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元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
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そろそろ集会も終わる時間だろう。
結局、下着は買いに行けなかった。
私は、ノーパンで午後の授業を受けなければいけないのだ。
スカートは一回も折らなければ、まず見えてしまうことはないだろう。
問題は、女さんだ……
私はノーパンのまま教室に入る。
教室では、もう皆お昼を食べていた。
私も、教室の真ん中の席で一人、お弁当を広げる。
女「あ、委員長~」
きた。
委員長「な、なにかな?」
女「さっきはびっくりしたよ~、いきなりお漏らしするんだもんwww」
女「所で、今ってどうしてるのかな?」
女さんは、やっぱりいじわるな笑みを浮かべている。
結局、下着は買いに行けなかった。
私は、ノーパンで午後の授業を受けなければいけないのだ。
スカートは一回も折らなければ、まず見えてしまうことはないだろう。
問題は、女さんだ……
私はノーパンのまま教室に入る。
教室では、もう皆お昼を食べていた。
私も、教室の真ん中の席で一人、お弁当を広げる。
女「あ、委員長~」
きた。
委員長「な、なにかな?」
女「さっきはびっくりしたよ~、いきなりお漏らしするんだもんwww」
女「所で、今ってどうしてるのかな?」
女さんは、やっぱりいじわるな笑みを浮かべている。
女「それに、スカートはどうしたの?」
女「短くしようよ」
委員長「え、でも……」
女「私たちと一緒なのが嫌なの?」
委員長「そういう訳じゃないけど……」
女「ならいいじゃん」
いつの間にか、女Bさんと女Cさんが私の背後に回っていて、私は簡単に拘束されてしまった。
女「~♪」
鼻唄を奏でながら、女さんは私のスカートを少しづつ短くしていく。
女「ふふふふっ」
スカートを短くしながら、女さんは不敵に笑っている。
女「皆注目!」
クラスメートたちが私に注目した瞬間、女さんは私のスカートを一気にずり下げた。
女「短くしようよ」
委員長「え、でも……」
女「私たちと一緒なのが嫌なの?」
委員長「そういう訳じゃないけど……」
女「ならいいじゃん」
いつの間にか、女Bさんと女Cさんが私の背後に回っていて、私は簡単に拘束されてしまった。
女「~♪」
鼻唄を奏でながら、女さんは私のスカートを少しづつ短くしていく。
女「ふふふふっ」
スカートを短くしながら、女さんは不敵に笑っている。
女「皆注目!」
クラスメートたちが私に注目した瞬間、女さんは私のスカートを一気にずり下げた。
私のあそこが、男女問わずクラスメートに見られてしまった。
委員長「いやああぁぁ……むぐぅっ!」
たまらず、悲鳴をあげた私だが、女さんは私の口にハンカチを突っ込み、声を封じた。
女Bさんと女Cさんに拘束されていて、私は身動きが取れない。
委員長「むぐぅ……ぁぁ」
男子「うはっwww」
男子B「委員長のまんこ丸見えwww」
女「皆~、これが委員長の処女まんこだよ~www」
私の大切な場所に、視線が集まる。
いっそ、死んでしまいたくなった。
委員長「いやああぁぁ……むぐぅっ!」
たまらず、悲鳴をあげた私だが、女さんは私の口にハンカチを突っ込み、声を封じた。
女Bさんと女Cさんに拘束されていて、私は身動きが取れない。
委員長「むぐぅ……ぁぁ」
男子「うはっwww」
男子B「委員長のまんこ丸見えwww」
女「皆~、これが委員長の処女まんこだよ~www」
私の大切な場所に、視線が集まる。
いっそ、死んでしまいたくなった。
誰か>>1に病院紹介してやれよ
必死に抵抗する私だが、女Bさんの力が強くて振りほどけない。
女Cさんには、スカートを取られてしまった。
女「ふふふふっ」
委員長「むぐぅぅ……」
ハンカチを突っ込まれていて、私は声すらも発っせない。
