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    元スレ新ジャンル「常にパンツを濡らしている」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - カイジ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「パンツが乾いてきた」
    「普通パンツは乾いてるものだけどな」
    「うるさい。早く隠して」
    「なんで毎度物陰でパンツを濡らすおまえのバリケードをしなきゃならんのか」
    「いやなの?」
    ぴちゃぴちゃ
    「ペットボトルの水をかけるんじゃなければ いいんだけどな」
    「こっち見るな」

    2 :

    愛液ではないと

    3 = 1 :

    「なんで いつもパンツ濡らしてんの?」
    「聞き方がやらしい」
    「じゃあなんて言えばいいんだよ?」
    「……湿らせてるとか?」
    「同じじゃん。で、なんで?」
    「カッパのお皿だって、乾いたら死ぬでしょ?」
    「死ぬのかよ」

    4 = 1 :

    「パンツが乾いてきた」
    「またか」
    「早く隠して」
    「学ラン広げて女の子の前に立つと変態になった気分」
    「ちゃんと あっち向いてて」
    「たまには見ててもいい?」
    「だめ」
    「はいはい」
    「まったく……気分だけじゃなくて、じゅうぶん変態」
    ぴちゃぴちゃ
    「おまえほどじゃないよ」

    6 = 1 :

    「おまえのパンツって、どれくらい濡らしておけばいいの?」
    「常に」
    「時間じゃなくて規模で」
    「ちょっとだけでもいいけど、それだとすぐ乾いちゃうし」
    「でも、濡らしすぎるとスカートとかに染みちゃうし」
    「微妙な加減が大切」
    「難儀なヤツだなぁ」

    7 :

    おい>>1
    客観的に見てみろ
    なんだこのSSは
    俺は心の底からキモイと思うんだがな
    知り合い誰か一人にでもこのスレを見せられるか?
    俺は批判しにこのスレ開いただけだから

    8 = 1 :

    「常に濡らしておくってことは、寝るときとかどうすんだ?」
    「寝るときは はかない」
    「はかなくてもいいんだ!」
    「叫ぶな、ばか」
    「でもそれだったら、常にノーパンのが楽でよくね?」
    「はぁ……変態の言い草」
    「ええー」



    >>7
    キモいと思うからここで書いてんじゃねーか

    9 :

    >>7お前は自分が2ちゃんのVIPを見てると他人に言えるか?

    10 = 1 :

    「パンツ濡らすのって水じゃないとダメなのか?」
    「濡れてればなんでもいい」
    「じゃあ、いっそローターとかバイブとか仕込んでおけばよくね?」
    「すけべ」
    「いや、エロい気持ちは抜きにしてもさ」
    「それだと濡れすぎるからダメ」
    「……ごくり」
    「すけべ」

    11 :

    >>7はコピペじゃねーの?


    さあ続けたまへ

    12 :

    >>7

    縦読みどこ?それともマジ?VIPで?

    13 = 1 :

    「パンツの どのあたりを濡らしてんの?」
    「どのあたりって?」
    「全体的にーとか、局部をピンポイントにーとか」
    「そんなこと聞いてどうするの?」
    「いや、妄想を補う上で大事な事柄かな、と」
    「すけべ」
    「教えろよー」
    「そんなに聞きたいの?」
    「うん」
    「………」もじもじ
    「あ、あれ? なんか反応が……」

    14 = 1 :

    「……ぜったい、誰にも言わない?」
    「言わない言わない!」
    「……1回しか言わないよ?」
    「うん!」
    「ばか……じゃあ、耳貸して」
    「お、おう……ごくり」

    「すー……」
    「……おしえない!(大声で)」
    「ぐわあ!」
    「ばーか」

    15 :

    幼女がよかった



    構わん続けろ

    16 = 1 :

    「また乾いてきた」
    「そうか。じゃあ……ほら、いいぞ」
    「………」
    「はやくしろ。人に見られたら通報されかねん」
    「ん」
    ぴちゃぴちゃ
    「ん」
    「終わったか? じゃあ行くか」
    「……ボディーソープ変えた?」
    「ん? あー、いや、洗濯の洗剤だろ?」
    「……そっか」

    17 = 1 :

    びゅうううー
    「うわっ!今日は風が強えなー」

    びゅうううー
    ばさばさっ!
    「!」
    「!」

    「……いやー、ほんとに風すげーな」
    「……見た?」
    「え? なにを?」
    「透けてた? ……ぬれてるし……」
    「なにがなにが?」
    「……なんでもない」

    (あんまり透けてなかった……)
    「すけべ」
    「!」

    18 = 1 :

    「……おなか痛い」
    「いつも濡れてるからなぁ」
    「うるさい」
    「寒くなってきたし、たいへんだな」
    「この時期は、ちょっとずつ こまめに濡らすのが大切」
    「お湯つかったりな」
    「お湯は、さめたときに一層冷えるからダメ」
    「湯気とか出るし」
    「………」
    「想像するな」

    19 = 1 :

    「乾いてきた」
    「その言い方を改善してほしい」
    「なんで?」
    「かわいくないから」
    「……ぬらしたい」
    「もう一息」
    「……ぬらしても いい?」
    「……スカートをつかみつつ恥ずかしそうな顔でこっち見るな」
    「まだダメ?」
    「いや、ばっちりだ。だがやっぱり それは使うな」
    「どうして?」
    「どうしてもだ」

