元スレ【新ジャンル】「台詞系SS総合スレ」( ^ω^)
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251 = 180 :
男「…そっか、失恋か」
女『新しい恋を探して頑張るの』
男「…」
男「あれ、なんでおれ、ホッとしてるんだろう」
男「応援してるつもりだったのに…」
男「…」
男「まあいいや、寝よ寝よ」
252 = 180 :
【20××.4.14 8:00】
女『おはよう』ハァハァ
男「去年の今日って平日じゃないのか」
男「なんで8時??」
女『今日…バイクが…壊れましたあ…』ハァハァ
男「おいおい」
女『だからね、会社に電話してね、今バイク押してます』ハァハァ
男「なにやってんだよ」
女『ただ歩くだけじゃしんどいから、ポータブルのやつ使って録音しながら、出勤』ハァハァ
男「無理して喋るなよw」
253 = 180 :
女『今ね、桜の木が満開なの』
男「へえ」
女『前に話したよね、並木道の話』
男「ああ」
女『ほんと、きれいなの』
男「…今日は町に出てみるか」
女『今歩いているこの道が、いつか懐かしくなるのかな』
男「…」
女『そんなふうに、いつか振り返れたら、いいな』
男「…」
254 = 180 :
女『あなたの今には、私はその家にいないんだよね』
男「そうだな」
女『実家に戻ってるのかな』
男「実家どこなんだろう」
女『それとも研修が長引いていて、まだ近くに住んでるかな』
男「…」
女『想像できないけれど、今を懐かしく振り返れてる人生なら、いいな』
男「…」
女『病院とかだったら、やだな』
男「やめろって」
女『えへへ、冗談冗談』
男「笑えないんだよ」
255 = 180 :
…
男「お、いらっしゃい」
編集「またチャイム鳴りませんでしたよ」
男「ははは、直そうと思わなくって」
編集「どうしてですか、不便ですよ」
男「君くらいしか来ないからね」
編集「…」
男「はっはっは」
編集「毎回毎回不法侵入してる気分の私の身にもなってくださいよw」
男「はっはっは」
256 = 180 :
男「今書いている短編が終わったら、次に書きたいものがあるんですが」
編集「お!!いいですね!!」
男「お互いに顔も知らない同士の二人が、カセットテープでつながる話なんです」
編集「ほうほう」
男「仮タイトルはインスタント・タイムカプセルで」
編集「ノリノリじゃないですか!!」
編集「なんですか、いいインスピレーションが湧いたんですか」
男「ええまあ」
257 = 180 :
編集「なんだか生き生きしてますよ、先生」
男「そうですか??」
編集「なんだか顔色もとってもいい感じ」
男「ふだん顔色悪いんですか、僕」
編集「あああ、いや、いや、そういうことではなくて」
男「ははは」
編集「あはは」
男「今度までにプロット作っておきますから」
編集「はい、楽しみにしてます」
編集「でも、今書いてるものを落とすことはしないでくださいよ」
男「はいはい」
258 = 180 :
編集「では、また来ます」
男「はーい」
編集「あ、あの、先生」
男「ん??」
編集「あの、この間素敵なイタリア料理のお店を見つけたんです」
男「ふうん」
編集「で、ですね、今度ご一緒に行きませんか??」
男「え」
編集「あああ、もちろん、お暇でしたら、ですけど」
男「ああ、いいですね」
男「僕、町の方あまり知らないし、案内してくださいよ」
編集「はっ、はい!!喜んで!!」
259 :
編集これは……
261 = 180 :
【20××.4.29 16:00】
女『今日はマキさんとランチしてきたよ♪』
男「おう、祝日か、今日は」
女『おいしーいイタリアンのランチ♪』
男「イタリアンねえ」
