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元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
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委員長「結局、全部やってもらっちゃって……ありがとね」
気弱「あのっ、俺……本当臆病で駄目な奴で、なんの力にもなれないけど……頼りないけど、俺は委員長の味方だから!」
私の味方なんて、この学校にはいないと思っていた。だけど、こんなにも素直に伝えて貰えた。
反応に困ってしまうほど、嬉しい。
委員長「うん、ありがと。頼もしいよ」
気弱「じゃ、じゃあ、俺、バイトあるから!」
そう言って、気弱君は去ってしまった。
帰りの道のりは、なんだか久しぶりに足取りが軽かった。
私はほとんどスキップをするみたいに、軽快に歩いていた。
気弱「あのっ、俺……本当臆病で駄目な奴で、なんの力にもなれないけど……頼りないけど、俺は委員長の味方だから!」
私の味方なんて、この学校にはいないと思っていた。だけど、こんなにも素直に伝えて貰えた。
反応に困ってしまうほど、嬉しい。
委員長「うん、ありがと。頼もしいよ」
気弱「じゃ、じゃあ、俺、バイトあるから!」
そう言って、気弱君は去ってしまった。
帰りの道のりは、なんだか久しぶりに足取りが軽かった。
私はほとんどスキップをするみたいに、軽快に歩いていた。
委員長「ただいまぁ!」
母「お帰り。どうしたの、何か良いことでもあった?」
すぐに母に気付かれてしまった。いや、誰にでもわかってしまうだろう。それほど私はうかれているのだ。
なんて単純なんだろうか。
すぐに母は仕事に行って、私はアンプのスイッチを入れる。
RURUTIAの玲々テノヒラ。流光。サイレントプレイヤーとランダムに流れていく。
なんだか、明日も頑張れる気がした。
吐いてしまったせいか、夕飯もいっぱい食べられた。
一人の食事に慣れた私だが、今日は何となく、誰かと一緒にご飯が食べれたらいいな、と思った。
母「お帰り。どうしたの、何か良いことでもあった?」
すぐに母に気付かれてしまった。いや、誰にでもわかってしまうだろう。それほど私はうかれているのだ。
なんて単純なんだろうか。
すぐに母は仕事に行って、私はアンプのスイッチを入れる。
RURUTIAの玲々テノヒラ。流光。サイレントプレイヤーとランダムに流れていく。
なんだか、明日も頑張れる気がした。
吐いてしまったせいか、夕飯もいっぱい食べられた。
一人の食事に慣れた私だが、今日は何となく、誰かと一緒にご飯が食べれたらいいな、と思った。
>>255
うわっそれ最悪
うわっそれ最悪
明日、どんな酷いことをされたとしても、味方がいると思うと、それだけで頑張れる。
どんなことがあっても、耐えてみせる。
翌日の学校は、全校集会があった。
私はぼんやりと校長、女さんのおじいさんの話を聴いている。
すると、本来なら離れてるはずの女さんが、私の後ろに立っていた。
何か、また嫌がらせをされるのだろう。
大丈夫、私には味方がいる。きっと耐えられる。
私の耳元で、女さんが囁く。
女「ねぇ、ここでおしっこ漏らしなさいよ」
委員長「!?」
でも、女さんの言葉は、私の覚悟を上回る物だった。
女「おしっこを漏らすか、犬のうんち食べるの、どっちがいい?」
どんなことがあっても、耐えてみせる。
翌日の学校は、全校集会があった。
私はぼんやりと校長、女さんのおじいさんの話を聴いている。
すると、本来なら離れてるはずの女さんが、私の後ろに立っていた。
何か、また嫌がらせをされるのだろう。
大丈夫、私には味方がいる。きっと耐えられる。
私の耳元で、女さんが囁く。
女「ねぇ、ここでおしっこ漏らしなさいよ」