    21 :

    くっだらねwwwwwww





    続けろ

    22 = 1 :

    「ぬらす」
    「体育会系の変な挨拶みたいだな」
    「ぬラーッス!」
    「そうか。ほら、さっさとしろ」
    「ん」
    ぴちゃぴちゃ
    「ぬラっしたーッ!」
    「そうか。じゃあ行くぞ」
    「ん」
    「ん?……なんだブルブルして。寒いのか?」
    「……くっ」
    「自分でツボにはまってんじゃねえよ」

    23 :

    ふぅ……

    25 = 1 :

    「ぬラーッス!」
    「次それ言ったら、もう手伝ってやらない」
    「えー」
    「気に入ったのか。でもダメだ」
    「……わかった」
    「おう。じゃあ、ほら」
    「ん」
    「あ、向こうからチャリンコ来た」
    ちりんちりん
    「!」

    26 = 1 :

    がばっ!
    「わ!急に抱きつくな!」
    「………」
    ちりんちりん
    (……こいつ、いいにおいするな……)
    「………」
    (なんだか やわらかいし……)
    「……行った?」
    「……行ったみたいだな」
    「ふう……」
    「おまえなあ……路上の物陰でこんなことしてる割に臆病なヤツだな」
    「……こっち見てた?」
    「見てたな。確か陸上部の1年だ」
    「し、知り合い!?」
    「知り合いってほどじゃないが、グラウンドで男友と一緒なのを見たことがある」
    「………」

    27 = 1 :

    「まあ、向こうは俺の事なんて知らんだろうし、抱きあってただけに見えただろうから心配ないだろ」
    「………」
    「おい、もういいのか?」
    「あ、ま、まだ……」
    「さっさと終わらそうぜ」
    「うん……あの……もう誰も来ない?」
    「来ないから早く」
    「うん……」
    「………」
    「う……ふ、ぁ……」
    ぴちゃ
    「へ、へんな声出すなよ」
    「だって、緊張して……うぅ……」

    28 = 1 :

    ぴちゃぴちゃばしゃっ
    「わ、わ!」
    「つめて!」
    「ご、ごめんなさい!」
    「おまえ動揺しすぎだよ……まあ気持ちは解るが」
    「ズボン濡らしちゃったし、ぱんつ濡らしすぎた……」
    「とりあえず、どうする?」
    「待って、今拭くから……」
    ふきふき
    「わ!いいよ!まず自分から拭けって!」
    「でも」
    「い、いいから!やめろって!」
    「!……あー……」
    「……しょうがねえだろ!」

    29 = 1 :

    「………」じー
    「こっち見んな」
    「………」じー
    「そっちも見んな」
    「………」
    「小首を傾げるな!いいから早く拭けって!滴ってんだよスカートの中から!」
    「………!」ぎゅーっ!
    「いたいいたい!つねるな腹を!」

    30 :

    これは支援じゃないぞ?
    断じて支援じゃない

    31 = 1 :

    ふきふきふき
    「ん……しょ」
    「ふいたか?」
    「ん」
    「ったくよー」
    「ごめん」
    「今まで見つかったことなかったのか?」
    「初めて」
    「んー……だからってチャリンコ行った後までビビることねーだろ」
    「だって……」
    「まあ終わったことだ。気にしねーし、気にするな」
    「……ん」

    33 :

    支援してあげる

    34 = 1 :

    「しっかし、どうすんだ これ。俺おもらししたみたいじゃねーか」
    「大丈夫。私もだから」
    「おまえは見えねー部分だからいいよな……」
    「ぬラっしたーッ!」
    「反省してねーな、おまえは!」
    ごつん
    「あぅぐ!」

    35 :

    カビが生えそうだ

    36 :

    し、支援してるわけじゃないんだからね!//

    39 = 1 :

    あれー? すぐ飽きられる予定だったのに……

    というわけでネタ切れです。
    エロい書き手の参加求む。

    40 :

    >>39
    早く続きかけよカス

    41 :

    >>39
    バイブとかで代用した場合を書けば良いと思うよ

    42 = 32 :

    >>39
    水がないから男のつばを代用でいいよ

    43 :

    ネタ切れ・・・だと?
    相棒みてくるわwww

    44 :

    焦って水全部こぼしちゃおうぜ

    45 :

    「…もう水が無い…」

    「じゃあ俺の唾液で(ry

    46 :

    プールとか海が一番落ち着くんかね 乾かないし

    47 = 44 :

    >>45

    「もしよかったr」
    「すけべ」
    「まだ何も言ってないだろ!」

    49 :

    ショーツはコットンかシルクか

    50 = 49 :

    「座ってる時はスカートに染みないのか?」
    「染みない位置を濡らしてる」
    「それh」
    「すけべ」
    「まだ何も言ってない」
    「大体急に気にしすぎ。前は黙ってガードしてくれてたじゃん」
    「気になるお年頃なんだよ」
    「……すけべ」
    「むしろ健全なだけだ。襲わないだけましだろ」
    「……」 ポソ
    「何か言ったか?」
    「そうなったらもぐから」
    「やめてッ! その動きえぐい! 捻らないでッ!?」


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