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    元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」

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    251 = 126 :

    委員長「結局、全部やってもらっちゃって……ありがとね」

    気弱「あのっ、俺……本当臆病で駄目な奴で、なんの力にもなれないけど……頼りないけど、俺は委員長の味方だから!」

    私の味方なんて、この学校にはいないと思っていた。だけど、こんなにも素直に伝えて貰えた。
    反応に困ってしまうほど、嬉しい。

    委員長「うん、ありがと。頼もしいよ」

    気弱「じゃ、じゃあ、俺、バイトあるから!」

    そう言って、気弱君は去ってしまった。

    帰りの道のりは、なんだか久しぶりに足取りが軽かった。

    私はほとんどスキップをするみたいに、軽快に歩いていた。

    252 = 249 :

    しえん

    254 = 126 :

    委員長「ただいまぁ!」

    「お帰り。どうしたの、何か良いことでもあった?」

    すぐに母に気付かれてしまった。いや、誰にでもわかってしまうだろう。それほど私はうかれているのだ。
    なんて単純なんだろうか。

    すぐに母は仕事に行って、私はアンプのスイッチを入れる。
    RURUTIAの玲々テノヒラ。流光。サイレントプレイヤーとランダムに流れていく。

    なんだか、明日も頑張れる気がした。

    吐いてしまったせいか、夕飯もいっぱい食べられた。
    一人の食事に慣れた私だが、今日は何となく、誰かと一緒にご飯が食べれたらいいな、と思った。

    255 = 235 :

    これが女の罠だったら…

    256 :

    >>255
    うわっそれ最悪

    257 = 126 :

    明日、どんな酷いことをされたとしても、味方がいると思うと、それだけで頑張れる。

    どんなことがあっても、耐えてみせる。

    翌日の学校は、全校集会があった。

    私はぼんやりと校長、女さんのおじいさんの話を聴いている。

    すると、本来なら離れてるはずの女さんが、私の後ろに立っていた。

    何か、また嫌がらせをされるのだろう。
    大丈夫、私には味方がいる。きっと耐えられる。

    私の耳元で、女さんが囁く。

    「ねぇ、ここでおしっこ漏らしなさいよ」

    委員長「!?」

    でも、女さんの言葉は、私の覚悟を上回る物だった。

    「おしっこを漏らすか、犬のうんち食べるの、どっちがいい?」

    258 :

    >>255
    や、やめろ!
    怖いこと言うのはやめろ…

    259 :

    もうやめろよ・・・

    260 = 236 :

    委員長のゲロ飲みてええええ

    261 = 126 :

    「集会が終わるまでに漏らさなかったから、うんち食べさせちゃうからね」

    委員長「そ、そんな……」

    昨日は吐かせられて、今日はお漏らし、女さんは私の精神を削るためにあらゆる方法を思い付いてくる。

    「あ、パンツは脱いでもいいわよwww」

    ど、どうしよう。
    集会はもう15分ほどで終わってしまう。

    しようと思えば、おしっこは出来る。だけど……この、全校生徒のいる場所で、お漏らしだなんて……

    でも、犬の糞を食べてしまうよりは、漏らす方が楽だと、覚悟を決める。
    パンツは、ずらすべきだろうか。でもそうしたら、私のおしっこが床に直接当たってしまう。

    全校集会で、パンツをずらしておしっこをしているなんて、どう思われるだろう。

    262 :

    鬱だが勃起した

    263 = 126 :

    「どうする?」

    女さんはいつものいじわる笑みを浮かべて、私の耳元で囁く。

    委員長「わ、わかりました」

    「分かったって、どうするの?」

    委員長「おしっこ、します」

    「ふふふふふふ」

    意を決して、私をお腹に力を込めて、尿を排出する。
    あっ――
    生暖かい尿が、パンツを湿らせていく。
    やがて、パンツから溢れた黄色い尿が、露出された太ももを垂れていく。最初は一筋の黄色い線だったが、次第に量が増え、私の足元に水溜まりを作った。

    すぐに、大きな騒ぎになった。

    私は、全校生徒のいる所で、おしっこを漏らしているのだ。もう、こうなってしまったら、最後の一滴まで絞り出す。
    パンツを履いたまま、完全に排尿した。

    264 :

    >>262
    人はそれを鬱勃起と呼ぶ

    265 = 135 :

    いあいあ追いついた支援

    266 :

    「|○○人斬り」が嘘か真実か
    嫌と言っても教えてやる……
    よく見ろよ

    267 = 126 :

    でかけて来ます。
    保守していただけると助かります。


    近くにいた先生が、私を連れていく。
    それはなぜか体育の先生だった。

    体育教師は、無言で私を保険室まで連れて来てくれた。
    保険の先生も集会に出ているため、保健室には誰もいなかった。

    体育教師「拭いてやろう」

    体育教師はタオルを持って、私に近づいてきた。

    委員長「じ、自分でやります」

    体育教師「いいからじっとしていろ」

    体育教師は、私の言葉を聴かず、タオルでおしっこにまみれた私の太ももを拭いてくれた。
    拭くというより、撫で回すといった方が正しいかもしれない。

    何故か、気づいたらタオルではなく、手で私の太ももを擦っていた。

    体育教師「はぁっはぁ……」

    先生の息が、荒かった。

    268 = 135 :

    ほす

    教師女寄りかよ

    269 = 173 :

    体育教師はレズですねわかります

    270 = 256 :

    俺が体育教師でもそうする

    271 = 161 :

    この体育教師…やはり正田だったか!