委員長「!?」
でも、女さんの言葉は、私の覚悟を上回る物だった。
女「おしっこを漏らすか、犬のうんち食べるの、どっちがいい?」
女「集会が終わるまでに漏らさなかったから、うんち食べさせちゃうからね」
委員長「そ、そんな……」
昨日は吐かせられて、今日はお漏らし、女さんは私の精神を削るためにあらゆる方法を思い付いてくる。
女「あ、パンツは脱いでもいいわよwww」
ど、どうしよう。
集会はもう15分ほどで終わってしまう。
しようと思えば、おしっこは出来る。だけど……この、全校生徒のいる場所で、お漏らしだなんて……
でも、犬の糞を食べてしまうよりは、漏らす方が楽だと、覚悟を決める。
パンツは、ずらすべきだろうか。でもそうしたら、私のおしっこが床に直接当たってしまう。
全校集会で、パンツをずらしておしっこをしているなんて、どう思われるだろう。
委員長「そ、そんな……」
昨日は吐かせられて、今日はお漏らし、女さんは私の精神を削るためにあらゆる方法を思い付いてくる。
女「あ、パンツは脱いでもいいわよwww」
ど、どうしよう。
集会はもう15分ほどで終わってしまう。
しようと思えば、おしっこは出来る。だけど……この、全校生徒のいる場所で、お漏らしだなんて……
でも、犬の糞を食べてしまうよりは、漏らす方が楽だと、覚悟を決める。
パンツは、ずらすべきだろうか。でもそうしたら、私のおしっこが床に直接当たってしまう。
全校集会で、パンツをずらしておしっこをしているなんて、どう思われるだろう。
女「どうする?」
女さんはいつものいじわる笑みを浮かべて、私の耳元で囁く。
委員長「わ、わかりました」
女「分かったって、どうするの?」
委員長「おしっこ、します」
女「ふふふふふふ」
意を決して、私をお腹に力を込めて、尿を排出する。
あっ――
生暖かい尿が、パンツを湿らせていく。
やがて、パンツから溢れた黄色い尿が、露出された太ももを垂れていく。最初は一筋の黄色い線だったが、次第に量が増え、私の足元に水溜まりを作った。
すぐに、大きな騒ぎになった。
私は、全校生徒のいる所で、おしっこを漏らしているのだ。もう、こうなってしまったら、最後の一滴まで絞り出す。
パンツを履いたまま、完全に排尿した。
女さんはいつものいじわる笑みを浮かべて、私の耳元で囁く。
委員長「わ、わかりました」
女「分かったって、どうするの?」
委員長「おしっこ、します」
女「ふふふふふふ」
意を決して、私をお腹に力を込めて、尿を排出する。
あっ――
生暖かい尿が、パンツを湿らせていく。
やがて、パンツから溢れた黄色い尿が、露出された太ももを垂れていく。最初は一筋の黄色い線だったが、次第に量が増え、私の足元に水溜まりを作った。
すぐに、大きな騒ぎになった。
私は、全校生徒のいる所で、おしっこを漏らしているのだ。もう、こうなってしまったら、最後の一滴まで絞り出す。
パンツを履いたまま、完全に排尿した。
>>262
人はそれを鬱勃起と呼ぶ
人はそれを鬱勃起と呼ぶ
「|○○人斬り」が嘘か真実か
嫌と言っても教えてやる……
よく見ろよ
嫌と言っても教えてやる……
よく見ろよ
でかけて来ます。
保守していただけると助かります。
近くにいた先生が、私を連れていく。
それはなぜか体育の先生だった。
体育教師は、無言で私を保険室まで連れて来てくれた。
保険の先生も集会に出ているため、保健室には誰もいなかった。
体育教師「拭いてやろう」
体育教師はタオルを持って、私に近づいてきた。
委員長「じ、自分でやります」
体育教師「いいからじっとしていろ」
体育教師は、私の言葉を聴かず、タオルでおしっこにまみれた私の太ももを拭いてくれた。
拭くというより、撫で回すといった方が正しいかもしれない。
何故か、気づいたらタオルではなく、手で私の太ももを擦っていた。