男子「なぁ女、触ってもいいかな」
女「だってさ、いい?委員長」
委員長「むぐっむぐっ!」
私は必死に首を横に振るが……
女「何も言わないし、いいんじゃないかしら?」
男子「うひょぉ、やったー」
男子君の手が、私以外誰も触ったことない所へと伸びた。
女Cさんには、スカートを取られてしまった。
女「ふふふふっ」
委員長「むぐぅぅ……」
ハンカチを突っ込まれていて、私は声すらも発っせない。
男子「なぁ女、触ってもいいかな」
女「だってさ、いい?委員長」
委員長「むぐっむぐっ!」
私は必死に首を横に振るが……
女「何も言わないし、いいんじゃないかしら?」
男子「うひょぉ、やったー」
男子君の手が、私以外誰も触ったことない所へと伸びた。
男子「委員長処女なんでしょ?俺が一番最初に委員長のまんこに触ったことになるなwww」
男子君の手が、私の陰毛に触れる、ゆっくり、あそこにも手が触れる。
やだ。いやだ。いやだいやだいやだいやだいやだいやだ。
男子「ぷにっとしてるwww」
男子君の人差し指が、私の割れ目を沿うように移動する。くすぐったい。
男子「ねぇ、指入れていい?」
女「いいんじゃないwww」
男子B「ちょ、俺にも触らせてくれよwww」
クラスメート「俺たちにも触らせろ!」
男子君の手が、私の陰毛に触れる、ゆっくり、あそこにも手が触れる。
やだ。いやだ。いやだいやだいやだいやだいやだいやだ。
男子「ぷにっとしてるwww」
男子君の人差し指が、私の割れ目を沿うように移動する。くすぐったい。
男子「ねぇ、指入れていい?」
女「いいんじゃないwww」
男子B「ちょ、俺にも触らせてくれよwww」
クラスメート「俺たちにも触らせろ!」
クラス中の男の子が、私のあそこに手を伸ばす。
男子「あれ、入り辛いな……」
男子B「処女だからじゃね、強引に入れちゃえよ!」
クラスメート「くっそ、俺たちにも触らせろよ」
私は、もう怖くて、とにかく涙を流すことしか出来なかった。
男子「あれ、委員長ちょっと濡れてきたんじゃねwww?」
男子B「いかせてみようぜ、舐めちゃえよwww」
男子「なんかしょんべん臭いんだよね、さっき漏らしてからだな」
女「ふふふふふふふ」
女「ん?」
女(一人だけ、委員長に群がってない奴がいる)
男子「あれ、入り辛いな……」
男子B「処女だからじゃね、強引に入れちゃえよ!」
クラスメート「くっそ、俺たちにも触らせろよ」
私は、もう怖くて、とにかく涙を流すことしか出来なかった。
男子「あれ、委員長ちょっと濡れてきたんじゃねwww?」
男子B「いかせてみようぜ、舐めちゃえよwww」
男子「なんかしょんべん臭いんだよね、さっき漏らしてからだな」
女「ふふふふふふふ」
女「ん?」
女(一人だけ、委員長に群がってない奴がいる)
女(アイツは確か、気弱だったかな?)
女(同じクラスだけど、影が薄くて名前もよくわかんないな)
女(アイツは、委員長に興味ないのかな?)
男子「なぁ、もうこれ最後までやっちゃっていいんじゃね?」
男子B「確かに、俺もうチンコ勃起しまくってやばいよ」
男子「入れちゃおうぜ」
女(気弱、震えてる)
女(ふぅん)
委員長「むぐぅっ!むぐううぅ!!」
女(ここで委員長の処女を喪失させたら、完全に壊れちゃうかな)
女(もっと面白いこと出来るかもしれない……)
女(同じクラスだけど、影が薄くて名前もよくわかんないな)
女(アイツは、委員長に興味ないのかな?)
男子「なぁ、もうこれ最後までやっちゃっていいんじゃね?」
男子B「確かに、俺もうチンコ勃起しまくってやばいよ」
男子「入れちゃおうぜ」
女(気弱、震えてる)
女(ふぅん)
委員長「むぐぅっ!むぐううぅ!!」
女(ここで委員長の処女を喪失させたら、完全に壊れちゃうかな)
女(もっと面白いこと出来るかもしれない……)
私の目の前に、初めてみる男の子のあれが現れた。
上を向いたそれは、多くの男の子にいじられた私のあそこへと近づいていく。
いやだっ、それだけはっ、嫌だっ!
