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    元スレ新ジャンル「デリヘル呼んだら妹だった」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「かわいい子だったらいいな」

    ピンポーン

    「こんにちは。妹と申します。今日はよろしくお願いします☆」
    「!!お、お前・・・
    「!!お、お兄ちゃん!!」
    「夜バイトしてるって・・・これだったのか。飲み屋だって言ってたのに」
    「え、うん・・・ゴメン・・・とりあえず家あげてもらってもいい?」
    「え、でもお前、それは・・・ 」
    「だって、チェンジされたら私罰金なんだよ?ね、お願いだから」

    2 :

    もう「兄」ってなってる時点で終了

    3 :

    チェンジされたら罰金てマジ?

    4 :

    とりあえず続けなさい

    6 :

    続けなければ罰金

    7 :

    激レア

    8 = 1 :

    「あ、ああ。とりあえず話を聞こうか」
    「ありがと☆さすがおにいちゃん」

    「おじゃまします。ふーん、意外とキレイにしてあるんじゃん?」
    「そりゃお前さ。ってそんなことよりどうしてこんな仕事してるんだよ!!」
    「バイトだもん。給料良いんだよ☆」
    「いくら給料良いって言ったって、そんな服着て・・・母さんは知ってるのか?」
    「知ってるわけないじゃん。お兄ちゃん、絶対言わないでね? あ、今胸見たでしょ?」
    「言えないよ・・・ってバカ、お前の胸なんか興味ないっての!!」
    「意外と大きいなとか思ったでしょ?これでもEカップあるんだよ?」

    9 :

    おいおい、いきなり劣化かよ

    10 = 5 :

    Eカップだと・・・けしからん妹だ

    11 :

    なんで俺こんなスレ開いちゃったんだろ…妹だからって節操なさすぎだな

    12 = 1 :

    「知るか!!俺は貧乳派なんだ。そんな下品にデカイだけの胸には興味ないんだよ!!」
    「ひどーい。でもやっぱり胸見てるんじゃん。妹の胸でも気になるもんなの?」
    「だから興味ないって。」
    「いいんだよ、隠さなくても。よくこういうことしてるの?あ、だから部屋掃除してあるんだ?」
    「たまにだよたまに。」
    「ふーん。どうして今日は呼ぼうと思ったの?たまってるの?」

    13 :

    けしからん







    もっとやれ

    14 :

    支援した

    17 = 1 :

    「うるさいな。俺の話はいいんだよ。お前こそいつから働いてるんだよ。」
    「ん?半年くらいかな。これでも人気あるんだよ。たまたま空いてたから来たんだ」
    「人気とかそういうのはどうでもいいんだよ。」
    「そういえばネット予約の事前アンケートがあるんだ。お兄ちゃん、どんなこと書いてるのかな。」
    「わ!バカ!!そんなの見るなよ!!」
    「なになに・・・ふーん。舐められるのが好きなんだ?得に乳首?乳首が感じるの?お兄ちゃん。」

    18 :

    こんな糞ビッチ妹じゃねえ

    19 = 5 :

    ええい!プレイ開始はまだか

    20 = 1 :

    「いいだろ別に!!色々嗜好ってもんがあるんだよ!!」
    「あとは・・・ん?巨乳希望って書いてあるじゃん!!貧乳好きって嘘でしょ?あ、だからさっき私の胸見てたんだ。」
    「い、いや、別に・・・」
    「お、歯切れが悪くなってきましたね。私Eカップなんだよ~。こういうの好き?」
    「さっき聞いたよ。お、お前の胸なんて興味ないって!」
    「ふふ。ムリしなくてもいいんだよ?お兄ちゃんも男の人だもんね。ね、お風呂入ろっか?」

    21 :

    さあて自主的に腹筋しなきゃな!

    22 :

    >>18
    だよなあ

    24 :

    この妹は兄が両親にこの仕事をちくらないか心配なのです

    そこで妹は兄を性的に攻めるという最終手段にでた
    ってな感じで妄想してる

    25 = 1 :

    「なんでお前と風呂入るんだよ!!」
    「だって女の子呼んでお風呂入るつもりだったんでしょ?ここにアロマバスセットとか用意してあるし。」
    「それは俺が普段使ってるんだよ。」
    「ウソ。お兄ちゃんこういうの使う人じゃないし、新品じゃん、これ。たまにこういうお客さんいるんだよね。はい、上脱がせて。」
    「バ、バカ。それ脱いだら下着じゃねえか。」
    「だってお風呂入るんだから当たり前でしょ?私も仕事しなかったら怒られちゃうし。」
    「お前と風呂入るのに金払うのかよ!」
    「じゃあ私が払うから、久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ。10年ぶりくらい?私が小学校2年生くらいまでは一緒に入ってたよね。」
    「そうだったっけ。珍しいよな、そんな兄妹。」

    27 :

    デリヘルという立場を使えば兄を攻めることが出来る。

    そんな弱い妹ならわっふるわっふる

    28 = 1 :

