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    元スレ【物理】タイムトラベルは不可能? 実験が示唆/米メリーランド大学

    物理news覧 / PC版 /
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    751 = 737 :

    人間が生まれて死ぬまでの間に、時間の違いを感じているただ一つのことがある。
    それは、子供の時に感じていた時間の長さと、年取った時に感じている時間の長さの違いである。
    子供の時のように、成長の真っ最中の時には、時間も長く感じることができる。
    年取って成長が止まり老化が進んでいくと、時間は短く感じるようになる。
    これは、人それぞれ、その持っている体のエネルギーの違いによって、時間の感じ方が違うということ。
    こういうことを考えていくと、心というのは時間エネルギーと常に等しく影響し合っているのではないだろうか。?

    752 = 737 :

    ↑もとい。 時間エネルギーではなくて、光の振動エネルギーとその過ぎていく時間との関係。

    753 = 742 :

    >>747
    今も昔も関係ない、正しい物が正しい
    周回遅れには理解できないだろうからお手上げの一二行レスで無理するな
    という前に、一つヒントをやる
    サイコロを振るとしたら、宇宙の何処にサイコロを振る隙間があるんだ?
    意思を持っていると自負している人間でさえ、狭い脳内で起こる反応に全てゆだねて動作している
    そして双子ですらその動作の大部分がシンクロする
    宇宙の場合、同じ条件からスタートした純粋なエネルギーが二つあるなら、その両方はまったく同じ軌跡をたどるだろう
    そのような純粋なエネルギーでしかない宇宙のどこにサイコロを振るような都合のいい【隙間】があるのか冷静に考えてみるといい
    もしろん、答えは同じスキームで反応するエネルギーにそんな都合のいい【隙間】などは存在しない
    同じ条件でこの宇宙が誕生した場合、得られる結果も段階も全て全く同じ軌跡をトレースする

    >>749
    決定論は局所的な辻褄あわせで破綻したと結論付けられているだけ
    実際は世界に存在する全ての総和を取るような数式モデルで検証されて無い
    相対論でも多くて三者の辻褄を合わせることが精々
    当然これも物質主体の理屈だからがんばっても近似値に収めるのが限界

    754 = 742 :

    >周回遅れには理解できないだろうからお手上げの一二行レスで無理するな

    >周回遅れには理解できないだろうが、お手上げだからって一二行レスで無理するな

    さて

    >>750
    駆け足での説明になるから理解できるか解らないがこういうことだ
    古典では物体という絶対の存在を全ての基準にしているが、実際は物体というものが曖昧だ
    量子論ですら物質にとらわれているからそもそも半分は方向を間違えている
    今、なんでもいいが、仮に物体を大理石の柱としたら、人間は手を伸ばしても大理石の内部を触ること
    は出来ないからそこに物体という不動の存在があると考える
    ところが実際この柱は、大雑把に言って【所謂弱い力】と【電子】と【熱】、【周辺の物質と同じ速度で位置を変える力】
    の塊でしかなく、しかも不動どころか一定のサイクルで常に反応を繰り返してそこに出力されたエネルギーだ
    内部を触ろうとした場合、大理石と掌の間で【密度】と【手に働く弱い力】と【大理石に働く弱い力】の関係が
    そのスキーム通りに反応を繰り返し大理石の外部に手が押し返されるという反応が繰り返し出力されている

    また人はこの柱を動かすとき、地面を蹴って汗を流しながら大地と柱の相対位置を変えようとし運動のエネルギーや
    質量や重力、摩擦を実感として感じ、力が必要だと思い込む
    ところが実際は【弱い力】を超える運動のエネルギーが加わった場合の反応がスキームどおりに現れた出力でしかない
    今の量子力学も含めて半分は、物質を敢然とそこに存在するものと考えて出来上がった理論だから最初から遠回りをしている
    逆に古典であってもその全てが間違っているわけではない

    それと
    前述のアカシックレコードというのは、それが「全てを記録するもの」と考えるとき、この宇宙の存在自体が全て再現可能な
    データと考えることが出来るため、この宇宙自体をアカシックレコードと等しいと呼べるだろう という意味

    755 = 750 :

    >>754
    大理石みたいなマクロなものはわざわざ弱い力を持ち出すまでもなく
    古典力学で記述できるのは当然でしょう。

    不確定性原理によれば、素粒子の位置とエネルギーとを
    同時にある1点に決定することはできないと思うんですが、
    その点はどのように回避しますか?