委員長「むぐううぅぅ!!」
男子「へへへっ、処女頂きwww」
キーンコーンカーンコーン
男子「!」
危機一髪の所で、チャイムが鳴った。
男子君が、一瞬戸惑う。
女「皆、そろそろやめとかないと、やばいかもね」
女さんがそう言うと、男の子たちは皆席に戻って、女Cさんは私のスカートを返してくれた。
女さんが何を考えているのか、私には全くわからない。
上を向いたそれは、多くの男の子にいじられた私のあそこへと近づいていく。
いやだっ、それだけはっ、嫌だっ!
委員長「むぐううぅぅ!!」
男子「へへへっ、処女頂きwww」
キーンコーンカーンコーン
男子「!」
危機一髪の所で、チャイムが鳴った。
男子君が、一瞬戸惑う。
女「皆、そろそろやめとかないと、やばいかもね」
女さんがそう言うと、男の子たちは皆席に戻って、女Cさんは私のスカートを返してくれた。
女さんが何を考えているのか、私には全くわからない。
今日は、それからもう何もされなかった。
放課後も、すんなりと帰ることが出来た。
家に帰えると、いつものようにお母さんが晩御飯を作ってくれていた。
私はお母さんと一言も話さずに、すぐに部屋に向かった。
泣いた。
大声をあげて。
枕に顔を埋めて、アンプから大音量の音楽を流して、お母さんに聞かれないように、泣いた。
本当なら、好きな人にだけ見せるはずの場所。
私の赤ちゃんが産まれてくるはずの場所。
そこを、大勢に見られて、触られてしまった。少しだけ、指も入れられていた。
気持ちよくなんてなかった。気持ち悪くて、怖いだけだった。
アンプからは1349が流れている。
放課後も、すんなりと帰ることが出来た。
家に帰えると、いつものようにお母さんが晩御飯を作ってくれていた。
私はお母さんと一言も話さずに、すぐに部屋に向かった。
泣いた。
大声をあげて。
枕に顔を埋めて、アンプから大音量の音楽を流して、お母さんに聞かれないように、泣いた。
本当なら、好きな人にだけ見せるはずの場所。
私の赤ちゃんが産まれてくるはずの場所。
そこを、大勢に見られて、触られてしまった。少しだけ、指も入れられていた。
気持ちよくなんてなかった。気持ち悪くて、怖いだけだった。
アンプからは1349が流れている。
何かの手違いで入手してしまった、ファストブラック。残虐な音の塊が、今だけは優しい曲よりも私を癒してくれる。
私は、クラシックやRURUTIAなどが好きだが、こういう激しいも聴く。
少しだけ気分が落ち着いてきたので、お風呂に入ることにする。
念入りに、全身を洗っていく。
自分で触れても、あの時のことを思い出してしまう。トラウマになっているようだ。
あぁっ……
私のあの姿は、気弱君にも見られたのだろうか。
私の味方だと言ってくれた彼は、大勢の人間に身体を弄ばれた私を、どう思っているのだろうか。
私は、クラシックやRURUTIAなどが好きだが、こういう激しいも聴く。
少しだけ気分が落ち着いてきたので、お風呂に入ることにする。
念入りに、全身を洗っていく。
自分で触れても、あの時のことを思い出してしまう。トラウマになっているようだ。
あぁっ……
私のあの姿は、気弱君にも見られたのだろうか。
私の味方だと言ってくれた彼は、大勢の人間に身体を弄ばれた私を、どう思っているのだろうか。
どこかのラブホテル
女「あっ、あんっ、あぁん」
DQN「ふぅっふぅっふぅっ……う゛っ」
女「ふぅ~」
DQN「ふぅ。……全く、急に呼び出されたと思ったら早速セックスだなんてな」
女「すんごいしたかったのよ」
DQN「ふぅん。まぁ俺はセックス出来ればそれでいいけど」
女「ちょっと面白いことしててね」
女「そうだ、アンタも協力してよ」
DQN「面白いこと?なになに?」
女「実はね……」
女「あっ、あんっ、あぁん」
DQN「ふぅっふぅっふぅっ……う゛っ」
女「ふぅ~」
