元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
301 = 135 :
女Bが委員長側に着くことを祈る
302 = 126 :
そろそろ集会も終わる時間だろう。
結局、下着は買いに行けなかった。
私は、ノーパンで午後の授業を受けなければいけないのだ。
スカートは一回も折らなければ、まず見えてしまうことはないだろう。
問題は、女さんだ……
私はノーパンのまま教室に入る。
教室では、もう皆お昼を食べていた。
私も、教室の真ん中の席で一人、お弁当を広げる。
女「あ、委員長~」
きた。
委員長「な、なにかな?」
女「さっきはびっくりしたよ~、いきなりお漏らしするんだもんwww」
女「所で、今ってどうしてるのかな?」
女さんは、やっぱりいじわるな笑みを浮かべている。
303 = 126 :
女「それに、スカートはどうしたの?」
女「短くしようよ」
委員長「え、でも……」
女「私たちと一緒なのが嫌なの?」
委員長「そういう訳じゃないけど……」
女「ならいいじゃん」
いつの間にか、女Bさんと女Cさんが私の背後に回っていて、私は簡単に拘束されてしまった。
女「~♪」
鼻唄を奏でながら、女さんは私のスカートを少しづつ短くしていく。
女「ふふふふっ」
スカートを短くしながら、女さんは不敵に笑っている。
女「皆注目!」
クラスメートたちが私に注目した瞬間、女さんは私のスカートを一気にずり下げた。
304 = 293 :
あああああ
305 :
女てめえええええ!!!
308 = 134 :
誰か>>1に病院紹介してやれよ
310 = 124 :
相変わらずの鬱展開
だがそれがいい
311 = 126 :
必死に抵抗する私だが、女Bさんの力が強くて振りほどけない。
女Cさんには、スカートを取られてしまった。
女「ふふふふっ」
委員長「むぐぅぅ……」
ハンカチを突っ込まれていて、私は声すらも発っせない。
男子「なぁ女、触ってもいいかな」
女「だってさ、いい?委員長」
委員長「むぐっむぐっ!」
私は必死に首を横に振るが……
女「何も言わないし、いいんじゃないかしら?」
男子「うひょぉ、やったー」
男子君の手が、私以外誰も触ったことない所へと伸びた。
312 = 167 :
しぇーん
313 :
委員長を俺に置き換えるととても興奮する件
314 = 126 :
男子「委員長処女なんでしょ?俺が一番最初に委員長のまんこに触ったことになるなwww」
男子君の手が、私の陰毛に触れる、ゆっくり、あそこにも手が触れる。
やだ。いやだ。いやだいやだいやだいやだいやだいやだ。
男子「ぷにっとしてるwww」
男子君の人差し指が、私の割れ目を沿うように移動する。くすぐったい。
男子「ねぇ、指入れていい?」
女「いいんじゃないwww」
男子B「ちょ、俺にも触らせてくれよwww」
クラスメート「俺たちにも触らせろ!」
315 = 161 :
気弱君早く来い!
316 :
ここで颯爽と俺登場!
317 = 155 :
>>313
わかるかも
ふぅ
病院いけ
318 = 313 :
>>316「俺も触らせてwwwwwwwwww」
体育教師「よし保健室に行こうか」
319 = 126 :
クラス中の男の子が、私のあそこに手を伸ばす。
男子「あれ、入り辛いな……」
男子B「処女だからじゃね、強引に入れちゃえよ!」
クラスメート「くっそ、俺たちにも触らせろよ」
私は、もう怖くて、とにかく涙を流すことしか出来なかった。
男子「あれ、委員長ちょっと濡れてきたんじゃねwww?」
男子B「いかせてみようぜ、舐めちゃえよwww」
男子「なんかしょんべん臭いんだよね、さっき漏らしてからだな」
女「ふふふふふふふ」
女「ん?」
女(一人だけ、委員長に群がってない奴がいる)
322 = 305 :
気弱!!!待ってたぞ!!!
323 = 126 :
女(アイツは確か、気弱だったかな?)
女(同じクラスだけど、影が薄くて名前もよくわかんないな)
女(アイツは、委員長に興味ないのかな?)
男子「なぁ、もうこれ最後までやっちゃっていいんじゃね?」
男子B「確かに、俺もうチンコ勃起しまくってやばいよ」
男子「入れちゃおうぜ」
女(気弱、震えてる)
女(ふぅん)
委員長「むぐぅっ!むぐううぅ!!」
女(ここで委員長の処女を喪失させたら、完全に壊れちゃうかな)
女(もっと面白いこと出来るかもしれない……)
324 = 305 :
気弱が委員長のこと好きと勘違い→気弱にヤらせる?