    756 = 739 :

    >>751が言うように、時間の流れは人間個々の感覚に左右されるから当てにならないので時計が発明された
    きちんとした時系列が存在する事によってタイムマシンの妄想が生まれたんだよ
    問題点は人間の概念から誕生したモノを行き来したり出来るのかどうかの話

    757 :

    >>753
    >サイコロを振るとしたら、宇宙の何処にサイコロを振る隙間があるんだ?
    宇宙が一つしかないなんて誰が言ったの?

    758 :

    751だが、時間が当てにならないと言っているのではなくて、時間に対する考え方が
    間違っているのではないかと言っているだけ…。

    744に書いていることがすべてで、昔、海の端が途中でなくなって海水がどんどん端
    から流れ落ちていたという考えにとらわれて,それをほとんどの人が昔は信じていた
    のと同じで、もしも科学が進歩して今の地球で考えられている時間の常識が完全に
    覆されたとき、今の発明されている時計の時間の考え方は物理法則とは全く相いれ
    ないものになってしまうと思っているだけ…。
    その証拠に「ベティ・アンド・バーニー・ヒル誘拐事件」という宇宙人に誘拐されて妻のベティーが宇宙人に地球の時間について説明しているところがあるが、宇宙人はその考え方を理解できなかったというところがあるから、詳しく知りたい人は本を買って読んでみるといい。

    759 :

    未来からのタイムトラベラーなら既に来ている
    戦前に携帯電話とサングラス↓
    http://ameblo.jp/ovome/entry-10745379540.html

    760 :

    ああ鉱石ラジオだわ これ

    761 :


    否定するということは誰か成功したんだな…

    762 = 760 :

    サングラスの起源はいちおう1923年と言われてます。

    763 :

    時間が何故存在して
    どうやって作られたかも
    解らないのに
    タイムトラベルが不可能とは
    言い切れないと思う

    764 = 759 :

    >>762
    その頃の製品のモデルを貼らないと分からんよね?
    携帯型ラジオは戦後ソニーが開発したものだし、
    戦前戦中は真空管ラジオしかなかった。
    補聴器も調べたが胸ポケットに収まる様になり
    普及したのは、やはり戦後になってからみたい。

    765 = 760 :

    真空管ラジオ以前に鉱石ラジオがあったんだぜい
    電池無しで聴けて携帯できたんだな
    骨董屋にいけばたまにある

    766 = 759 :

    >>762
    その当時の眼鏡のフレーム
    ちなみに、お洒落で有名だった愛新覚羅溥儀のサングラス
    やはりデザイン的にも有り得ないかと?

    767 :

    まあけど不可能だって言いたくなる気持ちは
    わかるね。
    結局親殺しのパラドックスとかそれこそ原始時代に
    戻ったやつが地球をこなごなに出来る爆弾炸裂させたら
    どうなる?って問題が理論的に解明できてないから
    ねえ。

    770 :

    >>755
    マクロなものとミクロなもので挙動やモデルを別に説明するのは古典側の数式【物理量】が簡素化できるという利点しかない。
    しかしその簡素化のためにありもしない【物体】という概念を作り上げ、これを量子論まで引きずり続けているのが間違い。
    マクロであろうとミクロであろうと、全単位サイクルにおいてエネルギーとその反応の出力が目に見える状態だと考え直すのが
    逆に素直なモデル
    大理石柱が押しても引いてもウンともスンとも言わずその場に鎮座してるなんて思い込みが理解を妨げている
    実際は連続的に弱い力に関わるスキームで繰り返し反応してその場に出力されている連続的な反応の結果
    正しい判断をするためには全てがエネルギーとその反応の出力であることを前提にモデルを構築するべき。

    不確定性原理は現在の状態を確定する場合邪魔になる理屈(というか技術の限界)ではあるが、それと乱数は全く関係ない
    つまり「神はサイコロを振らない」が現実には近い
    実際には神がサイコロを振らないのではなく、この宇宙の何処にもサイコロを振るような猶予された場は存在しない
    仮にもし、「神がサイコロを振る」説の場合、宇宙の起源にあったエネルギーと最初の反応が二つ全く同じ条件で行われても
    初期の反応の密度から考えて一秒後には既に別な宇宙が出力されることになりもとよりこのモデルが破綻と解る

