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    元スレ新ジャンル「ツンディクショナリー」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「えーと…ツンディクショナリーと」

    「ツンディクショナリーは、ツンデレと辞書(ディクショナリー)が合体した言葉の意味よ」

    「つまりお前だな」

    「うるさいうるさいうるさーい! で、次は何を知りたいの?」

    >>5だな」

    2 = 1 :

    ksk

    3 = 1 :

    ksk

    4 = 1 :

    kskst

    5 = 1 :

    ksk

    6 = 1 :

    「えーと、kskは加速。つまりレスの消化を早める行為なの…自演だけどね」

    「そうだ。過疎時期に安価は可笑しい…てか何故辞書にのってやがるんだ?」

    「わたしは、国語辞書ならちゃんと入ってるわよ! 10万3000語ぐらいは」

    「すごそうだけど……インデックスちゃんには勝てないね到底」

    「うっさいうっさいうっさーい!」


    「静かに勉強しなさいっ!!!」

    8 = 1 :

    「さて、真面目に…んーと、VIP」

    「真面目じゃあないわね…。重要人物のことよ」

    「なんだよノリ悪いな…んじゃ萌えは?」

    「草木の芽が出ることよ! 残念でしたーw」

    「んだよ…ノリ悪いな」

    「わたしは普通の辞書だもん」

    「あ、そうだ英語勉強しなくちゃあな」

    「呼びました?」

    「え…? こんなのいた?」

    「お兄様が買ってくださったの…で、何を?」

    「えーと、~に加えてをたのむ」

    「はい…In addition ですよ」

    「おう。じゃあ単語帳に乗せといてくれ」

    「かしこまりました。お兄様」

    「……」

    9 :

    オナニー

    10 = 1 :

    「んーと、じゃあ ~をさらす は?」

    「えーっと、Expose が基本です。Exは何かと 外 という意味を示していますから、そこを重点的に考えると覚えやすいですよ」

    「なるほど! 助かるよそれも単語帳に入れといて」

    「ふふ…わかりました」

    (旧:辞)「わたしも相手しなさーい!!!!!」

    「なんだよ? 今英語…ふがっ」

    「うるさいうるさいうるさーい! いいから質問してよぉ」

    「はいはい、じゃあ有限の意味を教えてくれ」

    「? 限りがあること…だよ」

    「英語でだ」

    「?……データがありません」

    「今は……英語をさせてくれ」

    「はい…」

    11 = 1 :

    「ふぅ…これだけ調べたし、単語リストから適当にピックアップしてくれ」

    (旧名 英)「はい。「経験」は?」

    「experienceだ!」

    「ふふ…正解ですよ。じゃあ、「真似」は?」

    「え……と、imitation?」

    「すごいです! さすがお兄様! ご褒美に…」

    「うぽおおおおおお!!!」(自由に想像してください)

    「…!!! (くっそーーーーー!!!!)」

    12 = 1 :

    「勉強おわr…ん?」
    「ふざけないで! さっき約束したでしょ?」

    「なんのk…わっ!」
    「い・い・か・ら! 机に戻りなさい!!」

    「はい…んで?」

    「何か調べること無いの?」
    「うーん…受験生に広辞苑はあんm…わっ」
    「い・い・か・ら!!!!」

    「うーん…ちんち○」
    「!!!!! ふざけないで!!!!!」

    「いや、辞書に載っているはずだから」
    「!!! ううぅ~言うの?」

    「当たり前だ」
    「男性の…性器の…幼稚言葉/// ううううう…」

    「よく言ったぞ! さすがだ」
    「うっさーーーーーーーーーーい! この! 変態!! 変態!! 変態!!」

    「いてっ! 悪かったって」

    13 = 1 :

    「もう…寝るの?」
    「ああ…明日は用事があるからな」

    「そう…あのね、その…」
    「ん? なんだ? 一緒に寝たいのか?」

    「ちょ!! ふざけないで!! なんであんたなんかと!!」
    「冗談だってw んで何?」

    「なんでもないわ!!」
    「なんだよそれ…」

    (一緒に寝よなんて間違っても言えない////)

    15 = 1 :

    「今日はなんですの?」
    「あ、すまね今日は英に会いたいんだ…変わってくんね?」

    「わかりました。あんまりお姉ちゃんを虐めないでね?」
    「俺はそんなことしねぇよw」


    「き……きましたぁ」
    「ご苦労さん。じゃあ、Coughtの意味を教えてね」

    「うぅぅ…Catchのかこけいだよぉ…おぼえてくれないと、こうこうでじゅぎょうちゅうにあえぐからね」

    「あ…それは…ちょっと…」

    16 = 14 :

    かまわん続けろ

    17 :

    なんというGショック

    18 = 1 :

    「つぎはなに? ときとばあいによっては包丁がとんでくるよ?」
    「いや…それは無いよ。えっと、Wanderを教えて」

    「さまよう…とかだよぉOとAを注意しないと、おちちゃうよ~」
    「あ…まぁわかったよありがとう」

    「えへへ…キスまでならゆるすランクにまでぼくのひょうかはあがったよ」
    「犯罪だからやめとくw」

    19 = 1 :

