私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「おもらしクール」
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俺の彼女おしっこ近いんだよな…今度我慢させてみよう
俺の彼女おしっこ近いんだよな…今度我慢させてみよう
兄はよくわかっている
飲尿は愛し合う者が居ればこそ成立する、愛情表現のひとつなのだ!
愛しているからこそ、その人の排泄物まで愛せる……!
彼女持ちは例外なく氏ね
飲尿は愛し合う者が居ればこそ成立する、愛情表現のひとつなのだ!
愛しているからこそ、その人の排泄物まで愛せる……!
彼女持ちは例外なく氏ね
>>407
聖水プレイは専門外だ
聖水プレイは専門外だ
兄「そもそも、お前は尿のなんたるかを分かっていない」
男「なんたるかって……」
兄「いいか、昔、ある学者は言ったものだ。雪は、天から届いた手紙であると……」
男「はあ……」
兄「言うなれば、尿は心から届いたラブレターだよ」
男「兄さん……」
兄「尿を身に受けるということは、その恋文を受け取るということなんだ」
男「兄さん……酸素欠乏症にかかって……」
兄「トイレはなぜ個室なのか。なぜ音を誤魔化す装置までをも作り出すのか
それは、排泄という行為が極めて個人的なものだからだ。誰にも邪魔されず煩わされることなく
一人便器に腰を下ろして排泄する。その時、現代人はこの都市社会において数少ない孤独と自由を得る
その行為を目前で行い、そして排泄された尿を身に受けるということは、最も個人的な時間を共有することなんだ
セックスは二人でなければ出来ない。しかし、排泄は一人でも出来る。だがそれを敢えて二人の行為とすることで
より深い結びつきを得ることが出来るんだよ。排尿をする姿をお前の前に晒す時、その子はお前の前に
己の最も隠された部分までを曝け出しているのだ。尿をお前に与える時、最も恥ずべき自己の付属物を
お前の手に委ねているのだ。誰にも教えたことのない秘密をそっと囁くように、尿をお前に注ぐのだ。わかるか?」
男「じゃあ、うんこも?」
兄「うんこは駄目だよ、臭いもん! 食えるわけねーだろ」
男「支離滅裂だよ……」
男「なんたるかって……」
兄「いいか、昔、ある学者は言ったものだ。雪は、天から届いた手紙であると……」
男「はあ……」
兄「言うなれば、尿は心から届いたラブレターだよ」
男「兄さん……」
兄「尿を身に受けるということは、その恋文を受け取るということなんだ」
男「兄さん……酸素欠乏症にかかって……」
兄「トイレはなぜ個室なのか。なぜ音を誤魔化す装置までをも作り出すのか
それは、排泄という行為が極めて個人的なものだからだ。誰にも邪魔されず煩わされることなく
一人便器に腰を下ろして排泄する。その時、現代人はこの都市社会において数少ない孤独と自由を得る
その行為を目前で行い、そして排泄された尿を身に受けるということは、最も個人的な時間を共有することなんだ
セックスは二人でなければ出来ない。しかし、排泄は一人でも出来る。だがそれを敢えて二人の行為とすることで
より深い結びつきを得ることが出来るんだよ。排尿をする姿をお前の前に晒す時、その子はお前の前に
己の最も隠された部分までを曝け出しているのだ。尿をお前に与える時、最も恥ずべき自己の付属物を
お前の手に委ねているのだ。誰にも教えたことのない秘密をそっと囁くように、尿をお前に注ぐのだ。わかるか?」
男「じゃあ、うんこも?」
兄「うんこは駄目だよ、臭いもん! 食えるわけねーだろ」
男「支離滅裂だよ……」
>>1とはいい尿が飲めそうだ
女「おはよう。――なんだか元気がないな?」
男「おはよ。昨日、兄が実家に来ててさ……すごくうざかった」
女「ほお、お兄さんがいるのか。どんな人なんだ」
男「変態」
女「それは――弟の台詞としてはあんまりな」
男「でも、本当に変態なんだ。真性の変態なんだ。なぜ結婚できたのか不思議なくらい変態なんだ」
女「結婚されているのか」
男「高校時代から付き合ってた人と結婚して、市内に一緒に住んでる。相手は、すごくいい人なんだ」