    272 = 121 :

    >ガタイのいい男性教師が、笛を鳴らす。

    273 = 266 :

    >>272
    「や ら な い か」
    性教師「アッー!」

    ~fin~

    274 = 155 :

    体育教師て二人は最低でもいたよ
    多分女だよ

    275 = 155 :

    捕手

    276 :

    流光
    http://www.youtube.com/watch?v=Zzo1IKAVBSQ

    玲々テノヒラ
    探してみたら、なぜかFFのMADしかなかった。
    良かったら聞いてくださいな
    http://www.youtube.com/watch?v=lyTyxPnq7qM

    280 = 223 :

    もう落とせよ…

    281 = 161 :

    ここで落とせば委員長は幸せになれる気がする…

    282 :

    283 :

    だが

    285 = 155 :

    >>284
    がっ

    287 :

    ヌルポ
    ヌルポラ
    ヌルポガ

    288 = 282 :

    ヌルポジャ

    289 = 126 :

    保守ありがとうございました。


    二人きりの保健室には、体育教師の荒い息遣いだけが聞こえた。
    先生の手が私の太ももを撫で回す。

    嫌だ……気持ち悪い……

    委員長「せ、先生……」

    体育教師「はぁっはぁっ」

    委員長「や、やめて下さい」

    体育教師「なぁ、いいだろ?」

    委員長「いいって、何がですか?」

    体育教師「気持ちよくしてやるって言ってるんだ」

    そう言って、体育教師の手が私のびしょ濡れのパンツに伸びた。
    私は咄嗟に自分の手を間に割り込ませて、触らせない。

    委員長「こんなこと、やめてください……」

    291 = 126 :

    ふと体育教師の股間が目に入った。赤いジャージが、一部分だけ盛り上がっていた。

    体育教師「させてくれたら、体育の成績は満点にしといてやる」

    委員長「そんなこと、しちゃ駄目ですよ……」

    体育教師「一度だけでいいからさ」

    委員長「嫌っ!」

    さらに手を伸ばしてくる体育教師を振り払い、私は逃げるようにして保健室を飛び出した。

    気持ち悪かった。
    すごく怖かった。

    男の人に、脚を触られたのなんて初めてだ。こんなに、嫌な気持ちなるなんて思わなかった。

    行き先のない私は、隠れるようにトイレへと入った。

    292 = 135 :

    男だったか

    293 :

    うわあ

    294 = 126 :

    今は集会中だから、流石に女さんたちが来ることもないだろう。

    一息ついてから、私はおしっこで濡れたパンツを脱いだ。
    トイレットペーパーであそこを拭いてから、一応パンツも軽く拭いてみた。

    どうしよう。
    このままこっそり学校を出て、どこかで下着を買ってこようか。
    でも、バレたりしたらどうなるだろうか。

    それとも、今日一日ノーパンで生活してみようか。スカートを戻せば、見えてしまう確率はほとんどないはずだ。

    でも、もしも女さんたちに私がノーパンなのを知られたら……どんなことをさせられるのだろうか……

    295 = 236 :

    いや、ひょっとしたら異常に肥大したクリト……やっぱいいです

    296 = 126 :

    体育館

    「ほんと傑作だったね、本当に漏らすんだもんwww」

    「なwww」

    「でも、女は本当に委員長のこと嫌いだよねwww」

    「え?」

    「ん、違うの?」

    「ふふふっ、逆よ」

    「むしろ、好きね」

    「へ?」

    「確かに、最初はうざいと思ってた、だけどね、今は違うの」

    「委員長が大好き、いや、正確には、委員長を壊すのが好きなの」

    「?」

    「どゆこと?」

    297 = 235 :

    まさか…

    298 = 126 :

    「私さぁ、綺麗な物を汚すのが大好きなのよ」

    「……」

    「委員長て素敵じゃない?顔も可愛いし、おっぱい大きいし、真面目で優しい性格で」

    「うん」

    「そんな委員長に犬のおしっこ飲ませたり、げろ吐かせたり、お漏らしさせたりするのって、凄い気持ちいいのよね」

    「委員長のあの恥ずかしそうな顔を見てると、濡れてきちゃうの」

    「だから私は、委員長が壊れるまで、ずっと汚し続けるの」

    「あぁっ、次は何をさせよっかな」

    「皆も考えてよwww」

    「あ、あぁ……」

    「うんwww」

    300 = 126 :

    「綺麗な物を汚す背徳感があるとね、セックスも気持ちよくなるんだ」

    「あ、私今日もアイツらと会うけど、皆どうする?」

    「あぁ、私も行くよ」

    「私も~」

    「じゃあ連絡しとくね」

    「あぁっ、委員長のあのおしっこしてる所見てから、あそこが疼いてしょうがないわ」

    「早くやりたいなぁ」

    (女が委員長をいじめた後には必ずセックスしてたのは、そういう理由だったのか……)


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