ実験者だったので、機器の不具合と考えられています)
光の移動を表すマクスウェル方程式というものにおいて、
光の空間での移動速度を秒速約30万km(=c)と求めることができます
しかし、この光の速度とは、いったい何を基準にしての速度なのでしょうか?
例えば、制限速度が時速40kmとは、道路を基準にしての速度(スピードメーターの表示)であって、隣に並んで走る車が基準ではありません
並んで走っている車が時速35kmで、その車を基準としてしまったら、35+40で、スピードメーターで時速75kmまで出せるということになりますから
ということで、科学者は、光の速度を細かく測定する実験をしました
マクスウェル方程式から求められる秒速約30万kmとの差を調べれば、この方程式が宇宙の何を基準にしたものかが分かるからです
地球は自転していますし、太陽の周りを公転もしており、また太陽もまた銀河系をかなりの速度で回っています
例えば、地球が自転する方向(東)に進む光と、自転の影響をあまり受けない光(南北)とは、その分、速度が違ってくるはずです
ところが、調べてみると、どちらの光も同じ速さでした (実際は自転運動によって位相が変化してあーたらこーたらありますが略)
「時速40kmで」という表示のある道路をスピードメーター時速40kmで走っている車を、
立ち止まって見ている歩行者、歩道を自転車で時速15kmで走る人、隣の制限のない道路を時速35kmで走る車の人、
いずれの人から見ても、40-15でも40-35でもなく、やっぱり時速40kmだった、ということです!
つまり、「時速40km」とは、その道路が基準ではなく、速度を測ろうとしたすべての人それぞれが基準なのです
車ではあり得ないことですが、光はそのように、地球上または宇宙上の何か1つが基準なのではなく、速度を測ろうとする人が基準なのです
常識では考えられない結果なので、実験は場所を変え人を変え繰り返されましたが、結果は同じで、光の速度はどこでも一定でした
(一応、光の速度が違うという実験結果もないこともなかったのですが、その結果を出したのは同じ実験者だったので、機器の不具合と考えられています)
そもそもこの実験をやろうとした目的は何なんだろう?
今まで誰もニュートリノの速度を正確に計測したことが無いってことなのかな。
それとも、既に行われている実験の検証なのかな。
今まで誰もニュートリノの速度を正確に計測したことが無いってことなのかな。
それとも、既に行われている実験の検証なのかな。
>>74
光とまったくぴったり同じ速度ならば、もちろん矛盾します
「ほぼ」光と同じ速度というなら、矛盾しません
チンパンジーはDNAが人間と「ほぼ」同じですが、チンパンジーと人間との結婚は残念ながらオランダでも許されていません
光とまったくぴったり同じ速度ならば、もちろん矛盾します
「ほぼ」光と同じ速度というなら、矛盾しません
チンパンジーはDNAが人間と「ほぼ」同じですが、チンパンジーと人間との結婚は残念ながらオランダでも許されていません
実験者の手元にニュートリノの発射装置と検出装置を置いて、
はるか彼方にあるニュートリノを反射する鏡に向かってニュートリノを発射した場合、
ニュートリノが超光速ならば、実験者が発射する前にニュートリノを検出できる。
実験者が、ニュートリノの検出後、発射を緊急停止したら、
未来が変わっちゃう気がするんだけれど。
未来が変わるだけではなく、今までこの世界になかったニュートリノが1つ増えてる。
なんか変じゃね??
はるか彼方にあるニュートリノを反射する鏡に向かってニュートリノを発射した場合、
ニュートリノが超光速ならば、実験者が発射する前にニュートリノを検出できる。
実験者が、ニュートリノの検出後、発射を緊急停止したら、
未来が変わっちゃう気がするんだけれど。
未来が変わるだけではなく、今までこの世界になかったニュートリノが1つ増えてる。
なんか変じゃね??
>>78
下の図の番号を使って説明してくれると助かる
0
○ |
実験者 鏡
1
発射!!
○ ~c = n |
実験者 光 ニュートリノ 鏡
2
○ n = ~c |
実験者 ニュートリノ 光 鏡
3
n検出!!
○n = ~c |
実験者 鏡
4
c検出!!
○c~ |
実験者 鏡
下の図の番号を使って説明してくれると助かる
0
○ |
実験者 鏡
1
発射!!
○ ~c = n |
実験者 光 ニュートリノ 鏡
2
○ n = ~c |
実験者 ニュートリノ 光 鏡
3
n検出!!
○n = ~c |
実験者 鏡
4
c検出!!
○c~ |
実験者 鏡
>>76
1)ニュートリノ生成機序の検討
2)ニュートリノ検出装置の検討
3)ニュートリノ質量の確定
これらが実験目的だったと思う。
CERNでニュートリノが発生するとされる実験を行って、
どの程度トラップできるか? それによって、今の理論の
確かさ等を検証する目的。もちろん検出装置の性能の問題も有る。
時間を計ったのは質量の確定だと思う。
1)ニュートリノ生成機序の検討
2)ニュートリノ検出装置の検討
3)ニュートリノ質量の確定
これらが実験目的だったと思う。
CERNでニュートリノが発生するとされる実験を行って、
どの程度トラップできるか? それによって、今の理論の
確かさ等を検証する目的。もちろん検出装置の性能の問題も有る。
時間を計ったのは質量の確定だと思う。
あとやたら、
ニュートリノには質量が有った事と、光速を越える事から、
ニュートリノには負の質量が有ったと考えれば?