男「そういやあれから編集さんと具体的な約束してないな」
女『マキさんが、先輩に告白したお店なんだって』
男「…へえ」
女『そういう成功したカップルがたくさんいるんだって、ネットで紹介されてるお店らしいの』
男「…へ、へえ」
女『その話はちょっとつらかったけど、私もいつかこのお店で告白とかしてみたいなあ』
262 = 180 :
男「…」
女『だってね、すっごく素敵な雰囲気なのよ』
男「…」
女『男の人も入りやすそうだし、だけどムードもあるし』
女『ランチでもディナーでもいい感じのお店だったよ』
女『あなたも是非、行ってみてね』
男「…」
女『あ、そういえば、あなたはいい人がいるの??』
男「ん…」
女『知らないな、そういう話』
男「どうかな」
男「わからない」
263 = 180 :
女『実を言うとね、私、まだ会ったこともないのに』
女『あなたが、ちょっと、気になるの』
男「!!」
女『えへへ、変だよね』
男「…」
男「おれも…かな」
男「変だよな」
女『色んな想像を、毎日してるの』
女『あなたはどんな人なのかなあって、ね』
男「…」
男「おれもだよ、多分」
264 = 180 :
男「毎日想像してる、気がする」
女『失恋したばっかだけど、いや、だからこそかな』
女『気になっちゃうんだなあ』
男「へえ」
女『みつを』
男「はあ??」
女『なーんて、ね』
男「あん??」
女『気にしないで、ただの戯言よ』
男「はいはい」
男「いい人、かあ」
男「具体的な約束、しようかな、早いとこ」
265 = 180 :
【20××.5.5 11:00】
女『おはよう!!』
男「おう、おはよう」
女『子どもの日だね』
男「そうだな」
女『ああ…ゴールデンウイークが終わっちゃうね…』
男「君はずっと遊んでたじゃないか」
女『仕事がまた始まるなあ…』
男「嫌なのか」
女『五月病かな』
男「嘘吐け」
女『やっぱイケてるOLとしては、流行りものには手を出しとかないとね!!』
男「そんな五月病患者があるか」
266 = 180 :
女『ゴールデンウイークは楽しかった??』
男「おれの仕事に祝日はあまり関係がないからなあ」
女『あ、作家さんにはあまり関係ないか』
男「そういうこと」
女『なにもなかった??』
男「昨日編集の人とご飯食べに行ったよ」
女『…』
男「そんで、告白された」
女『…』
267 = 180 :
男「…」
女『私は、特になかったかな』
男「遊んでたろ」
女『さ、明日からは切り替えて、頑張るからね!!』
男「全然五月病じゃないじゃん」
女『あ、そういえばね』
…
男「君には話したいけど」
男「おれの声は届かないんだよなあ」
女『でね…』
男「はあ…」
268 = 180 :
女『じゃあ、また明日ね』
男「ん、また明日」
ガチャリ
男「…」
男「返事、どうすっかなあ」
女『あなたはいい人がいるの??』
男「いい人、なのかなあ」
男「どうすればいい??」
女『…』
男「おれが決めること、だよな」
269 :
盛り上がってきたな。
支援
270 :
【20××.5.6 19:00】
男「今日、編集さんに、ごめんなさいって言った」
男「…」
男「あれで、よかったのかな」
男「わからない」
男「だけど、今は、彼女のことを考える余裕がない」
男「悲しませるだけだと思うから」
男「言い訳だな、結局」
ガチャリ
女『おいすー気分はどう??』
男「ぼちぼちだ」
女『そりゃあよかった』
男「ぼちぼちだっつったろ」
271 = 180 :
【20××.6.11 21:00】
女『明日ね、大学のときの友だちが結婚するから、結婚式に行ってくる』
男「おう、行ってらっしゃい」
女『羨ましいなー』
男「いいじゃん、そのうちできるさ」
男「…おれと違って、な」
