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    元スレ新ジャンル「ヤンデレに憧れて失敗する」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    701 :

    会長とのヤン百合がみたくてみたくてしょうがないんだが・・・
    >>1
    頼む!お願いだ!

    702 = 665 :

    俺やっぱこういうほのぼのコメディ好きだわ

    つ④

    705 = 477 :

    >>701

    「う…あうう…」

    生徒会長「ほら、これでどう?」 ヌルッ…

    「ひゃうあッ!?や、やめてくらさい…も、もう無理…ハア…ハア」

    生徒会長「きゃはははははッ!?ほら、口と顔は嫌がっているけど、体を気持ち良さそうによじるのはどうして?
           ねえ?ほら、ほら、ほらぁ♪」

    「あ、ああああああッ!?う…ああ…」 ビクビクビクッ

    生徒会長「もうヨダレまで出ちゃって…私が舐めとってあげるね」 ジュルッ

    「はあああんッ!?」

    生徒会長「ふふ、ふふふふふふ…どう?さ、お姉様と何がしたい?ほら、言ってごらんなさい?」 ヌルッ…ズルルッ

    「い、いや…いやれす…私は―――うぐっ!?」 バチンッ

    生徒会長「へえ…まだ抵抗するんだ?クスッ…もう少し調教が必要のようね?
           ほら、体を出しなさい?あはっあははははははははははははははははははははっ」





    こういうの苦手だからこれでカンベンして

    707 = 477 :

    ちょっと休憩
    無駄にキャラ増やしすぎたと反省
    誰か書いてくれよおおおおおおおおおおおお

    708 = 478 :

    このスレ長生きだなwww
    >>707頑張れ!

    709 :

    ニヤニヤ

    710 = 694 :

    知ってるか?
    もうこのスレは>>1の動向を見守るモードに変わってるんだぜ

    711 = 687 :

    >>693 なんだ ただのネ申か!!

    こういうスレは大好きだから、見守っていたいよね

    713 = 477 :

    >>710
    ふんがああああああああああああああああああああああああああああ

    714 = 477 :

    風紀委員「こら男友ぉぉ!!」

    男友「…ちっ、やべえ!」 

    バシュウッ ガイーーン

    男友「うごふッ!?」

    風紀委員「私の目を盗んで掃除をサボるとはいい度胸じゃないか、男友」

    男友「だ、だからといって出会いがしらに金ダライを投げてくるか普通…」

    風紀委員「くっくっく…さあ、罰ゲームの時間だ」 ジャラッ ズルリ

    男友「お、おい…それ足枷…」

    風紀委員「ふふふ、お前は鉄球を引きずりながら放課後私の監視下で3時間の掃除だ。
        手を止めたら竹刀でボコボコにしばくからな?まあ真面目にやってもしばくが…うふ、うふふふふ」

    715 :

    いやさ、俺もなんか書いて投下しようかと思ったよ?
    でもさ、>>1のクオリティ見たあとじゃ無理よ?
    だからさ、スレの最後まで書き続けるしかないよ?

    716 = 477 :

    「なんていうこと!私としたことが重大なことを忘れていたわ!」

    「ヤンデレと言えばカタカナ化現象!なぜか表記がカタカナになるあの現象よ!」

    「『大好きだと男クン』と『大好キダヨ男クン』じゃあヤバさの度合いが全然違うものね!」

    「ふふふ…これで今日から私も完璧なヤンデレねっ!」

    ~ ~ ~

    「ネエ、男クン…一緒ニオ弁当食ベマショウ?」

    男友「…やはり人間じゃなかったか」

    「早く母星に帰れよ」

    「なんでそうなるのよッ!?」

    717 = 624 :

    よっしゃこい!もっとこい!し!え!ん!

