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    元スレ新ジャンル「ヤンデレを手なずける」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - デレ + - 新ジャンル「ヤンデレ」 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「うっ…………ん?」
    ヤン「おはよう、お兄ちゃん♪」
    「…ああ、おはよう(なぜかベッドに磔にされてるわけだが)」
    ヤン「好きだって言ってくれて…ずっと一緒だよって言ってくれて、すっごく嬉しかったよ…」
    「…」
    ヤン「でもお兄ちゃんってばすぐ他の女に目移りしちゃうんだもん。お兄ちゃんには私だけを見ていてほしいの。私なら毎日ご飯も作ってあげるよ?おトイレもお風呂もみんなお世話してあげるよ?Hなことだってお兄ちゃんが望むならぃいくらでもしてあげる。
    だから私だけを見てもらうの。私だけを愛してもらうの。私無しじゃ生きて行けなくしてあげちゃうの」
    「……そうか、ヤンは優しいんだな。お兄ちゃん嬉しいぞ」
    ヤン「だから私だけを見てくれるまでずっとこのまま……ふぇ?」
    「大好きなヤンにこんなに想われてお兄ちゃんは幸せだ。…でも少し残念だな」
    ヤン「……??」
    「この格好じゃ、大好きなヤンを抱きしめることが出来ないんだからな」
    ヤン「!!!」
    「わかってる。愛する人が居ながらつい他の女を見てしまう俺が悪いんヤン「ほどく!すぐほどく!今ほどく!」シュルシュルシュルリ…
    「……ヤン」ギュッ
    ヤン「…あうぅ////」

    「( ´_ゝ`)mission complete.」

    2 :

    ほう

    3 :

    これはなかなか

    5 :

    何故か吹いてしまった自分が悔しい…w

    6 :

    バブイルの巨人

    7 = 1 :

    立つとは思わなかったんだ…

    8 :

    ええい続きはまだか

    9 :

    ふむ続きを書きたまえ

    10 :

    俺が悪いんヤン

    で笑った

    11 :

    思わず、猫じゃらしで遊ぶヤンデレを想像した

    12 :

    >>7
    ヤン「へえ、そいつは一大事」

    14 :

    ヤンだと中国人(男)なイメージしか思い浮かばないんだが

    15 :

    辮髪の格闘家だろ

    16 :

    じゃあヤン(妹)でおk

    17 :

    「やあ女さん、今日も綺麗だね。思わず僕もフルボッキだよ」
    「死ね。今死ね」男「ハハッ、キツいな女さん。もっと罵ってく」
    ヤン「……お兄ちゃん」
    「!!!」
    ヤン「ひどい……嘘だったんだ私だけを愛してるって嘘だったんだ抱きしめてくれたのに好きだっていったのに…」
    「……」
    ヤン「私の物にならないならいっそお兄ちゃんを殺して私も死男「うっ!!…………ふぅ」
    ヤン「!?!?」
    「ヤン……お前が魅力的すぎるからついつい出ちまったぜ。触ってもないってのに、お前ってやつは罪な女だぜ( ´_ゝ`)」
    ヤン「もう!お兄ちゃんったら////」

    「もうなにがなんだか」

    18 :

    ヤン(妹)「やぁ!兄貴は俺だけのもんだぜ!」

    20 = 18 :

    >>17
    お前はもっと出来る子だ

    21 = 17 :

    あ、ID変わったけど>>1です
    すぐにネタ尽きるだろうから構わずみんなもどんどん書いてくれたら嬉しい

    22 :

    みーくんみたいなのかと思った

    23 :

    >>22
    みーくんって、良く話題に出るラノベ?
    タイトル教えてほしい

    24 :

    いいな

    25 :

    ヤン「お弁当作ってきたんだ」

    「お、うまそうだな」

    ヤン「はい、あーん」

    「…ん、…何か入ってる?」

    ヤン「私の髪の毛……愛情込めてたくさん入れたんだから、どう、おいしいかな?」

    「……俺ってダメだよな………ホントごめんな……」

    ヤン「どっ、どうしたの!?なんでお兄ちゃんが謝るの!?」

    「女の子の大事な髪の毛を……こんなにたくさん………俺のために……」

    ヤン「えっ!?えっ?」

    「ホント俺ってやつは……」

    ヤン「うわわわっ!お兄ちゃん、自分を責めないでっ!もうしないからっ!髪だいじにするからっ!!」



    こうか!?違うな!!

    26 :

    >>25俺携帯だけどいいと思う

    27 :

    要は、主人公が自虐的になるのかな?

    オレはヤンデレのヒロインに殺されそうな主人公を、真のヒロインが助ける的なのみたいでs(ry

    28 :

    ヤンと書かれるとヤン提督がw

    29 :

    ヤンをヤン・ウェンリーに変換

    30 = 22 :

    >>23
    嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

    電撃文庫で著者は入間人間
    今のところ7巻まで発売してる

    31 :

    いいぞーもっとやれー

    32 = 12 :

    ヤン「お兄ちゃん、ロシアン・ティーを一杯」

    33 = 17 :

    ヤン「お兄ちゃん♪今度のお休みはふたりでその…デ、デートに行きたいな////」
    「悪いが今度の休みは重要な用事があるんだ」
    ヤン「……えっ?私より大事な用事なの?彼女より大切な用事ってなんなの?」
    「それは……あれだ、ほらその……(俺には休日の女さんをストーキングするという使命が…)」
    ヤン「変だよね、それ。お兄ちゃんバイトなんてしてないもんね、『少しでもヤンと一緒に居たいから』って。それにお兄ちゃん友だちも居ないもんね。それなのに何をする事があるの?ねぇ…ねぇ………ねぇってば!!!」
    「ヤン!!!!!」
    ヤン「!!??…なっ、なによ。」
    「……お兄ちゃんを困らせないでくれ」
    ヤン「…やっぱりやましいことなんだ。だから隠すんだ!!!」
    「違う!!今月は誕生日だろ!!お前の!!だから……その……内緒でプレゼントを、さ……」
    ヤン「っあ!……そっか、ごめんね疑って……」
    「いや、良いんだよ…」
    ヤン「大好き!お兄ちゃん////」