女『デキ婚らしいんだけど』
男「じゃあダメだろ」
女『でも…いいな…結婚』
272 = 180 :
男「ジューンブライドってやつだな」
女『ジューンブライドってやつよ』
男「…」
男「最近一層シンクロするようになったな」
女『雨降らないかな、心配』
男「去年の天気なんかわかんねえよ」
女『テルテル坊主、あなたも作っといてくれない??』
男「一年前にさかのぼって効果あるのか」
女『お願い』
男「…仕方ねえなあ」
273 = 180 :
【20××.6.12 23:00】
女『晴れたよ!!ありがとう!!』
男「ほんとかいな」
女『あなたがテルテル坊主作ってくれたおかげよ』
男「どうだろなw」
女『結婚式、楽しかった♪』
女『プチ同窓会の気分だったわ』
男「よかったな」
女『あ、それに旦那さんなかなか格好よかったよ♪』
…
女『じゃあ、おやすみ、またね』
男「ん、またね」
ガチャリ
男「お勤めご苦労さん、テルテル坊主」
274 = 180 :
【20××.7.15 19:00】
女『クーラーが壊れたあ!!』
男「おいおい、マジか」
女『暑いよー』
男「まだ暑くないだろ」
男「ていうかクーラー付けるの早くないか」
女『死ぬー』
男「ああ、まあこの部屋は日当たりがいいしなあ」
女『土曜日さっそく修理に来てもらうことにしました』
男「行動も早いな」
女『この家にしては、おんぼろじゃない??このクーラー』
男「そうかな」
275 = 180 :
女『直ったらいいな』
女『新しいの買う余裕はないもんね』
男「今は、直ってんのかな」
男「えっと、リモコンはどこだろ」
女『私暑いの苦手なんだ』
男「お、あったあった」
女『寒いのも苦手だけど』
男「ん??あれ??」カチカチ
女『あなたはどっち??』
男「どっちも平気」
男「…クーラー付かないじゃんよ」
276 = 180 :
男「直ってねえぞー」
女『今日は窓開けて寝ることにする』
男「直ってねえって」
女『修理のお兄さん、電話では気前がよさそうだったから、安くしてもらえないかなあ』
男「…おれも修理頼むことにするかなあ」
男「でも、君の修理結果を聞いてからにしようかな」
女『あー早く直したい!!』
男「ええい、うるさい」
女『ちゃんとしっかり直しておいてもらうからねー』
男「一年でまた壊れてるぞ畜生!!」
277 = 180 :
【20××.7.17 13:00】
女『クーラー復!!活!!』
男「おお、よかったね」
女『でも高かった…』
男「ドンマイ」
女『やっぱ型が古いらしくって、ガタが来てるって言われちゃった』
男「でも、その修理も一年持たなかったんだよなあ」
女『今日から快適よ』
男「おし、おれも修理してもらおうかな」
278 = 180 :
…
修理人「あーやっぱりガタが来てますねえ」
男「はは、そうですか」
修理人「新しいのに替えませんか」
男「いや、でも、これがいいです」
修理人「愛着でもあるんですか」
男「ええまあ、そういう感じで」
修理人「いやーしかし…確か…」
男「??」
修理人「去年も僕ここに修理に来た覚えがあるんですけどねえ」
男「!!」
279 = 180 :
修理人「勘違いかな…」
男「あ、去年は、別の女の人が住んでいたはずなんですが」
修理人「ああ、そうそう、女の人でしたね」
修理人「ちょうど一年くらい前ですかねえ」
男「ど、どんな人でした!?」
修理人「どんなって…いたって普通でしたよ。可愛らしい感じで」
男「げ、元気そうでしたか」
修理人「ええ、ニコニコしてて、元気そうな子でしたよ、確か」
男「そうですか…良かった」
修理人「??」
280 :
【20××.7.23 21:00】
女『明日、プールに行ってくるよ!!』
男「お、いいね」
女『今年初水着だよ!!』