325 = 126 :
私の目の前に、初めてみる男の子のあれが現れた。
上を向いたそれは、多くの男の子にいじられた私のあそこへと近づいていく。
いやだっ、それだけはっ、嫌だっ!
委員長「むぐううぅぅ!!」
男子「へへへっ、処女頂きwww」
キーンコーンカーンコーン
男子「!」
危機一髪の所で、チャイムが鳴った。
男子君が、一瞬戸惑う。
女「皆、そろそろやめとかないと、やばいかもね」
女さんがそう言うと、男の子たちは皆席に戻って、女Cさんは私のスカートを返してくれた。
女さんが何を考えているのか、私には全くわからない。
326 = 126 :
今日は、それからもう何もされなかった。
放課後も、すんなりと帰ることが出来た。
家に帰えると、いつものようにお母さんが晩御飯を作ってくれていた。
私はお母さんと一言も話さずに、すぐに部屋に向かった。
泣いた。
大声をあげて。
枕に顔を埋めて、アンプから大音量の音楽を流して、お母さんに聞かれないように、泣いた。
本当なら、好きな人にだけ見せるはずの場所。
私の赤ちゃんが産まれてくるはずの場所。
そこを、大勢に見られて、触られてしまった。少しだけ、指も入れられていた。
気持ちよくなんてなかった。気持ち悪くて、怖いだけだった。
アンプからは1349が流れている。
327 = 264 :
328 = 126 :
何かの手違いで入手してしまった、ファストブラック。残虐な音の塊が、今だけは優しい曲よりも私を癒してくれる。
私は、クラシックやRURUTIAなどが好きだが、こういう激しいも聴く。
少しだけ気分が落ち着いてきたので、お風呂に入ることにする。
念入りに、全身を洗っていく。
自分で触れても、あの時のことを思い出してしまう。トラウマになっているようだ。
あぁっ……
私のあの姿は、気弱君にも見られたのだろうか。
私の味方だと言ってくれた彼は、大勢の人間に身体を弄ばれた私を、どう思っているのだろうか。
329 = 167 :
しぇーん
330 = 126 :
どこかのラブホテル
女「あっ、あんっ、あぁん」
DQN「ふぅっふぅっふぅっ……う゛っ」
女「ふぅ~」
DQN「ふぅ。……全く、急に呼び出されたと思ったら早速セックスだなんてな」
女「すんごいしたかったのよ」
DQN「ふぅん。まぁ俺はセックス出来ればそれでいいけど」
女「ちょっと面白いことしててね」
女「そうだ、アンタも協力してよ」
DQN「面白いこと?なになに?」
女「実はね……」
333 :
もっと !
335 = 126 :
今日も学校だ。
行きたくない。
いったい、今日は何をされるんだろうか。
学校に着くと、意外にも女さんたちは何もしてこなかった。
お昼も、何事もなく終わった。
逆に不気味なくらい、平和な一日だった。
あっという間に放課後になった。
帰ろうとする私を呼び止める声。
振り向くと、泣きそうな顔をした気弱君がいた。
気弱「あのっ……えっと……委員長、これから、暇?」
委員長「うん」
気弱「じゃ、じゃあ、ちょっと話ししたいんだけど、時間いいかな?」
委員長「平気だよ」
336 :
この遅ささえなけりゃな
337 = 126 :
私は気弱君に連れられて、学校から少し離れたファミレスにきた。
私の目をまっすぐに見つめて、気弱君が口を開く。
気弱「ごめんなさい」
まただ。
気弱君は、私に謝ってくれた。
気弱は、なに一つ悪いことなどしていないのに。
委員長「な、なんで謝るの?」
気弱「昨日……委員長が皆に……」
気弱「その時、俺……見てるだけで、助けること出来なくて……」
委員長「気弱君が謝ることじゃないよ」
気弱「俺、味方だって言ったのに……」
委員長「言ってくれただけで、充分嬉しいよ」
なぜか、気弱君が泣き出してしまった。
委員長「な、なんで気弱君が泣いてるの?」
気弱「ごめんなさい……自分が、情けなくて……」
338 = 126 :
気弱「ごめんなさい、ごめんなさい……」
委員長「あ、謝られても困るよ」
委員長「それにほら、私は平気だよ」
委員長「あんなの、全然気にしてないから」
気弱「そんな訳ない!」
珍しく、気弱君が大きな声を出した。
気弱「委員長、まだ処女なんでしょ。初めてなのに、大勢に見られて、触られて……」
委員長「でも、ほら、なんとか最後まではいかなかったし」
気弱「だって委員長、あんなに泣いてたじゃないか」
そんな事を言われても、正直困ってしまう。
委員長「それはそうだけど、気弱君はなんも悪くないよ」
339 = 126 :