    718 = 477 :

    ザー ザー ザー

    生徒会長「…傘忘れた」

    生徒会長「仕方ない…召使い共を呼びつけ―――」

    「あれ?生徒会長センパイ、傘ないんですか?」

    生徒会長「…あ、いや」

    「じゃあ、私と一緒に相合傘で帰りましょう!途中まで一緒ですから」

    生徒会長「…ブバババババババッ!」 ボタボタボタ…

    「きゃあああああッ!?突如滝のような鼻血がッ!?」

    生徒会長「はうあッ!?ご、ごめんなさい…ついうっかり…」

    「だ、大丈夫ですか?さ、傘に入ってください」

    生徒会長「…んくっ(はあああああっ女さんの…女さんのシャンプーのニオイが傘の中に充満…////)」

    生徒会長「えへ、えへへへへへ…」 ボトッ…ボトッ…

    「ま、また鼻血ッ!?」

    副会長「………」 コッソリ

    副会長「…!(か、会長…見事な壊れっぷりっス…!)」

    720 :

    風紀委員のデレを待つのは俺だけか

    721 = 477 :

    委員長「~♪」

    「何の本を読んでいるの?」

    委員長「あら男クンじゃないですかぁ、ふふふぅ、秘密ですよぉ」

    「読書する委員長…見事に典型的なキャラ付けだ」

    委員長「何のことですかぁ?」

    「いやいや、何でも。邪魔して悪かったな」

    委員長「…ちょうど1年前のこの時間も男クンは私に話しかけてきましたね(ボソッ)」

    「ん?何?」

    委員長「…何でもないですよぉ(この日記には正確無比に細かく記録されてますから、ねぇ)」

    委員長「ふふふふふ…」

    723 = 508 :

    >>720
    もう十分デレてるジャマイカ

    724 = 477 :

    「…お兄ちゃんもお年頃。部屋の中にえっちな本の1冊や2冊、隠していてもおかしくないわ」

    「ベッドの下かな?それとも…」

    「………どこにもないじゃない?」

    「はッ!?まさかお兄ちゃん、興味ないの!?」

    「そ、それはそれでお兄ちゃん大変!私が何とかしてあげないとッ!?」

    「ふふふ…じゃあ、私が誘惑しちゃおっかな?えへ、えへへへ…そしてそのままなしくずし的に…」

    ~ ~ ~

    「ねえ、お兄ちゃぁん♪」

    「何だ…って、お前バスタオル一丁かよっ!?」

    「…ふふふふ、ねえ、どう?どうかな?」

    「…お前、肌ガサガサだな(興味なし)」

    「くぁwせdrftgyふじこlp;@:っ!?」

    725 = 498 :

    !!
    残ってるお!!

    やべぇ。1乙!保守党のみんな乙!

    728 = 624 :

    >>727
    そのコピペ飽きた

    729 = 477 :

    >>720

    男友「ただいまー…ふう疲れ―――」

    風紀委員「遅いな?健全な帰宅時間をとうに過ぎているぞ?」

    男友「うおおおおおおッ!?な、何でお前が俺の家にッ!?」

    風紀委員「ふん、貴様の風紀が乱れているからな?
           くっくっく…徹底的に治してやろうと思って…」

    男友「い、いやお前それはいくら何でも…」

    風紀委員「さあ…始めようか」 ジャラッ

    男友「…ッ!?(有刺鉄線…ッ)」

    風紀委員「帰宅チェックの時間だ…ひひ、ひひひひひ…」

    730 = 508 :

    >>729
    俺の中で何かが開花した

    731 = 477 :

    「…ついに奥の手を使うときがやってきたわ」

    「安易なキャラ付けと罵られてもいい」

    「反則だとなじられてもいい」

    「ヤンデレキャラを浸透させるための最終手段…ヤンデレ語尾ッ!」

    ~ ~ ~

    「てゆーかそれさっき話したヤンっ!」

    「それ私のことヤンっ!」

    男友「…なぜ関西弁?」

    「しかも微妙にインチキ臭い」

    733 = 477 :

    「…うーむ」 キョロキョロ

    生徒会長「どうしたの、女さん」

    「いえ、またコンタクト落としたみたいで。この辺なんだけどなあ…うーん」

    生徒会長「…ッ!(探すために眉間にシワを寄せてうなっている顔…きゃあん♪萌える、萌えるわっ)」

    「生徒会長センパイ、見かけたら教えてくだ―――」

    生徒会長「ふへ、ふへへへへへへへへ…//////」 ボタボタボタ…

    「なぜこのタイミングで鼻血ッ!?」

    734 = 477 :