男「ほほう」
女『…見たい??』
男「見れないから」
女『うふふ、見たいでしょう』
男「見れないっつってんだろ」
281 = 180 :
女『私のナイスバデーを明日晒してくるわん』
男「ナイスなのか」
女『…』
男「本当にナイスなんだな」
女『…』
男「嘘か」
女『ま、まだ発展途上だよ!!』
男「社会人がなに言ってんだ」
282 = 180 :
【20××.7.24 17:00】
女『マキさん、超巨乳だった…』
男「完敗か」
女『お、女の魅力はおっぱいだけじゃないよね!!』
男「…」
女『ね!!』
男「そ、そうだな」
女『スレンダーな方がいいって言う人もいるよね!!』
男「うん、確かにそういう人もいるよね」
女『…』
男「落ち込むなよ」
女『牛乳、いっぱい飲むことにする』
男「悪あがきはやめなさい」
283 = 180 :
【20××.7.30 22:00】
女『明日は夏祭りに行ってきます!!』
男「遊んでんなあ…」
女『たこ焼き!!リンゴ飴!!わたあめ!!』
男「祭と言えば金魚すくいだろ」
男「祭なんて久しく行ってないなあ」
女『今度は浴衣で勝負だよ!!』
男「またマキさんと張り合おうってのか」
女『ふふふ、浴衣はスレンダーな方が似合うんだよ!!』
男「頑張れー」
284 = 180 :
【20××.7.31 23:00】
女『私、認識を改めないといけないなって、思いました』
男「どうした」
女『…』
男「??」
女『巨乳でも浴衣が似合う人っているんだね』
男「…」
男「ドンマイ」
女『でもわたあめ美味しかった』
男「そっか」
285 = 180 :
女『あとね、私の部屋に金魚が来たよ』
男「大事にしろよ」
女『名前、どうしようかな』
男「金ちゃんでいいんじゃね」
女『ゴウちゃんでどうかな』
男「いかつすぎるだろ」
女『ゴールドのゴウ!!』
男「金ちゃんの方が可愛いって!!」
女『よろしくね、ゴウちゃん』
男「あああ…」
286 = 180 :
【20××.8.11 20:00】
女『暑すぎるんだよ!!』
男「こっちもだよ」
女『クーラーが唯一の友だちなんだよ!!』
男「お、おう」
男「??」
女『晩御飯作る気が起きないんだよ!!』
男「その『だよ』って言う語尾は何なんだ」
女『今日はもうお惣菜で我慢するんだよ!!』
男「なんか影響されたのか??」
女『だよ!!だよ!!』
男「??」
288 = 180 :
【20××.8.12 22:00】
女『昨日に引き続き、暑すぎるんだよ!!』
男「はいはい、クーラーが友だち」
女『クーラーが唯一の!!いや!!』
男「繰り返すのが好きなんだな、君は」
女『あなたの次の友だちなんだよ!!』
男「友だち少なすぎんだろ」
男「3番目は誰だよ」
女『3番目は…ゴウちゃんだよ』
男「寂しすぎんだろ」
男「今どきのOL寂しすぎんだろ」
女『寂しくなんてないんだよ…』
男「…ドンマイ」
289 = 180 :
男「職場で友だちいねえの」
女『マキさんは優しいけど、先輩だし』
男「…」
女『他に年の近い人がいないから…』
男「大学時代の友だちとか」
女『小学校から大学まではずっと地元だったからなあ』
男「離ればなれか」
女『…』
男「ってか、語尾がなくなってるぞ」
女『…』
男「何の影響だったんだよ」
290 = 180 :
【20××.8.21 18:00】
女『こんにちわー』
男「おう」
女『昨日マキさんに漫画を借りたので、今日は一日中読んでたの』
男「へえ」
女『だぴょん』
男「は??」
女『だぴょん!!』
男「…ま、まあ君が影響されやすい子だってのは良く分かった」
女『左手は添えるだけ!!』
男「はいはい」
291 = 180 :
女『そういえばさ、左手ってどうしてるの??男の人って』