女「ほう」
男「昔からよくうちに来てたからよく知ってるけど、美人で優しくて、本当にいい人なんだ」
女「――ほう」
男「本当に、なんであんな人がうちの兄と付き合って結婚までしたのか全く理解できなかった。勿体無いよ」
女「――ほーぅ……」
男「あれ、なんか、空気が怖いよ?」
男「おはよ。昨日、兄が実家に来ててさ……すごくうざかった」
女「ほお、お兄さんがいるのか。どんな人なんだ」
男「変態」
女「それは――弟の台詞としてはあんまりな」
男「でも、本当に変態なんだ。真性の変態なんだ。なぜ結婚できたのか不思議なくらい変態なんだ」
女「結婚されているのか」
男「高校時代から付き合ってた人と結婚して、市内に一緒に住んでる。相手は、すごくいい人なんだ」
女「ほう」
男「昔からよくうちに来てたからよく知ってるけど、美人で優しくて、本当にいい人なんだ」
女「――ほう」
男「本当に、なんであんな人がうちの兄と付き合って結婚までしたのか全く理解できなかった。勿体無いよ」
女「――ほーぅ……」
男「あれ、なんか、空気が怖いよ?」
義姉「あ、弟君だ」
男「あ、こんにちは」
義姉「ひょっとして、こちらが前に言ってた彼女さん?」
男「あ、はい」
女「はじめまして」
義姉「はじめまして。弟君の義理の姉です。はぁ、ほんとだ、言ってた通り、美人さんだねぇ」
女「――そんなことを、言ってましたか」
義姉「言ってたの。すっごい自慢してた」
男「……なにこの羞恥プレイ……ほら、もう行こう。お義姉さん、じゃあまた!」
義姉「もう行っちゃうの? あ、今度ふたりで遊びにきてよ~」
女「はい、是非。彼の自慢について詳しく聞かせてください」
女「確かに、素晴しい人だな」
男「うう……」
女「細くて、小さくて、なんとも可愛らしい人だ。雰囲気が穏やかでほっとさせられるような」
男「うう……」
女「なにやら、貴重なお話を聞かせてくれるというし、今度一緒にお邪魔しようじゃないか」
男「うう……」
女「ふっふっふ。義姉に彼女自慢とは、意外に可愛いところがあるんだなあ、君は」
男「うう……」
女「ところで、トイレに寄っていいかな。敵に遭遇したのかと勘違いしてもらしてしまった」
男「あ、こんにちは」
義姉「ひょっとして、こちらが前に言ってた彼女さん?」
男「あ、はい」
女「はじめまして」
義姉「はじめまして。弟君の義理の姉です。はぁ、ほんとだ、言ってた通り、美人さんだねぇ」
女「――そんなことを、言ってましたか」
義姉「言ってたの。すっごい自慢してた」
男「……なにこの羞恥プレイ……ほら、もう行こう。お義姉さん、じゃあまた!」
義姉「もう行っちゃうの? あ、今度ふたりで遊びにきてよ~」
女「はい、是非。彼の自慢について詳しく聞かせてください」
女「確かに、素晴しい人だな」
男「うう……」
女「細くて、小さくて、なんとも可愛らしい人だ。雰囲気が穏やかでほっとさせられるような」
男「うう……」
女「なにやら、貴重なお話を聞かせてくれるというし、今度一緒にお邪魔しようじゃないか」
男「うう……」
女「ふっふっふ。義姉に彼女自慢とは、意外に可愛いところがあるんだなあ、君は」
男「うう……」
女「ところで、トイレに寄っていいかな。敵に遭遇したのかと勘違いしてもらしてしまった」
消防の頃2回やったっけか
それ以上やった気もするが覚えてない
それ以上やった気もするが覚えてない
女「特訓だ」
男「と、とっくん?」
女「私はどうしても、君に触れたり、何かこうどきっとした瞬間に漏らしてしまう」
男「うん」
女「しかし、これも慣らすことによって、やがて平気となり漏らさずに済むようになるはずだ」
男「はあ……」
女「というわけで、まずはちょっと手を握ってみよう」
男「はい」
女「……」
男「――どう?」
女「……ああ、まだ大丈夫だ。 では次に腕を組んでみようか」
男「――どう?」
女「……うん、まだなんとかなりそうな」
男「じゃあ、肩に手を回してみたりとか」
女「なっ……! ……漏れたじゃないか。肩に手を回すなんて、まだ高度すぎる!」
男「と、とっくん?」