    「ヤンデレと言えば刃物、これはもはや常識よね」

    「しかし私は敢えてその上をいきたいわ」

    「ハモノであってハモノじゃない、そんなヤンデレの高みへっ!!」

    「…は!?まさか…これならばあるいはッ!?」

    ~ ~ ~

    「………」

    男友「…おい、女がホウレンソウの束を鷲掴みにして突っ立ってるぞ?」

    「意味不明すぎるだろ…『葉物』の野菜ってか?」

    「…うーん」

    男友「本人も強引すぎると自覚してるみたいだけど…」

    「むしろ>>1の頭が病んできてるんじゃないか?解説が必要なギャグほど寒いものはないぞ」

    735 = 676 :

    会長がヤンデレじゃなくてただの危ない人になってるww

    736 = 687 :

    >>734
    そんな1さんが私は好きです

    737 = 477 :

    「さてそろそろ夜も遅いし、そろそろ寝るか。うー熱が下がらねえ…ゴホゴホ」

    ガチャッ

    委員長「はい、これ今日のプリントですぅ。宿題は数学のやつねぇ」

    「………」

    委員長「…どうしたのぉ?」

    「あ、いや…ここ俺の家の俺の部屋…しかもいま深夜…」

    委員長「それがどうしたのぉ?病欠の人にプリントを届けるのは委員長として当然でしょぉ?」

    「…は、はあ」

    委員長「じゃあねぇ、お大事にぃ」

    キィ バタム

    「………えっ?今のハ俺がおかしかったのかっ!?なぜにっ!?」

    738 = 608 :

    >>737
    部屋出た瞬間に委員長が男妹に襲撃されそうwwwwwww

    739 = 477 :

    >>738

    「…お兄ちゃんの部屋からメスの声がする」

    「…グレネードランチャーの弾、予備あったかなあ?」 ガサゴソ

    キィ…バタム…スタスタスタ

    「…殺す」

    委員長「あらぁ…貴方は妹さんかしらぁ?」

    「ニタリ…死ね、メス豚め」

    ズドムッ 

    委員長「とぅ♪」

    ガシッ ブゥンッ ズドガアアアアアアアアアアアアッ

    「なッ!?(グレネード弾を素手で掴んで投げ飛ばしたっ!?)」

    委員長「遅い時間に暴れちゃぁダメですよぉ?ではでは~」 スタスタスタ…

    「…な、何者なのよアイツッ!?」

    「次こそは必ず殺すッ」

    「つーかなぜ気がついたら自宅が半壊炎上してるのか、誰か詳しく教えてくれ…」

    741 = 608 :

    >>739
    wwwwwwww
    グレネード持ってる男妹もそれをあっさり掴んで投げ飛ばす委員長も只者じゃないなwwwwww
    さすがヤンデレ?

    742 = 478 :

    ここまで周りが特殊な奴なら男も何か特殊能力を持つべきだろwww

    743 = 477 :

    ごふっ…もう無理
    とりあえず休憩
    でも昨日のssのせいであんまり寝てないから眠い
    落ちたらすまんこ

    >>741
    書いててヤンデレ無双をssにしたら面白いかもとか思った
    ん?もうすでに何かでやられた後な予感

    744 = 508 :

    あげ

    しかし>>1だけでレス数すごいと思う

    745 = 498 :

    ほしゅにはしるんですねわかります

    746 :

    生徒会長が可南子さんと被るのは俺だけか…

    747 = 634 :

    >>746
    お前の所為で…

    748 = 694 :

    どうやら>>1を酷使してしまったようだな
    ヤンデレあんまり興味なかったがおもしろかったぞ
    ホウレンソウ解説読む前から笑ってたぞ俺は

    749 = 581 :

    解説はいらなかったよなw

    750 = 709 :

    良スレな予感



    良戯っ子を思い出していたのは俺だけでいい


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