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    元スレ【新ジャンル】「台詞系SS総合スレ」( ^ω^)

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ニート + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ここは新ジャンル系、ブーン系、台詞系の総合スレです

    単発スレを立てる前に、まずはこのスレの利用を検討してみて下さい
    また、単発スレを立てたい方は↓の≪単発スレについて≫をお読み下さい


    ≪過去スレ≫
    台詞系SS総合スレ
    http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1220266924/

    台詞系総合スレ2
    http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1229014513/

    【台詞系】姉3「総合スレだよっ!」【新ジャンル】
    http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1235895080/


    ≪注意点≫
    このスレは常時age推奨です


    ≪単発スレについて≫
    創作発表板はVIPと違い、放っておいてもスレが落ちません
    新ジャンルなど台詞系の単発スレを立てるときは、
    そのスレを>>1000か容量いっぱいまで投下する心づもりで

    2 = 1 :

    「はい。では台詞系SSについて紹介します」

    「えーと、こういう風に台詞のみで物語展開させてくのが台詞系SS?」

    「いきなり理解しちゃったら、俺要らないだろ……」

    「地の文で行動説明出来ないとなると、会話以外の行動の表現はどうするの?」

    「それは……実際にやって見せるか。俺の頭ちょっと小突いてくれ」

    「こう?」

    ガスッ

    「痛っ! 誰が殴れと……。こ、このように擬音で行動の表現も出来る」

    「なるほどね。絶対会話だけ、って訳でもないんだ」

    「会話のみでも表現できるけどな。例えば、今のやりとりなら擬音はなくても問題ない」

    「んー、なんか難しそうね」

    「やってみればそうでもないぞ。不安なら他の人の作品を見て参考にするといい
       男女が主体の『新ジャンル』や、他にも姉弟、兄妹、魔王や騎士、二次創作なんかもある」

    「形式が決まってるだけで、内容はなんでもありって事ね」

    「そういうこと。書いたことがある人もない人も、気にせずにどんどん投下していって下さい」

    「以上、長くなりましたが前説でした」

    3 :

    >>1スレ立て乙」

    4 :

    新スレ>>1乙なんだぜーっ!

    6 :

    ついに4スレ目か
    >>1乙でした

    7 = 1 :

    そういえば創作発表板ウィキに過去ログを保管してあったのを思い出したので
    過去ログ代わりに置いておきますね
    http://www26.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/80.html

    8 = 1 :

    しまった常時ageを忘れていました
    せっかく新スレになったので常時ageて行きましょう

    9 :

    「即死することはないと思うが念のためレスするぞ」

    「いいわ。わたしが死んでも、替わりはいるもの……」

    (替わりはないだろ、常識で考えて)

    「駄目だね。板唯一の総合スレなんだから」

    「需要もないんじゃない。だれも書きこんでくれない。短い個人スレを立てるばかり」

    「投下があればいいんだがね、ああいうスレも」

    「見てる人間はいても、書き込まないんじゃしょうがないんだもの……」

    「だからageるんだよー―――っ! こうやってなぁ! こういうふうに! こういうふうに!!」

    11 :

    「即死を回避したか」

    「しかし即死は我々四天王の中では最弱」

    「第二の刺客、「投下作品スルー」には抗えまい」

    「ククク……」

    12 :

    くそう、乗りおくれた


    新ジャンル>>1もちゅもちゅ」

    >>1もちゅもちゅ!」

    「すでに即死回避してるぞ」

    「スレ立てもちゅもちゅ! もちゅもちゅ!」

    「おまけにスレが立ってから三日以上時間が過ぎてるぞ」

    「もっちゅもっちゅ」

    「誰も使ってないし、やっぱり流行らないんじゃないかこれ」

    「もちゅっ!?」

    「もちゅもちゅの意味が分からん、乙でいいだろ」

    「……(ボソッ)男くんをもちゅる」

    「こんな言葉を使いたがる奴なんてよっぽど変うわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@」

    「もちゅもちゅ完了」

    13 :

    「背中合わせに立ち、三歩歩いた所で振り返って互いに撃つ……いいな?」
    「ええ、構わないわ、保安官さん」
    「まったく、君のような美人には、もっと違う形で弾を撃ち込みたかったよ」
    「あら、真面目そうな顔して、そんな事も言うのね」
    「本心さ。僕だって男だからな」
    「ふふ……そんな気持ちでこの決闘が制せるとお思いなのかしら?」
    「男は二つの心を持ってるものさ。誠意を込めた心と、下心と」
    「今出ているのは後者?」
    「その通り。そして、一歩踏み出した瞬間、それは消える」
    「後に残るのは、誠意を込めた殺意だけ、という事ね」
    「ああ、その通り。だから心配には及ばない」
    「……さて、そろそろ始めましょ」
    「そうだな。名残惜しくはあるが、先延ばしにしても仕方が無い」
    「では」
    「行こうか」


