元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」

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601 :

http://neetsha.com/inside/main.php?id=429&story=1

603 :

ほす

604 :

>>603
セフレとヤりに行くんだろ？準備早くしろよ！！

605 :

>>603
こんにちはｗｗｗ少女（）セフレと遊ぶんじゃなかったんですか？

606 :

はやくおわらせろ

607 :

>>603
いたw
セフレとのセックスとディナーはどうしたんだい？

608 = 554 :

おいなにがどうなってんだ

609 = 596 :

何の話だｗ

613 = 451 :

ただいま。


私は溢してしまったおしっこを掃除してから教室に戻った。

気弱君が心配して私の所に来てくれた。

気弱「さっき女と二人でどっか行ってたよね？大丈夫、なにもされてない？」

委員長「うん、なにもされてないよ」

気弱君に、ペットボトルにおしっこをしていた、だなんて言えない。
気弱君は優しいから、そんなことで失望はしないだろうけれど、私が恥ずかしくて言い出せなかった。

委員長「それより、今日も学校帰り、デートしようね」

気弱「もちろん！」

614 :

きたきた

615 = 596 :

帰ってきたか。

616 = 451 :

放課後、私は気弱君と手を繋いで帰る。

歩きながら、他愛もない話をしていく。

好きな音楽の話とか、映画の話とか、進路のこととか。

私は国公立の大学へ行けるよう頑張っている。気弱君は、私立の大学を目指しているようだ。

委員長「来週は家に遊びにきてね」

気弱「うん、委員長の家に行けるなんて楽しみだよ」

委員長「汚いし、狭いけどね……あ、あれ！？」

気弱「ん？」

帰宅の途中にある歩道橋の階段に、私はあるものを見つけた。

617 = 504 :

委員長のパンツである

618 = 596 :

>>617
おいこら

619 = 451 :

女「今日もDQNが来るんだけど、二人も行くよね？」

女Ｃ「うん、いく～ｗｗｗ」

女Ｂ「……」

女「女Ｂは？」

女Ｂ「ご、ごめん……今日は私、彼氏と約束あるから」

女「えぇ～、友達より彼氏を取るのぉ？」

女Ｂ「ごめん……でも今日、彼氏の誕生日なんだ」

女「ふぅん……じゃ、いいけど」

女Ｂ「あ、ありがとう」

女「今日は帰っていいからさ、明日、うんちかおしっこ持ってきたよ」

女Ｂ「へ？」

女「委員長に食べさせてみようと思ってさ」

女Ｂ「そ、そんな……」

女「なに？いやなの？」

女Ｂ「うぅ……」

620 = 601 :

明日持ってきた？

621 = 576 :

>>620
脳内保管ができるようになるまではROMな

622 :

持ってきて
だと思うよ。

623 = 451 :

ミス、持ってきてよ。です。


女Ｂ（はぁ……）

女Ｂ（最近の女にはついていけないよ）

女Ｂ（でも、女に逆らったら……）

昔、アタシ達のグループは四人だった。今はいない、女Ｄという子がいたのだ。
彼女は、女のやりかたについていけないと、女に逆らってしまったのだ。

彼女は、女の彼氏の友人達数人にまわされて、妊娠して学校を辞めてしまった。今何をしているかは知らない。

女Ｂ（女に逆らったら、私もＤみたいになってしまうのだろう）

女（私は、あんまり委員長のこと嫌いじゃないんだけどな）

624 :

おい、女が改心してるぞ

625 :

狂った教頭とか居ないのですか？
アノ人が居れば全てが変わるのにｗｗ

626 = 622 :

女Bが改心したんじゃないの?

627 = 451 :

女Ｂ（明日……本当にやらされるのだろうか）

女Ｂ（そんなこと、出来る気がしない）

女Ｂ（委員長は、それを毎日やらされて、それなのにずっと学校に来てるなんて、凄いな）

女Ｂ（せっかく今日は彼氏の誕生日だって言うのに、明日のことを考えると憂鬱になる……）

ガクッ

女Ｂ「え？」

グキィッ

女Ｂ「いった……」

女Ｂ（最悪、こんな所で足を挫くなんて……）

女Ｂ（ぼーっとしてたからだ……痛っ、どうしよう、立てない……）

委員長「だ、大丈夫？」

女Ｂ「え？」

628 = 451 :

私は歩道橋の階段で踞っている女Ｂさんを見つけた。

私は女Ｂさんに酷いこともされたけれど、辛そうな人を放っておくことは出来なかった。

委員長「大丈夫？」

ほとんど無意識に、私は女Ｂさんに手を差し伸べていた。

女Ｂ「え？」

女Ｂさんは、ちょっと間抜けな顔で私を見上げた。

委員長「あの、あ、足、怪我してるんですか？」

辛そうに抑えている女Ｂさんの脚に視線を向ける。おそらく挫いたのだろう。それと、綺麗な脚に擦り傷が出来ていた。

委員長「立てる？」

女Ｂさんに手を差し出す私を、横にいた気弱君が驚いた顔で見つめていた。

630 :

>私は歩道橋の階段で踞っている女Ｂさんを見つけた。

「踞る」が「踊る」に見えて、一瞬意味がわからなくなった
>>1、楽しませてもらってるよ

631 :

ところで後20分ぐらいで落ちるんじゃないの？

632 = 451 :

委員長「立てない、かな？」

女Ｂ「あぁ……うん」

女Ｂさんは、私の手を取ることを躊躇している。

委員長「挫いちゃったの？」

女Ｂさんはこくりと頷く。

委員長「あそこに公園があるから、そこまで行こ。肩、貸して」

女Ｂ「え、あ……」

私は女Ｂさんの脇に身体を入れて、ゆっくりと立ち上がる。

委員長「気弱君も、手伝ってくれる？」

気弱「あ、うん！」

気弱君も、反対側から女Ｂさんの脇に身体を入れて、支えてくれる。

二人で支えて、ゆっくりと公園のベンチまで女Ｂさんを運んだ。
女Ｂさんは、凄く居心地が悪そうだった。

633 = 594 :

634 = 601 :

落ちたらパー速だっけ？

635 = 451 :

そうだ、そろそろパー速にスレ立てないとな。申し訳ないんですけど、どなたかパー速にスレを立ててくれる方はいませんか？


私は公園の水道でハンカチを濡らす。
しっかりと絞ってから、冷えたハンカチを腫れ上がった女Ｂさんの足に当てた。

女Ｂさんはばつが悪そうだ。

女Ｂ「な、なぁ」

委員長「なぁに？」

女Ｂ「お前なに考えてんだよ？なんで私に」

委員長「え？」

私は正直、自分でもよくこんなことをしているな、と思っている。

なんで、と聴かれても、自分自身よくわかっていなあのだ。

636 = 614 :

「ね、ねえ」
「あんた何考えてんのよ」
がよかっtなんでもない

637 = 451 :

もし落ちてたらパー速で検索して見て下さい……

638 = 601 :

まさかスレタイ変わってたりしないよな？

639 = 529 :

落ちる前の最後のレスはもらった

640 = 451 :

>>638そのままです

641 = 594 :

642 = 624 :

立てとくか？

643 = 529 :

>>640
きさま

644 = 529 :

646 = 593 :

ラストとり

648 = 498 :

>>645ｶﾞｯ

649 = 624 :

まぁいいや
続きwktkしておく
ラストなら気弱は俺の婿

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