体育教師「はぁっはぁ……」
先生の息が、荒かった。
保守していただけると助かります。
近くにいた先生が、私を連れていく。
それはなぜか体育の先生だった。
体育教師は、無言で私を保険室まで連れて来てくれた。
保険の先生も集会に出ているため、保健室には誰もいなかった。
体育教師「拭いてやろう」
体育教師はタオルを持って、私に近づいてきた。
委員長「じ、自分でやります」
体育教師「いいからじっとしていろ」
体育教師は、私の言葉を聴かず、タオルでおしっこにまみれた私の太ももを拭いてくれた。
拭くというより、撫で回すといった方が正しいかもしれない。
何故か、気づいたらタオルではなく、手で私の太ももを擦っていた。
体育教師「はぁっはぁ……」
先生の息が、荒かった。
流光
http://www.youtube.com/watch?v=Zzo1IKAVBSQ
玲々テノヒラ
探してみたら、なぜかFFのMADしかなかった。
良かったら聞いてくださいな
http://www.youtube.com/watch?v=lyTyxPnq7qM
http://www.youtube.com/watch?v=Zzo1IKAVBSQ
玲々テノヒラ
探してみたら、なぜかFFのMADしかなかった。
良かったら聞いてくださいな
http://www.youtube.com/watch?v=lyTyxPnq7qM
>>284
がっ
がっ
保守ありがとうございました。
二人きりの保健室には、体育教師の荒い息遣いだけが聞こえた。
先生の手が私の太ももを撫で回す。
嫌だ……気持ち悪い……
委員長「せ、先生……」
体育教師「はぁっはぁっ」
委員長「や、やめて下さい」
体育教師「なぁ、いいだろ?」
委員長「いいって、何がですか?」
体育教師「気持ちよくしてやるって言ってるんだ」
そう言って、体育教師の手が私のびしょ濡れのパンツに伸びた。
私は咄嗟に自分の手を間に割り込ませて、触らせない。
委員長「こんなこと、やめてください……」
二人きりの保健室には、体育教師の荒い息遣いだけが聞こえた。
先生の手が私の太ももを撫で回す。
嫌だ……気持ち悪い……
委員長「せ、先生……」
体育教師「はぁっはぁっ」
委員長「や、やめて下さい」
体育教師「なぁ、いいだろ?」
委員長「いいって、何がですか?」
体育教師「気持ちよくしてやるって言ってるんだ」
そう言って、体育教師の手が私のびしょ濡れのパンツに伸びた。
私は咄嗟に自分の手を間に割り込ませて、触らせない。
委員長「こんなこと、やめてください……」
ふと体育教師の股間が目に入った。赤いジャージが、一部分だけ盛り上がっていた。
体育教師「させてくれたら、体育の成績は満点にしといてやる」
委員長「そんなこと、しちゃ駄目ですよ……」
体育教師「一度だけでいいからさ」
委員長「嫌っ!」
さらに手を伸ばしてくる体育教師を振り払い、私は逃げるようにして保健室を飛び出した。
気持ち悪かった。
すごく怖かった。
男の人に、脚を触られたのなんて初めてだ。こんなに、嫌な気持ちなるなんて思わなかった。
行き先のない私は、隠れるようにトイレへと入った。
体育教師「させてくれたら、体育の成績は満点にしといてやる」
委員長「そんなこと、しちゃ駄目ですよ……」
体育教師「一度だけでいいからさ」
委員長「嫌っ!」
さらに手を伸ばしてくる体育教師を振り払い、私は逃げるようにして保健室を飛び出した。
気持ち悪かった。
すごく怖かった。
男の人に、脚を触られたのなんて初めてだ。こんなに、嫌な気持ちなるなんて思わなかった。
行き先のない私は、隠れるようにトイレへと入った。
今は集会中だから、流石に女さんたちが来ることもないだろう。
一息ついてから、私はおしっこで濡れたパンツを脱いだ。
トイレットペーパーであそこを拭いてから、一応パンツも軽く拭いてみた。