女「私はどうしても、君に触れたり、何かこうどきっとした瞬間に漏らしてしまう」
男「うん」
女「しかし、これも慣らすことによって、やがて平気となり漏らさずに済むようになるはずだ」
男「はあ……」
女「というわけで、まずはちょっと手を握ってみよう」
男「はい」
女「……」
男「――どう?」
女「……ああ、まだ大丈夫だ。 では次に腕を組んでみようか」
男「――どう?」
女「……うん、まだなんとかなりそうな」
男「じゃあ、肩に手を回してみたりとか」
女「なっ……! ……漏れたじゃないか。肩に手を回すなんて、まだ高度すぎる!」
二十歳越えてからやっちまったことがある
俺なんか死ねばいいのにと思った
俺なんか死ねばいいのにと思った
女「次は、ちょっと、じっと見つめあってみようか」
男「こう?」
女「そう、そんな感じだ」
男「……」じー
女「……」じー
男「……」じー
女「……そんなに私の顔を見つめるな……漏らしそうになってしまう」
男「自分で言ったのに……」
女「ああ、そうだった。特訓だった。いかんいかん……よし、続けよう」
男「……」じー
女「……」じー
男「……」じー
女「……やはり照れるな……」
男「ね、女さん」
女「うん? なんだ?」
男「キスしていい?」
女「なっ!?」
男「こう?」
女「そう、そんな感じだ」
男「……」じー
女「……」じー
男「……」じー
女「……そんなに私の顔を見つめるな……漏らしそうになってしまう」
男「自分で言ったのに……」
女「ああ、そうだった。特訓だった。いかんいかん……よし、続けよう」
男「……」じー
女「……」じー
男「……」じー
女「……やはり照れるな……」
男「ね、女さん」
女「うん? なんだ?」
男「キスしていい?」
女「なっ!?」
>>431
秀逸すぐるwwwwwwwwww
秀逸すぐるwwwwwwwwww
俺も17くらいのころ旅行先で寝小便垂らしたことあるな
正直、いくつになろうが漏れるときは漏れる
正直、いくつになろうが漏れるときは漏れる
男「だめ?」
女「な、なんだ急に!?」
男「照れてる顔がすごい可愛かったから」
女「な……」
男「いいよね?」
女「だ、だめだ」
男「なんで?」
女「今……、今、キスなどされたら、また漏らしてしまう」
男「いいよ、漏らしちゃいなよ」
女「馬鹿な、そんなみっともないことが出来るか」
男「みっともなくないよ」
女「キスをしながら、漏らすんだぞ。みっともないじゃないか」
男「――おれはなんか、嬉しいけどなあ」
女「なにがだ」
男「それだけ、ドキドキして、緊張してくれてるんだって思うと、嬉しい」
女「まて、こら、近付くんじゃない」
男「お漏らししちゃうくらい、おれを好きでいてくれるんだって思うと、嬉しい」
女「待て待て、その口も閉じなさい。もう何も言うな!」
男「うん、閉じる」
女「んん――!」
女「ほ、ほら見ろ! 漏らしてしまったではないか!」
男「かわいい……」
女「おい、こら、話を聞いているか?」
男「震えながら、お漏らししてる女さん、すっごい可愛い……」
女「何を……へんたいか、君は……?」
男「もっかいしよう」
女「あ、こらっ――んんー!」
女「な、なんだ急に!?」
男「照れてる顔がすごい可愛かったから」
女「な……」
男「いいよね?」
女「だ、だめだ」
男「なんで?」
女「今……、今、キスなどされたら、また漏らしてしまう」
男「いいよ、漏らしちゃいなよ」
女「馬鹿な、そんなみっともないことが出来るか」
男「みっともなくないよ」
女「キスをしながら、漏らすんだぞ。みっともないじゃないか」
男「――おれはなんか、嬉しいけどなあ」
女「なにがだ」
男「それだけ、ドキドキして、緊張してくれてるんだって思うと、嬉しい」
女「まて、こら、近付くんじゃない」
男「お漏らししちゃうくらい、おれを好きでいてくれるんだって思うと、嬉しい」
女「待て待て、その口も閉じなさい。もう何も言うな!」
男「うん、閉じる」
女「んん――!」
女「ほ、ほら見ろ! 漏らしてしまったではないか!」
男「かわいい……」
女「おい、こら、話を聞いているか?」
男「震えながら、お漏らししてる女さん、すっごい可愛い……」
