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    元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」

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    151 = 123 :

    クラシックしか聞かないと思って悪いほうに勘違いしちまったぜ。ごめんごめん

    152 = 126 :

    翌日も私は学校へ行く。

    一体何をさせられるんだろうか。
    行きの途中で、既に気持ち悪くなってしまった。

    最近、精神的に追い詰められているのだろう。

    でも今日は金曜日。
    今日を乗りきれば、ひとまず休日だ。
    今日一日、なんとか頑張ってみようとおもう。

    学校に着く。
    今日の一時限目は体育だ。三年生になってから、体育は一時間しかない。あまり運動が好きでない私としては、むしろ嬉しいことだ。

    この学校に更衣室はないから、隣のクラスと男女別れて着替えを行う……というはずだったが、どういう訳か最近はどちらのクラスも男女同室で着替えている。

    153 = 121 :

    どうなってんだよもう……

    154 = 126 :

    しかし、同室で着替えると言っても大したことはない。

    女子は下着が上手く着替えられるし、男子もさっさと着替えてすぐに校庭や体育館に向かってしまう。

    私は大きな胸が邪魔で、上手く着替えられないから、クラスの男の子たちが皆出ていってから、ゆっくりと着替えることにした。

    私が着替え終わる頃には、教室にはほとんどの人が残っていなかった。

    いるのは、私と……女さんたちだ。

    155 :

    女の容姿てどんなんなの
    貧乳?

    156 = 126 :

    >>155美乳。顔も可愛い。


    「委員長さぁ、この季節にジャージ着て暑くないの?」

    委員長「うん、大丈夫だよ」

    「ふぅん……なんか見てて私が暑いんだよね。脱いでよ」

    委員長「え?」

    「ジャージだけで済むうちに、脱いどいた方がいいよ」

    微笑んではいるが、ドスの効いた声で言う女さん。

    私はそのすぐにジャージを脱いだ。
    ジャージは暑かったから、本当なら私も脱ぎたかった。だけど、ジャージを脱いだら、私の可愛いくないブラジャーが透けて見えてしまう。
    それが嫌だった。

    胸が注目されるのは、本当に恥ずかしい。だからこそ、女さんはジャージを脱がせたのだろう。

    157 :

    女逮捕エンドきぼんぬ

    158 = 121 :

    逮捕なんて生ぬるい

    159 = 126 :

    「おい見ろよ、今日は委員長ジャージ着てないぜ」

    子B「本当だ、マジでけぇ」

    隣のクラス男子「うわっ、あの子超巨乳じゃね?」

    隣のクラス男子B「委員長じゃん、俺去年同じクラスだったから知ってるよ」

    被害妄想ではなく、男の子は私を話題にしている。聴こえた範囲では、ほとんどが胸の話みたいだ。

    だから嫌なんだ。
    今日はスポーツブラをしているけど、走れば私の胸は大きく揺れてしまう。
    痛いし、見られるし、嫌なことばかりだ。

    しかも最悪なことに、今日は50M走のタイムを測るようだ。

    160 :

    髪を引きちぎって爪を剥いでそれからそれから・・・

    161 :

    テーレッテー

    162 = 121 :

    刑務所にぶちこんだあとに釈放して一生後ろ指さされて生きるってのも
    まだ足りないけど

    163 = 160 :

    あぁ・・足の指から1本ずつ折って・・・

    164 = 126 :

    普段は体育の準備は勿論男女別だが、こういうタイムを測る日だけは、クラス別、男女共同で行う。

    これは後の体育祭などの選手を素早く決めるためらしい。

    ガタイのいい男性教師が、笛を鳴らす。生徒が走る。
    次は、私の番だ。

    笛が鳴る。
    私は全力で走る。風を切って、足を回転させていく。隣に走る女の子より、一秒近く差を付けてゴール出来た。

    運動は苦手だし、あまり好きでもないが、どういう訳か、私は足だけは早かった。

    「さっきの見た?」

    子B「見た見た、すげぇ乳揺れだったな」

    体育教師「ごくり……」

    165 = 121 :

    まて、やめろバカ教師

    166 = 161 :

    この体育教師正田じゃね?

    167 :

    しぇーん

    168 = 126 :

    >>164すいませんまたミスです。準備→授業


    恥ずかしかったけれど、体育の授業は終わってくれた。

    教室に戻る。男子は戻ってくるのが遅いので、男子が来る前に私は急いで着替えてしまう。

    男子が戻ってきた頃には、私はもうワイシャツを着ていた。あとはブレザーを着るだけだ。
    暑いからワイシャツのままでいたいが、例によって透けてしまうので我慢する。

    「ねぇ」

    私を一瞬で凍り付かせる、女さんの声。

    「委員長てさ、足綺麗だよね」

    委員長「え?」

    169 = 123 :

    捕囚

    170 = 126 :