    「そそ。私はもっと続けたかったんだけど、お兄ちゃんが嫌がるんだもん。じゃあ脱がしてあげるね。ハイ、バンザーイ。」
    「普通は妹が嫌がるもんだぞ。ちょ、脱がすなよ。ってベルトを外すな!」
    「いいからいいから。ほら、前はタオルで隠していいから先お風呂行ってて。沸いてるんでしょ?」
    「・・・わかったから、パンツは自分で脱ぐから!!」
    「すぐ行くから待っててね。」

    29 :

    そして財布の中身だけ抜かれて
    居なくなるんですね。わかります。

    30 = 1 :

    「入りまーす。さすがに二人だと狭いね。ぶつかったらゴメンね。」
    「俺、湯船に入ってるよ」
    「あ、じゃあ私も入ろうかな?ちょっと狭いけど詰めれば二人でも大丈夫でしょ。」
    「バカ、狭すぎるよ。ちょ、なに勝手にアロマ炊いてるんだよ。電気消すなよ!」
    「せっかくあるんだからいいじゃん。あ、もう少しそっち行ってよ。やっぱ狭いから足の間に入っちゃおうかな。」
    「バ、バカ。ダメだって・・・」
    「いいからいいから。あ、やっぱり大きくなってる。妹の裸でも興奮するんじゃん?さっきからずっと胸ばっかり見てるもんね。」

    31 :

    けしからん!
    実にけしからん!




    続けなさい。

    32 :

    それにしてもこの兄、ノリノリである

    33 = 1 :

    「そりゃお前・・・ちょ、触るなって!!」
    「ん?気持ちよさそうだよ?お兄ちゃんのってやっぱり大きいんだね。子供の頃はわからなかったけど、他の人と比べたらやっぱり大きい。」
    「そ、そうなのか?」
    「うん。お客さんのとか見ても、あんまり大きいって思った事ないんだよね。やっぱお兄ちゃんのを見慣れてたかな。」
    「それは男として喜んでもいいのか?ちょっと、触りすぎだって。先っぽとか・・・」
    「キャハ☆凄く硬くなってきてるよ?大きいって言われない?」

    34 :

    「キャハ☆

    この文をおっさんが書いてると思うと泣ける

    35 = 1 :

    「言われた事ないな・・・ってか」
    「ん?そういえばお兄ちゃんって彼女いた話聞いた事ないんだけど、どうなの?」
    「い、今はいないだけだよ」
    「あ、息が荒くなってきた。キモチイイの?今はいないだけって、いつごろからいないの?」
    「こ、高校・・・」
    「ウソだ。私の先輩がお兄ちゃんと同級生だけど、そんな話聞いた事ないよ。もしかして・・・」
    「い、いや・・・うっ!!」
    「わ!!お湯の中で出たよ!!お兄ちゃん、もしかして童貞?」

    36 :

    とりあえず呪文を・・・

    ジャイ子

    37 = 22 :

    こんな妹ヤダよー

    38 :

    >>34
    暑さに負けたからってあきらめてはいかん。ゆっくり、ゆっくり考えてみるんだ。

    >>1さんがハツラルピチピチのOLお姉さんだったとしたら・・・!

    39 = 3 :

    この妹の股は黒い

    40 :

    妹がピザだからちっとも…

    41 :

    ☆がうざい

    42 = 1 :

    「・・・」
    「図星だ。もう、お風呂で精子くんが浮いてるよ?体洗ってあげるから上がって」
    「いや、お前・・・」
    「はい、そこ座って」
    「さすがに手馴れてるな。」
    「うるさいな。あ、またおっきくなってきた」
    「お前が触るからだろ」

    43 = 1 :

    「今考えてること当ててあげよっか?」
    「何?」
    「おっぱい触りたいなって思ったでしょ?ずっと見てるもんね。」
    「バ、別に・・・思ってないよ!」
    「触ってもいいよー。ハイ。」
    「そんな顔の近くに持ってくるなよ!」
    「んっ・・・舐めてもいいなんて一言もいってないよ・・・」

    44 :

    精子・・・・くん?

    45 :

    デリヘルで貧乳妹が兄のマンションに来る
           ↓
    兄責める。妹半泣き
          ↓
    事情を聞くと、どうやら鞄をひったくられて、給料が無い。仕方なく昨日デリヘルになった。と言う。
          ↓
    だが兄責める、妹半泣き。兄ニヤニヤしながら店員<<<<客の法則を利用しまくる。
          ↓
    桶屋が儲かる




    だったら良かったのに・・・。

    46 = 1 :

    「チュパチュバ」
    「もう少しやさしく・・・そう・・・・んっ・・・お兄ちゃん、もしかしてこういうことするの初めて?」
    「ち、違うよ!!」
    「ふーん。まいいや。お風呂上がろうか?あっちでやってあげるよ。」

    47 :

    くだらん・・・・


    続けてください

    48 = 1 :

    「いや、もう一回イったからもう・・・」
    「こんなに硬くして、説得力ないよ?先上がってるね。」
    「・・・バスタオルは左の引き出しにあるから・・・」
    「早くキテネ~」

    49 :

    駄目だ、妹が今井メロに能内変換されてしまう…


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