女「何を……へんたいか、君は……?」
男「もっかいしよう」
女「あ、こらっ――んんー!」
>>435
このスレに集いし者達が一斉に文字の中の者と行動を同調させる。
そうすることによって、より親近感が湧き、あたかも自分が登場人物になったかのような錯覚すら覚える。
つまり何が言いたいかというとお前も漏らせ
このスレに集いし者達が一斉に文字の中の者と行動を同調させる。
そうすることによって、より親近感が湧き、あたかも自分が登場人物になったかのような錯覚すら覚える。
つまり何が言いたいかというとお前も漏らせ
男「あ、もしもし、兄さん?」
兄『おう、どうした弟よ。元気がないな?』
男「あのさ、相談したいことがあってさ……」
男「――なんだけど、おれは変態なのかな?」
兄『ああ、一般的に見て変態だな。おめでとう。ようこそ、漢の世界へ――!』
男「ああああああ! ひょっとして、嫌われたかな!?」
兄『俺に分かるわけがないだろう』
男「兄さんはなんで、変態なのに、お義姉さんに嫌われないの!?」
兄『いいか、弟よ。愛のカタチに正解はないんだぞ』
男「はい?」
兄『もちろん、平均はある。一般的で多くの人に受け入れられる、そういったものはある
しかし、それはあくまでも平均だ。平均は、唯一絶対の正解とはちがう。あくまでも平均だ
逆に言えば、例えどれほど平均から遠くかけ離れていたとしても、それも間違いではないんだ
重要なのは、お互いを受け入れられるかどうかだ。それだけだ』
男「兄さん……」
兄『だから、排尿中の恋人に欲情してもいいんだ! むしろしろ! 大いにすべきだ! そして飲め!』
男「に、兄さん?」
兄『いやー、目出度いな! これで漸く、兄弟揃って尿の素晴しさを語り合えるわけだ! うん、素晴しい!』
男「兄さん? 兄さん聞いてる?」
兄『どうだ、今度一緒に尿でも飲みながらビールについて一晩語り明かさないか?
おおっと逆だったな! HAHAHAHAHA! ああ、そうだもちろん親父も混ぜないとゴフゥッ!』
男「兄さん? どうしたの兄さん? 今のヤバイ音はなんなの兄さん!」
義姉『あ、弟くん? あのね、なんだかうちの人ね、急に眠っちゃったの~。ちょっとベッドに運ぶから、切るね。ごめんね~』
兄『おう、どうした弟よ。元気がないな?』
男「あのさ、相談したいことがあってさ……」
男「――なんだけど、おれは変態なのかな?」
兄『ああ、一般的に見て変態だな。おめでとう。ようこそ、漢の世界へ――!』
男「ああああああ! ひょっとして、嫌われたかな!?」
兄『俺に分かるわけがないだろう』
男「兄さんはなんで、変態なのに、お義姉さんに嫌われないの!?」
兄『いいか、弟よ。愛のカタチに正解はないんだぞ』
男「はい?」
兄『もちろん、平均はある。一般的で多くの人に受け入れられる、そういったものはある
しかし、それはあくまでも平均だ。平均は、唯一絶対の正解とはちがう。あくまでも平均だ
逆に言えば、例えどれほど平均から遠くかけ離れていたとしても、それも間違いではないんだ
重要なのは、お互いを受け入れられるかどうかだ。それだけだ』
男「兄さん……」
兄『だから、排尿中の恋人に欲情してもいいんだ! むしろしろ! 大いにすべきだ! そして飲め!』
男「に、兄さん?」
兄『いやー、目出度いな! これで漸く、兄弟揃って尿の素晴しさを語り合えるわけだ! うん、素晴しい!』
男「兄さん? 兄さん聞いてる?」
兄『どうだ、今度一緒に尿でも飲みながらビールについて一晩語り明かさないか?
おおっと逆だったな! HAHAHAHAHA! ああ、そうだもちろん親父も混ぜないとゴフゥッ!』
男「兄さん? どうしたの兄さん? 今のヤバイ音はなんなの兄さん!」
義姉『あ、弟くん? あのね、なんだかうちの人ね、急に眠っちゃったの~。ちょっとベッドに運ぶから、切るね。ごめんね~』
少し前に何を思ったのかパンツ穿いたまま放尿したな…
何であんな事したんだろ…
何であんな事したんだろ…
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