    「さて休憩だ」
    「ふぅー」

    「お茶飲む?」
    「わたしはココアしかのまない。のめない。のみたくない」

    「そっか、んじゃ取ってくるよ」
    「ありがとー弟よー」

    「違和感だらけだな…ふふ…ん?」

    「わ…わたしもコ…コア」
    「わかったよ。相手してやれねえしそれぐらいしてやるよ」

    「うるさい…夜ちゃんと相手なさい!!」
    「寝させてくれよ…」

    「うっさいうっさい! あんたが相手しないからでしょ!! 他の女の子ばっか相手して!! この犬!!!」
    「…広辞苑て需要少ないんだよな…」

    20 = 1 :

    「ほいココア」
    「ずずず」
    「ずずず」

    「まぁ…なんだ…その、広の変な殺気を抑えてください」
    「うるさい…わたしは…プライドがズタズタなのよ…私は広辞苑なのに」
    「うるさいですよ~! 半日相手されてないぐらいで寂しいとか、なさけないですねー」

    「なんだ…この修羅場」

    「なによ!? 毎日相手してもらって! それは無いんじゃない?」
    「甘いです。諺ちゃんはどうなんですか?」

    「諺ちゃん…あっ!」


    「どうせわたしは…相手にされないのですよ…」

    「……」

    21 :

    どこがツンデレ?

    22 = 1 :

    「初登場ですね…ふふ…このまま役目は無しで終わると思いましたわ」

    「あ…まぁごめん…今度からは…」

    「二度あることは三度ある…前もこんなことありましたわ」

    「たまに調べると…楽しいから…それまで我慢してくれ」

    「それまでに生きてたらね…フフフフ…」

    「やばそうだな…」


    「もうちょっと…頑張れるかも…」

    23 = 1 :

    「あれ…君たち誰?」

    六法1「六法1」
    六法2「六法2」
    六法3「六法3」
    六法4「六法4」
    六法5「六法…(ry

    「だめじゃないか! 勝手に部屋から出ては!!」

    六法4「逃げるのだー!!」

    六法3「そちはむこうを回れ」

    六法2「了解! このナパームで!」

    ドカーン

    「なんだ…こいつら…」

    24 = 1 :

    「ふぅ…英語勉強…て」

    「すぅーすぅー」

    「寝てやがる」

    クイクイ
    「ん?」

    「あ…相手してよ…夜寝かしてあげるから////」

    「ふ…まぁいいか。んじゃ、君のお手並み拝見だな」

    「わたしにわからないものなんてないんだから!!」

    25 = 1 :

    「鼻毛ってのは女たらしっていう意味があるのよ」
    「へぇ」

    「例。男」
    「ひでぇ」

    「そう思うんならもっと私の相手をなさい!」
    「ええー? お前俺の恋人かよw」

    「え…恋人……/////」
    「どした?」

    「ふ…ふざけるなぁぁぁぁ////// わたしは別にあんたなんか!!! あんたなんか!!!」
    「いてっ…あたっ!!」

    26 = 1 :

    休憩

    27 = 1 :

    誰か投下してー

    28 = 1 :

    「どうせ…わたしなんて…いらないのでしょ」

    「やっほーわたしもいますよ」

    「あなた…だれ?」

    「ひどいですなぁ! わたしは家庭の医学ですよ!」

    「へぇ…それが何なの?」

    「まだましですよ…わたしなんて開かれたことすらないんだよー」

    「…処女!!」

    「そうだよー超新品だぜぇ」

    29 = 1 :

    「さーて寝ようかな…」
    「だ!! ダメなんだから!! 使ってもらうまで!!」

    「…一緒に寝よう…だから、寝かせてくれ…」
    「…!!!! え…しょ…しょうがない…わね! い…いいわよ!」

    「ありがとう。さ、こっち来い」

    「…ぼくもねるです~!」

    「はぁ!!? あんたは向こうでいなさいよ!!」

    「あんただけそんなことさせないですぅ!」

    「無駄よ! わたしは男から誘われたんだから!」


    「…頼む…寝かしてくれ」

    30 = 1 :

    「んで、3人と…」
    「文句言わないで!!」
    「ぼくはコンパクトだから大丈夫ですぅ~」

    「わかった…ん、おやすみ」
    「おやすみですー」
    「お…おやすみ」

    「狭いだろ…もうちょっとこっち来い…広」
    「わっ…何なの…もう///」
    「すぅ…すぅ」


    「くーくー」

    (眠れないじゃないのっ!!!!)