    >>757
    宇宙がいくつあろうがサイコロを振るようにエネルギーの反応を猶予されるようなどうとでもなる【隙間】など宇宙の何処にも存在しない
    ちょっと理解があやふやじゃないのか
    もう一度、宇宙の何処にサイコロを振るような乱数に左右されるようなスキームで反応するエネルギーが存在しえるか考え直すといい

    771 :

    >>767
    この世界がたった一つしかなければね。

    だけど親が殺されていても、地球が粉々になっっても問題ない。
    過去も未来も現在も他の世界も無限にあるんだから

    772 :

    >>315
    地球が公転しなくなれば、太陽に向かって墜落ルート。
    地球の自転がなくなれば、地上壊滅。

    773 :

    凄ぇ長文のスレだな

    774 :

    >>770
    > 宇宙がいくつあろうが
    52枚のトランプから52枚未満のカードを選択すればそれは決定になる。
    いつも52枚すべてを一度に引いていれば何も決定したことにならない。

    すべての可能性に対応する宇宙は、何も決定しませんよ。

    775 = 771 :

    >>770
    > 宇宙がいくつあろうが
    宇宙の数は有限じゃない。

    776 = 760 :

    http://monologny.blog102.fc2.com/blog-category-1.html

    探せねえ こんなもんしかw

    777 = 759 :

    人は目で見て認識できないものは信じないし、発想を凌駕する事を考える能力は備わっていない。
    吾思う故に吾ありと言うが、宇宙の存在自体が、人類という知的生命体に認識されて始めて存在しているとも言える。
    つまりは、宇宙自体を認識できない下等生物にとっては、宇宙が存在していようが、いまいが
    関係ないわけで、その場合の宇宙とは果たして我々が認識している宇宙と同じ宇宙なのだろうか?

    778 :

    そもそも原爆なんかをもっていけないし
    過去でつくるのもほぼ不可能だろ
    たしか核実験なのか町一つ突然なくなったとこには核じゃないとできないものがあったらしいけど

    779 :

    >>777
    そんな訳あるか!俺達が知らなくても宇宙は宇宙だろ

    780 = 759 :

    >>778
    インドのモヘンジョダロ遺跡の事?
    確か大地やレンガがガラス化してるとか?
    マハーバーラタには核戦争とも思える記述があるのよね?

    781 :

    うすのろなやつが多いね
    人間が三次元に生きてるとか、へんなこと考えてるやつもいるし

    そもそも人間が認識できる世界構造の要素の数が次元だ
    人間は四次元を認識しているが、実際はそれ以上の次元の世界に生きてる

    782 = 759 :

    >>779
    宇宙を認識できないものと宇宙の関係とは・・・
    キミの彼女が浮気したとしよう?
    キミはそのことに気付かず彼女と結婚して幸せな生涯を送った。
    彼女は生涯その事実を告白しなかったし、
    邪推する事もなかったキミの脳内では存在しない出来事な訳だ。
    キミは彼女の浮気について生涯知ることはなかった。
    つまり彼女の浮気という事実はキミの脳のメモリには生涯存在しなかった。
    彼女の浮気=宇宙の存在
    認識できないものは、存在しないのと同義。

    783 = 774 :

    見えないものは存在しない。
    見えないものは存在しない。
    ・・・
    見ないものは存在しない。

    784 :

    この作られたビッグバンの中に宇宙があって地球みたいなのもあったりして

    785 = 759 :

    色即是空、空即是色。
    元子の構造をつき詰めていくと、素粒子の問題にブチ当たる。
    物質の構成要素自体が否定されれば、我々の存在自体が否定される。
    物質的肉体が、実は学術的には、実体があるのかないのかも
    可能性でしかないである。
    つまり、確実に謂える事は、
    人は、精神世界でのみ自分を認識できている。
    ただそれだけ。

    786 = 774 :

    M理論では宇宙を構成する11次元のうち7次元が折りたたまれているために
    認識できていないとしているけど、その折りたたまれた次元の中に知的生命が
    発生している可能性は否定できませんね。