男「ぐふっ」
女『あのときはやっぱりヒマしてるの??』
男「な、何の話かな」
女『それとも添えてるの??』
男「添えてませんけど」
女『働くのはやっぱり右手なの??』
男「ちょっと黙ろうか」
女『左手は添えるだけ!!』
男「うるさい」
292 = 180 :
【20××.9.17 23:00】
女『ういひひ、ただいま~』
男「おいおい、酔っ払ってんのかよ」
女『お酒美味しかったあ』
男「ったく、そんなに強くないくせに」
女『今日はね、一人だったの』
男「あ、マキさんとじゃないのか」
女『一人で寂しくお酒飲むのって、憧れだったの』
男「そんな憧れ捨ててしまえばよかったのに」
女『寂しかった…』
男「当たり前だろ」
293 = 180 :
男「最近悩みらしいこと言ってなかったのに、どうしたんだ」
女『寂しいよう…』
男「おれが聞いてるだろ」
女『…』
男「おれの声は、やっぱ届かない、よな」
女『…あなたに聞いてもらえるこの時間だけが、私の安らぎなんだ』
男「お、おう」
女『自分で決めたこととはいえ、もっと長い時間にすればよかったなあ』
男「でも、テープは10分しかないんだろ」
女『B面も使えばよかった…』
男「ああ、そうか」
294 :
追いついた
先が気になる
295 = 180 :
男「でも10分だからこそ、ここまで続いてるんじゃないか」
女『あなたからの返事が聞きたいよう』
男「おれはずっと聞いてるから」
男「たった10分だって、毎日楽しみにしてるんだから」
女『寂しいよう』
男「おれだって、おれの声が届かないのは寂しいんだよ」
女『ごめん、愚痴っぽくなっちゃったね』
男「いいよ、ここはそういう場所だろ??」
女『ごめんね』
男「いいって」
296 = 180 :
【20××.9.18 11:00】
女『…おはよう』グス
男「おはよう。なんだ、泣いてんのか」
女『昨日の、お店にい…』グス
男「あん」
女『大事な時計、忘れちゃったあ』グス
男「おいおい」
女『取りに行ってくる…』
男「お、置いてくれてるといいな」
女『大事にしてたのに…』
男「大丈夫だって」
297 = 180 :
…
女『じゃあ、また明日ね』
男「おう」
ガチャリ
男「…」
男「おい、結果発表は明日かよ」
男「時計は結局あったのか、なかったのか」
男「…」
男「こういうとこ、ちょっと不便だよな」
298 = 180 :
【20××.9.19 13:00】
女『おいっす!!』
男「おう」
女『今日はオムライスをつくったよ!!』
男「へえ、今日はうまくいったのか」
女『…』
男「??」
女『オムライスっぽいものをつくったよ!!』
男「失敗なのか」
…
女『じゃあ、またね!!』
男「おーう」
ガチャリ
男「…ふう」
男「おれもそろそろ飯作るか」
男「…」
男「って、時計は!!」
299 = 180 :
【20××.10.17 20:00】
女『ふと町に出てみたら、お祭りやってたの』
男「へえ、秋祭りか」
女『御神輿担いでる人たちがいて、写メとっちゃった♪』
男「見たいけど」
女『見たい??』
男「見れないしな、どうせ」
女『ね、御神輿って担いだことある??』
男「ないなあ」
女『私、担いでみたかった…』
男「女の人は無理だろ」
300 = 180 :
女『女の人の御神輿もあったのよ』
男「へえ」
女『高校生くらいの子も担いでたなあ』
男「そういうのもあるのか」
女『あと、フランクフルト美味しかった』
男「また食ったのか」
男「なんか君は食べ物の話が多くないかね」
女『太っちゃう』
男「ほいほい買い食いするからです」
みんなの評価 : ▲
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