元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
501 = 457 :
おつー
期待してる
502 = 480 :
保守代わりに展開を予想しよう
女Bは気弱の事が好き
503 = 491 :
当たってたら書きづらいだろうからやめれ
504 :
俺は委員長が好き
505 :
どうして展開予想とかしたがるのか
506 = 504 :
落ちるぞ
508 = 493 :
>>504
女もいいかなと思う自分がいる
509 :
1乙
まとめると、>>1はおしっこと巨乳好きで、男が基本駄目人間でおk?
重要なことに気付いたが>>1がまだソドムの市を出してない
北石 照代
510 = 493 :
捕手感覚てどんくらいよ
511 = 509 :
北石 照代を流行らす!
保守
512 = 469 :
>>511
最近アニメ出ないよな
514 = 509 :
>>512
なー
ネーミングセンスすげー
515 :
期待してるよさんは巨乳?
518 = 509 :
>>515
まあ割と
巨乳ってほどじゃないと思われ
つhttp://kurooto.hp.infoseek.co.jp/kitaisi/katari/
520 :
ほ
521 :
ルイズかわいい!
525 :
まだあったのかこのスレ
保守
526 = 509 :
ねみぃ
ここまで起きてたんだ、続きなかったら酷いからな、>>1!
べ、別に保守なんてしてなかったわよ、勘違いしないでよね?
北石 照代
529 :
ほ
533 = 529 :
ほ
536 :
ネタバレ 女Bは気弱君のことが好き
537 :
ほ
540 = 537 :
ほ
541 = 453 :
あ
542 = 451 :
保守ありがとうございました。再開します。
私が気弱君と付き合ってから、一週間が経過していた。
女さんからの嫌がらせは、気弱君が教室にいない時だけになったので、前のような皆の前で何かをさせられることは少なくなっていた。
それでも、私は未だにトイレは禁止で、おしっこはペットボトルにしていた。
最近は私の教室ではなく、どこか空いた教室でこっそりすることを女さんが許してくれた。
女さんは、私がペットボトルにおしっこをしているのを、とても嬉しそうに眺めている。
それがなんだか怖いけれど、今のところ気弱君にも危害は加わっていないようだし、少しだけ事態は好転してるような気がした。
543 = 520 :
きた
544 = 537 :
お
546 = 451 :
今日も私は学校で尿意をもよおしてきた。
また女さんの所へ行って、ペットボトルを貰う。
女さんは喜んで、黄色い液体の入ったペットボトルを渡してくれた。
その黄色い液体は、私の一週間分のおしっこだ。(たまに、学校でおしっこをしない日もあったけれど)
私はそのペットボトルを見て、女さんに尋ねる。
委員長「あ、あの……このペットボトル、もう一杯だよ?」
女「うん、そ~だね」
女さんは無垢な笑みを浮かべて答える。
委員長「あの……」
私が何を言うべきか困っていると
女「じゃあ、飲んじゃえば」
あっさりと、こう言った。
547 = 453 :
だめだ、鬱勃ちしてきた
548 = 529 :
いやだよ
549 = 451 :
空いていた教室に、私と女さんは二人きりだ。
女「前に犬のおしっこ飲んだんだし、自分のおしっこくらい平気でしょ?」
委員長「そんな……」
前は知らないから飲んでしまったけれど、おしっこだって分かってるのに飲むことなんて……
女「早く飲まないと休み時間無くなっちゃうよ」
委員長「……」
私は女さんに何も答えず、ペットボトルの蓋を回した。
当たり前だけど、私のおしっこの臭いがする。
ゆっくり飲んだら駄目だ、覚悟を決めて、一気に飲み干す。美味しくはないけれど、もの凄く不味い訳ではなかった。
550 = 453 :
堕ちていく…
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