という大馬鹿が居るが、β崩壊でエネルギーが足りなくなるから、
ニュートリノの存在が予言されたので、負の質量ならばエネルギーが
足りなくなるなんて事はねぇーんだよ。
こういう見解もareをbe動詞? と問うレベルだって事な。
ニュートリノには質量が有った事と、光速を越える事から、
ニュートリノには負の質量が有ったと考えれば?
という大馬鹿が居るが、β崩壊でエネルギーが足りなくなるから、
ニュートリノの存在が予言されたので、負の質量ならばエネルギーが
足りなくなるなんて事はねぇーんだよ。
こういう見解もareをbe動詞? と問うレベルだって事な。
今まで覚えた全部
デタラメだったら面白い
そんな気持ち
分かるでしょ
デタラメだったら面白い
そんな気持ち
分かるでしょ
>>71
マイケルソン・モーレーの実験から光速はcにかなり近いから、1割とか10倍速いなんて事はありえないんじゃない?
マイケルソン・モーレーの実験から光速はcにかなり近いから、1割とか10倍速いなんて事はありえないんじゃない?
亜光速まで達成したとする。
それからだ、それからあとひと押し、ほんのひと押しするだけで、
時空に衝撃波が生じ、超光速を達成する。
問題はそのひと押しのエネルギーをどうやって伝達するかだ。
基準と仮定した静止系と同じ時間軸で、その物質にエネルギーを与えてやればいい。
しかし、それが難しい。
エネルギーを受け取るにしても自力で作りだすにしても、
結局、運動する系の時間軸に依存しなければ、そのエネルギーを得られないわけだから。
それからだ、それからあとひと押し、ほんのひと押しするだけで、
時空に衝撃波が生じ、超光速を達成する。
問題はそのひと押しのエネルギーをどうやって伝達するかだ。
基準と仮定した静止系と同じ時間軸で、その物質にエネルギーを与えてやればいい。
しかし、それが難しい。
エネルギーを受け取るにしても自力で作りだすにしても、
結局、運動する系の時間軸に依存しなければ、そのエネルギーを得られないわけだから。
研究費稼ぎの半捏造データにいつまで釣られるんだバカども
ただ今、僕は超新星爆発から出たニュートリノノに乗って、
2011地球年の過去に向かって飛び続けています。
2011地球年の過去に向かって飛び続けています。
ニュートリノが生成される場が4次元以上の局所的場だという証拠ですね。
>>95
>>80のリンク先を噛み砕いて説明すれば、
自分から遠ざかる鏡に超光速の粒子を撃ち込めば、
反射して帰ってきた粒子は過去の自分に届くってだけ。
そのような鏡が存在することが示されてる。
(行き返りに掛かる時間がマイナスになるような鏡が存在することが証明されてる)
そこからは、>>78にあるような実験で(本当は鏡を動かす必要があるけれど)、
ニュートリノの発射直前に、
未来の自分が撃ったニュートリノを検出できるのではないかということ。
その段階で発射を思いとどまったら、どうなるのかという疑問がある。
まあでも、>>86に書いたとおり、実験者目線では、
発射の前に未来が分かるのではなく、発射によって過去が書き換わるのかも。
過去が書き換わる場合、発射という行為で過去に影響を与えた結果が、
シュレディンガーの箱を開けるように(幾つもの可能性からひとつを選ぶように)、
一瞬で今に反映されるのかなぁ。
いくつもの並行世界が生まれていて、
過去への介入は今の世界には影響しないっていう解釈の方がまだ納得できるか。
>>80のリンク先を噛み砕いて説明すれば、
自分から遠ざかる鏡に超光速の粒子を撃ち込めば、
反射して帰ってきた粒子は過去の自分に届くってだけ。
そのような鏡が存在することが示されてる。
(行き返りに掛かる時間がマイナスになるような鏡が存在することが証明されてる)
そこからは、>>78にあるような実験で(本当は鏡を動かす必要があるけれど)、
ニュートリノの発射直前に、
未来の自分が撃ったニュートリノを検出できるのではないかということ。
その段階で発射を思いとどまったら、どうなるのかという疑問がある。
まあでも、>>86に書いたとおり、実験者目線では、
発射の前に未来が分かるのではなく、発射によって過去が書き換わるのかも。
過去が書き換わる場合、発射という行為で過去に影響を与えた結果が、
シュレディンガーの箱を開けるように(幾つもの可能性からひとつを選ぶように)、
一瞬で今に反映されるのかなぁ。
いくつもの並行世界が生まれていて、
過去への介入は今の世界には影響しないっていう解釈の方がまだ納得できるか。
でもこの宇宙って平坦だったって計測されてたよね
4次元空間的に平坦なら別次元通って近道ってできるの?
4次元空間的に平坦なら別次元通って近道ってできるの?
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 物理news スレッド一覧へ
みんなの評価 : 類似してるかもしれないスレッド
- 【物理】ニュートリノの速度は光の速度より速い、との実験結果が発表に 確認されれば相対性理論と矛盾することに★2 (1001) - [99%] - 2011/9/25 7:01
- 【物理】ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN (1001) - [47%] - 2011/9/23 6:17 ○
- 【物理】ニュートリノの光速超えにさらなる反証 「OPERA」に続き「ICARUS」からもエラーの可能性を示唆する新たな実験結果 (238) - [37%] - 2012/5/23 4:31
- 【物理】「バットマンは着地できず死亡 もっと大きなマントを買いに行ったほうが良い」-英学生らが物理学で分析 (149) - [34%] - 2012/8/22 7:15
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について