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元スレ新ジャンル「おもらしクール」
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男「最近、寒くなってきたね」
女「ああ、オムツァーには厳しい季節だ」
男「そうなの?」
女「まず、おむつ自体はさほど暖かくない上に、重ね着が難しいんだ
パンツルックはおむつの線が出るから嫌だし、パンストはおむつの取り替えに酷く不便だしな
お陰で私は真冬でもおむつを外気に晒さざるを得ない」
男「なるほど……」
女「濡れたおむつがまだすぐ冷たくなる。その冷たさのせいでまた漏らす。まさに輪廻転尿」
女「ああ、オムツァーには厳しい季節だ」
男「そうなの?」
女「まず、おむつ自体はさほど暖かくない上に、重ね着が難しいんだ
パンツルックはおむつの線が出るから嫌だし、パンストはおむつの取り替えに酷く不便だしな
お陰で私は真冬でもおむつを外気に晒さざるを得ない」
男「なるほど……」
女「濡れたおむつがまだすぐ冷たくなる。その冷たさのせいでまた漏らす。まさに輪廻転尿」
女「誤解のないように言っておくが、私は常に漏らしているわけではないのだ」
男「うん」
女「二種類の排尿がある。普通に尿意を覚えて、トイレに行くまで我慢してから出す場合と
何某かの感情が高ぶるなどした際に、尿意を覚える間もなく排出される場合と」
男「うんうん」
女「よって、トイレに行く理由も二つあるんだ。小用を足す場合と、おむつを取り替える場合とが。
日ごろの訓練によって、私はおむつの取替えを極めて迅速に行えるのだが、
普通に排尿する場合には普通にそれなりの時間がかかるのだ」
男「うん」
女「だから、今、トイレから出てくるまで少し時間がかかったのは、普通に排尿していたからであって、
決して、その、別にあれだぞ、デートに中に、その、なんだ、つまり、大きいほうをだな……」
男「うんうん、分かってるよ」
女「――分かってるならいいんだ」
男「うん」
女「二種類の排尿がある。普通に尿意を覚えて、トイレに行くまで我慢してから出す場合と
何某かの感情が高ぶるなどした際に、尿意を覚える間もなく排出される場合と」
男「うんうん」
女「よって、トイレに行く理由も二つあるんだ。小用を足す場合と、おむつを取り替える場合とが。
日ごろの訓練によって、私はおむつの取替えを極めて迅速に行えるのだが、
普通に排尿する場合には普通にそれなりの時間がかかるのだ」
男「うん」
女「だから、今、トイレから出てくるまで少し時間がかかったのは、普通に排尿していたからであって、
決して、その、別にあれだぞ、デートに中に、その、なんだ、つまり、大きいほうをだな……」
男「うんうん、分かってるよ」
女「――分かってるならいいんだ」
ああ、やはりこの>>1が神か
女「――私は他の相手を知らないので、確かなことは言えないが」
男「うん?」
女「なんだか、こう、君のキスはねちっこい気がする」
男「……そんなことは、ない、と思う……けど。うーん、おれも他の男のやりかたしらないし」
女「……恐ろしい想像をしてしまったじゃないか。やめたまえ」
男「なに?」
女「君が、他の男性に唇を奪われている様を」
男「えー、やめてよ……」
女「お兄さんとか」
男「やめて!」
男「あ、でも、少し思い当たることが」
女「――お、お兄さんとのキスにか?」
男「違うよ! だから、その、キスがねちっこいっていうのに」
女「ほう」
男「長くキスしてると、女さんがお漏らしするから、それが見たいのかも」
女「ほーう……」
男「キスしてると、こう、ふるふる身体が震えて、ああ、今してるんだなってのがよく分かって。
それがすごい可愛いからつい、お漏らしするの見たくて、いっつも長くなるのかも……
お漏らししてる最中って、なんだかとろんと力抜けてて、すごくこう……なんていうか……」
女「へんたいめ」
男「や、でも、待った。偉い人が、愛する人のおしっこが見たいのは変態じゃなくて愛だとか言ってたような……」
