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    元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」

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    552 = 451 :

    喉を鳴らして自分のおしっこを飲んでいると、私は自分が人間以下の存在であるように思えてきた。

    ペットボトルにおしっこを貯めて、それを自分で飲んで、人間ならこんなことはしない。

    「ふふふふっ」

    女さんは恍惚として私を眺めている。

    飲み終わったら、私はすぐにパンツを脱いで、そのペットボトルにおしっこを注いだ。

    もう、女さんにならあそこを見られることはそんなに恥ずかしくない。

    私があっさりとおしっこをしてしまうと、女さんはなんだかつまらなそうにした。

    生暖かくなったペットボトルに蓋をして、私はそれを女さんに渡した。

    女さんに見られながら、ティッシュであそこを拭いた。

    553 = 493 :

    おなえりなさい

    554 :

    幸せにオナりなさい

    555 = 529 :

    女死ね

    556 = 451 :

    私は教室に戻る前に、水道でうがいをした。

    教室に戻った私を、気弱君が心配そうな目で見つめている。
    大丈夫だよ、という意味を込めて、笑顔を作った。

    午後の授業が始まる。
    大嫌いな物理の授業だ。

    私はぼんやりと窓の外を眺める。
    もうすぐ梅雨だから、天気の悪い日が続いている。

    今日も、学校帰りに気弱君とデートをしよう。

    今日は、どこへ行こうか。

    557 = 451 :

    「はぁ、なんだか最近マンネリなのよね」

    「なにが?」

    「委員長へのいじわるに決まってるでしょ」

    「なんかね、委員長私の前でおしっこするのは、もう慣れちゃったみたいなの」

    「私は別に委員長の排泄姿を見たいわけじゃないのよ、委員長の嫌がる顔や、恥ずかしがる所を見たいのよ」

    「へ~」

    (女なら、あの彼氏ごと苛めるだろうと思ってたが……意外だな)

    「面白いことも考えてるけどね」

    「ま、もうちょっと委員長とは遊んでいたいし、あんまり早く壊れて貰ってもつまんないから、ゆっくりやっていこっと」

    「……」

    558 = 451 :

    DQN「よぉ~、待たせちゃったか?」

    DQNB「お、今日は友達も一緒か」

    DQNC「よろしく~www」

    「遅いわよ」

    「よろしく~」

    (女の彼氏とその友達か……暴走族に入ってるんだよな……)

    DQN「じゃあ早速、食べちゃってもいいか?」

    「えぇ」

    DQNB「ひゃっほう」

    DQNC「俺こっちの子ね~」

    「わぁ~乱交ってやつ?」

    「んっ、あっ、ちょっと……」

    DQNB「やっぱJKのおっぱいは最高だな」

    DQNC「太もももすべすべwww」

    559 :

    イインヂョ「オデノカラダハボドボドダァッ!」

    ギョワ「コロモノコロカラヒーローニアコガリチタ!」

    ヲンア「ヒトニウラギラリタニタタカッチタノカ」

    ヲンアB「アンナルンゲナデャーカル!」

    ヲンアC「ヲンアB! オンドゥルルラギッタンディスカー!」


    ギョワ「ケッチャコ!」

    ギョワ「オレァキサマノヨウナヤツヲブツノメシタイ!」

    ギョワ「ヘシン!」

    560 = 451 :

    乱交が開始される。

    DQNB「初めまして、よろしくねwww」

    「……よろしく」

    DQNB「けっこうおっぱいおっきいねwww」

    DQNBが女Bの制服を脱がし、胸を触っていく。
    DQNBは胸にしゃぶりつきながら、股間にも手を伸ばす。
    女Bの割れ目の中に指をねじ込み、動かしていく。

    「あっ///」

    DQNB「可愛い声だねwww」

    DQNBは女Bにキスをすると、勃起したペニスを濡れた女Bの女性器へと挿入する。

    「あぁっ///」

    DQNB「やっぱJKさいこうっwww」

    561 = 451 :

    乱交終了。

    DQNB「あぁ~気持ちよかった、またよろしくねwww」

    「……うん」

    (こいつ、フェラが乱暴なんだよ……喉の奥にまでいれやがって……)

    DQN「じゃ、俺たち帰るわ」

    「じゃあね~」

    DQN「なんかあったら言ってこいよ」

    「うん」

    DQNたちがその場を去る。

    「あの、女……」

    「ん、なぁに?」

    「知ってると思うけど……私、彼氏いるんだよ……だから、あんまり別の男とやりたくないんだ」

    「え?」

    「い、いや、なんでもないっ!」

    (性欲処理に使われるなんて、もう嫌だ……)

    565 = 451 :

    私は今日も気弱君とデートをしてから帰宅した。

    お母さんはもう家にいない。

    いつものように一人で夕飯を食べていく。

    そうだ、今度気弱君と一緒にうちでご飯を食べたいな。

    お母さんに聞いてみよう。

    気弱君にも、明日伝えてみよう。

    お母さんの料理は美味しいから、きっと気弱君も喜んでくれるはず。

    今まで、私は気弱君にはしてもらってばかりだったから、たまには何か私からしないと。

    明日が楽しみな反面、やっぱり女さんのことを思うと苦しくなる。

    明日は、いったい何をさせられるんだろうか。

    567 = 451 :