DQN「ふぅ。……全く、急に呼び出されたと思ったら早速セックスだなんてな」
女「すんごいしたかったのよ」
DQN「ふぅん。まぁ俺はセックス出来ればそれでいいけど」
女「ちょっと面白いことしててね」
女「そうだ、アンタも協力してよ」
DQN「面白いこと?なになに?」
女「実はね……」
今日も学校だ。
行きたくない。
いったい、今日は何をされるんだろうか。
学校に着くと、意外にも女さんたちは何もしてこなかった。
お昼も、何事もなく終わった。
逆に不気味なくらい、平和な一日だった。
あっという間に放課後になった。
帰ろうとする私を呼び止める声。
振り向くと、泣きそうな顔をした気弱君がいた。
気弱「あのっ……えっと……委員長、これから、暇?」
委員長「うん」
気弱「じゃ、じゃあ、ちょっと話ししたいんだけど、時間いいかな?」
委員長「平気だよ」
行きたくない。
いったい、今日は何をされるんだろうか。
学校に着くと、意外にも女さんたちは何もしてこなかった。
お昼も、何事もなく終わった。
逆に不気味なくらい、平和な一日だった。
あっという間に放課後になった。
帰ろうとする私を呼び止める声。
振り向くと、泣きそうな顔をした気弱君がいた。
気弱「あのっ……えっと……委員長、これから、暇?」
委員長「うん」
気弱「じゃ、じゃあ、ちょっと話ししたいんだけど、時間いいかな?」
委員長「平気だよ」
私は気弱君に連れられて、学校から少し離れたファミレスにきた。
私の目をまっすぐに見つめて、気弱君が口を開く。
気弱「ごめんなさい」
まただ。
気弱君は、私に謝ってくれた。
気弱は、なに一つ悪いことなどしていないのに。
委員長「な、なんで謝るの?」
気弱「昨日……委員長が皆に……」
気弱「その時、俺……見てるだけで、助けること出来なくて……」
委員長「気弱君が謝ることじゃないよ」
気弱「俺、味方だって言ったのに……」
委員長「言ってくれただけで、充分嬉しいよ」
なぜか、気弱君が泣き出してしまった。
委員長「な、なんで気弱君が泣いてるの?」
気弱「ごめんなさい……自分が、情けなくて……」
私の目をまっすぐに見つめて、気弱君が口を開く。
気弱「ごめんなさい」
まただ。
気弱君は、私に謝ってくれた。
気弱は、なに一つ悪いことなどしていないのに。
委員長「な、なんで謝るの?」
気弱「昨日……委員長が皆に……」
気弱「その時、俺……見てるだけで、助けること出来なくて……」
委員長「気弱君が謝ることじゃないよ」
気弱「俺、味方だって言ったのに……」
委員長「言ってくれただけで、充分嬉しいよ」
なぜか、気弱君が泣き出してしまった。
委員長「な、なんで気弱君が泣いてるの?」
気弱「ごめんなさい……自分が、情けなくて……」
気弱「ごめんなさい、ごめんなさい……」
委員長「あ、謝られても困るよ」
委員長「それにほら、私は平気だよ」
委員長「あんなの、全然気にしてないから」
気弱「そんな訳ない!」
珍しく、気弱君が大きな声を出した。
気弱「委員長、まだ処女なんでしょ。初めてなのに、大勢に見られて、触られて……」
委員長「でも、ほら、なんとか最後まではいかなかったし」
気弱「だって委員長、あんなに泣いてたじゃないか」
そんな事を言われても、正直困ってしまう。
委員長「それはそうだけど、気弱君はなんも悪くないよ」
委員長「あ、謝られても困るよ」
委員長「それにほら、私は平気だよ」
委員長「あんなの、全然気にしてないから」
気弱「そんな訳ない!」
珍しく、気弱君が大きな声を出した。
気弱「委員長、まだ処女なんでしょ。初めてなのに、大勢に見られて、触られて……」
委員長「でも、ほら、なんとか最後まではいかなかったし」
気弱「だって委員長、あんなに泣いてたじゃないか」
そんな事を言われても、正直困ってしまう。
委員長「それはそうだけど、気弱君はなんも悪くないよ」