    「せっかく女子高生なんだし、もうちょっとスカート短くして、足だせば?」

    委員長「い、いいよ、恥ずかしいから」

    女さんや、その友人たちは、皆スカートが凄く短い。教室の中でも、よくパンツが見える。

    男の子たちに見られているのに気付いてないのか、それとも、わざと見せているのかは私にはわからない。

    「切ってあげよっか?」

    委員長「や、やめて!」

    委員長「わ、私の家、貧乏だから……スカート切ったりしたら、卒業式とかでまた買い直さなきゃいけないし……そんなお金ないから……」

    「ふぅん」

    こんなお願いが彼女に通じるとは、私も思っていない。

    171 :

    フィクションとはいえ俺の怒りが有頂天なんだが

    172 = 126 :

    「そっか、じゃあ折ろうよ」

    委員長「へ?」

    女さんのまさかの返答に、私はつい間抜けな声を出してしまった。

    「折るだけなら、すぐに戻せるし、別にいいでしょ?」

    委員長「う、うん、それなら……」

    せっかく女さんが妥協してくれたのだ。機嫌を損ねるわけにはいかないから、この条件は飲むしかない。

    それに、私達くらいの年の女が足を露出するのは下品だなぁ、なんて思いつつ、私も少しは興味があったりするのだ。

    私もミニスカートにして、お洒落で可愛い女子高生になってみたい。

    「じゃあ、ちょっと折るね」

    173 :

    「大丈夫かい?」

    「///」

    セクロス

    174 = 122 :

    ベキッ って音が

    175 = 126 :

    女さんに任せて、スカートを折ってもらう。少しずつ、私の太ももが露出されていく。

    「ほら、やっぱ委員長美脚だよ」

    委員長「そ、そうなのかなぁ」

    「じゃあ、今日は一日その恰好で過ごしてね」

    委員長「え、あ、うん。ありがとう」

    私のスカートは、女さんたちと同じくらい短くなっていた。椅子に座っているだけで、パンツが見えてしまいそうで、動き辛い。

    それに、なんだか男の子の視線を浴びている気がする。今までは胸だけだったのが、脚にも注目されるようになってしまった。

    でも、胸を見られるよりは、足を見られる方がマシな気がした。

    176 = 121 :

    何かあるぞ

    177 = 126 :

    「家帰るまで、今日はそのままね」

    きっと、この約束をやぶったら何か酷いことをされてしまうのだろう。
    おしっこを飲まされたり、排泄してる所を見られるくらいなら、これは楽な方だ。

    学校で男の子の視線を浴びて、放課後、帰宅中にも、通りすぎる男性から視線を向けられる。

    そしてミニスカートにしたまま家に着いた。

    「ど」

    179 = 126 :

    「家帰るまで、今日はそのままね」

    きっと、この約束をやぶったら何か酷いことをされてしまうのだろう。
    おしっこを飲まされたり、排泄してる所を見られるくらいなら、これは楽な方だ。

    学校で男の子の視線を浴びて、放課後、帰宅中にも、通りすぎる男性から視線を向けられる。

    そしてミニスカートにしたまま家に着いた。

    「ど、どうしたのそのスカート!?」

    お母さんはびっくりしてしまったようだ。

    「今どきの子だからそういうことしたがるのは分かるけど、あんまり肌出しちゃ駄目よ」

    委員長「うん、わかってる。ちょっと試してみただけ」

    なんだか、今日はちょっとだけいい日だったかもしれない。

    180 :

    ・・・?

    181 = 126 :

    すいません、ミスって途中で書き込みしちゃいました。


    これで、明日明後日は休みだ。
    週末なので、今週の授業の内容をまとめて復習しておく。

    しっかりと復習していたら、もう夜中だった。
    でも、明日は休日だ。少しくらい、夜更かししてもいいかな。

    夜中なので小さな音量で、サウンドホライズンを聴いてみる。うさんくさい語りも、この時間に聴くと、なんだか不思議な高揚感があった。

    そうだ、久しぶりにゲームでもしてみようかな。

    今夜くらい、遊び呆けたって罰は当たらないはずだ。

    182 = 126 :

    すいません、ここらで寝ます。
    保守していただけたら明日の昼頃から再開したいと思います。

    とりあえずこれで前編終わりです。

    次は中編です。

    では、ここまで読んで頂きありがとうございました。

    183 = 122 :

    これで…前編だと…?乙

    184 = 180 :

    乙・・・!

    185 :

    嫌いじゃないけど鬱になりそうで怖い乙

    186 = 173 :

    ここからアッパーかダウナーか

    187 = 137 :

    この遅さでこんなところで止めたら皆自己完結してもう誰も読まんわ
    さすがに調子に乗るなと言わざるを得ない

    188 = 173 :

    >>187
    皆って誰だよ

    189 = 123 :


    次はPCで書きためて投下してくれ

    190 = 137 :

    >>188
    俺とお前だよ

    191 :

    週末は夜中でも平気で落ちるからな

    199 :

    ルイズかわいい


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