    「( ´_ゝ`)今、会いにゆきます」

    35 :

    ヤンデレ、素直狂う、ヤンデレラ、ほのぼの純愛、ヤンデレミュウツー、ツンストーカー、ヤンデ霊、ツンヤンデレ、ヤンデリンク、ヤンデレブースト、ヤンデレ幼女、ヤンデレの彼氏達等が好きなオレが期待

    36 = 17 :

    >>25
    イイヨイイヨー
    正直、大好物です

    37 = 27 :

    ヤンデレ「ねえ、もうお兄ちゃん私の言うこと聞かないし殺しちゃおうっか」
    オレ「いやぁ~流石にまだ早いんじゃないかなぁ~。。へへへ」
    ヤンデレ「やっぱり御兄ちゃんの心は女の方に行ってるのね。ひどい!毎日毎日お兄ちゃんを守ってきたのは誰だと思ってるの!!」
    オレ「いや、普通に女だと思うが。アレで結構しっかりしてr。。」
    ドスン、と顔の横に斧が突き刺さること
    ヤンデレ「もう、いいや。死んで私の人形にでもなって。」
    オレ「ちょっ、おまっやめっ。。。チンコ切断しないでええええええ」

    「ちょっとまったあああ。ソレは私のモノだああ」
    オレ「おお。女……」
    「その女に、精神的に負けかけてたけど、私はもう迷わない!!」
    ヤンデレ「いいわ、きりきざんでアゲル」

    窓をバイクで割りつつ侵入する女。
    斧とか鉈で構えるヤンデレ
    侵入成功と同時にバイクを降りて、近くにあるイスをブンなげつつ飛び蹴りとかの体勢に。
    んのままヤンデレVS女の、仁義などまるでない戦いが始まる。


    血と絶叫がすごくて怖くて失禁したオレ涙目



    こんな感じのよくわからないのが好き。文章下手でごめんなさい。文章書いてごめんなさい

    38 :

    ヤン・バレンタインで再生された

    39 :

    ヤンデレと付き合ったら依存レースをやりかねない俺

    40 :

    >>37
    何が面白いのか全く分からん

    41 = 27 :

    >>40
    よく言われる
    何でだろうね?まあ、自分でも面白くないのはよくわかるけど。

    SSうまい人って何か訓練でもしてんの?

    42 = 17 :

    ~なんやかんやで休日~

    ゾクリッ
    (なにやらネットリした気配を感じる)
    「女ちゃん、どうしたの?」
    「いや、ね……なんか寒気がさ」
    「もしかして風邪?気をつけなよ~、この時期の風邪はたち悪いって聞くよ?」
    「う……うん」

    「ハァハァ…カフェでくつろぐ女さん、可愛いよ。すごくいい!!……ん?あれは友さんか?クラスでは目立たないが…
    ……なかなかどうしてナイスバデー!!畜生、今日はなんて日だ!!!俺の息子が怒って唸る!!くああああ!!!」
    ・友「ゾクリッ」
    「うっ……」
    「……あんたも感じた?変な気配」
    「う、うん。なんか首筋にとろろを流し込まれたような嫌な感じが…」
    (この感じ……奴か!?)

    「嗚呼、女さん何話してるんだい?気になる、しかし聞こえないからこそ広がる我が妄想!!ハァハァ……もう辛抱たまらん!!トイレトイ……レ………」
    ヤン「お兄………ちゃん……?」


    「( ´_ゝ`)その時確かに、死はすぐそこに横たわっていた」

    43 = 25 :

    ヤン「お兄ちゃん、今日同じクラスのAさんと話してたよね……」

    ヤン「お兄ちゃん、笑ってた……楽しかったんだ?」

    ヤン「……私の事が1番って言ってくれたじゃないっ!!」

    ヤン「あれは嘘なの!?……そんなことないよね?」

    ヤン「怒鳴っちゃってごめんね?お兄ちゃんは悪くないのにね」

    ヤン「悪いのはあの女……。二度とお兄ちゃんをたぶらかしたりできないようにしないとね!!」

    ヤン「ちょっと行ってくるね……。心配しないで。お兄ちゃんは私がずっと守ってあげるから!」

    「いや、行かせる訳にはいかない」

    ヤン「っ!?なんで男「こんな遅くにお前を一人で行かせて何かあったら俺はどうすれば……」

    ヤン「!」

    「せっかく二人きりなんだからそばに居てくれよな…」

    ヤン「………うんっ!!」

    44 :

    ヤン「お兄ちゃんご飯つくったよ!!」

    「おぉありがとう……あれ………毛が」

    ヤン「それは私の毛だよ!!お兄ちゃんがそれを食べてそれを消化してそれが血液を巡ってそれがn」

    「ぱくぱく。すごい美味しいよ」

    ヤン「え………うわぁ……」


    こうじゃないの?

    45 :

    ヤンガスと聞いて

    46 :

    >>44

    「ヤンご飯つくったよ!!」

    ヤン「お兄ちゃんありがとう!あ…毛が…」
    「ごめんな。ほら、とってやr
    ヤン「これはお兄ちゃんの毛!?これをヤンが食べれば消化してそれが血液を巡ってそれがn」


    「え………うわぁ……」


    こうかと

    47 :

    >>45ゲルダさんなにやってんすか


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