    787 :

    >>202
    クロノ・ディフレクターからタキオン放射すれば良いじゃん

    788 = 770 :

    >>775
    >>776
    宇宙が無限にあろうが、エネルギーが反応するというスキームから解放された場など何処にもない
    だからトランプが一億枚あろうが無限の宇宙が存在しようが必ず反応し続けるスキームの元に出力されている以上
    そこに乱数などというものは無い
    つまり無限の宇宙があろうと全て同じ宇宙が出力されているとしか考えられないから無限の同じ宇宙の存在など最初から考える必要も無い
    というか、そもそもエヴェレット解釈は頓知話のようなもので現実とはまったくかけ離れている
    二重スリット実験に無理やり御伽噺でオチをつけただけの小話

    789 :

    >>788
    まあ良いんじゃないの、現代物理学に反して決定論を唱え続けても。
    お前みたいな馬鹿は少なくないし。

    790 = 770 :

    >>789
    理解で傷に値を上げてる時点でお前の方が馬鹿確定なんだが、自尊心が高いんだな。
    そういう無意味な自尊心は報われいだろう。

    791 = 789 :

    済まんが一行目から理解できんぞ。
    > 理解で傷に値を上げてる

    792 = 770 :

    >>791
    インターネットリバーシをやっていたからそれくらいしか釣り針を思いつかなかった
    綺麗に釣りあがるものだな
    サービスでもう一度書いてやるよ

    リカイデキズニネヲアゲタジテンデオマエノホウガバカ

    793 :

    >>770
    大理石の内側に手が入るか否かは、極論すればトンネル効果の問題で
    存在の確率分布の議論になるのでは?

    トンネル効果は古典力学では説明できないし、不確定性原理を必要とそすると考えます。

    794 = 789 :

    >>792
    理解って、お前の俺俺論理をか?

    科学的な論理展開を全く行ってないのに、どう理解しろと言うやら。
    いわゆる間違ってすらいないレベルだぞ。

    795 = 770 :

    >>793
    いいんじゃない
    別に俺は古典が全く正しいとも量子力学が全く間違いとも書いてないつもりだけど
    内側を触るとしたとき必要とするポテンシャルに満たないエネルギー同士が、ポテンシャルの壁で
    常に反発してる状態-という反応を繰り返してることの出力という解釈は間違いないと思うけど

    >>794
    やっぱりエヴェレット支持派って言うのは本筋に関係ないところだけに絡み付いてくるな
    いいんじゃない
    【科学的理論展開を全て行ってない】という漠然とした逃げ道にすがるのも
    面白くは無いけど

    796 = 793 :

    ああ、>>713さんの主張は
    「神はサイコロを振らない」ではなく、
    「サイコロの出目は第一原理計算的に説明可能」と言うスタンスなんですね。

    797 = 770 :

    >>793
    あれ?ひょっとして波動関数→ボルン→乱数の介入っていう主張だった?

    798 = 770 :

    かぶったw

    >>796
    「神はサイコロを振らない」

    「サイコロの出目は計算可能」=完全に再現されたエネルギーの反応は常に同じ結果を出力する

    どちらも

    =乱数の存在する余地は無い
    になる部分に関してはそうなる

    799 = 758 :

    一説には、人間の体はこの大宇宙の仕組みを現した小宇宙であると言う人がいるよね。
    心臓の鼓動は宇宙の脈動と同じようなもので、ちょうど内燃機関の4つの工程の力の
    繰り返しと同じで、小宇宙を現したものだと…。

    そして、最も崇高なものが心の力であり、心は光の力によって作られたものだと…。

    宇宙もなんらかの神のような心の力によって作られていると考えても不思議ではない。
    その正しい力とは「光の力の法則」であり、植物などの自然が作り出しているような
    驚くべき美を作り出し、成長していく喜びの力の法則を与えられている。

    正しい者の心には自然に喜びを与えられ、悪い者には不快にする心が働き、滅びる方向に力が働く。

    800 = 789 :

    >>798
    > 「サイコロの出目は計算可能」=完全に再現されたエネルギーの反応は常に同じ結果を出力する

    科学的根拠が皆無。


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