    男友「なんか、色々シリアスなのかよくわからない話してたけど、要はこれって……」
    女友「うん。多分、ダジャレね……」


    多分あったジャンル「シェリフ系」

    14 :

    ハルト「一年……か……」

    ハルト「お前はまだ気付いていないようだな」

    ハルト「この文を読んでいるお前以外の創発のレスは」

    ハルト「全て、私一人による創作だということを……」

    15 :

    「ば、バカな!?」

    ハルト「フフ……絶望したか?」

    「そ、それじゃ、それじゃあ……。
      ……おっぱいとかおちんちんとかもハルトさんが書き込んでたって事ですかー!! ひゃほーい!
      華麗に2ゲットして「テンプレまだだろ」とか怒られてるハルトさん萌えー! sageめるぽに釣られてるハルトさんキュート!
      面白くもないレスで糞スレ即死回避させて溜息吐かれてたりとか、夜中に(゚Д゚≡゚д゚)俺様しかいない!やって本当に誰もいなかったりとか、
      自分の作品に続きマダー?チンチンして、(゚Д゚)ウボァ-して。でもよかった、レス貰えない('A`)の子は何処にもいなかったんだね!
      まさに貼ると修羅! ハルトシュラー様ばんざーい!!!1!!!」


    ハルト「む、むう……!?」

    16 :

    この流れは!

    17 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    「あれ? お前の服の端っこ、三角の応募券みたいなのついてるぞ」

    新潮「あぁ、これを集めるとパンダが貰えるの」

    「ぱ、パンダ? パンダってあのパンダ?」

    新潮「うん、パンダ。あと腕時計とか。でもフェアの時だけね。」

    「ふ、ふうん」

    (新潮さんが何を言ってるのかわからねえッ!)

    18 :

    ルイズコピペの後半あたりかww

    19 = 18 :

    >>17
    他の文庫もあるのか?w

    20 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    講談「おはよう、男君」

    「で、でけえ!? 講談さんでけえよ!! 一体どうしたんだよ!?」

    講談「夏だからね、京極フェアをやってるんだ」

    「それでそんなにおっきくなっちゃったの……」

    講談「うん」

    「……せめて分冊にしとけよ……」

    21 = 18 :

    厚さでは京極と、今では境ホラが有名だなw

    22 :

    清涼院もなかなか

    23 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    岩波「……」

    「あ、あの。岩波さん?」

    岩波「……なに?」

    「ちょっと掃除をしたいんだけど、そこどいてくれないかな、なんて……」

    岩波「……無理ね」

    「そ、そうなんだ」

    岩波「……私は……書店買取だから」

    (相手しづれえ……)

    25 = 18 :

    しかし安定感はある

    26 = 22 :

    岩波さんは眼鏡おさげの典型的ないいんちょタイプで脳内映像化された

    27 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    ガガガ「いやあ! アツはナツいねぇ!」

    「そうっすか」

    ガガガ「空が青いとなんかさぁ! wktkしてこないかい!?」

    「ガガガさん、青好きですもんね」

    ガガガ「ハハッ。ところで、私の相棒のルルルを見なかったかい?」

    「……それはあまり見ないっすね」

    28 = 18 :

    いきなりガガガに飛んだwwww
    あの表紙の青っぷりは異常

    29 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    「お? 今日の新潮さんは何だかスマートだ」

    新潮「古典フェアやってるからね。昔の作品は薄くても面白いわよ」

    「わかります。古典はいいよねえ」

    新潮「男君も一冊いかがかしら?」

    「欲しいですけど……でも、あっちの角川さんと値段を比べてからにしますね」

    新潮「そ、そう……」

    30 :

    いきなり大手飛ばしてガガガが来るとはwww
    電撃とかもハイテンションっぽいよなぁ

    31 = 15 :

    だってガガガ好きなんだもんよ

    32 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    「お、早川ミステリさん。ちわっす」

    早ミス「だがこんな良い日に男君がおはようというならば、私は同じ意味を持ちそしてよりやさしい言葉を丁寧でしかも円滑に返さねばならないだろうと私は考えた」

    「……何言ってんのかわかんないっす……」

    33 = 18 :

    ってか趣味がわかるぞwwww

    34 = 22 :

    早ミスさんと創元推理さんの違いがみたいです><

    35 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    「あ」

    河出「あ」

    「……(どうしよう、河出さんに関する話題、何かあったっけ?)」

    河出「……(き、気まずい)」

    「……は、あはは」

    河出「……え、えへ?」



    河出「……ね、ねえ。背中蹴っちゃダメ?」

    「ヒィッ!? か、勘弁です!」

    36 = 18 :

    有名タイトルってだけじゃないかw

    37 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    「お、創元推理さん。ちわっす」

    創推「だがこの淀んだ空の下で私に託されたのは、この震える喉を振り絞るような挨拶をこの私自身が発するか否かということだったのである」

    「……やっぱり何言ってんのかわかんないっす……」

    39 = 15 :