気弱君が泣き出してしまって、少し困ったけれど、気弱君がそれだけ私のことを心配してくれているんだと思うと、嬉しかった。
泣き止んだ気弱君は、ご飯をおごってくれると言った。最初は遠慮したけれど、気弱君がどうしてもと言うので、チョコレートパフェを御馳走になった。
美味しかった。
お店を出て、別れ際に、気弱君はもう一度言ってくれた。「俺は弱くて頼りないけれど、委員長の味方だから」と。
挫けそうだった心を、支えてもらった。
泣き止んだ気弱君は、ご飯をおごってくれると言った。最初は遠慮したけれど、気弱君がどうしてもと言うので、チョコレートパフェを御馳走になった。
美味しかった。
お店を出て、別れ際に、気弱君はもう一度言ってくれた。「俺は弱くて頼りないけれど、委員長の味方だから」と。
挫けそうだった心を、支えてもらった。
そうだ、私はこんなことに負けてはいけない。
私の将来の事を考えて、頑張ってくれているお母さんのためにも。
私はきっと国公立大学に行って、親孝行をするんだ。
お母さんを悲しませるようなことは、してはならない。
家に帰ると、夕飯が出来ていて、お母さんはもう仕事に行っていた。
私はお母さんの作ってくれたご飯を食べながら、気弱君との会話を思い出した。
気弱君が泣き止んだあとは、普通にお話をした。
美味しいパフェを食べながら、他愛もない、普通の高校生らしい話をした。それは、どこか懐かしい物だった。
私の将来の事を考えて、頑張ってくれているお母さんのためにも。
私はきっと国公立大学に行って、親孝行をするんだ。
お母さんを悲しませるようなことは、してはならない。
家に帰ると、夕飯が出来ていて、お母さんはもう仕事に行っていた。
私はお母さんの作ってくれたご飯を食べながら、気弱君との会話を思い出した。
気弱君が泣き止んだあとは、普通にお話をした。
美味しいパフェを食べながら、他愛もない、普通の高校生らしい話をした。それは、どこか懐かしい物だった。
俺の勘がただし蹴れば、委員長と気弱がくっつくね
キタイシ テルヨ
北石 照代
キタイシ テルヨ
北石 照代
翌日の学校では、また女さんが私に話しかけてきた。
女「ねぇ、委員長、これ見てよ」
女さんが私に携帯を見せてきた。画面には、動画が再生されていた。
画面には、下半身を完全に露出した私と、私に群がる無数の男子が映っている。
一昨日のアレだ。
いつの間に、動画なんて撮っていたのだろうか。
女「これさ、ばら蒔くのなんて簡単なんだよね」
委員長「……」
女「そんなの嫌だよね?」
委員長「うん」
女「じゃあ、私の言うこと聴いてもらうからね」
私は、首を縦に振るしかない。
女「ねぇ、委員長、これ見てよ」
女さんが私に携帯を見せてきた。画面には、動画が再生されていた。
画面には、下半身を完全に露出した私と、私に群がる無数の男子が映っている。
一昨日のアレだ。
いつの間に、動画なんて撮っていたのだろうか。
女「これさ、ばら蒔くのなんて簡単なんだよね」
委員長「……」
女「そんなの嫌だよね?」
委員長「うん」
女「じゃあ、私の言うこと聴いてもらうからね」
私は、首を縦に振るしかない。
女「じゃ委員長、これから学校のトイレは使用禁止ね」
笑顔で女さんはそう言った。
女「委員長よくトイレに行くけど、そしたら私と遊べないでしょ、だから」
委員長「あの、でもそしたら……」
女「これから、委員長はおしっこしたくなったら全部漏らさなきゃ駄目」
女「どんな理由でも、トイレに行ったらこの動画をばら蒔くからね」
女「もしうんちがしたくなったら……その時は私に言ってね」
私は、何も言う気になれず、しぶしぶ首を縦にふった。
笑顔で女さんはそう言った。
女「委員長よくトイレに行くけど、そしたら私と遊べないでしょ、だから」
委員長「あの、でもそしたら……」