    31 = 1 :

    「さーて料理支度しましょ」
    「任せなさい。今日は何をするのかしら?」

    「うーん野菜がいっぱいあるから、ポトフ系で」
    「ありましたわ。伝統的ポトフですって。ウインナーは買ってあるかしら?」

    「あるわよ。少し量が少ないけど」
    「安心なさって。鳥肉を入れても大丈夫なんですわ」

    「じゃ、それで。ふふ。楽しみにしてね」
    「はい! お母様」

    32 = 1 :

    「さーてたまには現文するか…おーい広!」

    「すやすや…」

    「おーい勉強するぞ?」

    「んえ…いいよ…聞いて…」

    「んえーと、小林一茶の情報教えてくれ」

    「小林…Issa…元ダパンプのめんばー……すやすや」

    「だめだこりゃ…」

    33 :

    お母様から落としにかかる料理、したたかでいいよ……ハアハア

    34 = 1 :

    「起きてくださーい」
    「すやすや…」

    「ったく…風邪ひくぞ? ベッドで寝てろ」

    「Wikiに聞いた方がいいかもな」

    Wiki「どうしましたか?」
    「小林一茶について教えてほしいんだ」

    Wiki「そうですね…小林一茶といえば、江戸時代の俳人ですよね? それでその…何が気になるか?」

    「没年を教えてほしいんだ」

    Wiki「そうですね、確か、1763年生まれで、1827年没になってますよ」

    「名前かっこいいよな」

    Wiki「そうですよね…何か現代でも通じる何かがありますね…ふふっ」

    35 = 1 :

    「ふあああ…そろそろご飯だな…行くぞ! 広! 起きろ」

    「んあ……男…すきぃ………はっ!! 寝てた!!」

    「////……おはよ…行くぞ」

    「何よ? 何赤くなってるのよ?」

    「なんでもない…///」

    「?」

    36 = 1 :

    「はい、お待たせ」
    「おいしそーです!!」
    「ほんとですねお母様」
    「本当に頑張ったのですから…」
    「あ…みんなよりご飯粒23少ない…」
    六法1~6「いただきます!!」
    「ほぉーご飯盛るぜェ~もっと盛るぜェ~」


    「食事ってこんなに騒がしかったけ?」

    37 = 1 :

    「ふぅくったくった…」

    「あの…おとこ…」

    「ん?」
    「一緒に…寝るわよ」

    「甘えん坊だなw いいよw」
    「ちょ! ふざけないで//」

    「まぁ支度してこいよ」
    「うん…」


    「寝よ」
    「ああ…なんか暗いな?」

    「……ねぇ、センターてのが終わったらもう私いらないの?」
    「へ?」

    「センターの為にわたしたちを使ってるんだよね?」
    「うーん…なんでそんなん聞くのだ?」

    38 :

    「だって…その…いらなかったらゴミじゃないの…」
    「センターの意味知ってるよな?」

    「え…うん。センター試験って、(ry」
    「俺はまだどうなるかわからないんだよ」

    「うん…」
    「それにだ。俺が大学に入ればお前には更にお世話になるよ」

    「え…?」
    「だから…安心しろ。一生大事にしてやるさ」

    「ほんとよ! ほんとね!? 大事にしなきゃ…角で後頭部狙うからね…」
    「約束だよ」

    39 = 1 :

    「寝るぞ」
    「うん…」

    「おやすみ…くー」
    「……/////」


    とりあえずえんd

    40 = 1 :

    保守

    41 :

    一人で1000目指してるの?がんばれ

    42 = 33 :

    保志

    43 = 1 :

    うーbn

    44 :

    保守・・・気に入ったスレッドを守ること。

    保守。

    45 = 1 :

    「はい、たまにクッキー焼くのもいいわね」

    「まったくそうですね。あ…ラーマでも美味しく焼けましたね。お母様」

    「もうお母様じゃなくていいのよ? うーんママなんてどうかしら?」

    「…ママぁ…こんな感じですか?」

    「あーんもう可愛い! 頑張って裁縫しなくちゃ//// フリフリのドレス作るわね」

    「やったありがとうございます! ママ様」

    46 = 33 :

    帰ってきた!!!

    47 = 1 :

    「地方分権は…19…」

    六法1「てあー! くらえー障害致死攻撃!」

    六法2「やりますのー! ならば、憲法9条攻撃!!!」

    六法4「あー! ほうりつがかわっちゃったら、 ここの条約に矛盾攻撃!!!」


    「あー! 黙れ!!!!」

    48 = 1 :

    「おーい、広来てくれ!」

    「な…何?」

    「えっと、エクアドルについて教えてくれ」

    「しょうがないわね……南アメリカ北西部赤道上の国よ」

    「言語は何かわかる?」

    「スペイン語よ……て! たまには遊びましょうよ! 暇なのこっちは!!」

    「ちょwww それは酷い」

    49 = 1 :

    「おとうとくんにもんだいをだすね! ミスしたらPunishmentだからね」

    「うお! いきなり…しかも弟じゃねぇし」

    「えーと、divulgation これが出来なければおとうとくんのなにかをDivulgationするねー」

    「いやな気がする…えーっと…奪う?」

    「ぶっぶー正解は 漏洩させる 暴露するですー。 おとうとくんの暴露しますー」

    「ちょwww」

    「おとうとくんはのおかずはぼくらのパンチr(ry」

    「うあああああああああああ」

    50 = 1 :

    「ずーん」

    ポケモン図鑑「 おとこ さるがたポケモン おもな ネタは じしょたちの しせいかつの チラリズム」

    「うっせぇぇぇぇぇ」

    「……だいじょうぶ! 男を信じてるんだから!」

    「…そのわりにはスパッツ履いてるじゃねえか…」


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