    新ジャンル「文庫本」


    「あ、角川さん! ……久しぶり」

    角川「ふっ、そうね。久しぶりだわ、男君」

    「お家のことでは大変だったね」

    角川「それは禁句だわっ!?」

    「最近映画化の方はどうなの?」

    角川「それも禁句だわっ!!?」

    41 = 15 :

    あ、でもここでいったん終了

    42 :

    新ジャンル「文庫本」

    「あれ、ハヤカワ、おまえ少し背伸びた?」

    ハヤカワ「えへへ、わかる?」

    「わかるけど……なんで?」

    ハヤカワ「うん、テーマは、読みやすく、手に取りやすく、だよ!」

    「ふ~ん……大きな活字、大きなサイズか。それでトールサイズになったわけ」

    ハヤカワ「そう! えっへん」

    「でもさあ……別にサイズを大きくしないでも、フォントだけ大きくすればよかったんじゃん?」

    ハヤカワ「え……」

    「5.5ミリ伸ばしたくらいじゃ、手に取りやすくってのも大して変わらない気がするし」

    ハヤカワ「……」

    「それに今までのシリーズと新刊とで背の高さが違うってのも……あれ、ハヤカワ?」

    ハヤカワ「も、もういいもん、どうせハヤカワはちょっと大きくなったくらいじゃ売れないもん!」

    「な、泣くなよおい」

    ハヤカワ「どーせ男くんだって、私のこと、SFと海外ミステリだけの文庫って思ってるでしょ!」

    「え、違うの?」

    ハヤカワ「うわーーーん!!」

    「あ、いや、悪かった、背が妙な色のファンタジーもあるよなあ、うん」

    ハヤカワ「みょ、妙な色だとぉ!?」

    「落ち着けって! 俺じつはSF好きでさ、ハヤカワはひいきにしてるんだよ」

    ハヤカワ「え……ホント? たとえば、どんな作品が好きなの?」

    「えっ……そりゃあ、なあ」

    ハヤカワ「うんうん?」

    「あー、ほら、あれだよ、ぎ……銀河英雄伝説? とか……」

    ハヤカワ「……ふぅーん、そっかそっか。銀英伝おもしろいよねえ、確かに」

    「そ、そうだろ、有名だもんな」

    ハヤカワ「でもねえ、男くん」

    「え」

    ハヤカワ「そ・れ・は・他社さんの文庫でしょぉがーーーーーーっっっ!!!」ズダァァァン!!

    創元SF「あ、あれはハヤカワ必殺のブルーバックドロップっ!!」

    43 = 15 :

    ハヤカワ版型変わったのか!

    44 :

    新ジャンル「文庫本」

    光文社「昨今までの風潮が間違っていたのだ! 戦前に翻訳された
         文庫が今に至るまで罷り通り、其れに迎合して古臭いものを
         古臭いという理由のみで崇め奉る奴輩共めが! 古典とは
         インテリジェンスを気障に気取るため耽読するものにあらず!」
    「まずは光文社さんの話し方から新しくしようか」

    45 = 44 :

    PHP「男君、リーダーに必要なものって何だと思う?」
    「さすがPHPさん、いつも考えているのはリーダー論のこと
      ばっかりだ!」
    PHP「答えは私を読めば見つかるかもしれないわよ。さぁ、
       レジに持っていって頂戴」
    「さすがPHPさん、商売上手だ!」

    46 = 44 :

    ガガガ「ファイナルフュゥゥーッジョン!!」
    「え?」
    ガガガ「ちょっ!? 承認してよぉ!」
    「そのネタは小学館というか講談社な気が」
    ガガガ「ぐぬぬ」

    47 = 44 :

    集英社「オッス、オラ集英社。マンガばっか読んでっとバカになるぞ」
    「いきなりセルフ全否定かよ…」
    集英社「何を言ってんだ? オラ、マンガじゃねーぞ?」
    「げぇーっ! ジャンプのマンガかと思ったら古典じゃねーか!」

    48 = 44 :

    学級文庫「もうすぐ…もうすぐみんなが帰ってきてくれるよね…?」
    学級文庫「夏休みが終われば、またみんなが登校して来て、私を
           読んでくれる…さみしいけど、それまでの辛抱なんだから…!」
    学級文庫「え…?」
    学級文庫「インフルエンザで…休校…!?」

    49 = 44 :

    岩波「ガッシ! ボカ! 神は死んだ。ニーチェ(笑)」
    「うわぁ、岩波さんが今風を意識しすぎて痛々しい」

    50 = 44 :

    文春「週刊新潮のライバルといえば週刊文春!
        そして新潮文庫のライバルといえばこの私、
        文春文庫なのだ!」
    「今時、週刊誌って…文春さん、精神年齢がオヤジ?」
    文春「なっ!? わ、私が時代ものに強いからといって、
        心が老けておるわけではござらぬぞ!」
    「ほら、地が出た」


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