女「……どこの偉い人が言うんだ、そんなことを」
男「あ! 思い出した、兄さんが! ……兄さんだぁ……兄さんだよ……変態でした……」
女「変態。変態。変態」
男「うう……」
女「まあ君がいくら変態でも見捨てないから、安心するといい。――いや限度はあるが」
男「うん?」
女「なんだか、こう、君のキスはねちっこい気がする」
男「……そんなことは、ない、と思う……けど。うーん、おれも他の男のやりかたしらないし」
女「……恐ろしい想像をしてしまったじゃないか。やめたまえ」
男「なに?」
女「君が、他の男性に唇を奪われている様を」
男「えー、やめてよ……」
女「お兄さんとか」
男「やめて!」
男「あ、でも、少し思い当たることが」
女「――お、お兄さんとのキスにか?」
男「違うよ! だから、その、キスがねちっこいっていうのに」
女「ほう」
男「長くキスしてると、女さんがお漏らしするから、それが見たいのかも」
女「ほーう……」
男「キスしてると、こう、ふるふる身体が震えて、ああ、今してるんだなってのがよく分かって。
それがすごい可愛いからつい、お漏らしするの見たくて、いっつも長くなるのかも……
お漏らししてる最中って、なんだかとろんと力抜けてて、すごくこう……なんていうか……」
女「へんたいめ」
男「や、でも、待った。偉い人が、愛する人のおしっこが見たいのは変態じゃなくて愛だとか言ってたような……」
女「……どこの偉い人が言うんだ、そんなことを」
男「あ! 思い出した、兄さんが! ……兄さんだぁ……兄さんだよ……変態でした……」
女「変態。変態。変態」
男「うう……」
女「まあ君がいくら変態でも見捨てないから、安心するといい。――いや限度はあるが」
んもう>>1はじらしなかがら少しづつ投下するんだから!
乙
乙
のど渇いたから何か飲もうと思い
午後の紅茶レモンティーがあったわけだ
これ女のおしっこじゃね?
って考えながら飲んだら普段の三倍は美味かった
もちろん勃起した
午後の紅茶レモンティーがあったわけだ
これ女のおしっこじゃね?
って考えながら飲んだら普段の三倍は美味かった
もちろん勃起した
友「あのさー、ふたりって、年末の予定ってどう?」
男「なんかあんの?」
友「ちょっとね、お手伝いして欲しいなーなんて」
女「何をするんだ?」
友「本の売り子」
男「誰の本?」
友「わたしの。自費出版でちょっと売るの」
女「ほう、それはすごいな。どういった内容の本なんだ? 詩集か? 歌集か?」
友「えーっと、まー、そうね、百合に関する本かな。絵とか多めの、うん」
男「へえ、自分で本出すくらい百合が好きなのか。そりゃー、なんか意外だなぁ」
友「あはははは。まあ、好きかなー」
女「まあ私は構わないが。出来る限り助力させてもらおう」
男「おれもまあ、女さんが行くなら一緒に」
友「そう? いやー悪いわねー。あ、それでね、文化祭の時のかっこうして欲しいんだけど」
男「嫌だよ! 女装じゃねーか!」
友「えーいいじゃんいいじゃん、かわいーんだからさー」
男「だから余計に嫌なんだよ! なんでそんなかっこして百合の本売るんだ」
友「それが大事なんだってばー。ねーいいじゃん。女ちゃんも、もっかい見たいよね~?」
女「うん、あれは可愛いから好きだな。もっと自信を持っていいと思うぞ」
男「なんかあんの?」
友「ちょっとね、お手伝いして欲しいなーなんて」
女「何をするんだ?」
友「本の売り子」
男「誰の本?」
友「わたしの。自費出版でちょっと売るの」
女「ほう、それはすごいな。どういった内容の本なんだ? 詩集か? 歌集か?」
友「えーっと、まー、そうね、百合に関する本かな。絵とか多めの、うん」
男「へえ、自分で本出すくらい百合が好きなのか。そりゃー、なんか意外だなぁ」
友「あはははは。まあ、好きかなー」
女「まあ私は構わないが。出来る限り助力させてもらおう」
男「おれもまあ、女さんが行くなら一緒に」
友「そう? いやー悪いわねー。あ、それでね、文化祭の時のかっこうして欲しいんだけど」