どうしよう。
このままこっそり学校を出て、どこかで下着を買ってこようか。
でも、バレたりしたらどうなるだろうか。
それとも、今日一日ノーパンで生活してみようか。スカートを戻せば、見えてしまう確率はほとんどないはずだ。
でも、もしも女さんたちに私がノーパンなのを知られたら……どんなことをさせられるのだろうか……
一息ついてから、私はおしっこで濡れたパンツを脱いだ。
トイレットペーパーであそこを拭いてから、一応パンツも軽く拭いてみた。
どうしよう。
このままこっそり学校を出て、どこかで下着を買ってこようか。
でも、バレたりしたらどうなるだろうか。
それとも、今日一日ノーパンで生活してみようか。スカートを戻せば、見えてしまう確率はほとんどないはずだ。
でも、もしも女さんたちに私がノーパンなのを知られたら……どんなことをさせられるのだろうか……
体育館
女「ほんと傑作だったね、本当に漏らすんだもんwww」
女B「なwww」
女C「でも、女は本当に委員長のこと嫌いだよねwww」
女「え?」
女C「ん、違うの?」
女「ふふふっ、逆よ」
女「むしろ、好きね」
女B「へ?」
女「確かに、最初はうざいと思ってた、だけどね、今は違うの」
女「委員長が大好き、いや、正確には、委員長を壊すのが好きなの」
女B「?」
女C「どゆこと?」
女「ほんと傑作だったね、本当に漏らすんだもんwww」
女B「なwww」
女C「でも、女は本当に委員長のこと嫌いだよねwww」
女「え?」
女C「ん、違うの?」
女「ふふふっ、逆よ」
女「むしろ、好きね」
女B「へ?」
女「確かに、最初はうざいと思ってた、だけどね、今は違うの」
女「委員長が大好き、いや、正確には、委員長を壊すのが好きなの」
女B「?」
女C「どゆこと?」
女「私さぁ、綺麗な物を汚すのが大好きなのよ」
女B「……」
女「委員長て素敵じゃない?顔も可愛いし、おっぱい大きいし、真面目で優しい性格で」
女C「うん」
女「そんな委員長に犬のおしっこ飲ませたり、げろ吐かせたり、お漏らしさせたりするのって、凄い気持ちいいのよね」
女「委員長のあの恥ずかしそうな顔を見てると、濡れてきちゃうの」
女「だから私は、委員長が壊れるまで、ずっと汚し続けるの」
女「あぁっ、次は何をさせよっかな」
女「皆も考えてよwww」
女B「あ、あぁ……」
女C「うんwww」
女B「……」
女「委員長て素敵じゃない?顔も可愛いし、おっぱい大きいし、真面目で優しい性格で」
女C「うん」
女「そんな委員長に犬のおしっこ飲ませたり、げろ吐かせたり、お漏らしさせたりするのって、凄い気持ちいいのよね」
女「委員長のあの恥ずかしそうな顔を見てると、濡れてきちゃうの」
女「だから私は、委員長が壊れるまで、ずっと汚し続けるの」
女「あぁっ、次は何をさせよっかな」
女「皆も考えてよwww」
女B「あ、あぁ……」
女C「うんwww」
女「綺麗な物を汚す背徳感があるとね、セックスも気持ちよくなるんだ」
女「あ、私今日もアイツらと会うけど、皆どうする?」
女B「あぁ、私も行くよ」
女C「私も~」
女「じゃあ連絡しとくね」
女「あぁっ、委員長のあのおしっこしてる所見てから、あそこが疼いてしょうがないわ」
女「早くやりたいなぁ」
女B(女が委員長をいじめた後には必ずセックスしてたのは、そういう理由だったのか……)
女「あ、私今日もアイツらと会うけど、皆どうする?」
女B「あぁ、私も行くよ」
女C「私も~」
女「じゃあ連絡しとくね」
女「あぁっ、委員長のあのおしっこしてる所見てから、あそこが疼いてしょうがないわ」
女「早くやりたいなぁ」
女B(女が委員長をいじめた後には必ずセックスしてたのは、そういう理由だったのか……)
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