気弱君が泣き出してしまって、少し困ったけれど、気弱君がそれだけ私のことを心配してくれているんだと思うと、嬉しかった。
泣き止んだ気弱君は、ご飯をおごってくれると言った。最初は遠慮したけれど、気弱君がどうしてもと言うので、チョコレートパフェを御馳走になった。
美味しかった。
お店を出て、別れ際に、気弱君はもう一度言ってくれた。「俺は弱くて頼りないけれど、委員長の味方だから」と。
挫けそうだった心を、支えてもらった。
340 = 126 :
そうだ、私はこんなことに負けてはいけない。
私の将来の事を考えて、頑張ってくれているお母さんのためにも。
私はきっと国公立大学に行って、親孝行をするんだ。
お母さんを悲しませるようなことは、してはならない。
家に帰ると、夕飯が出来ていて、お母さんはもう仕事に行っていた。
私はお母さんの作ってくれたご飯を食べながら、気弱君との会話を思い出した。
気弱君が泣き止んだあとは、普通にお話をした。
美味しいパフェを食べながら、他愛もない、普通の高校生らしい話をした。それは、どこか懐かしい物だった。
341 = 167 :
しぇーん
342 = 208 :
俺の勘がただし蹴れば、委員長と気弱がくっつくね
キタイシ テルヨ
北石 照代
343 = 126 :
翌日の学校では、また女さんが私に話しかけてきた。
女「ねぇ、委員長、これ見てよ」
女さんが私に携帯を見せてきた。画面には、動画が再生されていた。
画面には、下半身を完全に露出した私と、私に群がる無数の男子が映っている。
一昨日のアレだ。
いつの間に、動画なんて撮っていたのだろうか。
女「これさ、ばら蒔くのなんて簡単なんだよね」
委員長「……」
女「そんなの嫌だよね?」
委員長「うん」
女「じゃあ、私の言うこと聴いてもらうからね」
私は、首を縦に振るしかない。
344 = 126 :
女「じゃ委員長、これから学校のトイレは使用禁止ね」
笑顔で女さんはそう言った。
女「委員長よくトイレに行くけど、そしたら私と遊べないでしょ、だから」
委員長「あの、でもそしたら……」
女「これから、委員長はおしっこしたくなったら全部漏らさなきゃ駄目」
女「どんな理由でも、トイレに行ったらこの動画をばら蒔くからね」
女「もしうんちがしたくなったら……その時は私に言ってね」
私は、何も言う気になれず、しぶしぶ首を縦にふった。
345 :
女が無茶苦茶にされる展開まだ?
346 = 126 :
そうして、私は完全に女さんに逆らえなくなってしまった。
やがて授業が始まる。
授業中、女さんから紙が回されてきた。
『Gカップのおっぱいは好きですか。と先生に質問して』と紙に書いてあった。
今授業をしているのは、まだ若い社会科の先生だ。
私は顔を真っ赤にしながら、授業中おもむろに手を挙げて、言った。
クラスメートは皆笑っていた。社会科の先生は苦笑いしていたが、それからちょくちょく先生から胸に視線を浴びることになった。
女さんは、満足そうに微笑んでいる。
347 = 266 :
それでも刃牙なら…
刃牙ならきっとなんとかしてくれる…
348 = 208 :
教師「委員長さん、困るじゃないか、課題がこれしかないなんてことはないだろう?」
委員長「す、すいません……」
教師「まったく、しっかりしてくれよ」
委員長「……」
ガララ
委員長「はぁ……」
友「どうした?委員長?」
委員長「課題が足りないって説教……」
友「あちゃー、大変だね……何かあったら言ってよ?」
委員長「うん」
友「それよりも、スカート後ろ裂けてパンツ丸見えだよ?」
委員長「ええっ!?」
絶望ってネタ振りあたりが絶望のイメージで書いたぜ
しまった、巨乳関係ねぇ!!
支援
350 = 126 :
次の授業は、いやらしい目付きをした先生の現代文だった。
現代文の先生は、宿題を沢山出す。
私はきちんと宿題をやってきているが、やってきていない生徒の方が多い。
怒った先生は、さらに宿題を増やすと言った。
そこで、私に再び女さんから紙が回ってきた。
『今履いているパンツを脱いで、先生にあげて。それと交換にして宿題を無くさせて』
無茶苦茶だと思ったが、今更でもある。
私は一気にパンツを脱いで、席をたった。
凄く嫌だけれど、あの動画をばら蒔かれるよりはマシだと思って、先生に温もりの残るパンツを差し出した。
先生は隠そうともせずににやけて、私のパンツを受け取った。クラスメートから拍手が巻き起こった。
みんなの評価 : ☆
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