    今日は雨が降っていた。
    湿気がひどい。

    もうすっかり梅雨のようだ。

    私は傘をさして学校へ向かう。

    帰りは、気弱君と一緒の傘に入ったりなんかして、と想像すると胸が踊る。

    学校につくと、女さんたちよりも早く、気弱君が私の席に来てくれた。

    気弱「おはよ、委員長」

    委員長「うん、おはよ」

    他のクラスメートから冷やかされたけれど、気弱君は動じないでくれた。

    私は気弱君を家に来ないかと誘ってみる。気弱君は凄く喜んでくれた。

    やがて授業が始まる。
    気弱君も席に戻っていった。

    568 = 457 :

    おお、帰ってきてる!
    シエンタ

    569 :

    ほんとに、ほんとに今>>1がどっちを考えてるか程度で構わないから、
    鬱エンドかハッピーエンドかどっちよりかだけ教えてくれないかな
    本当にその通りにしなくてもいいから。無茶言ってるのはわかるが希望がないとこれ以上読めない…。

    570 = 451 :

    昼休みも、気弱君はずっと私と一緒にいてくれた。

    教室の真ん中で、二人でご飯を食べる。

    私は、お母さんが作ってくれた少し多めのオカズを、気弱君のお弁当と交換してみた。

    お母さんのお弁当を、気弱君は美味しいと褒めてくれた。

    気弱君が側にいてくれたおかげか、女さんたちも何もしてこなかった。

    でも、気弱君がずっと側にいたから、おしっこをすることが出来なかった。
    次の授業の休みの間に、女さんからペットボトルをもらおう。それまで我慢出来るだろうか。

    授業が始まった。
    以前の私のパンツを受け取った現代文の先生だ。
    私のことを、凄くいやらしい目で見てくる。

    571 = 451 :

    現代文の先生の視線は、私の胸や足に集中していて、気持ち悪い。

    現代文の先生だけでなく、私のクラスを担当する男性教師は、皆私のことをいやらしい目で見てくる。

    私は男の人の視線が苦手だ。

    なんだか、怖い。

    次の授業の間の休み時間も、気弱君が私の側に来てくれた。
    だけど私はおしっこがしたくて、女さんの所へ自ら行ってしまった。

    女さんは喜んでペットボトルを取り出してくれた。二人で教室を出る。

    その姿を気弱君にも見られてしまっただろう。

    私はいつものようにパンツを下ろして、おしっこの出る場所にペットボトルの口をくっつけた。

    572 = 491 :

    しえん

    573 = 451 :

    昼ご飯食べてきます。


    ジョボボボボッ
    我慢していたから、おしっこの勢いが強い。
    ペットボトルに上手く入れられなくて、はみ出したおしっこが教室の床を汚してしまった。

    ふと女さんを見ると、携帯を構えていた。
    カメラの部分に赤い光が付いている。

    撮られてる!?

    委員長「や、やだっ!」

    咄嗟に手で顔を隠そうとしたら、ペットボトルがずれて、私のおしっこが直接床に跳ねてしまった。

    「あぁっ、その反応いい!やっぱそういう風に恥ずかしがって貰わなきゃ、つまんないのよね」

    私が誰もいない教室で、ペットボトルに向けておしっこをしている動画が、女さんの携帯に保存されてしまった。

    574 :

    oi
    おい
    俺の積刃剣二倍真無双かますぞ
    しね

    575 = 493 :

    こんなかんじのエロゲない?

    576 :

    >>575
    あってもこれは…

    577 = 493 :

    >>576
    牡丹と薔薇の雰囲気が一番近い気もする
    虹限定だがこういうの好きだ

    579 = 451 :

    すまん、ムラムラしてたから抜いたら一気に書く気力無くなってしまった……

    申し訳ないがちょいと休ませてくれ……

    多分このスレの寿命が先だから、続きはパー速に行こうと思う。

    580 = 493 :

    >>579
    あるある
    いく寸前ぐらいが一番気分のるよな

    581 = 509 :

    >>579
    こ、この鬼畜……!
    今朝まで頑張って保守したのに……!
    パー速までおあずけなんて……ふぅ
    ゆ、許さん!!

    582 :

    >>1…なん…だと?

    583 = 566 :

    続くんならいっか1がんばれ(`・ω・´)委員長がんばれ

    584 :

    ごめんパー速って何?

    586 :

    >>584
    http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

    587 = 493 :

    >>584
    ググレ
    ヒントはグー速チョキ速があるってことな?

    588 = 509 :

    >>587
    チョキ速って何かやりづらくね?
    グー速はヌクモリティ一切なしで楽しいよなwww





    行ったことないけど

    589 = 451 :

    ちょいでかけてきます。

    591 = 454 :

    592 = 493 :

    >>588
    チョキは慣れたら楽だよ










    いったことないくど

    593 :

    抜くなよ…

    594 :

     

    595 :

    保守

    596 :

    追い付いたか。
    保守

    597 = 453 :

    >>595
    女か

    598 :

    >>597
    いんちょだろjk

    599 = 595 :

    >>597いいんちょだ。
    女はオナマスの須川だっけ?を想像してる。


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