女「これから、委員長はおしっこしたくなったら全部漏らさなきゃ駄目」
女「どんな理由でも、トイレに行ったらこの動画をばら蒔くからね」
女「もしうんちがしたくなったら……その時は私に言ってね」
私は、何も言う気になれず、しぶしぶ首を縦にふった。
そうして、私は完全に女さんに逆らえなくなってしまった。
やがて授業が始まる。
授業中、女さんから紙が回されてきた。
『Gカップのおっぱいは好きですか。と先生に質問して』と紙に書いてあった。
今授業をしているのは、まだ若い社会科の先生だ。
私は顔を真っ赤にしながら、授業中おもむろに手を挙げて、言った。
クラスメートは皆笑っていた。社会科の先生は苦笑いしていたが、それからちょくちょく先生から胸に視線を浴びることになった。
女さんは、満足そうに微笑んでいる。
やがて授業が始まる。
授業中、女さんから紙が回されてきた。
『Gカップのおっぱいは好きですか。と先生に質問して』と紙に書いてあった。
今授業をしているのは、まだ若い社会科の先生だ。
私は顔を真っ赤にしながら、授業中おもむろに手を挙げて、言った。
クラスメートは皆笑っていた。社会科の先生は苦笑いしていたが、それからちょくちょく先生から胸に視線を浴びることになった。
女さんは、満足そうに微笑んでいる。
教師「委員長さん、困るじゃないか、課題がこれしかないなんてことはないだろう?」
委員長「す、すいません……」
教師「まったく、しっかりしてくれよ」
委員長「……」
ガララ
委員長「はぁ……」
友「どうした?委員長?」
委員長「課題が足りないって説教……」
友「あちゃー、大変だね……何かあったら言ってよ?」
委員長「うん」
友「それよりも、スカート後ろ裂けてパンツ丸見えだよ?」
委員長「ええっ!?」
絶望ってネタ振りあたりが絶望のイメージで書いたぜ
しまった、巨乳関係ねぇ!!
支援
委員長「す、すいません……」
教師「まったく、しっかりしてくれよ」
委員長「……」
ガララ
委員長「はぁ……」
友「どうした?委員長?」
委員長「課題が足りないって説教……」
友「あちゃー、大変だね……何かあったら言ってよ?」
委員長「うん」
友「それよりも、スカート後ろ裂けてパンツ丸見えだよ?」
委員長「ええっ!?」
絶望ってネタ振りあたりが絶望のイメージで書いたぜ
しまった、巨乳関係ねぇ!!
支援
次の授業は、いやらしい目付きをした先生の現代文だった。
現代文の先生は、宿題を沢山出す。
私はきちんと宿題をやってきているが、やってきていない生徒の方が多い。
怒った先生は、さらに宿題を増やすと言った。
そこで、私に再び女さんから紙が回ってきた。
『今履いているパンツを脱いで、先生にあげて。それと交換にして宿題を無くさせて』
無茶苦茶だと思ったが、今更でもある。
私は一気にパンツを脱いで、席をたった。
凄く嫌だけれど、あの動画をばら蒔かれるよりはマシだと思って、先生に温もりの残るパンツを差し出した。
先生は隠そうともせずににやけて、私のパンツを受け取った。クラスメートから拍手が巻き起こった。
現代文の先生は、宿題を沢山出す。
私はきちんと宿題をやってきているが、やってきていない生徒の方が多い。
怒った先生は、さらに宿題を増やすと言った。
そこで、私に再び女さんから紙が回ってきた。
『今履いているパンツを脱いで、先生にあげて。それと交換にして宿題を無くさせて』
無茶苦茶だと思ったが、今更でもある。
私は一気にパンツを脱いで、席をたった。
凄く嫌だけれど、あの動画をばら蒔かれるよりはマシだと思って、先生に温もりの残るパンツを差し出した。
先生は隠そうともせずににやけて、私のパンツを受け取った。クラスメートから拍手が巻き起こった。
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