男「嫌だよ! 女装じゃねーか!」
友「えーいいじゃんいいじゃん、かわいーんだからさー」
男「だから余計に嫌なんだよ! なんでそんなかっこして百合の本売るんだ」
友「それが大事なんだってばー。ねーいいじゃん。女ちゃんも、もっかい見たいよね~?」
女「うん、あれは可愛いから好きだな。もっと自信を持っていいと思うぞ」
まさか…女装した男と、女が絵モデルとか…
もしくは売るときにいちゃいちゃさせて客を…
もしくは売るときにいちゃいちゃさせて客を…
~女の自室~
男「――着せられてしまった……」
女「久しぶりに見たが、やはり可愛いな。すごいな、男」
男「うう……」
女「ここまでセーラー服が似合う男子高校生は、そうは居まい。胸を張っていい」
男「はれないよ……胸ないし……」
女「――なあ、キスしてもいいか?」
男「へ?」
女「構わないだろう? いや、嫌だと言ってもするからな……ふふふふふ……」
男「え、や、待ってよ。これ脱いでからでいいでしょ、ねえ?」
女「駄目だ。それを着ている君にキスをしたいんだ……!」
男「んむ――んぐー!」
女「――はぁ」
男「ぷはぁっ――。はひー、い、息がっ、はー」
女「なぜだろう……女装している君をみると、妙にこう、気分が昂ぶるな。お陰でおしっこもだだ漏れだ」
男「うう、なんだか目が怖い……」
女「よし。ちょっとトイレでおむつを取り替えてくるから、そのまま待っていてくれ」
男「えー……」
女「勝手に着替えるんじゃないぞ。あ、着替えは私が持っていこう、うん、いい考えだ
飽きるまでその唇を吸い尽くしてやるからな。ふっふっふ」
男「――着せられてしまった……」
女「久しぶりに見たが、やはり可愛いな。すごいな、男」
男「うう……」
女「ここまでセーラー服が似合う男子高校生は、そうは居まい。胸を張っていい」
男「はれないよ……胸ないし……」
女「――なあ、キスしてもいいか?」
男「へ?」
女「構わないだろう? いや、嫌だと言ってもするからな……ふふふふふ……」
男「え、や、待ってよ。これ脱いでからでいいでしょ、ねえ?」
女「駄目だ。それを着ている君にキスをしたいんだ……!」
男「んむ――んぐー!」
女「――はぁ」
男「ぷはぁっ――。はひー、い、息がっ、はー」
女「なぜだろう……女装している君をみると、妙にこう、気分が昂ぶるな。お陰でおしっこもだだ漏れだ」
男「うう、なんだか目が怖い……」
女「よし。ちょっとトイレでおむつを取り替えてくるから、そのまま待っていてくれ」
男「えー……」
女「勝手に着替えるんじゃないぞ。あ、着替えは私が持っていこう、うん、いい考えだ
飽きるまでその唇を吸い尽くしてやるからな。ふっふっふ」
友「女ちゃんって、何か楽器とか弾けるー?」
女「お琴なら」
友「おー」
女「あとは弾くものじゃないが、尺八も少し」
男「ぶっ……」
友「……」
女「……どうかしたか?」
男「い、いや、なんでもないよ?」
友「――ふーん、よかったねー男くん。女ちゃんは、尺八得意だってさー」
女「なんだ、男は尺八が好きだったのか」
男「そ、そういうわけじゃ……」
友「なんかね、大好きらしいよー? こんど吹いてあげたら?」
女「そうだな、今度うちに来たときに聴かせてあげよう。ああ、姉さんも吹けるから、二人で」
友「わー、やったね、男くん。世の男子の夢が叶うよー」
女「お琴なら」
友「おー」
女「あとは弾くものじゃないが、尺八も少し」
男「ぶっ……」
友「……」
女「……どうかしたか?」
男「い、いや、なんでもないよ?」
友「――ふーん、よかったねー男くん。女ちゃんは、尺八得意だってさー」
女「なんだ、男は尺八が好きだったのか」
男「そ、そういうわけじゃ……」
友「なんかね、大好きらしいよー? こんど吹いてあげたら?」
女「そうだな、今度うちに来たときに聴かせてあげよう。ああ、姉さんも吹けるから、二人で」
友「わー、やったね、男くん。世の男子の夢が叶うよー」
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